108 麻雀邪気村-second season-
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この冴えないおっさんが“帝王”だというの……?
[モダン・ジャズの“帝王”と呼ばれたMiles Davis(tp)もまた、晩年は薬物の影響は免れなかったという。
しかし、その中でも色褪せない輝きを放つ、天才故の威光。
崩れ落ちた彼の纏う気は(>>50)、紛れも無く“帝王”そのもので*あった*]
(59) 2013/01/04(Fri) 08時頃
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[繰り返される加槓《カルテット》。 その度に、男の命が削られているのだろう。 彼の邪魔をすれば生き永らえる事は出来るかもしれない。 しかしそれは、死して生きるに等しい拷問だろう。 最後のターンを宣言する加槓は、奇しくもアタリ牌。 四槓子《エターナル・リンシャン・スパイラル》を止める唯一の手立て《槍槓》はこの手の中にあった。 その引き金《トリガー》は龍の心臓《ドラゴニック・ハート》に照準を合わせ――]
…横槍は無粋か。
[しかしその指が動く事は無かった。 男の花道を、彼の生き様《カイザーズ・クラウン》を止める事。 それは雀士《ソルジャー》にとって、最大の侮辱]
行け! おっさん、大人の…いや、あんたの力を見せ付けてみろ…!
(60) 2013/01/04(Fri) 08時半頃
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/* もういやだwwwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだよチャンカンで死ぬじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2013/01/04(Fri) 10時頃
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― 回想・東1局>>52 ―
違うわ。 これは慈悲《ヒント》の心算だったのだけれど。 必要無かったみたいね。
[王牌を数枚取り、電光石火の小手返し《ルーレット》 そうして、その中の一つをオスカーの前まで弾く。
それは花牌。 本来ありえない存在《ブルーローズ》]
毎回繰り出すわけじゃあ無いけれど。 果たして破れるのかしら貴女。
まあ、貴女はまだ後回し。
[そうして場は東2局、ナンシー封じの永遠の東場《エターナル・フォース・ブリィースト》へと――]
(61) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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へぇ……
[血を吐きながら、それでも永遠の四重奏《エターナル・リンシャン・スパイラル》を奏でる姿。
ナンシーは彼を帝王と呼んだ>>59 尤も、その前に些か失礼な発言があった気もするが。]
そうね、帝王《エンペラー》……いえ、皇帝《カイザー》の風格と言ったところかしら。
(62) 2013/01/04(Fri) 12時半頃
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/* お前らが何を言ってるのかわからないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでこんなひどいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/01/04(Fri) 13時頃
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/* >>53かっこよすぎなんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/01/04(Fri) 13時半頃
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帝王《エンペラー》? 皇帝《カイザー》?
そんなのは、昔の名 今はただの、単身赴任でちょっと寂しい、ただのおじさんさ
[ぎらぎらと輝く瞳は、若い頃そのままの鷹]
今はこの…永遠の東場《エターナル・フォース・ブリィースト》を打ち砕く! 栄えある未来を繋ぐ為に、俺は全て《点棒》を懸けて見せよう!
(63) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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四槓子・ドラ八《少年よ大志を抱け》!!!
[あらゆる力の奔流が 若者達の未来を塞ぐ壁を、完膚なきまでに破壊する]
(64) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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ふ……ドラが8しか乗らないとは… 俺も老いたな…
なあ、ハワード? 昔のように…“組織”でわいわいしたあの頃が、懐かしいな
[倒れ伏しつつも、その声はまるで魔法のようにハワードに届くだろう]
繰り返される善光の四重奏《エターナル・リンシャン・スパイラル》… 思い出せよ お前の十八番だ、ハワード……!
目を覚ますんだ、ハワード…… 俺だけじゃない ピエールも、ブレンダも、お前が目を覚ます事を待っているんだ…!
[それは、マラソンセッション《悪友》を成したメンツ。 彼を救いたい、と“組織”は願っていた]
(65) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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[全盛期であれば、全てにドラを載せる事も出来た。 横槍>>60を挟む余地すら、作る事は無かった。
これが中年の限界]
ふふ、こんな年寄りに遠慮はいらんぞ… 五里氷中《サイレンス・ブリザード》
お前は俺の屍を乗り越えて、この先へと進むのだ…!
