62 あの、夏の日
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/* ユリシーズが楽しい。
上でも下でも楽しいことになってるね!☆(ゝω・)vキャピ
あと、なんとなくオスカー動かせなかった件w というか、オスカーいたんだ!!!って感じでした。 ま、いっかw
(-28) 2011/08/31(Wed) 15時頃
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/* テツ>ユリシーズを小道具に使え! 多分白目向いてて、効果は抜群だ!!ってなると思う。(適当)
(-29) 2011/08/31(Wed) 15時頃
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/* なんかねー、世にも奇 妙なのテーマソングって、
タ●リがねっ♪ 猫になる〜♪ タモ●がねっね〜猫になる〜♪
って歌っているのを聞いてから、そう聞こえるようになった。
(>>5:+39 ヤニク) これ、マリアの手をテツに握らせたとか思ってびっくりした。 そういう悪戯をしてみたい。 テッド[[who]]とマリアンヌ[[who]]とか?(o・ω・o)
(-30) 2011/08/31(Wed) 15時頃
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/* わーお。なんという結果wwwwwwwwww
って、そろそろ自分のアイコンばかり並んで見えるから気持ち悪いw
(-31) 2011/08/31(Wed) 15時頃
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―開かずの間―
い、生きて、るー?
[ぼろぼろと泣きながら、駆け寄ってきたテツ>>27の顔を見上げる]
よ、よかっ、よかったぁぁぁ! 真っ暗なのもー、怖い話もー、怖くないけどー。 み、みんなとー、会えなくなったりー、し、死んじゃったりするのはー、こ、こわ……。 うわーん!!
[その続きは言葉にならない。安堵のあまりぺったり床に座り込んでひとしきり泣いて。 怪談は聞かなかったのか?と尋ねられる>>28と、ううん、と首を振った]
き、聞きましたけどー。 人が死んでたらまず警察だと思ってー……。
[テツの演技不足という問題ではなく、ひたすらにヨーラの感覚がずれていた]
(34) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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―3階への道すがら―
[気の焦る中、ディーンの語り>>16>>17が、ぽつんぽつん、耳を打つ。 聞こえてくるのは、背後から? そうだとしたら、話者の姿が見えないまま声だけ伝えられる物語が、暗がりのオンボロ寮そのものが、語りかけているような感覚に陥ってしまったかもしれない。
かつて、を夢見続けようと望んだ存在。
大切なものを守り通したくて、大切なかけらそのものを、自らの手で取り払っていった誰か。
雨音の中で語る声の主が、真っ暗の中で問いかけてくる>>18>>19。 求められているのは、最後の一人になった孤独な存在の、行末。そのこたえ]
どうなるか、細かいところはよく分らないけど……。 そうだとしたら、バッドエンドになるしか、思いつかないな。
[こたえる自分の声は、どんな色を帯びていたのだろうか。 ただ、誰もいない、一人ぼっちのまま終わってしまう物語>>4:93>>7の中に、光を見出すことはできなくて]
(35) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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[「分らない」>>19物語の結末を、こんな風に告げてしまったら。 声の主は、なにを思い、どう感じたことだろうか。 仮に反応があったとしても、それきり声少なくなってしまった以上、多くを察することはできなかっただろうけれど]
でも。
[続けて口にした言葉は、単なる希望的観測。 あらすじを違えてしまう、きっと掟破りな補足]
たぶん、まだ最後の一人じゃ、なかったんだと思うよ。 だってそのお話……こうして誰かから、語り継がれているんだから。
[結末が「分らない」人の口から、それが語られ伝わっていったのだとしたら。 尻切れの怪談に本気の突っ込みを入れてしまったような気がして、可愛げないなと思ったけれど。 きっと、語り手が向いてる相手>>3:149だから、感情移入してしまったんだ。 つい、身近に感じてしまって。 ……だったらいいな、なんて苦笑した]
(36) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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[そう言えば、とふと思う。 さっき、ディーンから並び順を提案されたとき>>13、ちょっと感じてしまたこと>>31を思い出した。 ベネットが先頭で、自分が次で、一番最後がディーンの縦列。 まるで、ロールプレイングゲームみたいだな、って確か感じたんだった。 先頭は勇者で。次は戦士で。
一番最後についてくるのは、きっと魔法使い、なんだろう。 近づく3階を見上げながら、そう思った]
(37) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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[すんすんと泣いていると、背後でばたーん!と卒倒する音>>26 んんー?と振り返って……]
ゆゆゆ、ユリシーズ先輩が死んじゃったー!? しょ、ショック死ー!? やだああああ!先輩しっかりしてくださいー!!
