200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[アランが動くたびに一緒になって揺れる視界、 何度も前立腺を擦られて漏らしそうなほどのペニス、 全身を支配する快楽とアランの声。 しがみついてたまに噛み付いて、なんとかついていくが 気を緩めたらもう、達してしまいそうだ。]
アランっ、 あ、
もう、イきそ……だ
[首に回した手でもう冷たくない胸に落としていた顔を起こし うっとりと笑うと少しだけ眉を寄せて 限界近いことを自己申告。]
(70) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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[体内の高い温度に酔いしれながら、漏れ伝わる息の甘さに口笑う。 追い詰める感触に駄々を捏ねるように首を振る>>64、その動きを眇めながらも埋める指は容赦なく責め立てて。]
でも、欲しいんだろう?
[態と掠れた声で囁き、両手の指に力を入れる。 と、同時に嬌声は更なる高みを纏い、享楽への階段を駆け上がろうとして――]
(71) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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良いって言ったら。ラルフはどうするの?
[主導権は己で握るより、預けた方が自身も楽しめそうと判断を下せば、引きずり出され、熱と硬さを充分保つその場所へと遠巻きながらに誘って。
スパイスがてらにその気のない制御の言葉でも一つ、後輩へと振りまこうか。]
(72) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[やがて包み込まれていく熱量の先は、ラルフの裡であることは判りきった事であり。]
ハッ…やっぱり――…
[『女の其処とは違ってキツイ――』
強がるようにふっと天井へ息を吐き散らかして。留まる動きを看破するかのように腰を一度突き上げる。 と、同時に埋めていた右手をラルフの腰へと回し、撫ぜ回す。
緊張感と不意打ち。
力を抜く為には有効と思われる手段を、次々と与えようとするか。]
(73) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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ばっか、ちが……ッ!! あッ、
[>>66どういう思考回路してんだこいつは。 そもそも二回も人の腹のナカに出しといてまだヤル気があるのか。
力の入らない身体を抱き締められれば余計に穿たれ、声も出ずにびくつく。 限界まで開いて雄を咥えこんだ孔は反射で締め付け、意志に関係なくナカが蠢いた。 はく、と口が音なく喘いで、思わず腕が宙をかいた]
こ、れ以上ヤったら、おかしくなる……死ぬ……ッ、
[なんとか言葉を紡ぎながら、彼の背中にしがみつききちりと爪をたてる。 身体の中で脈打つ凶器が与える刺激のせいで、身体はままならず。 なぜか嬉しげな彼の背中をぺちんと叩いて、ぜえぜえと肩で息をしながら、涙目で彼を睨んだ]
この……、駄犬……っ!
(74) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/*ほんと我が儘ばかりでご迷惑おかけしてます。。先輩がカッコ良すぎて濡れそうです。。
ところで、ハニーさんいるのでしょうか
(-47) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/*お相手様を満足させられるような、というより喘ぎ声が苦手なんですよね。 お相手様が攻めも受けも出来そうで羨ましい限りです。
(-48) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* 駄犬ヽ(=´ω`=)ノ←歓喜
はぁはぁせんぱいかわいいはぁはぁはぁはぁ
(-49) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* 気付けばオレのまたおっきくなってる確定きてた どうもありがとうございます(涎
なんという誘い受けでしょうか。 さすがかいさん。これがエロ(右)の極意ですね・・・ べんきょうになります・・・!!!
(-50) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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『でも、欲しいんだろう?』
[攻められ、かけられる言葉にきゅう、と中を締め付ける。全て見通されているに違いない。そう思ってしまえば少しの理性が働いて、無意識に力が入った。 ふと、問いかけられる問には>>72ふ、と笑うだけ。
ただ、与えられる刺激に反応して、喘ぎ声が漏れるから、であるが。]
(75) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[誘われるまま腰を落とせばふ、と息を吐くのも束の間、意図せず内壁を抉る動きに嬌声あげる。]
や...ぁ!!そこ、ついちゃ... ヒっ..ン。
[指とは違う強烈な異物感に短く息を吐きながらぎゅう、と目を瞑る。 ぎこちなく浅いところを触れさせるようにゆっくりと腰を動かす。 腰を撫でられ、背筋を震わせながら小さく腰を揺らした。]
(76) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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………ちなうん?
