203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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って、先生…俺の敬語どこが違うの?
[出がけに、ちょっとと引きとめられて 首をこてりと傾げる おかしい、傾向と対策はバッチリだったはず 成績は普段から問題ないし、素行だってそのはずで]
えっと、言葉使いをていねいにした方がいいって じっちゃとばっちゃにいわれてさ
昨日、猛特訓したんよ…時代劇を参考に
[自分が受験するのは、やんごとなき方々が 多く集まるといわれるセレブの巣窟、音楽高校で 失礼のないようにと、思っていたのだが]
(84) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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嘘ん…違ってた…だと?
[指摘をされて、驚きは隠せなかった 改めて、正しい敬語のテキストを勧められ]
はーい、先生…アザーッス
[と、結局普段の言葉に戻ってしまう 根岸サミュエル、14歳 素直で真面目が取り柄なじじばばっこだが 音楽以外にはかなり疎い、どこかずれた感性の持ち主]
(85) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[困ったことに、その自覚が全くなく こうして、誰かに突っ込まれることもしばしば
そして、そのことには至って動じない そのせいなのか、この学校が平和なおかげなのか 今のところ、学校生活も毎日楽しく送れている
教師はどんな反応をしただろうか?
しかし、それへも深い疑問を感じず ぺこりとお辞儀をしてから、進路相談室から出ていった**]
(86) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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― 剣道場→職員室前廊下 ―
[朝練の為に借りた剣道場の鍵を手に握り締め、職員室への廊下を歩く。 道着を着ているとよくお前はいつの時代の武士だと笑われるが、制服を着てしまえばただのちょっぴり寒がりな男子中学生だ。 制服の中にはしっかりカーディガンを着こんでいる。]
ショコラ?
[廊下の奥からふらふらとバランスを取りながら歩いてくる見覚えのある小さな影に目を瞬いた。>>81 頭に何か――どうやら氷嚢のよう――を、乗せているようだ。]
ぶつけた?
[自分よりも低い位置にある小さな頭を見て、表情は変えずに眉毛だけへにょんと下げる。]
(87) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[歩行を再開したと言っても、その歩みは非常に遅い。 おまけにバランスを取りながらなので。あっちにふらふら、こっちにふらふら]
あ―――ジェームス君。
[それでも掛けられた声>>87にはしっかりと気がついて 氷嚢を押さえながら、声の主へと走り寄り]
おはよー。 うん。ぶっけた。 鉄棒の下でね落書きしてたら、ゴンって。
[変わらない表情。 けれども、その中に少しだけ下がった眉が見えたので 大丈夫だよ。というようにケラケラと笑って]
ジェームス君は朝練? 剣道って裸足だよね。寒くなかったー? [自分よりずっと背の高い相手を見上げ、にこにこ笑顔。]
(88) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* サミュエルさんの敬語がツボすぎて、画面直視できなかった。
(-12) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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>>88 [駆け寄ってきたショコラはニコニコと笑っているが、鉄棒に頭をぶつけたと聞いた瞬間びくっと自分の頭に手をやってしまった。 痛みなんて勿論ある訳がない。 しかし話を聞いただけで頭がなんだかズキズキ痛むような気がするから不思議だ。 それに比べて大丈夫だと笑う彼女のなんと強いことか。 氷嚢が痛々しいが、ショコラがそういうならと心配は視線だけに留めておく。]
うん、朝練。 凄い寒いけど、慣れた。 でも床暖だったらいいのにって思う。
[ひんやりした道場の床を思い出しながら、そうだ、とごそごそ制服のポケットを探る。]
ショコラ、手だして。
[握った拳を彼女の目の前に差し出した。]
(89) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[自分の言葉に反応してか、頭に手をやる級友>>89 その様子に小さく笑って、ぽんぽんと背中を軽く叩こうかと手を伸ばしたのだけれど]
あっ、床暖はいいなー。 そしたら、昼休みに皆で昼寝しに行けるのにね。
[くすくすと、思わず洩れてしまった笑い声で伸びかけた手は止まり。 その代わり頭に浮かぶのは、教室の机がコタツだったら等の想像ばかり。 けれども、こんなやり取りがとても楽しくて。]
ん―――手? 氷嚢でヒンヤリな方と、普通の方どっちがいい?
[そんな事を問いかけながら、握った拳の下に自分の手を開く。
氷嚢で冷えた方も、もう片方も ついさっきまでグラウンドにいたのだから、あまり代わりはないのだけれど。]
(90) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* う、うわあ。表現まずった感じが……。 笑ったのはショコラの方です。 紛らわしい表現使ってごめんなさい!
