148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ところで、彼にも改めて挨拶がしたいのだが。
[そう願い出れば、首は一旦シーシャの手に渡ったろうか。]
あ、おい、何をするのかね……!
[髪をわしゃわしゃにされて、困惑する。 そろそろ戻してくれと、胴体が手を差し出せば、首は無事に戻された。]
(80) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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なんだこいつら
かわいすぎてしぬかもわからん
(-23) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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てめえわざとやってんのか?
[サミュエルと名乗った彼の呼称に笑い、ぐに、と彼のほっぺをつねる。 おお、触れるゴースト。感動。
>>78それから、トレイルのどもる声に相変わらず意地悪な笑顔を向けて]
きこえませーんきこえませーん。 はっきり喋ってくださーい。
[けたけた笑ってから、トレイルにふざけてハグを仕掛ける]
ほらあ、ほらあ、とっとと行こうぜー。 パルック困るだろー?
[ぐいぐい。 ついでに手近にいたルーカスの背中を押したり]
(81) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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/* ごめんよシーシャー! 無理矢理補完してみたけど、なんかほんと、ごめん! ちいちもごめん!!!
(-24) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[自己紹介の流れらしい、この勢いで頑張ろうと深呼吸 口元辺りの包帯が上下に開かれ……たところで吸血鬼に意地悪な笑顔と共にハグされた>>81]
あ、あう……うううう…………
[これ以上自己紹介も反論も頑張れそうになかった、ミイラのくせに涙目になりつつぐいぐい押されて中へと]
(82) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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おぉぅ、ぶつかんなかったかな? よかったねぇ。 気絶なんかしちゃったらお酒飲めないものねん。
[>>74>>80礼を述べるルーカスの首、の前髪をよしよしとしてからねだられるままシーシャにパス。]
えーん?そうだったかなぁ? ネバダスカ州とかいうのが出来るんじゃなかったかぁ?
……
っぶっは!うっそぴょーーーん! だーっはっはははは!!
[>>72>>75>>77それから、冗句にノってきたシーシャに乗り返し、亡霊青年の困惑する様子を暫し眺めてむずむず。 挙句、堪え切れずに吹き出した。]
(83) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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やーいひっかかったひっかかった! おーれもひっかかーった!
[さり気に己の恥も晒しつつしこたま笑い声を上げる。
――素面である。]
さむえる、さ、みゅ?える?か。 はっはっは、おんもろーい。
俺は置壱、ちいちさんだよん。 おっさまと呼んでくれぇ。
[それからシーシャに促されれば、そのままホールへ。]
(84) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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え、えっわざと…?わざとじゃないですって! なんか死んでからたびたび記憶がーーっだだだだ!! [>>81シーシャにつねられたほっぺはうにんと伸びた。 わたわた抵抗しようにも、ワインを気にして慌てるにとどまり。]
す、すげえ… 頭と身体が離れて動いてる…… [なんだか全く問題なさそうな男の言動>>80に、俺も進化したら首とれんのかなとか、空想に浸りかけて。]
(85) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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サミュエル、これトレイルな。 あの首なしがルーカス。中にドナルドとドミニカ……違った、ドリベル!
[トレイルにがっちり肩を組んで、カツアゲの被害者と加害者のごときポーズのまま奥へと歩む。 ちいちが笑うから、なんだかこちらも可笑しくなってけたけた笑いつつ、ホールへと入った]
先にきた奴らは二人とも台所ー。 あ!お血ゃ出してやろうか!俺様超気が利く!
(86) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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嘘かよ!!! [>>83全力で突っ込んだ。 戦争かぁなんてアンニュイな気分になったのが恥ずかしい。 二度と騙されんぞと近いながら。]
ええっ、えっ、つーか貴方もひっかかったんすか?! あれっそこわらっちゃうの……? [これは酔っていると確信した。 そしてそれが外れている事を、未だ知らない。>>84]
ちいちさんですね、ういっす。 おっさま……?おっさまさんでいいんです…? あれ、じゃあちいちさんは……
[とりあえず、メモしておいた。おっさまでちいちさん。 これは忘れた時に酷い目にあいそうだ。]
(87) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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おぅいしーしゃ、首、首。
[>>81首なしのままのルーカスを押すシーシャの手に、未だ首が納まっていたならそれを元の位置に戻すか、再度パスしてもらおうか、と声をかける。
一生懸命喋ったらしいトレイルの涙目を見つけたら、その頭をくしゃくしゃしようと指先を向けた>>78>>82。]
とれいるくん、えんらぁい。
[えらい、えらい、と適当な口調のまま、剥がされるまでは彼の頭を撫でるか。]
(88) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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あっはい、トレイルさんに、ルーカスさんに…… ドナルドさんにドミニ……ドリベルさんですねッ…… [>>86 うわぁ、すごい上下関係を感じる…―――と、口に出さないのは、小市民精神と自己防衛だ。 言うなれば、トレイルを生贄にささげたと同じであるのだが。
必死でメモをとりながら、彼らの後ろをついていく。]
(89) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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[ちいちに声をかけられて、ルーカスの首を片手で戻す……前に、じーっと断面を物欲しそうに見つめた]
……吸血鬼様のために誰か献血でもしろよー。
[要するに小腹が空いたのです。きゅう。 お血ゃじゃ腹は膨れないし。
ルーカスの首を定位置に置いて、ちたぱた台所へと引っ込む。 その場にいた二人に、客増えたぞって嬉しげに報告してから、ウサギの血で作ったお血ゃをピッチャーで持っていき]
飲んだらパーティの準備するんだぞー。 俺様も特別に!手伝ってやるからな!!
