316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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[彼女の仕草>>53を追って、酒の煌めくグラスを掲げる。]
ああ、 宇宙クジラと稀有な邂逅に。乾杯!
[重なったグラスが、軽やかに一つの音色を奏でた。]
(74) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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……ねえ、ところで。 君は何をしているんだろう、 と、訊いてもいいのかな。
[乾杯の勢いに調子付いてしまっての問い掛けに応えはあったか。何にせよ、こうも続けただろう。]
撮りたい、か。面白いね。 宇宙クジラに近寄ってみるかい?*
(75) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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― 少し前・カウンター席 ―
[竜人がこちらの注文に応えたなら、しばし手元へ目の穴を向けていただろう。 小さなガス殻星が砕かれて。 振り混ぜられれば、冷え冷えとした光の中にそれは溶け消える>>63>>64]
なるほど 見た目に変化はないけれど……
[カクテルグラスを上から覗き込む。 酒精と星のガスの溶け合った香りが立ち昇り、ランタンの炎を燃やす]
ふう、ごちそうさま いいエネルギーフレーバーだったよ
[酒精が気化する分だけ味わうと、店員へ礼を告げるのだった*]
(76) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/10(Sat) 21時半頃
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― カウンター席 ―
あ、あのう…。 ちょっと、ご相談したいことがあるんデスがねえ…。
[コツ、コツと隣の車両に向かうと、カウンター席のある車両竜人の店員さんは忙しそうだし、 猫の店員は宇宙クジラのほうに行ってしまったらしいし、 ここはマスターにでも頼んでみようかと…思っているのだが…。]
(77) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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ちょっと、注文をお願いしたのデスが…。
[カタカタとふるふるふるえながら…、びくつくように]
(78) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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ええ…っと、たしか、そうそう…。
『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』
の かくてる
というものが欲しいんだそうデス…。
[緊張しているためか、声を絞り出すように]
(79) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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― 少し前の事だね ―
ふふ、有難う。
[ガルムの率直な感想>>@8 は面映ゆくも嬉しい。 彼に釣られたよう素直に礼を告げて、差し出されたジャーキーも一本有難く頂く事に。]
そう、面白いよね。 こうしてその姿を目にすると、 有り得ることなのかも知れないとも……。
……歌には意味がある、か。 何故涙を流すのか、僕も気になってしまうな。
[行儀悪くもジャーキーを咥えたまま、顎に手を当てて思案顔。を、していたところで掛かった心強い言葉>>@9 に目を見開いた。]
(80) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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あの宇宙クジラさんからのご注文デス…。
(81) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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……そうだね。 僕は船の操縦が特別得手な方ではないし、 あの不思議なクジラに嫌われないよう 静かに乗れるのかどうか、 少し不安が残るところではあったんだ。 [目に見えているものが全てなのかどうか、に対する懸念も含んでいるが、彼の様子には安心感がある。] 君が行く時に同行させて貰うかも。 その時は、どうか宜しくね。*
(82) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* はさんだー!ごめん!!
(-29) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[ああ、言えた言えた…。めちゃくちゃ緊張したっス。 心臓バクバクしたっス。
骸骨に心臓があるのか、というツッコミはあえてスルーしてね。]
(83) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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―― 時間は遡る・カウンター席 ――
[チェイサーとはざっくり言うと、 度数の強いお酒のおとも足り得る口直しの飲み物である。 度数の低いお酒でもいいけど水を出されることが多い。 彼女は己を呑兵衛だと自覚しているが、 もうひとつグラスを出される>>48までチェイサーのコトを認識の外に置いていたなー! 最近静かなBarでからーい酒を飲んでゆっくりしているヒマのなかった弊害か……]
(84) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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おっこれは……綺麗な水じゃん……どこ産? 水もいろいろ、だよねえ。 あーしの郷では雪を溶かした水を精製して悪いのを取り除いたのを、 まあ、色んなことに使ってたわけで……、 こーんな風にチェイサーグラスに入れられたり水割りに使われたり。
[その雪が溶けずに残っていた期間が、雪解け水の味の深みを決めるのだ。 故郷を懐かしむのはそのくらいにして、一口飲むとおもむろにサムズアップを決めた]
(85) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[なんとはなしに考える。 両方ともに語彙を失うほど美味いウイスキーと素晴らしい水の組み合わせについて]
ねえ店員さん、これとこれの水割りもすんごい美味そうなんだけどどう思う? つまみに肉とか焼いたやつもつけて!
[ふたつのグラスを両手で指差しつつ。 反応が良さげだったらあとで試す気満々なので耳がぴこぴこしている。 あくまで“あとで”である。 なにせ今はロックをじっくり味わう時である。ピスタチオつきで。 あれー山がだいぶちんまりしているように見えるぞー、 と思っていたら山がどーんとでかくなった。>>49 再び無言でサムズアップを決めるのだった*]
(86) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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― カウンター席 ―
[こつこつと響く振動に顔を向ければ、隣の客車から移動してくる姿があった>>77]
……骨が歩いている?
[つい隣の空間を見てしまったあと、顔を戻す。 なんだか震えているように見えるが>>78]
えっと、きみ、大丈夫かい?
