193 古参がゆるゆるRPする村
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……。
[『殺された』 そう聞いて、今度はこちらが間を開ける番だった。 あの時メアリーが気を失った理由をなんとなく察したからだ]
そう、ですか。
[それ以上問うかどうか迷ったあげく、口を閉じた]
医者はそれは、ええ。大変です。 命を預かっていますから。 日々の勉強も欠かせません。 ……中々、家にも帰れません。
[眉を下げた]
(65) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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そりゃあ可愛いですよ! あれですか、君こそは我が天使! ……的な。
[また自爆した気がする]
(66) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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サイラスは、メアリーの笑っていない目に残念な笑みを返した
2014/09/15(Mon) 00時頃
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/* \(^o^)/
(-13) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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―館の一室―
[窓辺に置いたリコリスの花が揺れる。シャンデリアに灯された幾本もの蝋燭が、多くの影を産み、光と影を交錯させる。 蛍光灯に灯された、白い世界とは違う。私の世界。
――絵を、保存するために、買った本を燭台の光で読む。
そうして、思わず微笑む。 ヤニクに聞かせたら、心から嫌そうな顔をしてくれそうだ。 今度会ったら聞かせてあげよう。 地獄の底に落ちた彼に、かけた呪いが有効ならば、また会う事も、あるだろうから。]
(+3) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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……、あ、サイラス先生 もしかして、奥さんいる??
[眉を下げる顔と、それから遅れて彼の手をちら見。]
お医者様って私…バカだったから ただただすごい人ってしか思ってなかった…けど
苦労も多いのね。
(67) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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>>66
…、や、やだぁ。 サイラス先生ったら冗談でも嬉しいこと そんなにポンポン言わないでよー。
[照れながらあっという間に気分は戻ったようだった。単純。]
(68) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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―カフェテリア―
―――……、 ひとりで、 まわせる わけ、 ないよな?
[半眼で。じっと、アイリスに謂う。>>52 薄い、膜。薄い、なにか。]
オマエ、さ? どこから、きた?
(69) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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え、屋上デート? ……望くん、から?
[伝えたほうがいいですかという言葉で 大体伝わってしまっている]
……わかった。 なるべく早く行くね。
[どこかにいるだろう望にそう告げて。 今はもう少し、アイリスの様子を見よう、か。]
(70) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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[見透かされた「アイリス」の像が、一瞬、ブレる。]
回せますよ。 それがお仕事ですかラ。
[そう、設定されているから。]
どこからって……。 『会社』から派遣されてきました。 お茶くみの才能を買われて……。
(71) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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ええ、いますよ。 バレてしまいましたか。
[視線に気づき、シャツの奥から指輪を取り出す]
好き好んでしている苦労なので、俺は構わないんだけど。 妻も応援してくれてはいますし、ね。
ただ、まぁ。 それでいいのか、ちょっと怖いです。 ……はは、すみません。 これでは笑われてしまいますね。
[明るく笑って]
あぁ、喜んでいただけたなら、ええ。 ……ほんとに天使なんです?
[また目をぱちくり**]
(72) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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――カフェテリアにいたときのこと――
[そうだ、今ここにいるメンバーのほとんどが見える人だからと、気を抜いていた。 見えない人代表に話しかけるのに、そのまま口で言ってしまうなんて。]
伝えといて、おねがーい。
(73) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* >>71 ロボだったーΣ
(-14) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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>ドナちゃんやめろっつってんだろーがこらァ![爆弾]
(*22) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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なんとなく、女の勘ってやつかな。
[取り出してくれた指輪は見たいみたいと思わず野次馬。]
なんだ。ちゃんといい夫婦してるじゃない。 お互いが相手の事、思いあってる… それってやろうと思ってても出来ないことよ。
幸せになって。サイラス先生。
[明るく笑う顔につられ、こちらも笑う。]
うん、もちろん。 羽はあんまりみせたくないけどねっ。
…ほら、先生。私もう、こんなに元気なの。 だから、――― 退院しても*平気よね。*
(74) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* メアリーさまに 感謝の土下座を…… すみませんでしたぁーっ!!
(-15) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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――屋上――
[風が吹き抜けていく。 スケッチブックと鉛筆とを、スマホを重石にして留め、自分はといえば柵に凭れてぼんやりと空を見ている。]
これも、ピースなのかな。
[空を見ること。高いところから見下ろす視点と、どこまでも届かない、ここより高いところ。 ふたつの高さを見ながら、待っている。 自分を求めてくる人を待つなんて、何年ぶりだろう――]
(75) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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―カフェテリア―
んぁ?
