126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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そもそも、魔法使いに‘普通の’奴なんているの?
[何となく心中を悟られた気がして、わざと混ぜっ返す。 多分、それもばればれだろうとは思っているが。
ヴェスパタインに続いて、ヴェラとも敵対しなければならないとは分かっていても、その時を少しでも先延ばしにし たい。
せめて、後もう少しだけ、と。 もう戻れないと知りながら、そう願ってしまう。]
はいはーい、逃げますよっと。
[相手が何か言いかけて言い直した言葉には気付かない。]
(*11) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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ヴェラは、革袋はちゃんと、狼の体内に収納した。
2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* おっと、仲間と書いてしまった。 まぁ、イアン的には仲間。間違ってはいない。
(-35) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[水を蹴り、走る足音>>68が彼女に聞こえた。 ヴェスパタインの遺体から手を退け、立ち上がる。 触れていた彼女の手や、ローブの端に ヴェスパタインの血液が付着しているが、 彼女には見えていない。 尤も、黒いローブに付いたところで 傍目には分かり難いのだけれど。]
……おやすみなさいませ。
[魔物を『生贄』にする時と、同じ目で 彼女はその遺体を見下ろした。
瀕死ではなく、既に息絶えたヴェスパタイン。 彼が何者に殺害されたのかではなく 『生贄』になっているのかいないのか それが彼女にとって重要なのだ。]
(71) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* >仲間の声でどうやら一対一での状況にはならなさそうだと知れば>>68
おおっ!! やっぱりホレーショーさんとイアンさんは通じているんだっ!! 了解でーっす。そのつもりで動きを考えないと。
(-36) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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―戦線離脱・コリーンとの再会―
[再び出会えたコリーンに声をかけると、瞠目と共に苦笑される>>55。 ソフィアは彼女の表情の真意を掴みかねて、首を傾げる。
…少女は、疑うことを知らなかった。 まさかコリーンが『魔物』かもしれないなどとは、欠片も思わず。 目の前の出来事に――大挙して押し寄せる魔物の群れと怪我人にばかり、気を取られていて。]
ごめんなさい。ツェツィーリヤさんは… 廃屋の傍に、小屋があったの、覚えてますか? あちらに向かっていて。私…その後のことは…
(72) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[少し言い淀んで。 ツェツィーリヤ自身がそちらへ向かっていたのではあるけれど、ソフィアが彼女を置いてここへ来たことは事実だから。 話題に上がった小屋にヴェスパタインがいたことは知らなかったため、一人にしたと思って。]
どうしましょう、少し疲れてたみたいだし、ちょっと心配です…
[たしかコリーンはホレーショーを探して魔物の群れに向かったのではなかったか。 見た所、同行はしていないようだったから、少女は悩む。 どちらを探しに行こう…?]
(73) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* ツェツィーリヤさん、どうするでしょう。 や、本当すみません。
そしてヴェスさんの遺品を持っているので、イアンからは二人の匂いがするかもとか。 現場から匂いするかもね。
(-37) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 00時頃
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……そう。
[ツェーツィーリヤの事を聞けば>>72、頷く。 どうしよう、と逡巡するのを見れば>>73、小さく首を傾げて。]
どうしようって。 貴女は、どうしたいのよ?
