205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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―――あ、そういえば
[さっき更衣室で気づいた。と、己の手の爪を兄に見せる。 気づいた時より更に鋭く尖がっている。]
……これ、もしかして、発現? でも看護師だから爪切らなきゃ。
[笑いつつも、大人になってしまった証であろうそれは 初潮が来た時と同様の戸惑いがある。]
(50) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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白い髪は祝福か? それとも呪いか? 聖なる証か? 無いものをあると言った業なのか?
どちらでもいいけど、それよりともかくカリュクスは、寒いのにどこに行っているのか
[心配そうに窓を見る**]
(51) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[弟に言った理由はなんだったか。 就職のためだったか。学業のためだったか。
いずれにせよ適当な理由でこの町を出ていき、]
アイツぁ、元気にしてんかね。
[そして数年ぶりに帰ってきた自分を、どんな顔で迎えてくれるだろうか。 なんで帰ってきたの?そう言われれば、]
………。
[返す言葉は、まだ、思い浮かばないままで。]
[煙草を燻らすばかり。*]
(52) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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―画廊―
[町中にある小さな画廊は男のバイト先だ。 オーナーは美術品の買い付けで殆どおらず、 ヤニクともうひとりのバイトで適当に開け閉めしている]
閉まってる……。
[誰かに会いたい気分だったのに。 呟くも、今から開くのは面倒くさい]
仕方ない。帰るか。
[自宅では兄が、恐らく今日も部屋に篭もって書物を漁っているのだろう。 同じ家にいても数日顔を見ないなんてこともよくあることで]
飽きないものかな。
[そう言う自分は何日も部屋に閉じこもって絵を描いていたりするのだ。暫く店の前に立ち止まっていたが、やがて諦めたように自宅へと**]
(53) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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[>>36アイリスに友人が見えたと言われて翳る男の表情 あれは同僚で、責任を感じてきてくれただけだ]
連絡はしたんだけどな
[怪我しちゃった、見舞いくらいこいよ、 それだけ、電話で一言
飄々としたタバコの匂いのする友人>>43 彼は町を出たまま最近はあまり会えてもいない>>52 電話番号を教えてくれたのも奇跡かもしれない]
久しぶりに飲みにいけるかと思ったんだけどな
[自分の怪我をだしにと、不謹慎すぎるだろうか
ギブスは取れないが 退院自体は明日か明後日には許可が出るはず また電話してみようか 彼が戻っていることも知らず*]
(54) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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あっ、おかえりなさい、お兄ちゃん。
[>>42タイミングよく帰ってきた兄と鉢合わせすれば、彼の元へぱたぱたと駆け寄ってゆく。]
えへへ、呼んでた本が面白くって、つい。 ……でも、私だってちゃんと外出してるもん。 本屋までの道のりとか、学校までの道とか。
[本屋までは徒歩7分、学校までは7分。 はたしてこれは外出といえるのだろうか。]
注意?……あ、そっか。今日はずいぶんと寒いもんね。
[私自身は種族への意識が強いほうじゃない。 けど、そうじゃない人もたまにいたりする。 それが、私があまり外に出たがらない理由の一つでもあるでした。]
そうだ、今日のご飯はなににするの?
[買ってきた食材を*覗きこんだ*]
(55) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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――――……よぉ。
[>>20 いらっしゃい、と黒猫は声を掛けるだろうか。 そして久しぶりに見るであろう兄の姿に。]
酒でも飲むか?
[ただいま。]
[その一言を言うのは気恥ずかしくて。 代わりに掲げるのは、異国のラベルが貼った酒瓶。]
[もし店のなかに他の客人が居れば話すだろうし。 黒猫が客人の対応に忙しければ、適当に店内を物色しながら、煙草でも吸う事だろう。]
(56) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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―本屋→カフェ―
[...が外に出る時、必ず寄る店がある。 一つはカフェであり、もう一つはこの本屋だった。 タイトルを見て、或いは雰囲気で、或いは初めの数項を読んで本を選んでいく。 今日は5冊程の本を購入すると、それをカバンへしまいカフェへと赴いた。
窓際の日当たりの良い席へ座れば先程買ったばかりの本を開く。 頼んだ珈琲の香りが届くまで、また暫し本の世界へ没頭する]
(57) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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ご、ごほっ
[>>49好きな人でもいるのと言われてむせてしまう 妹にそんなことは聞かれたくない]
ちがう、お前のこと いや、好きな人ってとこじゃなくて 発現は?
