228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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── →ダイニングルーム ──
[静かな食堂には、乗組員の一人があんなことになったにも関わらず、それでも客のために朝食がしつらえられている。
パンをトースターに放り込み、その間にスクランブルエッグやベーコン、サラダと温かいミルクを持って、適当な席にゆったりと座る。
誰と約束をしているわけでもないから、ゆっくりと食事を摂り始めた。 ほんの少し伏し目がちに、考え事をするように時折手を止めながら*]
(69) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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[大きな人は、苦手。 でもサミュエルの態度>>61はどこまでも自分を気遣ってくれるものに見えて、謝ることはないと首を何度も横に振る]
大きいと……やっぱり、強いんだ。
[では、心も強いと言えるのだろうか。 湧き出た疑問はすぐに消え]
霧が、出て、人が食べられた。 ケモノの名前、きっと……人狼、だよ。
[先程のサミュエルの言葉>>54に今更呟くように応える。 この人も、きっと大丈夫。 ふっと肩の力を抜こうとした、その時]
(70) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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[“貴女は、女の子でしょう?”>>64 嫌な音を立てて、せっかく拭いた床に真っ赤な雑巾が落ちる]
……!
[男装ともいえない、誤魔化し。 それでも欺ききれると愚かにも信じ切っていたのだ。 唇を震わせ、一歩、二歩、後ずさる。
そうだ。目の前にいるのは、 ――大きくて、強い、“男の人”なのだから。
連鎖的に脳裏を過ぎる記憶に正常な判断力など失われた。 自分に向けてくれた労りも優しさも、儚く消え去って。 膨れ上がるのは恐怖と、]
(71) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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違う! わたしは、女の子じゃない!
[一言、叫ぶ。 そして逃げるようにその場を駆け出しただろう。 途中、グロリア>>59にすれ違い、ぶつかりかけたかもしれないが、彼女に謝る余裕などなく*]
(72) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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/*
通常の村ならサミュエルさんに懐く以外の選択肢は、ない! なんという素敵なおねえ……。
しかし人狼騒動村では負の矢印を向けねばならぬのです。 ……いつもこれで失敗して、誰も疑えなくなるのが私(
(-42) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時頃
メルヤは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/23(Tue) 21時頃
メルヤは、リーに話の続きを促した。
2015/06/23(Tue) 21時頃
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/*
あ。イリスさんのほうがpt少なかったです; でも今いらっしゃらないみたいかな。すみません!
(-43) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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グロリアは、メルヤの尋常でない慌て振りを思い出している…
2015/06/23(Tue) 21時頃
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[目が覚める。外は明るくなっているだろうか]
……霧……
[いつ晴れるともしれない霧で、すぐ下の海面すらみることができない]
……人狼、か……
[濃霧は人狼が出た証。その証拠にサイモンが殺された。 自分が疑われる理由は分からないが、この状況なら誰が疑われても不思議ではない。 そう、グレッグでさえも。]
……信じられるのは自分だけ、か。
[こめかみに指をあてて、精神統一をするかのように目を伏せる。こんなことで感覚が研ぎ澄まされるわけではないが、思考はクリアになっていく気がする。]
(73) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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グロリアは、アイリスはちゃんとご飯を食べに来られるのかしら。
2015/06/23(Tue) 21時頃
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[身支度を調えて廊下に、そして、とりあえず朝食を食べようとダイニングに向かった。
万が一急に襲われてもいいように、護身用の何かもいくつかパーカーのポケットやジーンズのポケットに忍ばせて]
(74) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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―夢の中―
[夢に見るのはナラーヤの景色。 平和な別荘地、楽しそうな人々。その中にはグロリアもいる。掃除の代わりに落書きをするようになったハウスメンテマシーンを見おろし困り顔。その落書きがまた、中々芸術的だった。
画面を白い霧がおおい、やがて晴れていく。 人々は崩れた骨と青い魂に姿をかえていた]
(75) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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―自室―
――ぅぁぁっ!
[うなされ、目覚める。しばらく肩で息をして、落ち着いてから外をみる。まだ、真っ白だ。時間も何もわかったものじゃない]
……グロリアさん、無事かな。 他の人も。
[腰を抜かしていたソフィアはどうなっただろう。 イリスは随分気丈だったな――それに、]
そと、でよ。
[首を振って、まずはシャワーを浴びにかかる*]
(76) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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―ダイニング―
おはようございます。
[その場にいる人物に挨拶をして、用意されている朝食を皿に盛り、適当な場所に座って食べる。 何気ない行動、いつもと変わらない行動。もともと表に感情を出さないから、警戒していてもいなくても、あまり他人からさとられることはない。]
(77) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時半頃
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/* サミュメモ> あからさまに村建てが誤解をまねいています! お気になさらず!
