146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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――いるんだよなァ、目の前に
(71) 2013/10/05(Sat) 07時半頃
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[返事は聞かなかった。反応も見なかった。 グラスを置いて立ち上がれば周囲の人に会釈をして会場を出た。
――最悪のタイミングだったように思う。
彼女に自信を付けさせるため、とか、酒が入っていたから、とか、言い訳するならいくらでも理由を付けられるような。
そんなタイミングでしか口に出来ない自分に苦笑しながら、慣れないスマートフォンを操作する。 コール音を聞きながら、向かう先は研究室。 今日はもう、眠ろう**]
(72) 2013/10/05(Sat) 07時半頃
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/* 計算実務が終わっても 就職面談会が来週に連チャンだと……? まぁ就職は縁としか思ってないので 縁がなければ受からない、簡単なおはなしです。
虹ちゃんは精神健康福祉士になりたい。 にしては専門的なこと勉強してなさすぎるけど それはPLに専門的な知識がないだけです。 医療に携わる栄養関係のアドバイザーでもいいかなと。
計算実務ェ……はよ終わらせて帰ろ……
(-17) 2013/10/05(Sat) 07時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 08時頃
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お
[返信が来た>>65]
生存確認っと
[しばらく画面を眺めて、嘆息]
先こされた… 羨ましいなんて口が裂けても言えないけどね、虹ちゃん
(73) 2013/10/05(Sat) 09時頃
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[ほんの数時間前の人違い。 落胆したのはきっと、今も好きだからではなく]
[本当は、これでようやくフってもらえると思った。 馬鹿みたいな期待]
いいかげん、アタシも 自力で諦められるくらい成長しないとね
[橘高から送られて来た顔文字を弄って、メモに保存する**]
[シツレン щ(`ε´щ) コイヤァ]
(74) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
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[そう思うか、という問いかけ>>70に、うつむいたまま、黙って頷く。 続く言葉は、大体予想ができた。 「そんなことはない」 「好きになってくれるヤツはきっといる」 「自分はりいなのことが好きだ」 錠は優しいから、合コンに来て、壁と同化しようとしているりいなにわざわざ話しかけにきてくれるくらい優しいから、きっとそんなことを言うのだろう。 何十人、何百人いる教え子たち全員に、平等に向けた、「可愛い教え子」としての「好き」をくれるのだろう。 ……そんなもの、りいなはほしくないのに。 それでも、それで満足しなければいけないのだ]
――――――……え?
[心の準備はできていた。懸命に笑顔を作って、「私もです」と、本来生徒が教師に向ける「好き」を装って、返そうと思っていた。 しかし、耳に届いた言葉は、りいなの想定していた返事ではなかった]
(75) 2013/10/05(Sat) 11時頃
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[その瞬間、合コン会場の喧騒が、消えた気がした。 すべての音が遠ざかって、なにも聞こえなくなる。 呆然と顔を上げた視界に移るのは、いつも目で追いかけてしまう背中。今日ここに来てから、やっと見ることのできたそれ]
あ……。
[何か言わなくてはと思うのに、胸が詰まって何も出てこない。 追いかけなくてはと思うのに、全く足が動かない。 結局、その背中が会場を出て、視界から消えるまで、全く動くことはできなかった]
(76) 2013/10/05(Sat) 11時頃
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―翌朝―
[どうやって、自分の部屋まで戻ってきたのか、よく覚えていない。 かろうじてレティに「ごめんね。先に、部屋に戻るね」と声をかけることだけは忘れなかったけれど。 部屋に戻って、ベッドに寝転がって、けれど結局、一睡もできなかった]
……講義、行かなく、ちゃ。
[それでもりいなに、サボるという発想はやっぱりなくて]
(77) 2013/10/05(Sat) 11時頃
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―学生ホール―
[座るのは、いつもと同じ、隅っこの目立たない席。 昨夜は緊張で、結局何も食べられなかった。それなのに食欲が全く無くて、買ったのは野菜ジュースだけ。 一睡もしていないから、頭が痛くて、重い。 野菜ジュースを半分飲んだところで、テーブルに突っ伏した]
うう……。
[考えれば考えるほど、深読みのしすぎだ、という気がしてくる。 あの時錠の声が押し殺された低い声だったのは、落ち込んでいるりいなを上手く励ませないとか、そういうことに対する苛立ちが込められていたせいで。 そんな深い意味は無かったんじゃないか、なんて]
ううう……。
[確かめる手段は、ある。心理学のレポート>>2:109。提出期限までまだ余裕はあるが、りいなはもうできていた。 研究室まで届けに行って、自分の気持ちを伝えればいい。 けれど]
(78) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
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……無理。そんなの、無理。
[そんな勇気は出てこない。その上、りいなは一睡もしていない。いつも以上に酷い、こんな顔は見られたくない]
うー……。
[結局、テーブルに突っ伏したまま、動けなくて]
(79) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
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>>+6 [変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。 もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]
お、固くなってやンの。
[乳首をコリコリと弄る。]
(+7) 2013/10/05(Sat) 12時頃
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/* ヽ(*´∀`)ノ検定終わった!
