191 忘却の箱
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[日の差した様に顔いっぱい、輝かせて笑った少女がこちらへ歩み寄って、来る。 あぁ、と反射的に顔を隠そうとしたが、傍に寄っても朗らかなままの声。タオルに伸ばした手が空を切った。]
シーシャ…さ………
[少女が口にした名前のリズムが、さっ、と意識を内側に戻せば、痩せた男がミシンケースの向こう側からひょいと、顔を出す]
…シーシャさんの、お友達さん? は、はい…そう、初めまして、で、ズリエルです。 仲良…え?
[屈託の無い笑み、色素の濃い肌に浮かぶ嬉しそうな––––肌の、色… ……以前、臓から発生した莟が咲き破った、腹の縫合痕。 それが微かにつっぱった感覚。新たな花が咲いた感覚では、無い。ご飯食べたせいかな、と感覚を誤摩化す様に軽く掌で払う]
仲良くって…えーっと、どうすればいいん、だろ?
[背丈も年齢もかなり離れている少女を相手におどおどとする大男。 思わず足下に下がった目線は、靴に焦点を定める前に、胸元に揺れる漆黒の花を微かに映した。]
(98) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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[窓から見える空は抜けるように青い まるで、彼の頭に咲く花のように
自分を見る花の主の顔が歪み>>91 刹那、ビクッとする
続く言葉と彼の視線を追うと その足首に飴色をした新たな蕾が現れていた]
(99) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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[おともだち。その言葉>>98ににっこりと、頷く。]
なかよくするのは、ねー。 いっしょにいて、お話ししたり、…そう!
[戸惑う大男をよそに、ごそごそと、ポケットから幾つかの飴を取り出す。黄色いのが幾つか。その中に青い飴玉がひとつ。 両手に乗せて、ズリエルの前に差し出す。]
これ、シーシャにもらったんだよー。 これいっしょに食べたら仲良くなれるって! …いっしょにたべよう!
[笑顔のまま。ずい、と手で作った皿を上げる。少しでも取りやすいようにと]
(100) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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…まだ、咲いてない…咲き切っていない
[彼はその花と引き換えに何を喪いつつあるのか 花が増えてゆく毎に、ひとつ、またひとつ 宿主の持つ記憶の欠片が肥やしになる
医師やスタッフ以外、自分やここにいる彼らは みんなそういう病に冒されている
そう聞かされたのはいつだったか?
話を聞けば、末路を自分は知っている それを知ったのはいつだっただろうか?
思い出そうとすると、やはり記憶は どこか霞がかったように、ぼんやりとして 思い出すのは叶わなかったが、確信だけはあった]
(101) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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[スティーブンはサミュエルと共に サミュエルの部屋へ行くらしい
診察室の片隅に忘れられてた本を見つけ それを抱えながら、診察室を出た
どこへ行こう? 部屋へ戻る気分には、なれず
さりとて、こちらへほほ笑む医師の表情は どこか硬く見え、ついて行くのは憚られた]
(102) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 21時頃
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…御機嫌よう
[すれ違う老人に>>78声をかけてから その周りに淡く色づいた雪片のような花弁が ちらほら舞っているのを見つけ、顔を曇らせた
咲いては散り、散っては舞う花弁は リノリウムの床と混ざるはずもなく降り積もる]
…雪の女王様
[記憶の中の彼女とは全く違うはずなのに 思い出されて仕方がないのは何故だろう? 自分のつぶやいた言葉に首を傾げてから 窓から見える中庭に視線を移した
白い風が吹き、色とりどりの花たちは ふるりふるりと揺れている──ものいいた気に*]
(103) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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[眼球に映った漆黒は、すぐに少女のりょうてのひらに遮られる。カサリと音を立てる、飴の包み。黄色幾つか、青ひとつ。]
…くれるの?
[差し出された鮮やかな色。仲良くなるとは飴を食べる事だっただろうか? 飴とペラジーを交互に見る。笑顔、飴…]
…うん、そう…だね、一緒に。 ありがとう。じゃあ…お友達さん、に。
[瞼の裏。手摺りの無い広い滑り台の上。飴を斜面に置いて笑う、誰か。 そうだ、飴といったら、約束…だったっけ。 笑みを絶やさない少女には、何処にも厭な雰囲気は無いが、ほんの少し、足と足が離れているのは。やっぱり、怖いのかな。でも、仲良くなりたい、と。飴を差し出して。 …礼を言って一度繋いでいた手を離し、黄色い一粒を少女の掌からつまみ取った。 一緒に、と言うならペラジーも包みの一つを開いただろうか。 座ったままの目線は少女と余り大きな高低差は無い。]
……頂きます。
[ぱつり。こちらも包み紙を開き、中の半透明の黄色を、口に含み––––––……]
(104) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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––––––––––––ぃ、ッッ、かふっ!?
