218 The wonderful world
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覚悟ってもなぁ。 もう初っ端で決まっちまってんだ。そんなことは。
[構えた両腕は大きく太い、肉塊の様相を示す。]
こいつを生かして帰す。だからオレも生きる。 そのために邪魔な奴は何であろうとぶっ飛ばす。 死神だろうが、ノイズだろうが、何だろうが。
[肥大化した右腕は、まっすぐ象へと向けられる。 小細工はまだ何も考えてない。が、力任せでも、通る。]
(56) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[隣の相方に目配せ。>>54相方が前に出るのに合わせて一歩下がり、私も構える。 そして影の蝶を作り出しながら、私なりの覚悟を述べるだろう。]
覚悟というなら、最初から。 私はテルを生き返らせるために戦ってるんだ。
……私の死に巻き込んでしまったから、その責任のため。
[それは死神に言っているというよりは、自分自身の記憶を確かめるように。 戦う動機を思い出して、呟く。]
でもね。 それだけじゃない。 私がゲームに勝ち残りたい理由は、自責の念だけじゃない。
無くなって初めて気付いたことがある。 それは、私が私でいるために必要なもので、ずっと、あるのが当たり前だと思っていた――私の“絆”そのもの。 取り戻さなきゃ、死んでも死に切れないってようやく分かった。
[現在進行形で私の脳を蝕むモノクロの毒を、振り払うが如く。強く宣言を。]
(57) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[像は雄叫びを上げた。 足を地面に着けば激しい地響き。 『色」でも『動作』でもなく『振動』で 繰り出す分厚い衝撃波に彼らは如何するか。
生憎、象は疲れを知らぬ。
相手が竦むものならば、間髪入れず鼻を 振るってみせよう。]
(@17) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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私の“色”。それと、テルの“腕”を返してもらう。 たっぷりの利子もつけてね。
ゲームマスターに既に約束は取り付けてるんだから。
[1日目に鼠央と交わした会話>>1:149>>1:168。 約束というには一方的なものだが、守らせれば違いはない。]
生き返らせてくれるって話は、まさかそんなチャンスがあるって思ってもみなかったからね。 感謝はするよ、死神さん。
だけど、元々あったものを奪われたままにはしておけない。 それは私が生きてきた証だから。誰かと繋がっていた証だから。 生きるのに失敗した女にも、それだけが残っていたんだから。
――だから、私たちはゲームマスターを倒して全部取り戻す。
[言い切ると共に、像に向かって影を浴びせかける。 相方は相方で覚悟を見せただろうか。]
(58) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 02時半頃
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/* おう、折角だから相方と呼吸を合わせればよかった(
(-26) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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ならば解を示セ!舞踏会に相応しい言葉を貫ケ!!
(@18) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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/* あ、まだ必要ですか(
(-27) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[シンクロし高まる力を見せよ。 されば彼女も楽しいだろう。
所詮人形遊び、されど遊戯。
覚悟と共に示される言葉の羅列で この素晴らしくも平坦な世界を描いてみろ。]
(@19) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[求める絵を求めて腕を走らせ、
あらゆる色を運ぶがいい。
覚悟のインクが其処にあるならば──!!]*
(@20) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― How come you are only eating that Tofu thing? ―
[本日、最終日。 その旨とともに送られたミッションメールを眺める。]
今日で終わり、か 全滅…さて、出来るのやら
[昨日は遊びすぎてしまったからなあ、とあまり反省の色もない呟きを零す。死神と参加者という関係の無い、只のマブスラーとしての一戦。あの興奮が未だに心に焼き付いていて。]
…ま、感傷になんて浸ってやんない。 最終日、やり残しの無いように
しっかりと、殺りましょっかね…っと
[ポケットのバッジのひやりとした感触。それをぎゅっと掴んで ヒラサカの街を闊歩する。今回のゲームを終わらせるために]
(@21) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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[>>@17雄叫び、そして地響き。 繰り出される衝撃波からは、テルが庇ってくれたとしてもここまで及び、吹き飛ばされる。 転がって受身を取り、服が擦れるのも構わず次の姿勢へと。
>>@18死神が何か叫んでいる。 まだ更に何か手順があるのか。いいや、面倒。]
ここを通しなさい。 道を開けなければ、ねじ伏せてでも通る。
[冷静に、それでいて強く。 その言葉と同時に、向かい来るゾウの鼻を黒い糸で切り刻む。
勢いを殺された鼻がモロに当たるも、威力は食いしばれば耐えられる。 黒い蝶でゾウの全身を取り囲み――テルが一撃を叩き込みやすい状況へと。]
(59) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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/* >>@21 How come you are only eating that Tofu thing? あなたはなぜ豆腐ばかり食べてるんですか?