[抱きしめた身体を離し、きゅるん、と目を丸くして首を傾げる。 だってオレから離れないし、腰はぴくんぴくん反応してるし なんかまたナカがきゅうきゅうしはじめたし。
センパイの緩みきったエロ顔と、繋がったままの下肢から響く微動のせいで、ナニの様子を見る事はできないけども、浮いた腰にすんなりまた入っちゃう位には性懲りも無く勃っているらしい]
これ以上はおかしくなるって、どーなっちゃうのかなぁ。 もー十分センパイのかわいーとこ、見たと思ってた。
センパイは… もっとオカシくなれんの?
[にま、といたずらっ子の顔がのぞく。 どう見たって既にもうあかんだろ、というのは冷静だったら解る筈なのに、今はどうにも幸せな誤解をし続けるようで。 背中をベチリと叩かれて、っしし、と全く反省を孕まない笑いを零しつつ、彼から向けられた涙目は愛しくすらある]
駄犬? じょーだん。センパイのかわいー愛犬デショ。
[わうっ、という鳴き真似ひとつの後、駄犬よろしくぺろりと頬を舐め。胸に凭れる彼そのままに、ゆさりゆさりと腰を揺らし始めた]
(77) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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ね、センパイ。 犬のメンドウは、飼い主が見なきゃダメだと思わない?
[ っは、 と吐息を漏らしながら、後頭部をくいと掴んで 押し退けられなければ、口付けを交わそうと。
まだそこまでは蕩けていない脳で、 快感を追うより唇が欲しいと思った理由は 何だろうか。]
(78) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[埋まる膚を締め付けられる度に、酔に侵されそうになる。
各々が「こんな風」になる切っ掛けは必ずあった筈だ。 けれどそこから先、享楽に耽るように溺れていこうとするのは、奥底に眠る密かな願いがあったのかもしれない。 たまたまそれが、今日、引鉄を引かれただけで。]
(79) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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なぁに? やめる?
[意識的にか、力が入る内側で試すように問いに重ねて出方を伺うも。 返されるのは蠱惑な視線と喘ぎ交じりの笑い声>>75。
挿入を果たせば浅い位置で振られる腰の動きに呼吸を整えながら。 暫し悦楽の世界に溺れようと腰を支え、もっと激しさを強請るように自らもまた下から突き上げた**]
(80) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[耳に入ってくる喘ぎ>>62に意味を成す単語は殆ど無かったけれど、その息遣いが何よりも物語っている様で、もっとそんな声を聞きたいと必死に彼のイイ所を探る。
喉の奥まで異物が入り込む苦しさに顰めていた表情も、目元に彼の指が触れたと気付けば、ふわりと笑うのだった。 彼の熱を咥えこんだまま返事や頷きは難しいけれど、言葉の代わりに行動で応える。
濡れて冷える頭から相手の体温を感じながら、 先走りの溢れ出てくる入口を舌で押し広げるようにぐりっ、と擦れば濃い苦味。
触れた時の熱と、それに脈打つ感覚も合わせて 彼の絶頂が近い事を感じる。 言葉>>63からもそれを肯定していて、いよいよだという期待感に身がまえた。
……普段だったら、こんなモノを口に含むこと自体敬遠する筈なのに、今は彼の熱をこの身に受けると思うとこんなにも高揚してしまう]
(81) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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……ん んんっ!!