[最後の気力を振り絞り、言葉を残す]
(66) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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後は任せたぞ…若者達《フューチャーズ》…!
[そして、冴えない中年の身体は、どうと斃れた**]
(67) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 14時半頃
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/* もう限界死なせてwwwwwww 奇跡も来ないし安心だなあ
(-38) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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[四槓子・ドラ八《少年よ大志を抱け》の宣言と共に、彼の定命を削るように、力が。 八連荘《エンドレス・エイト》を止める四槓子《カルテット》の音色《ジ・エンド》として、未来を打ち破る壁となる! その眩しさはまさに…光の奔流《プリズム・ダスト》と呼ぶに相応しい。 残光が消えた後もまだ少し余韻を残していた所で声をかけられると>>66そちらに向き、静かに首を振った]
いや、いいんだ。 僕では奴らをここまで削れなかった。 それに…未来《パンドラ》に残るのは、若者《ホープ》と決まってるだろ?
おっさんはゆっくり休んでてくれ。 後は俺たちが何とかする。 だから、せめて…安らかに《ゴッド・スピード》…
[死神の鎌《デスサイズ・オブ・ハーデス》が彼に振り落とされ、倒れ行く姿へと静かに祈りをささげる。 信心など持ち合わせては居ないけれど、今だけでも。 主よ、彼を憐れみたまえ《キリエ・エレイソン》]
(68) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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/* 《》を無理に入れようとして文章が支離滅裂です。 助けてください。 くっそ、ワット上手い事やりやがってwww 邪気的にも一抜けの雰囲気的にもwww
(-39) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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/* おっさーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだかっこよすぎwwwwwwwwwwwwwwww
しかし倒れやがったぞこいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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/* ハワードにまでひっどい無茶ぶりしやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
寝返りフラグおいしいwwwwwwwwwwww
(-41) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 18時頃
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/*>>65
>>65
???????????wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どういうことなの
(-42) 2013/01/04(Fri) 18時頃
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/* おいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwまてよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや無茶ぶりはね!そのうちくるような気はしていたよ!!だがね!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんでそんなヒロインみたいな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はああああああ????wwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2013/01/04(Fri) 18時頃
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/*ばwwwかwwwじゃwwwなwwwいwwwのwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あかんしぬ
(-44) 2013/01/04(Fri) 18時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 18時頃
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/* おーけい おちつかせろ
????????はーあwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそこのやろうwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2013/01/04(Fri) 18時頃
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―Long Long Ago―
繰り返される善光の四重奏《エターナル・リンシャン・スパイラル》
―――これにて終幕《グランドフィナーレ》、にございます。
[南四本場《オーラス》の親《コンダクター》……アンダーソン家の"執事"《バトラー》となる前の男は、卓上の"戦士"《バトラー》であった。 "帝王"ワットを頂点に、点棒調理人《シェフ・ドゥ・サン》ピエール、賽の君《マダム・フェイト》ブレンダ……そして聖戦の"戦士"《バトラー・オブ・ロワイヤル》ハワード。