[…尾の先に火を付けられた鼠の様な、 甲高くも声にならない悲鳴が–––––抑えられた口の中から漏れた。]
(105) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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― 自室 ―>>1:92
――…おや?
[何をしに部屋の外に出たのか。 忘れてしまったままのんびり散歩を終えて、慣れ親しんだ画材の匂いのする自室の入り口をくぐれば。 イーゼルの端に挟まった紙の切れ端が、目に留まった。
出る前に挟んだのだろうか。 覚えのないことにも深く考えないまま手を伸ばし、走る文字を見てふっと目尻に皺を寄せた。]
(106) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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洒落たお誘いだ。 これはセシルの坊やか。
……紫のブーケね、 坊やの花はどんな紫色をしているのだったかな。
[薄い色、明るい色、濃い色、暗い色。 一言で紫色と言っても様々だ。 メモを置けば、描きかけのキャンバスから一枚を取り出す。 日当たりのいい屋上で描きかけていた、一枚を。
椅子に腰かけ、乾いたパレットを水を付けた筆で湿らせる。 彼の紫色を想像しながら、キャンバスへ紫色を咲かせていく。]
(107) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[男がこの箱庭に来ての時間は忘れるほどに長い。 実際、咲いた花の数だけ忘れているのだけれども。
最初こそ右の枯れ木に巻きつく蔓に、時折咲く花。 それはここに来る前の記憶だったり。 ここに来てからの出会いの記憶だったり。
ヒラリ、ヒラリ。
繰り返し、繰り返し。 咲き綻び、舞い落ちる度に忘れる光景を見てきた。
忘れられてしまい、鈍く傷んでいた胸も。 忘れてしまったことを嘆き、やりきれず物に当たっていた憤りも。 それら全てを筆に乗せるようになったのは、いつのことか。]
(108) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[忘れたくないことを、書き記す者。写真に映す者。 方法は様々なそれが、己にとっては絵だった。 ただそれに過ぎない行為。
未完成の絵が多いのは。 出会いの一つ一つを描いているからで。
未完成の絵のままなのは。 途中で花となってしまったから。]
(109) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[くすぐったそうにするペラジーはとても可愛らしくて。>>94 その姿に心和まされ、
――しかし兄と返されれば、笑みながらも瞳を伏せる。 肌の色も、瞳の色も違うのに。それでも彼女は、信じてしまう。]
(110) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[…何が、きっかけだったろう。 ふとした弾みに、ほんの出来心で。
――驚き、喜ぶ彼女の顔を見て、これは悪くない嘘だと思った。
苦しい、不幸な過去を忘れて、 新しい、幸せな未来を生きる。
だから、これは善い嘘だと思った。 彼女の嬉しそうな笑顔が、自身の心も温かなもので満たしていく。
……嗚呼、でも。 その心の本当の姿は。 罪悪感を振り払おうとする、偽善に満ちたものだったけれど。]
(111) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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いってらっしゃい、ペラジー。 あとで、彼とどんな話をしたか聞かせて欲しいな。
[楽しげな”妹”の後ろ姿と>>95、その先にいる人物達にゆるく手を振って。 飲み干したココアのカップを返却し、中庭へ向かった。]*
(112) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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マーチェ? …居ますか、マーチェ?
[部屋にも食堂にもいなかった彼を探して。 書庫に行っている間に、自室に戻ってしまったのだろうか。 どうやら中庭にも、彼の姿はなかった。
代わりに見つけたのは、クリス。 ほんの思い付きで、誘いをかけた。]
やぁ、クリス。良い天気だね。 何処かでマーチェを見なかったかい? 僕の絵を、描いてもらおうと思うんだけど。
…君もどう?一緒に、さ。
[たとえ彼女にツンケンされてたとしても、気に留めた風もなく。]*
(113) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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─診察室>>87の前─
[──勿忘草病。 その名を実際に耳にしたのはいつ頃だったか。 人の記憶を糧にして咲き誇る花々。
“私を忘れないで” 頬に伝うしょっぱいもの。 割れたフィルム。 千切られた紙片。 割れる騒音。
断続的な記憶が突如として膨らむのは、種がまだ足首に植えられる前。]
死ぬ、ことは…ない?