(74) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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/* おぅふ。 聞いたものの、ソフィア、オフだったww
(-38) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[彼女は、常に魔法使いであろうとする。 魔物を排除し、 必要ならば同行した魔法使いも 『生贄』にすることですら躊躇わないだろう。
魔法使いであろうとする故に、ソフィアが 彼女に対して近寄りがたさを感じた>>32ことは 仕方がないのかもしれない。
彼女の本質は、恐らく逆だ。 しかし、それを悟らせることはしない。
常に冷静で、無慈悲に魔物を排除することを優先する。 情は持たない。
だからこそ、私は彼女がかつて禁術を行ったことを、 信じられなかったのだ。]
(75) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[ソフィアに対して、声を掛けたことも 年若いソフィアを心配したのが半分と その方が効率が良いだろうと判断したのが半分だ。
身体を寄せてきたソフィア>>34に対して、 彼女が静かに笑みを向けたのは、 きっと複雑な気持ちになったからだろう。]
……そのまま戦っているのでしょうか。
[目を閉じ、聴覚を頼りに彼女は走る。 足音が聞こえる方角――それがおびき寄せようという 意思があるのかどうか 彼女はまだ気付いていない。]
(76) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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……変わらぬ変人のままか。
[妙に自信あり気に見えるヴェラ>>69を うんざりと言った表情を隠しもせずに返す。 だが、更に続いて出て来た酒の話にはほんの僅かに眉を顰めた]
酒か。 生きてたらな。
女はお前に任せた。
[俺には1人きりでいい。 もう……顔も…声も…名前すら…思い出せないのに。 右手の中にすらいない、その女性の事だけが俺の全て]
くたばるのも面倒臭いからごめんこうむる。
[狼に変化して匂いを辿り出したヴェラの後を 邪魔をしないように静かに付いて行く。 ヴェラが何処を辿るか判らないまま、ただ行く末を見守った]
(77) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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ふん。まだ女を知らんか、寂しいやつめ それでくたばるのは、もったいないぞ。
[ホレーショーの返答>>77に、狼になりながら答えた声は、届いていただろうか。 彼の内側に去来する思いには、つゆとも感じることもなく。 ぶっきらぼうに言い放つ。
狼と化した自分の後ろを、彼はついてきているようだ。 空飛ぶ毒蛾の魔物に飛び付き、かみ砕きながら狼は思う。
ふむ。不覚にも幾度か隙はあったはずだが、襲ってこんか。 さらば、やつ(ホレーショー)は白……なのか、と。
……警戒されている線は、ないわけではないが。 などと、思いながらも微かに感じたのはヴェスパタインの臭い…… 行きついたのは、魂を抜かれた彼の抜け殻が眠る、「崩れかけた小屋」>>48]
(78) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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ツェリさんが『対象』じゃない保証はないけど。 それでも心配だと思うのなら。 力になれると……なりたいと思うのなら。 行ってみたら良いんじゃない? 私は、リーダーを探しに行くわ。 みんなバラバラだし、場が混乱し過ぎだし。 これじゃ、順番に襲われるのを待つだけだと思う。
みんなに連絡取ってもらって。 状況を、確認したいから。
[灯火>>28が見えた様な気もするけど、すでに絶命しているとは知らず。 先程別れた場所付近を、探してみようと思う。 尤も、この混乱の中、もう移動しているのではないかとも思うのだが。]
(79) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[雨の止まぬ村は森の奥深くに位置している。 それ故に村の奥へと向かえば、最終的に行きつく先もまた森。 雨に浸食されて朽ちた家屋の間を抜け、生気のない巨木、かつては祭壇が築かれていた場所を越えて。
>>76追いかけてくる気配を感じながら、走る。 立ち止まれば、彼女の魔法の標的になる可能性もあるから。 ―けれど、何処へ行けばいい? 口許に浮かんだのは苦い笑み。
ある程度、他の魔法使い達からは距離は取れた筈。 すぐには彼女の味方も来れまい。
―いっそここで…迎え撃とうか。]
(80) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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―崩れかけた小屋の中で―
……愚か者め。
[警戒しつつも、小屋の中に入り、その惨状を目の当たり>>50にする。 訪れたであろうツェツィーリヤは、すでに立ち去った後>>71のこと。 魔物の気配が潰えていたため、魔法を解除し人間となる。 残されているのは、胸を切り裂かれたヴェスパタインの遺体……]
……だから思っていたのだ。一匹狼は早死にするぞ、と。
[ヴェラに取り乱した様子はない。 しかし、その口の奥では、ぎりっ、と歯を喰い締めて。 ここまでホレーショーはついてきたかどうか。ともあれ、「早くも一人、脱落したな」と呟いた]
(81) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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― 村の奥 ―
[親指に歯を立てて、指の腹に小さな傷を作る。
―こっちにおいで。
自らの血を媒介とし、下級の魔物を誘引する声を深い森へと飛ばす。 ツェツィーリヤが辿り着く頃には、村の入り口に集まった数には遠く及ばずとも、魔物の群れが出来ていただろう。 猫や鼠、鳥に蜘蛛。そして先刻彼女が倒したのと同種の木の魔物が2体ずつ。
思いつきでやった事だから、成功しただけましか。 そして自分は愛用のフォシャールを構える。]
(82) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ヤニクは、薄っすらと目を開ける。…まだ、生きてら。
2013/06/16(Sun) 01時頃