[えっへん。胸を張った]
(90) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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赤い!
[>>90 お血ゃとお茶のニュアンスの違いを理解していない亡霊的には、突っ込みポイントだった。]
い、頂きます …お、俺がしらないお茶かもしんねーし…
[グラスまで受け取ってから。 しかし断れば一体何をされるか。礼儀的にもあれなのではないか。 きっと大丈夫、そこまでトンデモなものはでない…――と、一口。]
(91) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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いっひゃっひゃっひゃっひゃ!!! あひゃは、らめぇぇーーー
[>>86>>87素敵なキレの突っ込みまで入った頃には笑いが止まらなくなっていた。 並んで歩くシーシャの肩に額を乗せながらけたけた笑い声を上げ、なんとか納まった頃にはホールに着いていて。]
はーーーぁぁ。 ね?おっさん面白いでしょー。
おっさまさまさん? ぶっふ…
[困惑と共に呼ばれれば、また吹き出しそうになってひいひぃ必死にこらえ。]
呼び方はぁ、なんでもいいよぉん。 合体してちいちのおじさんとかでも、よいよい。
[捻った頭の上からメモを覗き込んで、上に下に手をひらつかせてみせた。]
(92) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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しーしゃやぁ。 おじいちゃんお血ゃと一緒にもうね、 こっち空けててもいいかなぁん?
[>>90ジト目のシーシャを見ていて此方もなにやら触発されるものがあったらしく、持っていた酒瓶をくるくる、ちゃぷちゃぷ。 はぁ、と笑いすぎて上気した頬をべしべし叩き。]
あーん、もーあかん… 意識がもうろうと…
[言いながら、蓋を回して瓶口を出していた。]
(93) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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ぶっ [すんでの所で、吹き出すのを耐えた。]
べほげほっ…ちょま、マジで血?えっ血…マジ?オオマジ?
ちょ、ちょっと原液は俺にはキツいかな…うは… よ、よかったらこれシーシャサマさん、飲みます……? ち、血っすよ、ははっ…
[亡霊でも冷や汗はでるらしい。 口つけてて悪いですけど、と一言つきで、グラスを差し出した。
気が悪いから、お手伝いを先にしますよ、と付け加えつつ。]
(94) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 17時頃
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あう……
[くしゃくしゃにされるのは頭というか包帯だが>>88、おとなしく撫でられた 力が抜けて、少し落ち着いた様子。 その後だったか吸血鬼に連行されたのは>>86]
ううううう……
[地の底から響くような唸り声は、このミイラ男の性格を知らなかったり包帯の隙間から覗く涙目を見なければ十分恐ろしいものなのだろうけど]
(95) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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― お血ゃを受け取る前 ― な、何がラメなんすか、えちょ、えっ… [>>92だめだこいつ完璧に酔ってるはやくなんとかしないと…と思いはせども、水を持っている訳でもそういう技術があるわけでもない。]
おっさまさん面白いですね…ハハ… ちいちのおじさんは確かに呼びやすいっすけど長いって言うか… ちいちさん、で落ち着くかな… [なんで真面目に答えてんだ俺、と小声。 でもちいちさまさん→おっさまさん??あだ名?を二重線して、ちいちさん、と記入アリ。*]
(96) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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―― ホール ―― [お血ゃを新品の真っ白包帯を汚さないようにちびちびと飲みつつ(それでも包帯はしたまま) 周りをじっ]
……
[浮いている。ミイラ男は浮いている。 しかしいつだか包帯の上からタキシードを着ていったら誰かに爆笑されたのがトラウマで服は着たくない。 包帯を付けないという選択肢もない、包帯が無ければミイラ男からただの男になってしまう それに何より恥ずかしい]
(97) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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赤いぞ?
[なにを驚くことがあるのかと、サミュエルにこてん首を傾いで >>93ちいちには、ぐっと親指を立てておいた]
ちいは呑んでなくても酔っぱらいだからいーぜ! ちゃんと準備手伝うんだぞ!
[自分のことは棚にあげて、ちいちに返していれば >>94吹き出された。勿体ない!]
え?だめ?血だめ? 飲まねーなら飲むけどさー。
[ぐぴぐぴ。ぷはぁ]
……あ!人間って血飲まねーのか!
