58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[その後望まれれば下にも飲ませ。 あるいは自らが咥え込み。 まぐわい終えれば、少し休憩の後に身体を起こす]
やー、綺麗な空だね。 空見ながら寝るのも乙だけど……せっかくバカンス来てるのに体調崩しちゃ勿体無いし。 よーしレンさんテントはっちゃうぞー!
[股間のじゃないよ!と自己ツッコミ入れつつ慣れた手つきでテントを組み立て、先生と共に*暫しの眠りへ*]
(30) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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/* Sりゅせさん。
(-40) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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……お。雨雲さん、はっけーん。
[爆ぜる光に照らされる、銀の髪>>5。 ……しかしこの人、見かける度に花火持ってる気がする。と、先刻顔を合わせた折、彼が風来坊と同道していた事を思い出し。]
ああ、そだ。 風来坊さん、元気そーでしたよ。……色んな意味で。
[実況、要ります? と、風来坊が倒れた折に彼が共に居た事は知らぬまま、トランシーバーを見せて。]
(31) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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後、さっきは花火どうも。 結局、まだ火は付けてないんですけどね。
[>>2:2の忠告を思い返し、苦笑する。 サイモンに、と受け取ったは良いものの。どうやら向こうでは、躯に直接火を付け合う遊びの方が、流行っているらしいし。]
……折角だし、ちょっとだけ混ざろうかな。火、分けてクダサイ。
[多分、後々の楽しみに大半は残しておくのだろうが。数本手に持つと、光の色を楽しんだ。]
(32) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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十五少年漂流記みたく、まずは内陸の調査……ってのも、ありだったかもな。 まあそれだと、最後の決闘をどーすんのよって話にゃなるが。
[>>21青年の呟きに、幼い頃に読んだ文庫本をふと思い返し。テントに入る姿に、おやすみと声を掛け見送った。 ……そういえば。さっき首筋に吸い付いた時、痕付いたりとかしてなかっただろうか。去る背からは項しか見えず、目視は出来なかったが。]
……線香花火も、一本だけ付けるか。
[……まあ、その時はその時か、等と勝手な事を思いながら。一番好きな細い花火の束から、一本だけ抜き取って。 邪魔が入らなければ、11秒程は火球の変遷を見守れただろうか。]
(33) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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ヤニクは、>>33邪魔も何もぼとっと落ちた線香花火に、心中涙を流した。早ぇよ!
2011/07/25(Mon) 09時半頃
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あ、お疲れサマでーす。……って、そういや俺、服その辺に放りっぱだった気がする。
[椰子の木陰に数戦終えたらしき青年>>25の姿を見かければ、ひらひらと手を振る。気怠い空気。ナニしてたのかは野暮いので、問わず。 ふと、脱いだ服を散らかしていたのを思い返した。着るかどうか考え。……砂を払った短パンのみ穿いた。パーカー脱ぐのが面倒だったとか、そんなまさか。]
ここまで星が沢山だと、天体観測した所で、どれが何だか分かんないですよねー……。
[声に釣られて星を見上げ、感嘆。]
(34) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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……って、あれ。
[ふと、小さく纏めたTシャツをリュックにしまおうとして。船内で拾った鏡を、どこかで落としていたらしい事に気がついた。]
………………。……ま、いっか。
[……つくづく、己はこういう事が多い気がする。他の所ではトランシーバー以外出し入れはしなかったし、多分此処でがさごそやった時だろう。そう当たりを付けたが、きっと明日には忘却の彼方。 天体観測を続けていた青年の意識があれば、数言会話は交わしただろうが。やがて、睡魔に襲われれば。]
……そういやテントって、自分で建てるのか?
[……ひのふのみ。テントとサンダルの数を、数える。これだけあるなら、どっかに混ぜて貰おうか。空いてそうなテントに目星を付け、声を掛ける。空きがなかったりお邪魔なようなら、寝袋片手に、木陰へ**]
(35) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 09時半頃
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[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。 かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]
は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!