(-28) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― ソル・イクリプスシティ内/??? ―
―― …… にしし、
そう ‟今回も” いい『駒≪プレイヤー≫』さんが残ってくれて〜
マリアちゃん 超 超 感激ィ?
[なーんて。
―― 空っぽのヘグリを残して。 内部の或る場所に居座る少女の 影。輪郭。 それらは 全て朧気たるもの。 その存在は仮面を外したりて 黒は揺れゆく。]
―― …… マ でも クライマックスも 終幕もまだまだ 『終わり』は『始まったばかり』ってとこね。
(@22) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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[大きな地響き。>>@17 人間大のサイズに揃えれば最強の筋力も、圧倒的に大きさに差があれば、当然弱くはなる。 それでも、それに怯むことはしなかった。
戦略はすぐに出来た。まずは、相手の武器をえぐり取る。 最大の武器にして、攻め入る隙になる「鼻」。 構えて、その到来を待った。]
(60) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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……え……?
[でも、ある一言に、少しだけ竦んでしまった。>>57]
……巻き込んだ?
[そういえば……オレはなんで死んだんだ? 深く疑問に思っていなかった。いや、正確には、疑問に思う暇すらなかったんだ。 死因は分かる。焼死か、窒息死辺りだろう。 でも……なんで、リンネの家が焼けたんだ?
僅かに残る記憶。>>3:150 「こんな家、さっさと出て行ったほうがいいよ。明日にでも。」 オレの知らないところで、何かあったんだ。 ……それしか、わからない。]
(61) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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[その僅かな時間は、象の攻撃を誘うには十分で。 待っていた攻撃に、すぐに迷いは吹き飛ばされた。
糸で勢いを殺された象の一撃。>>59 それでも、反応が遅くなってしまったか、3。 1.真正面から歯向かうも、強い力で徐々に押されてしまう。 2.防御するも反撃に至らず、僅かに後退ってしまった。 3.回避すら遅れ、後ろに弾き飛ばされる形になった。]
(62) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― |〇|〇付近 ―
[携帯ゲーム機を片手に、道行く人々を眺める。 ぱちり、弾かれたバッジから飛び出るのは鴉のノイズに鮫型のノイズ――13体ほど。数はあるけどそこまでは強くないんじゃない、それがジャックの見解。
ノイズは彼の居場所を中心に、方々に散らばってゆくだろう 参加者を見つけたら、また何か仕掛けてやろうと思いながら*]
(@23) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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/* ここは早めに突破したかったんだがな!
……まあ、南方竜宮ペアがいるから別にいいってことかね。
(-29) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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―― さあって みーんな、
どれだけ この すばらしく くだらないセカイを マリアに退屈させないように めいいっぱい 躍っていってくれるのか 楽しみで仕方ないなあ〜
[そう 『七日間のゲーム』。 ユマっちと躱した『あるものの消滅』の条件を 思い出して ―― 、 くすり 笑い。 再び少女の皮を纏うと くるり。 誰にともなく 応じるように 空へ零す。]
マリアちゃんはね 飽き性だもの。 ―― つまらない舞台は。
消しちゃうに 限っちゃうからにぃ☆ *
(@24) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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/* エレベーターの戦いの片方ぐらいは受け持ってあげたかったんだけどなー。
(-30) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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/* コンポーザー、あまり調子に乗ってると倒しに行くルート切り開いてやりたくなってしまう(
まあ、すばせか自体がコンポーザーに逆らうゲームではないか。
(-31) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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ぐっ、お……!