[いまさら思い出した。 旨いのになあ、とグラスを見つめて]
(98) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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?
[吹き出した>>94のを見てきょとん。 飲むと色々潤うのになあ、血]
(99) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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酒と割れば飲める? ん?手伝いすんの?なにあるかねー、お前なにしたい?
[首を傾いでから、相変わらずの呼称にまたほっぺをつねった]
様が敬称!名前はシーシャ! 愉快な思考回路しやがって、うりゃーっ!!
[ぐいぐい。よく伸びるほっぺだ]
(100) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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道理で…というのはどういうこった 結果的に来客を伝えりゃ構わんだろう
それに――
[>>58穏便に受け流されてしまえば、不服とばかりに眉を寄せる。 背後のミイラ男が小動物さながらにぴくぶるしてるのはいつもの事だろうと言い返そうとしたが、顔面への衝撃と首ポロリの出血大サービスを受けて>>60]
ひどい出迎えだ
[首の行方はシーシャの手元。 阿鼻叫喚の末、亡霊の若造の姿を捉らえれば、新顔だろうかと軽く首を傾げた]
なに、じゃねえ ドアを開ける時は一声かけろ。
[>>63全く反省の色などない吸血鬼が酒宴に浮足立つ置壱と戯れる様子に、玄関奥に居たバルックとほぼ同時にため息を零した。 今年こそはゆるやかに宴を楽しみたいと望んで居たが、この二人が揃った日にはどう試みても静かに…などありゃしない]
(101) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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治すのも疲れるんだよ。 顔だけならどうってこたぁないが
ありがとう、気持ちだけ受け取っておく
[>>62袖先をひらめかして妙なジェスチャーをする置壱を横目に。 羽織りの袖を汚すのは気が引けたので、やんわりと断りだけ入れて。 鼻を押さえてた手で顔面をするりと撫でる。途端、赤らんだ鼻は元通り。鼻血も止まっている。]
ああトレイル悪い、
[そういえば>>55、と寄り掛かったままだったミイラ男から背を離そうとした所で、がっちりとしがみつかれており>>68]
………新顔にさっさそく驚かされてんじゃねぇよ…
[シーシャに促されてようやっと背中から離れれば、男も中へと赴く>>75>>82。]
(102) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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俺だけ紹介しないのは業とか? お前にだけは献血してやらん。
[>>86不機嫌そうに眉間に皴を寄せて、文句ぶつぶつ。 今後つっこみ役に認定されそうな亡霊の青年の方に歩み寄せて]
俺様は死神のミーナだ。 まぁ…新顔でもそのうち慣れるだろう。
[乗せているだけのシルクハットを礼儀として下ろし、値踏みするように若い顔を見下して**]
(103) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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あ、あんまり人間は飲まないかなー……みたいな…… トっ、トレイルさん…ですよね、トレイルさんも平気なんで…? [>>98>>99 ギリギリ一杯、乾いた笑い。 まさかの良心(だと思っていた)の裏切り(と言う名の思い込み)に驚きを隠せずに。]
う、ウオオ…いい飲みっぷりで…… さ、酒で割ってもちょっと難しいかなーって思います…
[>>100 冷汗だらだら。 アアこんなにも汗をかいたのは久しぶりです。 少なくとも幽霊になって初めてのはずだ。怖い。]
(104) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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えっあーっだだだだ、ひょま、まっへふらはいっへ! わありまひた、まありまひたはらあああ!!!
[ほっぺをつねられ、慌ててじたばた。 うにーとよくのびるほっぺは発音をめちゃくちゃにしていた為に、シーシャに伝わるかどうかは分からないが。]
(105) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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― 少し前 ― あっ、ドリベルさんじゃなかったんすね。 すいません訂正しときます…ミーナさんですね、っと。 [時は少し遡る。>>103 中に居るのがドナルド、そして彼がドリベル。メモは再び二重線が引かれる事になり。 誤った認識に素直に謝罪しつつ、何やら測量でもされているような雰囲気に居心地悪そうに目を反らす。]
ど、努力します……。
[なんか普段着ですいません、でも持ってなくて。 言い訳しながら、頭を下げた。*]
(106) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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わかりませーん、ちゃんと喋ってくださーい。
[不明瞭なサミュエルの声に、にやにや笑いを返して手は離さず。 ミーナの苦情>>103には、気持ちいいくらい素直に頷いておいた]
おふこーす!
つーか、トレイルぅー。正装くらいしてこいよお? タキシード面白かっ……いや、似合ってた……じゃん……ぶふっ、
[おとなしくお血ゃをのむトレイルに話を振って ついでに、滑稽な姿を思い出して、笑いが込み上げた。 間違いなく、彼を笑ったうちの一人であろう。 その間もサミュエルからは手を離さず]
自力で逃げてみろよお、ゴーストぉ。
[にやにや]
(107) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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