[医師の言葉>>92を繰り返す。 このサナトリウムに入る前から聞かされていたかもしれない話。 だというのに男には、初めて聞いた。そんな響きを持っていて。]
(114) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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……植物人間、みたいなもん、か。
[脳裏に描かれたのは、虫に食われた穴だらけの花。 生きているのに、生きていない。 抜け殻のような自分。 想像すると鋭い吐き気が催される。痛みなど、抜け落ちていたと思っていたのに。身体が、鉛のように重たくて、仕方が無い。
だが、傷口に施される治療は、医師の言葉とは裏腹にやはりちっとも痛みなど感じることはなく。
扉が再び開けられる>>87その時まで。 気怠い身体に浅い息を繰り返していただろう。*]
(115) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[新たに芽吹こうとしている蕾。
──次は何が無くなる?
膨らむ直後にあらゆる記憶が薄っすらと頭の中で思い出されるのは、そのことを忘れてしまうから、なのだろうか。
ならば次に失う記憶は、きっと。]
──…ッ!
[目の前が暗くなった。 彼女の言葉>>101を耳にするまでは。]
(116) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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…咲いて、ない。
[足首に新たに根を下ろしては糧を得ようとしているそれ。 “咲いてる” と言った自分を否定するかのような響き。 少なくとも男にはそのように届いた。
視線をもう一度蕾へと向ける。 確かにまだ咲き切ってはいない。記憶だって、曖昧ではあるが留まっていて。
「行こうか」>>96と医師の言葉に頷く。 だが、足首を巣食う根からうまく動くことは出来なくて。 歩くのでやっと。許されたのならば、スティーブンの助けを請うただろう。
診察室から足を踏み出す瞬間。 ジリヤの姿>>102を見れたのなら、唇だけで挨拶を送っただろう。“おやすみなさい”彼女に伝わったかは定かではないけれど。*]
(117) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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─診察室→廊下─
[つま先の軸が危うく感じるのは何故だろうか。 先程から急速に浮かんでは消える記憶は、まるで宙を舞うシャボン玉。 パチン、乾いた音。 透明に七色を乗せた泡。 最後は地面へ暗い色を落とすだけ。 それだけ。]
忘れるくらいなら、…
[その時一人で歩いていたのなら、何処か覚束ない動きで。 誰かに支えられていたのなら、情けなくも殆どの体重を預けていただろう。]
(118) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 22時頃
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─再び廊下─
[カリ。カリ。カリ。カリ。カリ。
爪を噛む音が静まり返った廊下に反響する。 上背のある痩せた青年が、少し背中を丸めて歩く、その口元で。
カリ。カリ。…ギチ。
下がった前髪の隙間から覗く瞳は、今朝のようにどこか虚ろ。時折短い咳をして、煩わしげに肩や腕に服の上から爪を立てる。まるで何かを必死で擦り落とすように。]
……せぇ…るせえ、煩ぇ煩ぇ煩ぇ……
[両の腕で自分を抱き締める。その手は小刻みに震えていた。]
だれか…だれかいねえの…、………センセイ、
[焦燥しきった声音で。柔らかな物腰の医師の姿を思い浮かべた。 一瞬だけ、廊下の奥の階段を睨み付けて。ゆっくりと踵を返したその足は、診察室へと向かっていた。]
(119) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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……どうして、俺は何も残さなかったのかな。
[記憶に関わるもの。 それらが既にあの部屋にないことは分かっていた。 日記と、写真と、手紙と。 記憶に関するもの全てを捨ててしまったのはいつだっただろう。 何故残さなかったのだろう。 その記憶はきっと。頂点に揺れる花が吸い取ってしまったのだろうけど。]
…ギターを、見れば。分かるかな。
[心残り。蕾が膨らむ前見せた光景。 きっと、それを失えば。 もう眠りから覚めない、そんな気がして。
我ながら馬鹿らしい考えに口角を上げるだけの笑みを浮かべようとして、やめた。 歩くだけで精一杯であったから。
自室に辿りつくまでに、誰かと擦れ違うことはあっただろうか。 擦れ違ったのなら、一つ会釈をしただろう。それはある種の癖。それだけは奪われていなかったよう。]
(120) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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ー中庭ー