[離れるつもりは元より無かったが、頭に添えられていた手に力が籠って動かすことも叶わなく、 次いで吐き出される熱が喉の奥にぶち当たり、飲み込み切れなかった白濁が咥内に溢れて口の端から少し垂れてしまう。 上手く呼吸が出来ずに口はぱくぱくと動いていた。
不意に、ずるり、と口の中から温かな塊が抜けて行く感覚に 酸素の薄い脳は反射的に寂しい等と思う。 頭の拘束はいつの間にか解かれていて]
あ、……やらぁ。
[離れて行ってしまいそうな腰にきゅ、と抱きついた。 いやいや、とまるで駄々っ子のように]
(82) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* 時間かかりすぎてスライディング土下座
幼児退行しすぎじゃね……?
(-51) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* ごめんなさいとありがとうと定期ポストな叫びを叫びたいけど あんまりごめんごめん言うのもなあでも反応無しうわあん となるのでロル生産速度上げたい
(-52) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[健気に自分の望みに応えようとしれくれる彼が愛おしい。
熱を出した後特有の倦怠感と収まらぬ熱に息を乱しながら やっとはっきりしてきた視界でシメオンを見る。 そうすれば、上からでも彼の喉がこくりと動いたのが分かった>>82。]
え、ちょ、飲んだ、の? 美味しくないでしょ?え、大丈夫? 吐き出して、ほら、息も一緒に。
[慌てて腰をひいて、彼の口の端に残る白濁を拭う。 自分が無理を願ったためか呼吸も不規則になってしまった彼に、息と共に自分が出したものを吐き出すように伝えて。 そして様子を見ようと屈みこもうとしたが、逆に腰を引き寄せられてしまう。]
(83) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[そのまま押し付けられるように顔を振られれば、彼の濡れた髪がピチリと下腹を撫でていき、もどかしいほどの柔らかさで敏感な場所を擽る。 加えて後ろに回された腕が臀部をそれなりの強さで掴まれて。 そこを辿った先にある後孔が何かを期待するようにキュゥと収縮したのが分かった。 全く彼は意図していないだろうけれど。]
ぅくっ……ん
[強請るような、期待するような声が零れる。 後ろの感覚を逃がすように膝を擦り合わせながら、彼の腕を取ろうと宥めるように手を置く。]
ね、僕は逃げないから、一端離して、ね?
[このまま刺激されれば何を口走るか分からない。]
(84) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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、…っは。 …───ジョー。
[素直に繰り返される己の名前の響きが、耳に心地いい。 嬌声と吐息が幾重にも快感を増していく。 中を擦りあげながら、絡みくる内壁に息を吐き出し 游ぐはずが、溺れている事に未だ気付かない。 腹部で淫らなよだれを垂らす其処へと手を伸ばし、頭を撫でるようにして。]
いや、ッ…どうスか ね、っ
[ジョーが慣れてしまっていたなら、多分翻弄されっぱなしだったかもしれない。 締め付けられて声を掠れさせながら、答えはいくぶん曖昧なものになった。]
(85) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[思うより、彼の羞恥は少ないらしいことを知る。 そして、意外にも自分で思っているほど自身が大人でもないことも。 予告されていても制御できないのが、その確たる証拠だろう。 余裕なんていうのものは、存外となかったようだ。]
ッ! や、…べ 気持ち、い…
[よすぎて、どうにかなってしまいそうなほどだ。 締め付けるそこを押しやって、内側をゴリゴリと杭が擦る。 粘膜の繋がりがぬるついた感覚を与えては、ぞくぞくと背筋が震えていく。]
クッ、は ぁっ、…ジョー…!
