221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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グレッグは、ミームに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
グレッグは、ミームに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
リッキィは、ケイイチに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
リッキィは、ジリヤに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 21時半頃
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[保健室は窓の横に、外から怪我人を即運べるように 扉がついている。 勝手知ったるなんとやらでズカズカと入り込み ベッドに横になっている人物を確かめた俺の背中へ カナ様からの鋭い指摘が、ぐさり]
心配して覗いただけだって。 ……ホラ、具合い悪いなら先生呼んできた方がいいだろ?
[至極尤もらしく反論してみたが、 興味本位でカーテンを開けただけだった]
(98) 2015/04/15(Wed) 21時半頃
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―???―
『やめんか、この変態があああああ!!!』
[チェックのミニスカを履いて、鏡に向かってポーズを取るボクの部屋のドアが勢いよく開け放たれる。 顔を真っ赤にして入って来たのは、和服に身を包んだお父さん。] きゃぁ! 年頃の娘の部屋にノックもしないで───
[誰が娘だ、誰が!!
ボクの抗議は当然ながら聞いては貰えず、そんなもの脱げ、この!と襲いかかるお父さんを数人がかりで必死で抑えて止めているのはボクの組の若い衆。]
(99) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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ボク、変態じゃないもん…!
[うるうるっと、周囲に色気を振りまいて、お父さんを見つめれば、 男の癖にそういう色気があぁ!!!と震えるお父さんを余所に若い衆は頷いて。]
『そうですよ、若は変態ではありません。』
『あっしらは、一生若に付いて行きます。』
『若…!』
『若……!!』
[と、口々にボクを呼ぶものだから、つい。]
ありがとう、皆。 でも、今度ボクのこと、若って呼んだら… [すうっと振りまいていた色気が凄みに切り替わる。]
(100) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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───コロすから。
[にっこり微笑みかけた所で、ボクは夢から目が覚めた。]
(101) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[この人の面白いは、本当の面白いだったらしい。 少しだけ強張った顔が緩む。]
この曲作った人、そういうの、よく使うんです。 他がどうかは余り知りませんが、珍しいのかなと。
[自分が好んで聞くのは、保護者会に全力で喧嘩を売るような曲を作る人、とか、自宅裏手で巨大魚が死んでいる事について曲を作る人、とか。 多分どの人も珍しいタイプ方の人だろうとは思うが…実際本当によく知らない。]
や、流石に、…その、コレ飲み終わったら戻ろうと思うので。 こちらこそお気になさらず。
[巨大弁当を取り出す相手に見えるよう、本日二本目の牛乳パックを揺らす。一本目は無論、餡パンのお供にした。 屋上にぐるりと設置されたフェンスに背中を預け、ストローを咥える寸前に、楽しめそう?ときた。]
…努力はします。
[把握している状況から、恐らく高校生活を、だろうと推測して答える。もし検討違いでも辻褄が合わせられる様にこちらもぼんやりとした答ではあるが。]
(102) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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― 保健室 ―
ん……、ふわぁ。
[大きく伸びをしながら、周囲を見渡す。 ベッドに雪子は居ないようだが、カーテンの向こうがやけに騒々しい。
眠っている間に学園に風邪が流行した訳でもないだろうに。 未だ、完全に活動しない頭のまま、ボクはカーテンを開けた。**]
(103) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[独特な喋り方でくるくると口を回し声を紡いでいく彼女>>84はどうやら1年生。 ことの始まりから現在に至るまでの流れを、自身の感想含めて見事に説明してくれた。 素直な言葉と七変化する表情が微笑ましくて、話を聞きながら頬を緩める。]
はは、入学早々抜き打ちテストなんて災難だったね でもそのおかげでオレらはこうして会えたんだし 悪いことばっかりじゃないかも
[預けた猫を嬉しそうに抱く彼女を見れば、離れて行った温もりの寂しさもやがて薄れ。 満足気に微笑むと、ともに保健室の方へと向かった。]