[大慌てで首根っこをつかんでがっくんがっくん揺さぶった。 気絶ではなくショック死という発想になるあたり、まだテツの与えたショックから立ち直りきっておらず、錯乱しているらしい]
……えー?気絶ー? …………ほんと、だー。
[テツに気絶したユリシーズを運ぶのを手伝うように促されると、生きていることに安心したのか、いつになくおとなしく従順にこくこくと頷いて。 ユリシーズをベッドに安置した後は、後発組の様子を伺うべく物陰に隠れた]
(38) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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次に来るのはー、ベネット先輩とー……。 ……あれ、誰だっけー……?
[思い出せないことに首を傾げながら、来ればわかるか、と納得して経過を見守ることにする]
私と違って可愛い子で良かったってー、言ってたよねー。
[呟きながら、思わず顔をしかめてしまったのは、ユリシーズに投げつけられたこんにゃく>>23の所為で、自分の顔がちょっぴり生臭くなってしまっているからに違いない**]
(39) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* こんにちは。 今日も元気に灰を消費しにきました。
ログ読んでいたら >>*0>>*1>>*2に見事に殺されました。 ごろごろしてたら頭を打ったなんて絶対に秘密だ!
(-32) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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ヨーランダは、マリアンヌ先輩とディーン組は今どのあたりかな……?**
2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* ちょっと前のログを読んでたら、>>2:19>>2:*5の格好って 相当顔近いんじゃないかと今更ながら考えてました。 積極的だな!いやまったく考えなしだった!
(-33) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* 吊られたいもしくは襲われたいなら、夢だと気づくロールをせねばとは思うのですが。 ヨーラはぼんやりした子という設定なので、なかなか気づかない気がしてならないんだ… いや、襲撃はランダムらしいから、こんなんでも襲われるかもしれないし!
(-34) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* 気もそぞろにPC前行ったり来たりしています。 メモ(気になる的なもの) 1.ヨーラ&ベネットの関係 2.ユリ、閉じ籠るのをやめた 3.デイーン、夢からさめるきっかけ 4.テツ、やり直せたら>>4:119 マリアはたぶん、マイセルフで持ち直せるコ。 テツさんの手は煩わせたくないけど……4のヘルプになれたら、なりたいな。
(-35) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* !? 「……あれ、誰だっけー……?」 「私と違って可愛い子で良かったってー、言ってたよねー。」>>39
マリアを連想してくれないのか!(当たり前)
ちょいはなれー。
(-36) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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へへ、もう照れるじゃないですか。
[ヤニクの声>>+12に、両手を頬にあてはにかむ。照れごまかそうと浅漬けの器を並べなおしながら]
大丈夫です。 みんなで食べれば怖くない!
[そう言いながらも、やはり彼の兜が気になってしまい目で追う。アンバランスに小さなそれが可笑しくて、可笑しくて。]
……黄門様、良くお似合いです。
[夢の中でそうなっていたように、大人になったスケさんはヤニクの髪の上に載る兜を指差した。]
(+40) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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[ホリーとヘクターの語る夢の話し。それをぼんやりと聞きながら、手元にあった唐揚げを食べる。 覚めないで居ても>>+24、と聞くと黙って目を伏せた。 サインペンのやり取りがあったことも気づかずに、その瞳は未だ眠る面々を一人一人映していき]
…………。
[――最後は、隣で眠ったままのディーンをじっと眺める。 無意識にその肩に触れようとして、不意に近くで聞こえたヤニクの声>>+38に我に返って振り返った。]
(+41) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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っ……。 あ、いや。何かあった……というか。 ついさっきのことなんですけど。
[跳ねる動悸を沈めつつ、どう伝えたものかとしばしの思案。彼が眠っている間に交わされた、ケイトとヘクターのやり取りを思い返しては小さく唸る。]
うん、でも悪いこととか喧嘩とか、そんなんじゃないです。 どっちかというと……甘酸っぱい?感じの何かが。
[うまく言えないが、雰囲気だけでも伝わっただろうか。険悪でないことだけは知っていてほしくて]
(+42) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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[ヤニクに内緒話を伝えた後に、再び飲み物を頼もうかと手を伸ばしたとき、ようやくユリシーズ>>+32の異変に気がつく。]
……ひ、ひどい……
[込み上げる笑いを殺そうとしても、身体は小刻みにぷるぷると震えてしまう。ベネットの脇腹によくわからない生物>>+36が出来上がるのを、更にぷるぷるしながら見つめていたが]
そうだ!