[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]
ああ…ッぅ、ぁ…
……ん、おい、
[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。 見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]
(+12) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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/* おいこらヤニクwwwwww
(-41) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 10時頃
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[そして。 ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め
やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]
(+13) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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/* 二激だったな。
使徒の揺るぎなさに乾杯、いや完敗w 勝とうとも思わないがwww
(-42) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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―― 朝・テント内 ――
ん……。てんちょ…。だめです、だめ。来週の入荷数もっと増やさなきゃ……。あの作家の新連載なんです、よ…いつも通りだと絶対瞬殺……。
[やけにハッキリした寝言を喋っていたが、やがて黙るとボンヤリと目を開けて。 むくりと起き上がる。]
…………おはよーござます……。
[まだ半分寝ているらしく、ぼけっとしている。 それからふらふらとテントの外に出て振り返ると、青年は首を傾げた。]
あれ…。なんかテント、傾いてるような…。
[昨夜、おにぎりを食べる前に建ててみたのだが、暗い中よく分からないまま建てたせいか何か間違えたようだ。後で直さなくては。]
(36) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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/* しかし807ptが悔やまれるな。あと6ptくらいうまく使えたはずだ。
(-43) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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[森の向こう側から昇ってくる太陽の光を目を細めて見ながら、じっとりと汗ばんだ首筋を撫でた。 そこには小さく鬱血の痕が残っていたが、首の横だったため恐らく鏡を見ても自分では気づかない。 そもそも、この青年は気づいても虫さされかなと思うだろうが。]
顔洗って、寝汗拭きたいな……。 ちょっと川、行ってきます…。
[徐々に覚醒しつつ、昨日の小川に行こうとバケツを持って歩き出す。*]
(37) 2011/07/25(Mon) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 11時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 11時半頃
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/* ヴェラさんにセクハラされるとか、なにそれ美味しい。
そしてラルフが来ないのが心配だなあ。
(-44) 2011/07/25(Mon) 12時頃
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─ 昨夜回想(フィル) ─
オレは視姦ってのは、どーも性に合わねーなぁ……見られる側ってならともかく。
……って、ホラ、やっぱ欲しいんじゃんよ。 我慢は身体によくねーぞ?
[局所に触れた瞬間に、フィルがびくりと反応を示せば、その顔を見上げてニヤッと笑い、既に硬く反り返ったモノを見せつけられれば、それに軽く片手を添えて、口元へと導いて]
あーあーもー、こんななっちまってんじゃねーの。
[まずは先端を湿らせている汁を舐め取って、そのまま棹に舌を這わせる。 硬度を確かめるように、くまなく舐め終わると、改めてゆるりと口内へ導くが]
ン、ぅ……?!
[いきなり奥まで押し込まれ、少し驚いたように目を見開いた。]
(38) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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……ッぷは、っ!
なにが、ちょっと、だ、よ……ンッ。
[一旦唇を離すが、別に厭がった風ではなく。 軽く呼吸を整えると、再度咥え、舌を蠢かせる。]
ちろちろと、先端の溝を辿るように舐め、軽く吸い上げ。 手指は付け根にある房を揉みしだく。
やがて、口内に熱が流し込まれれば───]
ん……っ。
[しっかり押さえて零さぬように。 喉を鳴らしてすべて飲み込み、残滓も余さずに吸い上げる。]
……っは、どーもご馳走さん。 けど、こんだけじゃまだ足んねーだろ?
(39) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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……どっちがイイよ?
[ヒッキーとの行為がなければ、間違いなくタチ側を選ぶところだが、それも含め何だかんだで今日はもう3度もだしてしまっている。 けれど、目の前の青年はやはりなかなか美味しそうで悩ましい。
悩んだ結果、コインを弾いて決めてみることにした。49(0..100)x1(奇数ならタチ)]
(40) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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[>>声をかけられ、相変わらず愛想のない顔を上げる。 ギルベルトが元気になったと聞けば安堵が微かに表情に見えるか]
やあ、筐さんか。 お一つどうだい?それとももう遊んできてしまったかな
[花火を摘んで差し出しながら首を傾げば、穏やかそうな青年が視界に入る。]
貴方は初めましてだね。 雨雲だよ。よろしく。
[>>32手渡した花火に火をつける。 そうは見えなくても一緒に花火をしてくれる人が増えて喜んでいるのだった]
皆を誘おうと思ったんだけれどね… 違う火遊びで忙しいようで、声をかけそびれてしまったんだ。 一人でってのもそれなりに風情があるけれど、二人が来てくれて嬉しいよ。
[くるくると夜空に火花で残像の絵を書きながら、仏頂面が言った。]
(41) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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……ま、本能には忠実にって事か。
[手の中のコインをじっと見て、次にフィルの顔を見る。 挿入するには、まだ若干硬度が足りていないが、少し弄れば、わりとあっさり使えるようになるだろう。]
オマエは、ナマでナカでも平気なクチか?
[海パンの裏のポケットには、一応、何枚かゴムは入れてあるのだが、正直あまり好きではない。 しかし一応そのあたりは、相手の意思を尊重したいところ。]
んじゃ……イタダキマス、っと。
[行為は、ちょっと荒っぽいかもしれない。]
(42) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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[入れる準備で後ろをいじられるというのも不思議な気がしますね。 と、冷静だったら口にしていただろう。
潤滑油になるものを持っているとしたら使徒だが、彼は出したのだろうか。 笑ってみているような気がするのは気のせいですか。]
…なめて、ください?