同じ卓《ステージ》の上でぶつかり合い、競い合い、そして強くなってきたあの頃の四人は仲間《フレンド》であり、好敵手《ライバル》であり、悪友《カルテット》だった。
組織の駒として、あるいは組織そのものとして、数多の敵を屠り数多の戦場を生き残ってきた、同士。]
(@18) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
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本日は私の勝ちのようで。 しかし、いやはや―――相変わらずと申しましょうか、なかなか決定的な差はつきませんな。 尤も、今期成績《シーズンアベレージ》はともかく……累計《トータル》ではやはりだれも貴方様に適いませんが、ね
[悪友《カルテット》の力は、互角。
しかしそれは悪友《カルテット》故で。共に戦い数々の協力を経、互いの力量を知ったが為で。 嘗て出会ったばかりの頃に"帝王"が成した圧倒的な勝利数を無視して初めて、数値の上での対等たりえる。そういう意味での、互角だった]
(@19) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
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[卓上に晒された四つの槓《テトラ・カルテット》。 そこに並んでいたのは奥方《マダム》の六筒《サイコロ》、調理人《シェフ》の白《クロス》、戦士《バトラー》の二索《レイピア》、そして帝王《エンペラー》の七索《キャッスル》 一見すれば雑然としたそれらには、悪友《カルテット》にのみ共有される美、絆が在った。 繰り返される善光―――永久に共に在り、戦い続ける救いの四傑。
そう、永久に変わらぬ………そのはずだった。]
(@20) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
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―Now, In Sanctuary of Gloria―
……ふ。 ふふ、ふ――――
[思い出せ 目を覚ませ そう語りかけるかつての"帝王"と、確かに視線を合わせて 戦士《バトラー》、否執事《バトラー》は笑っていた。 斃れ行く旧友《メモリー》の背中さえも、笑って……]
ええ―――ずいぶんと懐かしいものを、見せて頂きました。 貴方様はまだ覚えていたのですね。この古く、色褪せて、黴臭い……若気の至り《ブラック・クロニクル》。
[静かに目を伏せて、無感動に言の葉を吐き出す。まるで興味などないかのように。 しかし。自身と揃いの服を着た者達が斃れた男を運ぼうと動きだせば、手袋に覆われた掌だけでそれを制する]
(@21) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
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彼は私が。お前達はご主人様《グロリア》の側に。
――――触れるな、と言っているのです。
[それまではただ平坦に、あるいは歌うように……鑑賞者《オーディエンス》の一部としてしか発せられなかった声が、確かな重みを持って低く響いた。 ……その刹那に男の瞳に灯っていた光の色を見た者は、果たして居ただろうか]
(@22) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
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――――ここまで、か?
[>>46 牌が血の赤に染まる。ハナのような洗練された手つきではなく、ただ無限とも思える連荘の電撃戦《ブリッツクリーク》に点棒《命》を削り取られた結果としてだ]
……もういい、退けよ。ここまでだろう… この勝負にはハコがないんだ、敗北は文字通り死と同義といっても過言ではない…
なのに!なのになぜ “カン”をする!! 嶺上牌をめくるッ!? わからない……まるで理解不能だ……
[何かに憑かれたような様子に茫然と、見守るうちに次々と加槓がされる。2つ、3つ、そして]
(@23) 2013/01/04(Fri) 20時半頃
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―――――――四槓子・ドラ8《ボーイズ・ビー・アンビシャス》?
[確かに目の前に4つ、その四槓《テトラ・カルテット》は仕上げられていた]
まさか…… そんな、そんな事が…… 信じられない…… 四槓子《テトラ・カルテット》だぞ?
あの、上がったら死ぬとすら噂される純正九連宝燈すら超える、現存する役の中で再現する事が最も難しいとされている超絶難技《アルティメットアーツ》――――を……
人智を越えている―――― なぜ、ここでそれを出せるんだ……
[その考えが―――彼の眼を見た刹那、ふと天啓の下りたように晴れ渡った――― 思考に別領域の飛躍が生まれ、目が見開かれる――――]
(@24) 2013/01/04(Fri) 20時半頃
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いや、そうか……そういう事か……!!
八連荘を阻止する事が何よりも優先されるこの場―――並の才覚の人間は八連荘を阻止するため、安手で上がる事を第一に考える…… 当然だ……死にたくはないからな……
いや、たとえ非凡であろうと、若気に逸る人間は同じ打ち方はしない、むしろさらに早く高く和了すべく打ってくる!
それはあの振込王子《ロン・プリンス》のように一刻も早く勝利を確定させたい臆病さからではない……
むしろ勝ちたいからだ…… 勝ちたい気持ちが勝ちすぎるからだッ!!
(@25) 2013/01/04(Fri) 20時半頃
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しかし奴は違う! この土壇場で!なんと!早和了を捨てた! むしろさらに自らの長年培った“勘”を信じた!
―――“勘”!!!
こういうと奇跡とか運とかそんなあやふやなモノと混同しそうだがそうではないッ!! 勘とは自らの時間を経験してきた五感の上に築かれる第六感《シックス・センス》―――
―――いうなればその人間がはぐくんできた人生そのもの、その“結晶”――――
(@26) 2013/01/04(Fri) 21時頃
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