[出かける前に何故か鞄に入っていた、大振りの星がついたクリップ型の髪留めを取り出す。 歪な目玉を描かれているユリシーズの前髪を、それで豪快に挟んでねじり上げた。]
くふ、ユリシー先輩可愛い!
[メイク担当とスタイリストの奇跡のコラボレーションである。]
(+43) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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/* ずっと私のターン!
(-37) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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―3階に到着し―
[階段をのぼりきった。1階2階をスルーしてしまった、ショートカット。 せっかく仕込んでくれたユリシーズやベネットには悪いけど……当人の一人から誘ってもらえたのだから、ここではこれも、アリなんだろう。 おかげさまで、そこまで怖い思いをしなくてすんだし。うん]
……ねぇ、何か、聞こえない?
[暗がりの奥から漏れ出す泣き声>>3:154>>9>>22。 聞き馴染んで声なら、まだ心配して歩みを進めることができたかもしれない。 けれど、聞いたことのない声・第三者の存在に思わず足がすくんでしまった。 こんなの、あったっけ? と記憶を探りかけて、あったっけって、なんだっけ? と再び記憶が錯綜する。 開かずの間までは、もう少し。 一人で脅かし役に回っていて、ベネットが3階直通を提案していたのだから。 そこにきっと、テツがいるのに、ほんのわずかな時間、動きが止まる]
(40) 2011/08/31(Wed) 17時頃
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[ぎゅっと掴んでしまったのは、ベネットの服だっただろうか 3年といったら、長い付き合いだ。 別に気兼ねする必要なんかないはずだけど、無意識に触れた先が、人気に違わず気さくな好青年であることに気づくと、多少の気まずさくらいは感じてしまう。 この言葉が出てしまったのは、そんな気持ちを取り消そうとする、誤魔化しの気持ちも込められていたのかもしれない]
……待って、こ、ここ。私、先にいこっか? だってほら……一応、女だし。 テツもやりがいあるんじゃないかな、なんて。あは、は?
[手加減してくれる>>3:100>>3:167、なんて甘さも後押ししていたのかもしれないけれど。 さっきの気の急いた記憶>>32も相まって、こんな提案を口にしていた。 退部して以来、テツとはあまり顔を合わせていなかったのに、そんな思いまで頭が回らないままに]
(41) 2011/08/31(Wed) 17時頃
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―開かずの間の前―
[その後のやり取りは、なにかあっただろうか。 ただ、今はこうして、開かずの間の近くにいる。 怖いといったらそりゃそう。だけど。 あんまりハプニングが起きず、意外とすんなり来れてしまったような気がするけれど、誰かが露払いでもやっていてくれていた>>11>>23のだろうか? ぴちゃん、ぴちゃんの水の音>>3:154。仕込みだ仕込。多分、そう。 あの泣き声>>40だって、きっとそう。 耳に聞こえる、すすり泣く声が、いつかどこかで零した声と、重なっていくような感覚には陥ってしまったけれど]
……? 何にも、ない?
[扉の前に、ここは決して開かない開かずの間。これまで2年間そうだった。 だからここにチェックポイントの通過証明の品>>3:93があるはずなのに。 テツは仕込をすまなさないまま、どこかへ行ってしまったのだろうか?]