(-44) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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/* グロリアさん、飴有難うございます><
(-45) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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ー 朝:ダイニングルーム ー
…おはよう
[その場の面々に笑いかける表情はどこか力無く。コーヒーを一杯だけ貰い窓が近い席でぼんやり肘を付く]
……。
[濃霧は朝になれど晴れることは無く、それは餌を逃がさまいと用意された乳白色の檻のようにも感じられた。 これと酷似した状況を、自分は知っている。]
(78) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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グレッグと一緒じゃないのかい?
[声を掛けたのは内気な青年>>77彼の友人の姿は見えない。腰を下ろしたまま視線だけを窓から彼に向けどことなく心配そうな表情を作り]
(79) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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あ……ごめんなさい、私はソフィアっていいます ご迷惑おかけしてしまいました……
[優しげな雰囲気の女性に迷惑をかけたらしい。 お風呂に入るかと聞かれれば、ほんの一時迷うも こんな血の匂いは早く流してしまいたくて、 お言葉に甘えることにしたのだった。]
(80) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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えぇ、一人ですね
[心配そうにこちらを見るリーに薄く笑みながら答える。>>79]
つるむのは、もともと苦手だから…
[視線を落として自嘲気味の笑いで呟く。]
(81) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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―廊下―
[髪は半がわきのままタオルを巻いて、服を着て、いつものようにベルトにウエストバッグをさげる。端末に財布、一本のドライバー―7種のネジ穴に対応できる―が入ったもの。
ドアを開ける。血臭はだいぶましになっていた。 11号室をみやったが、声はかけないでおく。 もし起こしてしまったら悪いから。
階段を降り、ダイニングルームへ向かう。 途中、誰かと会う事はあっただろうか]
(82) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* ラウンジいってもよかったかなー リーが死にそうなので邪気邪気してもらいたいような ひとまずリツと二人のターンしてもらいたいような。
誰か捕まえてくれたらデッキに逃げようそうしよう
(-46) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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そっか……でもこんな時だし信用できる相手とは一緒にいたほうがいいんじゃないかな。
[優しげな声色で視線を落とすリツキ>>81へ返す
もう彼がグレッグを信用することなど出来ないことを知りながら]
(83) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* やっぱりwww リーが邪気悪魔www
(-47) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* ソフィアとイリスの貴重なお風呂シーン!!!
(-48) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[一人、二人とダイニングルームに人がやってくる>>77>>78。]
──おはよう。
[挨拶の声には顔を上げて返すが、彼らが憂鬱な顔をしているのを目にすると、不自然にならない程度に目をそらす。
相手は男、こちらは女だ。 暗い顔をしていれば、ある程度は勝手に誤解をしてくれるだろうとそう思っている。]
(84) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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ご忠告、感謝します。 そうですね、考えておきます。
[優しげな顔の奥、なにか企んでいるようなリーに、何も感じていないふりをして答える。 今グレッグが目の前に現れても、いつもと変わらない態度で話をできる程度には、感情を隠せる。いつもそうやってきたから。]
(85) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[ちら、とイリスがそこにいるかを伺いながら さっと身体を洗い流してしまう。 知らない人だらけでも女の人なら大丈夫かな なんていう単純さで。]
……どうして、
[真っ赤に染まった塊、あかいろ。 それを直視することはできなかったけれど]
嬉しそうだったの?
[ほんの一瞬見えた気がした表情は>>6 自分を助けてくれた声とはイコールにならずに、思考を停止させる]
(86) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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─ 少し前 ─
[部屋を出て、廊下を歩き出そうとしたところで呼び止められた。>>66]
……。
[肩越しに振り返る、手を伸ばせば届く距離だった。 ぴたりと止まった腕を見て、視線を上げる。]
誰に言ってるのよ、 犯人を見つけたらとっちめてやるんだから。
[ぱっと笑みを浮かべて、言い退ける。 心配は無用だと言いたげに、リーの沈んだ声とは対照的に明るい声はその場にそぐわないもの。]
(87) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[直ぐに踵を返して現場へ向う。 リーから顔を背けた瞬間、切な気に眉を顰めた。けれど、憂鬱な影を落とす横顔も霧の中へと融けて、気付ける人は誰も居なかった。*]
(88) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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うん。
[短く返してそこで会話は終わる。 やっぱり反応が薄くて退屈だ、グレッグのほうに吹き込んで正解だったのだろう。 あの時はまさかこんなとこになるとは思わなかったが、人狼のおかげで面白いものが見れるかもしれない。]
(89) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* リーは邪気悪魔かしら。
(-49) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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グレッグは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* リーのろくでなし〜 やーん、遊ばれたい〜
サミュエルはリーにほんのちょっぴり恋シテル。
(-50) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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