155 楼夢館
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/* >>-71ドリベル 多分、オールウィンに愛想つかしてると思うのです。 辞めるために会うのも嫌なので、何も言わずに出て行く、と思います。
(-72) kazue 2013/12/13(Fri) 21時頃
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[嫌な笑顔だなあ。率直にそう思う。 あんなに働いていた彼が、嘘みたいだ。]
…ううん。止めないよ。
[問い>>22にはゆるり、首を横に振って。 また、彼にずっと見せていた、困った様な表情で、笑う。]
…………外の世界って。 此処よりずっと…素敵かしら。 …私の気持ちを、殺さなくて良いのかな。
[暗に「逃げる」ならついて行くと含ませて、また、問う。 怖かった。でも。 今知った現実と、やはりあの言葉が何処かに残っていて。 カーテンの外、あの世界へのほんの少しの渇望が、あった。]
(25) mayam 2013/12/13(Fri) 21時頃
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/* >ロビン 邪魔するって選択肢はない、と思う。 やっぱり嫌なら逃げてしまえばいい、がずっと残ってるという…
でも外の世界をほぼ知らないからうだうだ。 なんかこちらこそすみません。
(-73) mayam 2013/12/13(Fri) 21時頃
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……さあ、やなこともあるよ。
[例えば、俺の父に当たる人とか。 喉まで出かかった言葉を飲み込んで、パチパチと目を瞬かせた。]
まさか、逃げる気?
[危険なのは承知してる。ここから逃げるのは自分のエゴで、クラリッサがそんな考えをするとは思わなかった。]
言っては置くけれど、危険、だよ。
[少なくとも、ここにいる間は生きられる。 それを捨てるのかと、問う。]
(26) kazue 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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/* >ドリベル (´・ω・)叔父さん有能になってるわ。でもね、中身はロクデナシかもしれないの。
>クラリッサ (´・ω・)多分、残ってたら叔父さんクラリッサを専属の使用人にしてもらっちゃう(大暴露
(-74) rusyi 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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…そう。
[目を瞬かせた彼>>26とは逆、いたって静かに。]
あのね…もう、いいの。 外に出たら野垂れ死ぬって思ってたけど、でも… 此処に居ても、きっと変わらないわ。
[いつの間にか捨てられて、孤児となって死にかけていた自分を生かしたのはオールウィンで。 良いのだろうか。外の世界は決して綺麗ではないらしい。 でも、此処は救ってくれたのではなかった。ずっと、自分の心ごと縛っていたのだと思う。だから。]
――だから、連れて行って。
[今度は、彼の服ではなく。手を取って、告げた。]
(27) mayam 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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/* >>-74 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
(-75) mayam 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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[自分の手をとった彼女の様子を見て、止められないと悟る。そもそも、自分が止められる立場にいないのだけれど。]
……そ。 じゃあ、荷物まとめておいて。最低限だけど、着替えは何着かあったほうがいいよ。 今夜12時、逃げるから。
[目をまっすぐに見返して、そう告げる。 もしも彼女が来なくても、時間が来たら一人で行くつもりだった。]
(28) kazue 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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/* >>-72 ロビン そうかそうか。 厄介事に関わることを厭ってそうだったので 正規手順で辞めるのかと思ってたからちょっと意外だなと思ってた。
>>-74 叔父上 \ロクデナシ大歓迎/ あれから叔父上とはちゃんとお話できてないので きっと上辺の変化しかわかってないのでした。
(-76) chiz 2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* 戻りました。今日でおしまいかな。 後ちょっとですね。
(-77) yusuron 2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* 帰ってきたら表が素敵な事に…。 いいなー。(ごろごろ)
あっ、ロル回したいけど時間足らない!って人がいたらいってくださいね。枠は余裕ありそうなので延長ポチッとします。
(-78) konaida 2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* >>-68ヤニク それなら良かったです! 困らせてないかだけ、心配でして。
(-79) konaida 2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* お疲れ様です。
(-80) yusuron 2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* 何やら地上が楽しいことになってますね! 表でロール回そうかなとも思うのだけど何を回そうかなと考えると…
(-81) Dawndea 2013/12/13(Fri) 22時頃
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そうかな?このぐらいでもくすぐったいかしら。
[気持ちの問題か、とも思いつつ少しして離れる。 使用人達に見つかるのはなんとなく気まずい気がして。 けれど、やっぱり久しぶりに思い出した温もりからはなんとなく離れがたかった]
ススムも、暖かいの?……そうだと、嬉しいな。 ええ、あなたの部屋がいい。
[そのまま彼の部屋に入って、前と同じように寝具の端に腰掛けて。寄り添い彼の顔を見上げた]
こんな温もりがあるうちは、私も…… この家の中で暮らしていけそうな、そんな気がするの。
(29) yusuron 2013/12/13(Fri) 22時頃
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うん。