(104) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
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そこそこ、かぁ ならオレたちいい勝負かもね 結果が出るまでのお楽しみ
[ブーメランした質問の返事>>86を受けて、ここまで声にする。 瞬間、頭の中に黒い考えが顔を出した。]
…ねぇ、賭けでもする? 先に別棟行きが決まった方が、残った方の願い事をひとつ聞くとか
[普段は賭け事なんてするようなキャラではないけれど。 ふと思い立ってしまったのだから、声に出さずにいられなかった。 きっとこの賑やかな時間と、舞い散る桜と春の風、可愛い子猫が。 少し気持ちを大きくしてるのかもしれない。 乗るも乗らないも彼の自由…断られるのなら「冗談だよ」と茶化すつもりで。 すべては春のせいにして、悪戯っぽく笑ってみせた。]
(105) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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へぇ、そうなんだ。僕、作曲家とか、あんま詳しくないけど、ちょっと興味あるかも。
[歌詞のある曲といえば、ミュージカル音楽くらいしか聴かないから、流行なんかには疎い。興味があるのは本当で、穏やかな笑顔を浮かべたまま。 お箸を持って両手を合わせて、女の子の手元を見たら牛乳パック。 屋上でご飯を食べる人は、案外少ない]
そっかぁ。うーん、努力とかは考えなくても大丈夫、だよ。 楽しいところに、行けばいいし。
[箸先でだし巻き卵をつつきながら、距離のある赤ぶちメガネを見る。 アドバイスというよりは、経験談を語っているだけだが]
(106) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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ソフィアは、ケイイチに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
ソフィアは、セシルに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
ヤニクは、ソフィアに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
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――食堂――
[お昼時の食堂は戦場も同じ様相を呈することがある。 三星綾乃は手に持つカレーうどんが乗ったお盆を抱えながら窓際の席に腰を下した]
かっれぇ〜、うっどーん
[割り箸を割り――綺麗に割れなかったのでもう一度。 汁が飛び跳ねぬように食すのもまた通である証。 ちゅるちゅると饂飩を一本ずつ食していく]
(107) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[デリカシーゼロの指先がカーテンを開いた時 日常では余り聞き慣れぬ言葉が聞こえた>>101]
――…、へえ。
[夢の佳境か、愛らしい微笑みには不似合いなその言葉は 驚きよりも、感心が勝る。
殺したいほど執着出来る相手がいるのは羨ましいって、 何か勘違いしながら、カーテンをそっ閉じした*]
(108) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[抜き打ちテストは、確かに災難だったのだよ。 そのとおりなのだよ。 だけど、悪いことばかりでもなかったというのも。 確かに、その通りなのだよ。]
テストは苦手だが、出会いの季節の一行事と思えば まだ、我慢出来るのだよ
[でも、圭一みたいにだな。 いきなりベットを覗き込む出会い方はよくないのだよ。]
眠っているのだから、寝かせておいてあげればいいのだよ 魘されてたり、苦しんでるようなら手伝ってあげればいいのだよ 心配で覗こうと、悪戯心で覗こうと、下心で覗こうと 覗きは覗き、同じことなのだよ 紳士たるもの、礼節を大事にするのだよ
[デリカシーのない男というものは、良くないのだよ。]
(109) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[>>105成績上位上等の水瀬と同等な点数が取れていたら 付属大学の推薦枠も余裕かもなーなんて 何処までも暢気な思考で「お楽しみ」に頷いたが]
賭け……?
[そうだ。今回のテストは出来の悪い者は 別棟で補習が待っているらしい。 優等生然な彼の表情が、何処か小悪魔チックに見えた]
面白そうだな、いいよ。 なに叶えて貰おうかなァ…
[ニヤリ、意地の悪い微笑みを浮かべる辺り、 如何やら、勝つ気でいるらしい。 真面目な優等生な水瀬のイメージが、くるくると塗り替えられて 得した気分で鼻歌を歌い]
あ、でも…、一緒に別棟行きになったら、どうする?
(110) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[僕には、古くからの友人がいるのだよ。 同学年ではないけれど、幼馴染という奴なのだよ。 背が高いから、話をするときとても首が痛い相手なのだよ。
そんな子でも、ベットで寝てる僕を覗いたりはしないのだよ。 小さな頃は一緒にお昼寝をしたものだけど、流石に高校生になって寝顔を見せるのは恥ずかしいのだよ。]
にゃんこや、にゃんこ 君も、そう思わないかね?