村にかまけてばかりでしたが、問題は案外解けましてよ。 半分諦めてたんだけど前日の猛特訓が功を奏した。 あと問題が易しかったです。過去問と比にならないくらい簡単ちん。
これで落ちてたら笑うしかねーわ……
(-18) 2013/10/05(Sat) 12時頃
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/* 皆がまだ時空を超えてないのでお絵かきしようか……
(-19) 2013/10/05(Sat) 12時頃
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[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、>>+7乳首を弄られた。]
あはっ…ふぁ、くすぐってぇ
[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]
(+8) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[図書館に来る学生の、図書館以外での姿。 それを垣間見た時、新たな発見の嬉しさよりも寂しさが先行するなんて。自分にもそういう顔を見せてくれないかな、だなんて。]
うーん、人気か…? たぶんそれ、教授とかより話しやすいだけじゃないかなぁ。 ほら、俺は単位を握ってないしね。
[歌南の声に拗ねた色が混じった気がして、口元がゆるむ。 そういった可愛らしい反応をしてくれるくらいの位置に、彼女の中に自分が存在していることに。少し嬉しくなった。]
(80) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[>>+8 くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。 幸い今月は10月だ。 ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ? ニヤッっと悪人面で笑う。 こわーい悪戯企んでいる笑みで]
トリック オア トリック お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ
[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。 お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。 悪戯かイタズラしかない? 問題ねぇな。]
(+9) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 12時半頃
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/*ちょwwまだ片想いのままメモだしちったww*/
(-20) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[俯いてしまった横顔は、流れてきた髪で隠れて見えない。 顔が見たいな、と思ったが敢えて横に並んだのは自分で。この方が視線を合わせる必要がなくて落ち着くだろうから。 グラスを持っていない方の手を伸ばして、低い位置にある頭をそっと撫でた。]
綺麗だと思うけどなぁ。この髪も、目も。 目を引くから、声掛けてみたいなって気持ちになるっていうか。 一人称も、歌南に似合ってるって思う、し――
……ってこれじゃ、ただのナンパだな。
[はた、と言ってしまった内容に気づいて撫でる手を止めた。]
(81) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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/* ログ読み返すと、会場内のどこも桃色でによる。 すごいによる…顔がやばい。
歌南、ありがとうございます。すごく可愛いなぁ…。
(-21) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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/* 今日落とすのはどこかな。 ラルフとクリスあたりかな。
(-22) 2013/10/05(Sat) 13時頃
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[歌南はどんな反応をしただろうか。 ふと誰かが近づいてくる気配に、顔を上げれば。]
……加藤?
[錠と話していたはずの加藤だった。 自分の姿に気づけば昼間のようにぺこぺこと頭を下げたが、何やら余裕もない様子で。気づけば錠の姿もない。 先に戻ると声を掛けて、会場を出ていく小さな背中が心配になる。たぶんそれは歌南も同じだろう。]
……行っておいで。 今日はありがとう、話せて楽しかったよ。
[もう一度その頭を、ぽんぽんと撫でて。歌南の手元のグラスをそっと預かり、加藤の後を追うようにと促して微笑んだ。 隣から離れて、会場を出ていくもう一つの背中を見送って。 しばらくその場で、グラスの中身をちびちびと。
腕時計を見ればいい頃合だ。お開きが近い空気に、テーブルに散らかった食器やグラスの片づけを手伝い始めることにした。*]
(82) 2013/10/05(Sat) 13時頃
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/* やばい、眠すぎてロールがうかばない おふろはいろ。
(-23) 2013/10/05(Sat) 13時頃
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[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]
あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。 って、なになめてんだよ…んっ
[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]
(+10) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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/*日本語不自由でごめんなさい!!!←*/
(-24) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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単位を握ってないは、そうですけど……。
[講義の時の女子の会話にあった内容を口に出すのはなんだか嫌で、自覚がないならそれでいいかと結論づける。]
…綺麗、かなあ。
[この外見は母親譲りだ。 だからこそ、好きになれない。 それに自分の性格とはあまりに不釣り合いな、明るい色。つまりはコンプレックス。]
……ナンパ。 ………武藤さんになら、されてもいい……って、や、あの、今のは忘れてください!
[自分の口走った言葉にはっとして、なんでもないと首をぶんぶん横に振る。 そしてりいなの姿を見て胸に浮かべた心配と促しに、小さく小さく頷いて、頭を下げて会場を出て行く。]
(ぼくの、ぼくのばか……)
[迷惑だっただろう。告白に似た言葉を口走った自分を責めながらりいなを探せど見つからず、諦めて部屋に戻った*]
(83) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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/* はうっ、レティちゃん、来てくれなくて、いいのよ…! これはもう、本当に馬に蹴られて死ぬ。
りいなはどう動こうか悩み中。 クリスたちが成立してるから、そこが特別室行きになるだろうし、片思いもうちょっと引っ張った方がいいのかなあ。
(-25) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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――宿泊施設・真白の部屋――
[朝。光が差し込む部屋で、 軽やかな包丁の音が部屋に小さく響く。 卵焼きと豆の煮物、お味噌汁に白ご飯。 日本人らしい朝食を作って]
ましろー?
[まだ寝ているなら、先に食べてしまう。 その様子は普段と変わらない。ように見える。]
いってきます。
[朝に講義がある。心理学だ。 レポートも進めなきゃな、と思いつつ 構内の道を歩く。]
(84) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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―廊下―
[結局あの後、あまり眠ることは出来なかった。 りいなへの心配と、あんなことを口走った自分への後悔と。 もう図書館行けないかもなんて思ってしまうくらいには気分が沈んでいた。]
……はぁ…
[今は自室にある本は図書館のもの。 返しに行かなければと思いながらも、足がそこに行くことを拒否してくる。]
うー……。 避けられたらどうしよう……絶対引かれた…。
[学生ホール付近の、人通りの少ない廊下の階段の隅っこにちょこんと座りながら頭を悩ませる。 いっそ告白しようなんて前向きな考え、レティにはなかった。]
(85) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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>>+10 そりゃ、お前がお菓子だかンな。 だからイタズラされとけ。 [舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]
…服邪魔だなー。
[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。 ってか、俺のシャツじゃねーか。 にゃろ。]
んじゃ、イタダキマスか。 [そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]
(+11) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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/* 墓下でどんな薔薇が繰り広げられているか、今から楽しみですね(wktk)
(-26) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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