[頬を撫でる指>>97に、まるで猫のように目を細め。 温かい罵倒に頬を膨らませて見せながら、笑う。]
そんなのすぐ治るもの…
[大丈夫?と問うた言葉に返された答えは、よくある大丈夫、の返答より、余程安心できるそれだった。 少なくとも、空虚な大丈夫でごまかさない程度の余裕はあるような、そんな気がして。 立ち上がり、咳き込む彼を、やや心配そうに見上げるが、それ以上はおせっかいと思えば、何も口にすることはなかった。]
うん、またねー
[ひらり手を振り見送れば、何と言うことは無しに、抜けるような空を見上げた。]
(121) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[ふと、気づけば近くにいた気配>>113に、彼女は反射で身構えた。 彼は、天敵だ。多分。]
…知らない。
[問いかけには、ぷいと顔を背け。 短い単語で答える。 まるで、拗ねた子供の様だ。 我ながらそう思うと、なんだか悔しくなってしまった。]
…朝、会ったわ。ここで。
[男の顔を見ないまま、付け足すものの、日向ぼっこの約束などについては語る気は無い。]
(122) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[てのひらからひとつ。飴をつまむ手。>>104 それを見て、笑顔のまま、自分も同じ色のものを口にする。
だって、いっしょになんだから。 色だっていっしょがいい。]
いただきまーす。
[ひょいっ。ぱくっ。ぱちくり。]
………。……………、……!
[表情が、驚いたような、何とも形容しがたいものに変わる。口を抑えるのは殆ど条件反射。 強烈な酸味は曰く言いがたいもので、涙腺を刺激する。 言葉を発せるようになるまで、暫くの時を要した。]
(123) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[ガリ。 爪を噛む。爪? 口引き抜いた指先に、微かに這う根のようなもの。唇の隙間からは、はらり。白い何かが舞って。
──その時、その場に医師はいただろうか。 互いに廊下の角を曲がった直線上。確かに一瞬、目が合った。
瞬間、背筋を這い回る悪寒じみたものに、シーシャの肩がびくりと揺れる。 昼前だったか。別れた時から、続く不快感。どことなく、常と違うその様子に。]
────サミ、ィ。
[震えた音が、その名を呼んだ。]
(124) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* ジリヤを見落としてしまっていた……ごめんなさい! どう、組み込もう。 そして雷が鳴ってる…大丈夫か……停電になったらアウトだ
(-19) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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––午後・自室–– [食堂を後に、スティーブン医師に丁寧に目印を教えられながら、ゆっくりと歩き。 ついでに案内図の見方や、使用できる施設にも言及され…食堂からそれほど離れていない位置に、自室を見つけた]
…Z、U、R、I…此所、ここです、ねっ! あぁあああ…よかっ…た。ああ、ほんとう、ありがとう、です…
[札の名前を確認してから頭を下げて礼を言う。幾らか言葉を交わしただろうか。 廊下を去って行くスティーブンの後ろ姿を見送る。 それから、部屋の扉を開くと…何故か食事の匂い。]
……あ。
[今日からは運ぶ必用が無いという事を忘れてるであろう、スタッフのミスだろう。 サイドテーブルに、昼食のトレイが置いてあった。先程食べたばかり…といっても、食堂に着く迄に軽く彷徨ったし、食堂でもそこそこの時間を過ごしたのだろう。]
(125) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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んー……
[窓際に並ぶガラス容器達の上側から、顔を出す。 食べ切れなかった食事を、何回か野良犬に窓から投げてやった記憶がある。 警戒心が強い野良だからか、此方に寄ってきた事も、触れた事も恐らく無いが。 花畑の中を確認するが、犬の様な影は無い。
棄てたり、トイレに流すのは余りにも失礼。 かといって少しずつ食べようにも、食物は基本的にいたむ物。]
…屋上、か、中庭……?
[埋めるのではなく、投げ捨てるのではなく。 彼の脳裏に在るのは、この清潔な施設に侵入できそうな唯一の動物…野鳥であった。 どちらかに行って、食べ切れない分を彼等に食べて貰おう。 それが有意義に思える。『患者』の食べかけだからと廃棄されるよりかは… 何より、人間以外の動物から勿忘草病が発病したという話は聞いていない–––––そう、思い込んでいるだけかもしれないけれど。
まずは、外で記した分の付箋を壁に貼る。 料理を少し口にしてから、1/4ほどを袋に包む。あとの残りは、戻って来てから。]
(126) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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