[興味なさげなにゃんこに、僕はやっぱり声をかけるのだよ。]
(111) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[カナ様がぷんすこしている。 なんだか良く解らないが、カーテンは開けては駄目だったらしい。 自分は寝ている時に覗かれても、特に何も感じないので
――まあ、起こされたら流石にイラっとはするけどな]
はいはい、次から気をつければいいんだろ。 寝てるカナ様を見つけたら、顔見られないように ハンカチでも被せといてやるから、安心しろ。
[反省しているのかいないのか、生返事を送りつつ、 保健室の主と成り代わりそうな白い同級生へと振り返る]
白夜次のテスト、受けんの? まだだるそーなら、寝てるってセンセに伝えといてやるよ。
[まだ予鈴まで余裕もあるかもだけど 先に席に戻って参考書でも開こうとか 急に出たやる気に従い「じゃあな」と 一足先に保健室を後にした*]
(112) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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[病人の「大丈夫」は、実際のところ本当に「大丈夫」ではない場合も多い。 しかし一緒に保健室を訪れた三村との会話やその表情>>94を目にして、白夜の「大丈夫」>>93には笑顔で頷いた。]
そう、無理しないでね 季節の変わり目って体調崩しやすいから
[一過性のものと思い「季節の変わり目」なんて言葉を口にする。 彼女が留年していることは知っていても、その理由――身体が弱いこと――までは、水瀬の耳に入ってはいなかった。]
(113) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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[そんな会話をしている奥、カーテンを開けてベッドから姿を現すひとりの少女>>103を視界に捉える。]
あ、朝の… ごめんね、起こしちゃった? キミは体調大丈夫?
[屋上から見掛けた、女子生徒3人組に囲まれていた少女だった。 少し賑やかにし過ぎてしまったかもしれないと謝罪の言葉を口にする。 そして彼女もまた体調を崩し保健室の世話になっているのだろうと、具合を尋ねるのだった。]
(114) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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― 食堂 ―
[二限目のテストは気合いを入れて真面目に受けた分 手応えはあった気がする。 けれど一限目の完全な抜き打ちと異なり、 皆一様にもっと予習していただろうから、結果は知れたものかもしれない。
MP3プレイヤのランダムが 気に入りのハウステクノに変わったから また陽気に鼻歌を歌いつつ カツカレー、天ぷらそば、アンパン、牛乳と トレイの上を賑やかにさせながら、席を探す]
ここ開いてる? 誰か来る?
[上品に一本づつカレーを啜る下級生>>107の斜め前、 空席のテーブルを指し示し、返事を待たずに着席した。 また、誰かさんにデリカシーが無いとか言われそうだ]
(115) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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見つかるようなところでは寝ないのだよ 僕にだって、恥じらいくらいあるのだよ
[わかっているのかいないのか。 圭一の奴は、適当な返事をするのだよ。 いや、たぶんわかってはいるはずなのだよ。 ごめんなさいと素直に言える年頃ではないだけなのだよ。 そういう事にしておくのだよ。]
まぁ、いいのだよ 頑張るのだよ、テスト
[圭一は、雪子に声をかけてから。 なんだか、やる気っぽい声で出ていったのだよ。 僕は、圭一を見送るのだよ。 頑張れと言ったはいいけれど。]
頑張らなければならないのは僕なのだよ このままでは、今回の珍回答賞を総なめにしてしまうのだよ
(116) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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ちゅるちゅる――ずずず……
[>>115カレーのタレが絡みついたうどんを啜りながらやってきた人物に視線を送る。 制服を見れば三年とすぐに分かる]
空いていますよ、センパイ もう座られていますが
[トレイの上に乗っているカツカレー、天ぷらそば、アンパン、牛乳に視線を送る。 カツカレーも悪くはないが脂身が多いのである。 天ぷらのエビも同様に禁止されている。 一切れくらいなら食べても構わないと勝手に思っているのだがなかなかに一切れだけとは難しい]
ずずず……
[なのでうどんを啜りながらカレーや天麩羅にじぃと三星綾乃の視線は向けられていた]
(117) 2015/04/15(Wed) 23時半頃
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了解。
[窓辺の一角が、瞬く間にカレー臭に侵蝕されていく。 返答を待つまでもなく既に着席した男の指先は 迷う事無く割り箸に向かう。嗚呼、腹が減った。
天ぷらそばは味噌汁代わりだ。 汁を啜ってから、蕎麦をずずず。 海老天は好きだから最後にとっておくことにする。
のだが。
食い入るように俺(ではなく揚げ物)を見つめる相手を前に 麺を啜る手が、停止した]
(118) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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……、……。
[葛藤]
――……、……。
……、喰う…?
[根負けした]
(119) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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いえ、センパイ それでは私がまるで催促したかのようです
[>>119 じぃー]
でもそうですね センパイがどうしてもと仰るのであれば 後輩として断るわけにはいきませんね
[ついと箸を伸ばして天麩羅とカツを一つずつもらうと お返しにとジャガイモを一つカレーライスの皿に置いた]
ありがとうございます、センパイ ……ところでセンパイ、お名前は?