[何やらマスターへ注文をしたいようだが、とてもそうとは思えない様子につい声を掛けた*]
(87) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* それはあえてとてもつっこみたいやつ ビジリアさんの
(-30) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* ビジリアさんの内心びくびくとても可愛い。 魅力的なひとたちがたくさんで僕はほっこりしてしまう。
(-31) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[ジルの下りてしまった尻尾>>72が、元気の下降を示すようで少し慌てた。]
えっ ああごめんね、落ち込まないでくれ。
僕自身も然程大きなものに乗ってはいないし分かるよ。 その方がこう小回りも利くし、長持ちするし……。 それに、乗せてくれそうなひとも居てね。 [そうして眺めた窓の向こう、徐々に近付くような宇宙鯨の存在感>>57 に知れず息を飲んだだろう。]
君、 ……ええと、何と呼べばいいだろう。
[僕はキランディ≠ニ今更ながらにそう添えて。] 君とお友達は、あのクジラへ向かうのかい?*
(88) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* ト書きだから大っぴらにツッコめないやつだ はわー
ところで色々調べてたらウイスキーフロートというのがナカノヒトの心をとらえてしまった
(-32) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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/* マスターが作るだとぉ? 眠すぎて倒れていた。
(-33) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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[ぜーはー、ぜーはーと息を整えて]
いやいや、大丈夫大丈夫デス。 宇宙クジラに喰われないかと思ってヒヤヒヤしたっス…、 おおっと、危ない危ない…いや、なんでもないっス。
[つい、自分に関する秘密をばらすところだった。]
いやあ、あの宇宙クジラさんが話しかけられてきてねえ…。 どうも、この宇宙barに用があるらしくて…。
[カボチャ頭の猫?>>87に心配されたのでそうつぶやく]
(89) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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いや、決して落ち込んでいるわけではないよ
[キランディ>>88の慌てた様子に、こちらも少し申し訳なくなった。 同乗の当てがあるようなら、それは良かった、と]
ぼくのことはジルと呼んでくれればいいよ 改めてよろしく、キランディ
[キランディに問われればそう名乗りを済ませ。 続く問いには]
そうだね、あれに乗れたなら貴重な記録になりそうだ 船主もそういう旅を望んでいるようだしね
[そう、肯定を返すのだった*]
(90) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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― カウンター席/稀有なる邂逅と ―
[キランディの無言の中に葛藤の時間があったことなど知る由もないが。>>73 実のところ、有名人だのなんだのと言った後驚かれることにはわりと慣れている。 宇宙は広大で、彼女が足跡を残した場所も宇宙のほんの一部分でしかない。 彼が追うことのできる流行の範囲内に、 自分達がいるとも限らない。 それより今出会えたことの方が大事なわけで……とにかく乾杯だー!>>74]
(91) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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[骸骨が息を整えている。>>89 呼吸器官が気になりはするが、それは置いておいて]
宇宙クジラに喰われる……? あれは何かを食べたりするのかい
[生物なのだとすればそういったこともあろうか。 何かを慌てて誤魔化す風の骸骨に首を捻ってみせ]
へえ……宇宙クジラが話を ぼくには何も聞こえなかったけど……
[Barに用がある、というのも意外なことだった。 店員ならぬ自分には手出しの出来ないことだが。 窓のすぐ傍を並走する海洋生物を、改めてじっと眺めた*]
(92) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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― 宇宙クジラとの邂逅直前・カウンター席 ─
[男が此処に来て最初に名乗った相手は、竜人たる店員だった>>69。 問いの応えははぐらかされてしまったけれど、名前は教えて貰えたように思うから、静かに笑ってグラスを傾けたのがもう前の事。]
そうだね。 僕がこの子に名前を付けるなら、 鯨の嬉し涙
かな、って。
[単純過ぎるだろうか、と続けようとした呟きは俄かに沸き立った店内に紛れ行き――、]
(93) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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・・・ 幻の一杯 ・・・
(#0) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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[誰が口にしたのかそのようなものが聞こえたように思えた]
(94) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[*ビジリアが>>79口にしたものへついてなのか。 それとも全く別のものなのか*]
(95) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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― 現在・カウンター席 ─
……それにしても。
こうして本当に宇宙クジラが現れると、 君のカクテルは予言かな、なんて思ってしまう。
[涙星の実を使う頻度>>70 を知らないが故の男の言葉。]
君もあのクジラには興味あるんだろう。 驚いた顔していたよね。ふふ。
傍に行ってみたい、とかはないのかい? カクテルをサーブしたい、とか。*
(96) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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……ん? あらためて訊かれると照れちゃうなあ? にゃはは。
[乾杯の勢いというのも会って彼女の口は軽い。>>75]
宇宙の片隅にある動画を投稿できるプラットフォームに、色々動画を載せてるわけよ。 あーし一人だけの時もあるし、仲間とわちゃわちゃやってる時も……ある!
[実のところファンとは言葉《コメント》のやりとりが主立ってるところがあるので、 おさわり厳禁は今思うと言いすぎだったか……と、 しょげてた様子を脳裏に浮かべては思ってしまう]
ラスネイル。 ミタシュ・ラスネイルというのがそういう時のホントの名前ってわけ。
(97) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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