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/* バトル! バトル! ホレーショーさんと一緒に行動できてるのは嬉しいけど……やり辛くないかなぁ、とはちょっと不安なのです。
(-39) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[彼女は目を閉じたまま走り、暫くして目を開ける。 それから再び目を閉じ、深く息を吐く。
私には、彼女のその行動が 戸惑いを表しているように思えた。
戸惑い――常ならば、足音でそれが誰か分かっている。 しかし、今は分からないのだろうか。 彼女へそう聞いたとしても、何も答えない。
通常の雨とは違う雨。 聞こえ方が多少違うのだろう。]
(83) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ヴェラは、事態を把握すれば、『言霊のランプ』がないかと周囲を見渡す……。
2013/06/16(Sun) 01時頃
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[村の奥の森>80。 足音の主は、なんらかの相手に 誘われているのではと彼女は考える。
彼女自身が誘われているとは、やはり考えていない。]
離れて、しまいましたか。
[深追いと言って良い程、 彼女は他の魔法使いと離れている。
どうして、其処まで追い掛けたのか。 私には、理由が分かる気がしている。]
(84) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[ 彼女は、おそらく――――のだ。 ]
(-40) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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/* あ。アンカーミスってるヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-41) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[ソフィアやヤニクはどうしたか。 最初に休息を取った廃屋の傍へと戻れば、そこはすでに壊滅していて。
煙る雨の中、傍の小屋の方へと向かう、四足歩行の影を見つければ。>>78 後を追って。]
……ヴェラさん?
[何かを語る後姿>>81に、声をかけた。]
(85) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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逃げるの失敗しちゃった。 村の奥でツェツィーリヤさんを迎え撃つ。
一応、ホレーショーさんの言葉を参考にして魔物は呼んでみた。 …出来たら、こっちに誰も来ないと嬉しいけど。
[魔物を呼び寄せ、自分の愛用する長刀を呼び出しながら、声を送る。 助けは求めないが、間接的に「お願い」はしてしまっていた。 断わられても仕方ないとは思っているので、聞いてくれたらラッキーくらい。]
(*12) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[数体の魔物に囲まれているイアンが居た>>82。 彼女はその音に気付けば、息を整えながらも 矢尻を構える。]
……手助けは、必要でしょうか?
[よもや、イアン自身がそれらの魔物を呼んだとは知らず。 彼女はイアンが魔物に囲まれていると判断し、 手助けが必要かと問う。]
(86) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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―崩れかけた小屋の中で―
[背後から声が掛けられる>>85。 それは聞き馴染んだ声ではあるが、『対象』の可能性は否めない。 『言霊のランプ』を探していた視線が、背後のコリーンへと当てられた]
お前か。……見ての通りだ。ヴェスパタインがやられた。 即急に、他の者達に伝えたい。そこら辺に、ランプはないか?
[ホレーショーはその場にいたかどうか。 もしかしたら、この惨状を作りだした張本人が、ヴェラ自身と思われるかもしれないが]
(87) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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おっさん捕まえて童貞呼ばわりするな。
[ヴェラの女が気持ち良いと言う意味の違いは知らないまま、 呆れたように返して毒蛾を噛み砕く狼を後ろから見つめていた。
隙があったのは気付いていたが、 ヴェラの機敏さを考えれば、一撃で仕留めきれないければ 他の魔法使いを呼ばれるだろう。 呼ばれずに仕留め切れたとしても、廃屋から離れた事で 疑われる可能性も十分あり得る。 不用意な動きをして警戒を強められては困る。 今はただ密かに息を潜めて機会を狙う]
(88) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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/* くっそ、やっぱり ぺんぎんさん被ってるように見えて どうしようもない!(・▿・)
あと、ホレーショーのお胸(以下略
(-42) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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/* >おっさん捕まえて童貞呼ばわりするな。>>88
し、失礼いたしましたぁーっ!!
[ginlimeは平謝りした。ちょっとドキマギ]
(-43) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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− 崩れかけの小屋 −
[匂いを辿る狼の後を付いていくと、 そこには事切れた魔法使いの姿>>81
明らかに雑魚の魔物が付けたがむしゃらな傷では無い 致命傷を頭を掻きながら見下ろした]
綺麗な傷だね、おい。
[それ以上は何も言わず、 ただ事切れたその瞳をそっと閉じさせた]
(89) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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