[指を風来坊の口へ。 舌を絡ませてきたなら、挟みこみ軽く引っ張り、口内を柔らかくつついた。]
(@16) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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[やがて十分に濡らされれば、その指で風来坊を解していく。 玉をいじる手を緩やかに、先走りが流れればそれも掬い上げて塗りこめていった。]
っ、…あっちも始めました、ねえ。
[アレはきついです。がんばってください。 心のなかでサイモンへのエールを投げやりに送り、此方の動きに集中した。
ゴムを唇でかぶせる動きに、視界でも煽られる。 濡れた手でその頬を撫で上げ、ほぐれた奥、快楽の泉を探して指を押し込んだ。 見つければ、そこを重点的に責める。]
(@17) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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ー翌朝ー [ひとしきり遊んだ後、寝ていたテントで>>36やたらはっきりしたねごとを聞いた気がする。 が、開いた半目はまたむにゃりと伏せられた そういえば先客が寝ていた気がするが、構わず空いていた場所に転がって3秒で寝たのだった]
ん…?
[しかし、目を覚ますと一人。 隣で寝ていたのは誰だっただろう、ゆるりと首を傾げ。 テントがかしいでいるのに気づかず、ぱたりと二度寝し始めた**]
(43) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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─ 昨夜回想(ヤニク) ─
[色々と終え、シャークちゃんに凭れ星空を眺めていると]
お、焼肉定食! いやーお疲れサマーサマー。
[こちらからも手を振り返す。]
いやーホントにすげー星だよなぁ。 都会じゃちーと見られねぇ。
…………。 ちと、こっち来い。
あぁ、別に何もしねぇよ。疲れてっし。
[ただ、折角の雰囲気なので、星を見るなら隣に来いと、手招く。
そして、幾つかの会話を交わしているうちに……睡魔がおとずれた**]
(44) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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[けれど、指だけで責めるのはほどほどに。]
… では、どうぞ、うえへ…
[熱に期待し、とろけた笑みを浮かべ。 彼のナカを広げるように指を軽く開き、誘った。
我慢強い方ではないが、二度も出した後だ。 少々の刺激では果てず、風来坊を攻め続けられるだろう。 時折腰をずらして、彼のいいところをすりあげていった。**]
(@18) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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ドナルドは、翌朝、太陽の眩しさで目を覚ますことになる。多分、砂まみれ**
2011/07/25(Mon) 12時半頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 13時頃
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― 翌朝の木陰 ―
ぅ〜………。
う〜ん……。
やめ、熱…………。
[砂まみれで太陽に照りつけられ、うなされている。]
(45) 2011/07/25(Mon) 14時半頃
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やめぇぇぇえぃっ!!!
[突如、叫んで起き上がり、辺りをキョロキョロ]
……ふぅ、驚いた。
鶏になって、塩胡椒たっぷりふりかけられて、バーベキューコンロの上に乗せられる夢見ちまった……。
[原因は、おそらく体中に付着した砂と、真夏の太陽。 ふぅ〜っと安堵して汗を拭うと、とりあえず砂を洗い流すため、海の中へ。]
(46) 2011/07/25(Mon) 14時半頃
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ドナルドは、軽く何か食ったら、森の中に真水探しに行くかな〜と考え中**
2011/07/25(Mon) 14時半頃
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―― ビーチ ――
[リュックの整理ついでに、残った花火も改めてしまいこむ。 >>41仏頂面の雨雲の声が、少し嬉しそうだったのを思い返す。声音からは、何となくだが、花火を楽しみにしてたらしい事が伺えて。明日がありますよ、なんて声を掛けたのだが。明日は一体、どうなっていることだろう。]
(47) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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[と。]
ちょっ……何で俺のあだ名……
[>>44悪友に付けられたあだ名を何故か眼帯の男に呼ばれた事に一瞬驚いたが。……あれか、Tシャツのせいか、と思い出す。]
そっすね、都会とは緯度も経度も違うし。多分、向こうじゃ見れない星もあるんでないかな。……どれがどれかは解りませんが。
[ぼんやりと、光の洪水を眺める。]
(48) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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[そして。]
なんスか? ……って、ちょ。生娘じゃあるまいし……精根尽き果ててんのは解りますが。
[そう、苦笑して。素直に隣に座り、星を眺めた。 見事な星空の元。話の中身は段々睡魔に侵食され、終いには何故か、『鶏と卵はどっちが先に生まれたか』なんて話題で語り合っていたような……気がする。*]
(49) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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