[壁に押し付けて抉るように腰を動かす。 打ち付けるなんて可愛らしいものじゃない。 獣のような腰の動きに、体など鍛えてもなさそうなジョーの体が揺さぶられる。 逃げることなんて許さないと追い詰めるように、下からズンズンと打ち付けて。 荒々しい息と、掠れる声が、幾度も抱いている男の名を呼んでいた。]
(86) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[口全体に広がる苦味、そしてこの生臭さはよく知っている。 じわりと溢れる唾液と共に、もうひとつこくりと飲み込む。
口から垂れる白濁を舐め取ろうと舌を伸ばしたら指>>83にぶつかった]
――…お、いしくは……ない、けど……
[独特の臭みはけして美味しくは無いのだけれど。 咥内に溜まった液体が喉へ落ちれば漸く呼吸も整ってきて]
ベネ先輩のくれるもの、ほしかった、……から。
[腰に抱きついたままこちらを覗きこむ顔を見上げて。
吐き出すなんて勿体無い。 いまだに口の中に残る苦味に僅かに目を細めた]
(87) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[子供のようにしがみついてそんな我儘を言っていれば 呻くような声が振ってきた>>84けれど、その意味には気付かない。
宥められるように腕を取られて、優しく言葉をかけられれば 先程よりは落ちついた思考で数瞬躊躇した後、観念したようにこくりと頷いて手を解いた]
あー……お風呂はいろって言ってたんだっけ。
[すっと冷える身体と、頭から足元までどろどろな自分に気付いて、脱げ掛けだった衣服を邪魔そうに引っ張って引き剥がせばくしゃりと床に投げ捨てた]
(88) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[揺れ動く視線を視線で絡めとり。 腹の間でだらしなく精液を溢す性器。 吐息、匂い、掠れ声、何もかもが廊下と心の中を支配していく。 肌をチクリとさすような噛まれた痛みも、また快感のひとつになって。]
ジョ、ー っ、はぁ……っ イこう…っ、一緒に…
ッ────!
[汗の滲んだ肌の上、シャツ越しなのがもどかしい。 寄せられた眉に唇を落とし。 そして、深く深く唇を重ねながら貫いた。 息も、声も、すべて自分が奪ってやりたくて。
明滅する目前、けれど目は閉じずに。 見たいと最初に言った、ジョーだけを見つめて。 ぶるりと身を震わせる頃になっても、視線は縫い止められたように離れない。]
(89) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[>>77悪戯っ子なんて可愛いもんじゃない。悪魔だ悪魔]
むり、ほんとむりだから、抜けアホ、ばか犬っ
[まったく反省も理解もしてなさそうな笑顔に、ぶんぶんと首を横に振って必死に拒絶を示す。 その抵抗にもならない抵抗も虚しく、頬を本物の犬のように舐められた後ゆっくりと揺らされて、悲鳴をあげた]
ひッ、ひぐ、ぁッ、
[達しすぎた性器がぴりぴりする。 もう出すものが少なすぎるせいか、精液は出そうにもないが 内側から押し上げられるうえ、体が弛緩してるせいで尿意が込み上げてきて必死に堪える。
先に比べれば緩慢な律動だったが、それでもキツさにムリだ死ぬと繰り返して]
い、ぬをかった、おぼえは……、ん、
[ない、と言ってやる前に口を塞がれ。 なぜいまキスした、と疑問符を今度はこちらが浮かべる番だった]
(90) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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[止まらない打ち付け、何度も呼ばれる名前。 この後輩がこんなにも熱い男だなんて初めて知って、 大人ぶりたがっている事も知った。]
すご、ッ いい、アランもっと。
[快楽の獣に餌を与えて貪らせるのが、 こんなにも満たされることも、初めて覚えた。
――癖になりそうだ。]
深く、て、 あちぃな。
[肌に残る噛み痕を舐める、やはり甘くないのに まだ、ずっと味わっていたい。]
(91) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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――い、っ、もう、 出すッ!
くは、 ああ……
[呼吸ごと唇を奪われて、酸素も体力も無いままに 眉の間に寄せた皺だけが深くなって。 これ以上ないくらいに近い場所でアランを見つめたまま その腹に白濁をぶちまける。 同時に体内もきつく収縮して、道連れに引き込んだ。
このまま意識までぶっ飛ばせたらサイコーに気持ちいいんだけど。]
(92) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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/* ジョーさん、明日立てるかな…(*ノノ) 立てなかったらおうち連れて帰ろう、お持ち帰ろう。 もちろんだっこして。
(-53) 2014/10/29(Wed) 02時半頃
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