[確かに頷いて、時間を確かめる。 纏める荷物は正直、あまり無いと思ったけれど。]
必ず、行くね。
[彼の瞳を真っ直ぐ見返して答えた。]
(30) mayam 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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―深夜―
[そして約束の時間より五分前。 本当に簡素な荷物を持って、ロビンの部屋を訪ねる自分の姿を見た時。 果たして彼は何を思っただろうか。]
(31) mayam 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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/* 巻き気味になっており…すまないです
>>-78 改めて、村建てありがとうございます。 髪を結う約束果たせそうにないです。ごめんねメアリー…
(-82) mayam 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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[好きとか、愛とかそんなものではないかもしれない。 ただあるのは、情が湧いたという気持ち。それだけは間違いない。 だから、その先の事は分からないけれど。少なくとも今は]
……お願い。今は…ただ、甘えさせて。
[彼の背中に恐る恐る自分から手を回し後ろから包みこむ。 泣かないでと言われたのに、どうしても後から目尻が潤んで、はらはらと雫が後からこぼれ落ちた。]
(32) yusuron 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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/* 村建てお疲れ様です。 私は、明日が早いので今日はあまり遅くまではいられないかも。 延長はどちらでも大丈夫です。
(-83) yusuron 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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本当に、来たんだ。
[小さな荷物を抱えて現れたクラリッサ>>31にそれだけ言うと、ロビンはシーツを引き裂いて作ったロープの端をベッドに巻きつけた。もう一本の端を窓から下ろす。]
一人だったら、窓から出たほうが見つからないしいいかと思ったんだけど。 降りられる自信ある?普通に玄関からの方がいいか……
[首を傾げて、様子を伺った。頷けば、トランクを窓から放って自分はロープをつたって下りるだろう。]
(33) kazue 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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―廊下―
クックッ――アアア、イイッ!!
[お母様の部屋から出て廊下を歩いていると突然と奇声を発した。 事業の報告をしている間、兄や兄嫁から送られる疑念や殺意の視線の数々ッ!!]
サイッコーだぁ
[にぃと愉悦の笑みを浮かべていれば使用人たちは気味悪がって逃げていったことだろう]
アア、しかしこのままでは不味いですねぇ。 けーされてしまいそードゥアッ♪
[額に指を立て、天を仰ぐ。 >>23 ドリベルと鉢合わせたのはそんな時だったろうか]
(34) rusyi 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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/* すみません。少々体調が思わしくないので、できれば延長をお願いしたいです。 可能でしょうか…?
(-84) kazue 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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/* あっ、延長、ありがとうございます。 私もお願いしようと思っていた。
ちょっと急な仕事が入ってしまったので お返事遅くなり、つつ、叔父上申し訳ない。 別軸で違う場所遊びに行ってくださってても構いませんので…。
(-85) chiz 2013/12/13(Fri) 23時頃
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/* ただいま戻りました。 歩き携帯しようとしたら手がかじかんで無理でしたので諦めました←
>>-84 ロビン お大事になさってください。体調第Tですので。
>>-85 ドリベル いえ、お仕事は大切ですのでゆるりゆるりとお待ちしております。
(-86) rusyi 2013/12/13(Fri) 23時頃
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/* >>-82クラリッサ メアリー泣いちゃう( 楽しんでいただけてたら幸いです。 というかまやむさん達がいなかったらきっと始まらなかった村なので、こちらこそありがとうございました!
>>-84ロビン 了解しました! お大事にー。
>>-85ドリベル 先回りしました! ドリベルさんもご無理なさらずー。
(-87) konaida 2013/12/13(Fri) 23時頃
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[額に当てた指を離し、天を仰いだ首を下ろす。 至って普通の、そう極普通のスーツを着た男に戻る]
おや、ドリベル、鋏なんて持ってどうしたんだい?
[にこやかな笑みを浮かべ、まるで理想の叔父のように振舞ってみせた……直前までと打って変わり]
(35) rusyi 2013/12/13(Fri) 23時頃
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― 別の日 ―
[とある休息日、...は一匹の羊を飼って帰ってきた。 首に掛けられた名札には「メ リー」と記されていた]
クックッ――この耳の辺りがメアリーに似て可愛いだろう?
[手近な使用人に尋ねるが、彼・彼女らは皆言葉を濁す。 其れもそうだろう。 にぃと唇の端を吊りあげ、笑みを浮かべながら使用人たちに飼育を任せた。
それから毎日一度顔を見るという日課が始まり、羊が飼育されているという話がメアリーの耳に入るようにしておいた]
(36) rusyi 2013/12/13(Fri) 23時頃
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/* といきなりメアリーに降ってみた
(-88) rusyi 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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