[名前も知らぬ人から施しを受けるところであった]
(120) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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催促してたじゃねーかよ… つか、ジャガイモは俺のカレーにも入ってンだよ…
[元は同じ鍋の仲間達が今、再び感動の再会を果たす]
俺?桐谷。桐谷圭一、三年。 カレーは俺の好物ランキング第三位。お前は?
[持ってかれたのは掻き揚げか、海老天か。 解らないが取り合えずカレーを貪る事にした。 福神漬けの山が褐色に飲まれていく]
(121) 2015/04/16(Thu) 00時頃
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はて?
[>>121 何のことだかさっぱりとばかりに小首を傾げる。 後ろで束ねている長い黒髪がその動きに合わせて横に靡いた]
じゃがじゃがは兄妹たちと感動の再会を果たしたのでした はむ……はぁ……おいしいです
[カレーのついた天麩羅のエビを頂く。 カレー味と天麩羅が相まって口の中で至高のハーモニーを奏で、ぷりっとした身は触感も素晴らしい。 うっとりとした表情を浮かべてしまうのは仕方がないことだった]
けーちゃんセンパイですね 私は女子空手部の三星綾乃と申します カレーランキングは好物ランキング二位です
[はむはむとエビをほふり、赤く綺麗な尻尾だけナプキンに包んでトレイの隅に送る]
けーちゃんセンパイは大食いさん?
(122) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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[『おにいちゃん!めんつゆにこんなに濡れて…』 「けれどお前に逢えて良かった、妹よ…」 『あっ』「あっ!!巨人があうぁああ…」
スプーン上で転がる二切れのジャガイモ達の 悲鳴ごと、喰らいつつ まあいいか、と首こてる彼女を見つめ]
空手部。おお、なるほど。 新入生勧誘イベとか、忙しそうだな。
[どうりで強そうだ。とは言わなかった]
どうだろ、普通だと思うけど。 最近なんか良く腹が減るんだよ。
[牛乳をぐびり、飲み干した。 海老が消えた事に哀しみを覚えたか、 視線はナフキンに包まれた尻尾へと]
(123) 2015/04/16(Thu) 00時半頃
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―午前・屋上―
[お世辞も苦手、ですか。またまた御謙遜をーと言おうかと思いましたが先程の失敗に学びます。言わなくていいやつです。>>35]
う、難しい、ですか……はぁ。 春休みに予習とか、もっとしておけばよかったです……。
[掴んだ手から缶をすっ、と持ち上げる。なんでしょう、潰したとは思えないほど力が入ってなかったような、そんな気がしましたが……
なんとなしにちら、と顔をあげて。 どこかそっぽを向いていた先輩の目が、ゆっくるこちらを向いて。]
(124) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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[ああ、なるほど。]
……かわいい。
[ぽつり、と零れた言葉。 先輩はお世辞が本当に下手だったら…いいなと、ぼんやり思いました。]
(125) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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…ってどんな顔してお部屋に戻ればいいんですか!!
[数日前に振り分けられたばかりの自分の机にバン! と突っ伏します。隣の子が驚いたように椅子をがたっと引いたのできっとクラス内警戒度が上がったのでしょうが、今はそれより大きな問題があります。]
だいじょぶ、お世辞だと、お世辞だと取ってもらえてる……はず。
[あの後。 そろそろ授業がと教室まで案内してくれようとした三星先輩に挨拶もそこそこに撤退を余儀なくされました。>>75高校の屋上は、入学したての桜子には少し青春要求レベルが高すぎたみたんだきっとそうに違いない……
よって桜子は教室でつっぷしています。]
(126) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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ああ、今年は私が演武をするのですよ でもけーいちセンパイは見れませんか、残念です
[>>123 真っ白い道着に黒の帯び、黒の髪を靡かせて行う演武は自慢であった。 一年生もたくさん獲得したい]
やっぱり三年生は頭を使うのでお腹が減るのでしょうか ……あ、でも私の兄はお腹増えましたけど
[要らない情報を伝えながら視線に気づけば小首を傾げる。 トレイの端に寄せた尻尾が包まれた白い紙を手に取れば差し出そうとした]
欲しいのですか? 変態さんですね
(127) 2015/04/16(Thu) 01時頃
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