[>>60 なにやらもやが動く。 言及するのはやめておこうとグラスを傾けて]
―――“ここ” の なァ
ここって、ドコなんだろうな。
[ひとりごちる。 機械的な説明に訝しげな>>64表情を隠そうともしない]
『会社』って?それ、ドコだ? この施設、か?
(76) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[病院にカフェテリアがあるように。 カフェテリアには『職員』がいる。 カップや、紅茶と、同じように、『あるもの』として。**]
(77) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[つ、とアイリスに手を伸ばす。 カウンター越しに、彼女の手を握って]
……アイリス、あなたは
ここに、いて。 戻ってくるから。
アイリスが、必要なんだ。
[そう言葉を残して、手を離し席を立つと ドナルドにおつまみごちそうさま。と一言声をかけ 屋上へと足を進める。]
(78) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[ソファに半ば沈んだような格好で、 膝の上の図鑑をぱたむと閉じて、突っ伏す]
(ごめん)
[その下で唇がぼそぼそと動いた**]
(79) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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――屋上――
[階段をかんかんと音を立て登って 屋上の扉を開く。]
望くん。いる?
[ゆるりと見渡した。 スケッチブックとスマホが見えて、 そちらの方へ歩み寄る。]
(80) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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いるよー。
[階段をのぼる音に、振り向く。 答えても聞こえないのはわかっているから、かがんでスケッチブックを拾う。 白いページまでめくって、鉛筆を取る。 ひとりでに文字が書かれているように見えるだろうか。]
『ここにいるよ』 『書いたこと残したいから筆談にするね』
(81) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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『自分から話すのは、何から言えばいいかわかんない』 『なんでも聞いてよ 答える覚悟はしてきた』
[文字はページの隅から、少しずつ書くことにした。 長い話になりそうだし、ページは限られているから、節約に越したことはない。]
『あ、おねーさんは口で話していいよ、聞こえてる』
(82) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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[スケッチブックに綴られていく文字。 少し驚いた。 けれど、――不思議と、それを受け入れられる。]
うん。 じゃあ、聞くね。
望くんは、思い出した? 生きてた時のこと。 ここに、来る前のこと。
それはどんな―――どんな希望や絶望があった?
[そっとスケッチブックの隣に腰を下ろし 鉛筆の動きを見つめる。]
(83) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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『思い出したよ たぶん大体は』 『希望はあんまりなかった 何もないとこに絶望がたくさん』
『絶望できるくらいには幸せだった』
[思い出したかどうか、希望は、絶望は、聞かれたことにしか、まだ答えない。 覚悟したつもりでも、臆病な鉛筆が自主的な言葉を作らない。]
(84) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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[絶望できるくらいには幸せ。 その言葉に、少し思案げな表情を浮かべて虚空を見る。]
思い出したくなかったんでしょ。ごめんね。 けど。私も、君と同じなんだ。 思い出したくないけど、思い出さなきゃいけない。
[失った絶望。遠くへ行ってしまった絶望。]
望くんは好きな人、いたのかな。 その人は、君のそばにいないのかな。
(85) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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[核心をついてくる質問に、手は迷う、止まる。 だけど僕がそうでもしないと肝心なことは何も言わないから、仕方ないのかもしれない。]
『いたよ』 『もういない』 『僕がいなくなって幸せになった』
[この件についてはまだ触れたくない。だから、ついに自分から文字を書き始めた。]
『好きだって言われた かわいかった マジメでつまんないやつだったけど』 『フラれた』 『グチりながら歩いてたら、気づいたら車道に出てた』
(86) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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……それは、つらいね。
[いなくなって幸せ、なんて、 とても、とてもつらい。 綴られていく文字を見て]
車道……。 それで、死んじゃったんだ?
[つらかったね。なんて、同情は上手くできなくて。 望の姿が見えたのなら、触れられなくても 手を伸ばしていたのに。]
未練はある? こうすればよかった、こうしたかった。 そんな風に思うこと、あるかな。
(87) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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『未練はね、あったと思う』 『だけど忘れちゃった』
[もっとたぶん生きたかった。そもそもそんなタイミングで死ぬなんて思ってない。 死にたくはなかったと思う。でも、"と思う"でしかない。]
『幽霊になると、死ぬ寸前に考えていたことで頭が固定される感じがする』 『気づいたら、ずっとあいつのことしか考えられなくなって』 『気づいたら、ガードレールに足が結ばれてた』
(88) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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うん。うん。
[あったと思う、で、頷いて、忘れちゃった、で頷いて。]
……そっか。幽霊って不思議だね。
……そ、 え?
[結ばれてた、という文字に驚いて]
どういうこと?誰かに殺された、の? あんまり思い出させるべきじゃないかもしれないけど ごめん、……できたら、詳しく聞かせて。
(89) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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