(-13) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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― 職員室 ―
[挨拶を返すピックルズ君に微笑む>>78 しかし、続く地球創生からの壮大な喩えを使った訴えには感心した顔になっただろう>>79>>80]
独創的な生徒が育っているようで何よりですね。
[はっはっはと笑って、部屋を出る。 あれだけのエネルギーがあれば何がしかの成果は得られるだろう。 向けるべき方向性を違わなければ、の話ですが。 さて、中庭の花でも見てくるとしよう]
(@5) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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そうだな……これを見ておくと良いだろう
[>>84呼びとめ差し出したのは『はじめての日常会話』というDVDだった。 何やら子ども染みたタイトルであるがクソがつくほどに真面目な内容だった]
いいか、根岸……試験までにはこれを見ておくんだぞ
[根岸の肩を叩き、見送る。 口にする珈琲が少し塩味なのは気のせいであろう。]
(@6) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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0.00000638888秒……
[圧倒されるように小さめの瞳孔を開いて ミームの話を聞いていたが――]
そう、そうね。 ピックルズさん、高校に入ったら 理系でいい成績が取れそうね。
でも、―――
……英語の先生に言わないと 意味、ないんじゃないかしら……。
[私はどうしようも。と残念そうに頭を振った。]
(91) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[まさかの二択にぱちりと目を瞬く。>>90]
じゃあこっち。
[冷えた方の掌に、拳を握ったまま自分の人差し指をついと乗せれば、宣言通りひやりとした体温が伝わってくる。 それから手を開いて、その手の上にころんと小さな包み紙を置いた。]
お見舞い。
[栄養補給のためと称してこっそり持ち歩いていたチョコレート。 いらないと言われるその前に自分の手で彼女の手を包むように握りこませる。]
お大事にね。
[去り際にひらひらと手を振って、それから職員室へと再び歩き始めた。]
(92) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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さ、ピックルズさん。 そろそろ教室に行きましょう。 HRが始まりますよ。
[予鈴が鳴ったのは少し前。 促すように、ミームの肩を押して 教室へ向かおうとするだろう。 彼女の宿題がどうなるかは知ったこっちゃなかった。]
(93) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
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[甘いココアにほろ苦いコーヒー。 それを両手に、教室に戻らず廊下をぶらぶらと歩いていると]
あれ。
[少し先に進路相談室のドア。 出てきたのはクラスメイトの姿>>86で]
そっかぁ、サミュエルは外の高校に行っちゃうんだよね。
[夢を追いかける姿は眩しく、応援したいと思う。 でも正直、寂しさもあって。 自然と眉は下がってしまいそうになるのを、コーヒーの缶を頬に押し当てることで回避する。 熱っ。思ったよりも熱い! 左頬をわずかに赤くしながら、サミュエルとすれ違えば今度は笑顔で挨拶を交わしたかもしれない。 自分はHRギリギリまで散歩を続けるつもり]
(94) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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― 教室 ―
おはよー
[予鈴が鳴ったというのに、焦るでもなく普通に教室に入って席についた]
(95) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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― 中庭 ―
[中庭の花壇は誰が手入れしているのか私は知らない。 派手さはないが、綺麗に整えられた花々を愛でるのは日課のひとつであった。 授業のはじまる前のこの時間は人気がないことが多くて、生徒の邪魔せずのんびりしていられるのもよい]
ゼラニウムが良い色をしていますね。
[HRが始まる頃まで色づく花壇の前で佇む]
(@7) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―教室―
あ、将、おはよ。
[メアリーより先に教室に戻った少年は 自分の席でぼんやりとしていた。 入ってきたフツーに入ってきた将に挨拶を。]
英語の宿題やった? 今回結構やってない人、多いみたい。
[僕はやりました!とない胸を張った。]
(96) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* あ、土曜日ほとんど見れないじゃんアホぉ ま、いいか←
(-14) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[スマホをいじりながら優雅に登校する影が一人。]
よっしゃー!ハイスコア…って、 なんなん?!あんたらのスコアは鬼かっ
て、ちこくやー!
[予鈴がなりはじめ、階段を駆け上がる。 教室についた頃には少し息が上がっているかもしれない]
お、おは、よう
(97) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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青い鳥 デメテルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(青い鳥 デメテルは村を出ました)
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[ぜえぜえと息をきらし]
英語、やったでー!!
[誰に言うでもないアピール]
(98) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[職員室のほうまで出かけて、 ミームの様子でも伺おうかと思っていたのだが]
予鈴鳴ったし、戻るか……。
[ココアも冷えてしまう。 途中、手を振ってくれる後輩の女子生徒に笑顔を向けつつ。 女子バスケ部は何故か女子に人気があったから、 その時の自分を知っているのだろう。 嬉しいような、困惑してしまうような、不思議な感覚]
あ、将もおはよう。 ギリギリじゃん。
ソフィアも戻って来てたんだね。
[はい、とココアを差し出す振りをしてから。 程よい温かさの缶を、 ソフィアの柔らかそうな頬にひょいと押し付けてみよう]
(99) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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おはよう。 英語、僕はソフィアに写させて貰ったで!
[アピールするところではない]
(100) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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うん、戻ってたよ。
[メアリーもそろそろ戻るかな?と首傾げ。>>99]
あ。 ありがとぉ――っ、わ!?
[差し出された缶を受け取ろうとしたが 手の中にそのぬくもりは来ずに、頬にぴとりと触れる。 熱々ではなく、ふわりとあったかい温度。]
……もぉ、千晶ちゃんってば。
[微苦笑を浮かべて、奢りありがと。と微笑んだ。]
(101) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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芽衣子ちゃんもおはよ! みんなぎりぎりだね。
[でも遅刻じゃなくてよかった、とふんわり笑う。 職員室に行ったミームや 朝練組もそろそろ来る頃だろう。]
(102) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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あーそういえばさぁ 俺、英語のプリント2枚持って帰ってたみたいで
…だれか忘れた人いたらあげるよ?
[もちろん解答など書いてあるはずはない。 一応自分の分はやってある。]
(103) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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