[勢いを殺されても、流石に象。 力強くかつ繊細に動かせる鼻に、対処が遅れてしまっては対向する余地もなく弾き飛ばされた。
幸いにも、勢いを殺されていたため、後方に弾き飛ばされただけで済んだが、リンネはどうか。]
……わりぃっ!
[それでも状況を見て、体勢を建てなおすと前へ走り出し、顎を作って削り取る攻撃に移る。 ただ、削る程度では皮膚の厚い象を貫けることはなくて。 それでも、何かに追われるように徐々に削り取っていくしかなかった。
自分は、一体何に殺されたのか。 何に巻き込まれたというのか。 体裁の良いリンネの一家しか見ていなかった自分には、何も思いつきはしなかった。
そしてそれが冷静で正常な思考を邪魔し、無意識に短調で意味のない行動を繰り返す枷になっていた。 そんな状態には、一切気づくことはできずに。]
(63) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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テル……?
[>>61>>62幼馴染の様子がおかしい気がした。 何かに集中を掻き乱されているような、荒々しく単調な攻撃。 事情は分からないが、私がフォローに回るしかない。
ゾウがテルに気を取られている間に、影を練り上げる。 作り出すのは黒い鎌。絵筆の先に顕現する刃先。 数日前に繰り出した黒い死神のように、自立的に敵を刈り取る性能までは持たないが、巨大な敵1体ならこれで十分なはず。
ゾウの背後へと一気に近付き、刃を振り下ろす! 黒い鎌は2
1.ゾウの胴を大きく削り取った 2.ゾウの足を刈り取った 3.大きな傷は負わせられなかったが、注意をこちらに引き付けた]
(64) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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[黒い鎌はゾウの後ろ足を刈り取り、跳ね飛ばす。 抵抗するように巻き起こる地響き。
その衝撃で絵筆を取り落としてしまう。
――早く、終わらせなければいけない。 ――私が私で無くなる前に。
焦燥し、絵筆を拾い上げる。その数秒の間。 ゾウの鼻が振り下ろされ、私の体を大きく弾き飛ばした。]
(65) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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[激痛が走る腹部。 壁は開かないのか。やっぱりこいつを倒さなければ。
今日が最後、体力は有り余っている。 だがゲームマスターとの戦いを考えると、ここで使い切るわけにはいかない。 ゾウを倒す手段を模索し、次の手を考える。]
(66) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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/* 言うべきことは言ったしなあ。 寝るまでに開けてほしいところなんだが。
(-32) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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/* テルの死に際の話も、戦いが終わってエレベーターでゆっくりやったほうがいいと思ってるしなあ。
(-33) 2015/03/19(Thu) 03時半頃
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っ……リンネッ!
[弾き飛ばされたリンネを見て、思考が殊更に混乱する。 どうすればいい?どうすれば倒せる? 焦れば焦るほど、思考がドツボにはまる。 そんな悪循環の中で。]
うらああああああああっ!
[また繰り出される、短調な攻撃。 それは致命的な一撃には、決してならない。]
(67) 2015/03/19(Thu) 04時頃
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[なんでだ?なんで焦ってる? わからないことが、そんなに怖いか? 現実を、直視したくない、だけか?
疲れきったリンネの表情は、微かに覚えている。>>3:150 ……もし、リンネが、諦めていたとしたら。 既に、なにかに追われていたんだとしたら。
オレのやってることは、なんだ? リンネの望んでいないことを、してしまっているのか?
そこで、攻撃の手は止まった。 心が、諦めを迎えたような気がした。]
(68) 2015/03/19(Thu) 04時頃
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―過去の一幕―
その日は寝苦しかった。 なんというか、嫌な気分だったから。 リンネに言われた。家を出たほうがいいと。
その時は笑いながら 「なんかあったのかよ? 困ったことがあったら、オレだって おじさんとおばさんのこと手伝うって。」 なんて返したっけ。
引っかからないわけじゃなかった。 何も心配なかったわけじゃなかった。
(69) 2015/03/19(Thu) 04時頃
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