(42) 2011/08/31(Wed) 18時頃
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なによ。あんなに息巻いていたくせに。 ……なんでもかんでも、中途半端に。
[そんなこと、思っていない。テツはいつだって徹底していた>>3:150。 部活は退部してしまったけれど。 あれも、時間は前後してしまうけれど、理由はオスカーを通じてちゃんと知って……]
――――なんで、あの時も。
[だから、独り言のこの問いかけも、やめた理由に対してものもではなく。 大会、過去最高の成績で部活を終えた、ヘクターとベネットのこと>>0:180が、頭に浮かんだ。 2人は、最後までやり遂げた後に、どんな表情を向け合ったのだろう。 きっと、テツでは味わえなかった掛け替えのない思い出を、得ることができたんだろうと思う>>0:181。 そんなことに思いをはせながら、開かずの間をじっと見つめた**]
(43) 2011/08/31(Wed) 18時頃
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/* ヒャダルコかわいいいいいなああああああああもう! なにこの乙女反応! かわいい! かわいい! ダルデレ最強!
そしてフラグそこに建ってたか……! これは予想外だった。赤ログにまにま楽しみ過ぎる……!w
(-38) 2011/08/31(Wed) 18時頃
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マリアンヌは、ディーンはついてきているのかな。後ろの様子まで、気を向け切れてはいないかもしれない。
2011/08/31(Wed) 18時頃
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/* テツさんのロールが正しく読み込めているかどうかが心配。 なんかすごく読み誤っているような気もotz。 てかマリアの頭の中もコロコロしすぎな気もするし。
とりま、ヨーラさんの登場シーンを楽しみにしつつ。 んではっまた!
(-39) 2011/08/31(Wed) 18時頃
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[口元を拭っても尚もまだおかしそうに笑うメアリー>>+40に、んんー?と首を傾げて。彼女が自分の頭を指差すと、つられて頭に手をやる。]
黄門様……? ……って、ん?
わー! な、なんだこれ! 君のしわざ!?
[ガサッという音と共に、手の上に落ちてきたのは小さな兜。 手のひらの上の可愛らしい兜と、笑うメアリーを見比べておろおろ。もし自分の肌が白ければ、今頃耳まで真っ赤になっていたに違いない。 あーもう、と言いながら、再び丁寧に兜を頭の上に載せて。]
しまったな、みんなに悪戯してあると思ったら……! この、いたずら助さんめ。この紋所が目に入らぬかー!
[やけくそで携帯を掴み、決めゼリフ。]
(+44) 2011/08/31(Wed) 18時頃
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[耳打ちしたメアリーがびくっと震えたから、こちらまで驚いて少し仰け反ってしまう。彼女がひっこめた手が向かっていた方向>>+41を見て、彼女を見て。]
あ、ごめん。……邪魔した?
[顔を覗き込んで、やさしく笑いかけた。 その後こちらから深く問うことは無く。ヘクターとケイトに関するメアリーの説明>>+42を聞いてふんふん、と頷き、「甘酸っぱい何か」という単語におお、と小さく驚きの声を上げる。]
そうなんだ……それはそれは。 そっか、ありがとね!
[にやり笑って、横目で2人をちらり。 さてどうやって見守るか、と思案しつつ、自分の席へと戻る。]
(+45) 2011/08/31(Wed) 18時半頃
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[マリアの手に落書き>>+39しながら、後ろから聞こえてきた笑い声に振り返って。 見れば、前髪をねじ上げられた>>+43ユリシーズの姿。フリルのシャツと、目玉と、星のクリップ。それが急に、よく体育館裏でヤンキー座りしていた姿に重なって―――、]
――――……ぶうっ!!!
[思わず思いっきり噴き出していた。]
くっ、ははは……! いいよ、メアリー。それはいい! ユリシーズ、喜ぶんじゃないかなあ。ふふっ……!
[眠っている面々を起こさないようにと笑い声を抑えようとするけれど、どうにもツボに入ってしまったらしい。自分にしては珍しく、腹から思いっきり笑ったのであった。]
(+46) 2011/08/31(Wed) 18時半頃
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ははー! 参りましたぁ!
[印籠代わりの携帯にぺこりと頭を下げる。 おろおろする黄門様>>+44がおかしくて笑っていたら、再びその頭に小さな兜が乗る。 それが嬉しくて、大量に届いた紙ナプキンを一枚取ると、今度は自分用に兜を折って彼と同じように頭に乗せた。]
黄門様ご一行は同じ兜を被ってないと、ですよね。 あとは格さんがいてくれたらなー……
[誰がいいかなと見渡しつつ、テッド[[who]]へと視線を向けた。]
(+47) 2011/08/31(Wed) 19時半頃
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