済んだ?
[彼女は手際よく、 男が散らかしたものを片付け整頓してくれている 自宅はそういえばいつも綺麗に片付けられていた
何日も家を明けることの多い仕事で 帰っても寝てるだけだったり 付き合いで外に出たりしていて 久しぶりに会話している気もする]
(58) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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まあそれも外出ではあるけどね? 雪がふる頃には落ち着くだろうから もうちょっと遠出してみてもいいんじゃない?
[口調は穏やかに、やんわりと釘をさす。食材を覗きこむメアリーに微笑んで>>55]
今日は寒かったから、シチューにしようかなと。 体が温まるものがいいでしょう?
[そう言うとキッチンに向かう。]
(59) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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寂しもんて… 長居したら、明日きついだろ
[呆れと嬉しさが入り混じる 大人なら、早い時間に彼女を返すべきなのだろうけど
>>50そうして、先の答えを得る 彼女の白い華奢な手には不釣り合いな鋭く尖った爪 いや、似合っているのだろうか、美しくも見える]
あ、うん、 同じか… …見た目は天使みたいなのにって
やっぱり悪魔が出ちゃったか まあ、どっちでも、大差ないんだけど
おめでとう?っていうものなのかね 明日一緒に役所行く?
(60) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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[途中、誰かの姿を見かけたかもしれない。 けれど声をかける勇気などなく、視線も伏せたまま。 唯一といっていい知り合いのお店の扉をこんこんと叩く]
こんにちは……。
[路地裏の片隅の店内>>20をそっと見渡す。 その表情も仕草も、ちょっぴり緊張したように。 店主の姿を見つければ、ぱっと笑顔を浮かべるだろう**]
(61) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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[雪のように白い髪 血潮のように赤い眼 作られた人形のような自分は果たして]
神に祝福されし天使? それとも異質なモノを持った悪魔? それともどちらでもない?
[姉が心配していると>>51 わかってはいるのにどうもまだ家に戻る気にはなれない*]
(62) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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/* あ。早速多角。 まぁ、どうするかね。
ちと考えるか。
(-45) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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―本屋―
[さて新刊はどこだと探しつつ、スーパーの袋をがさかざ言わせる。 空っぽの冷蔵庫に袋の中身を詰め込めば、取り敢えず明日の夜までは持つだろう。姉にレシートを見せた後で、お使い代でも要求しようか、と考えながら新刊コーナーに足を向ける。]
あったあった。 …ん、前回の続きじゃねぇのか。
[念願の新刊を脇に抱えつつ、他の本にも目移り。 結局合計3冊程を抱え込み、レジへと。]
(まぁた怒られるかなぁ。)
[部屋の床を本で埋めている事は姉にもバレているだろうし、そろそろ怒られるんだろうな、でも本の中身が気になるから終わったら片付けよう。と意気込んで、結局掃除しないであろう事は明白である。]
(63) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時半頃
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え、何、内科にもかかる!?
[突然咳き込んだ兄に過剰な心配を>>58]
……わ、私の、こと?
[うまく飲み込めずにぱちくりしている間に、発現についての話題に移れば、うん。と頷いて。]
確かに朝きついなぁ……うん、今日は素直に帰ろっかな。 明日も来るから大丈夫だよ。
[病室がさみしいなんて言ったけど、本当は家に一人なのが寂しいんだ。兄妹の両親はもう亡くなっている。それも看護師を目指す理由の一つでもあった。]
見た目、が、天使って やだ、買いかぶり過ぎ!お兄ちゃんにそんなこと言われたら、なんか……て、照れ……なんでもないっ!
(64) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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でも、うん。発現しちゃったし、役場行かなきゃね。 明日、迎えに来る。車椅子押そうか?
[兄の怪我は腕なのに、大げさに言って笑って。]
じゃ、帰るよー。 お兄ちゃん、お友達……来てくれるといいね。
[先程電話をした、と言った兄が少しだけ寂しそうに見えて、そんな言葉を残して病室を後にするのだった。**]
(65) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
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あぁ、客か。
[>>61 彼女とは、知り合いだっただろうか。 流れるような黒髪を纏めた清廉な姿。 黒曜石を思わせる大きな瞳は、自分が真っ直ぐ見据えるには綺麗過ぎた。 少しばかり目を逸らしながら、]
―――……ああ、えぇと。 いらっしゃい?
[なんて、自分が言うのも可笑しな話ではあったが。 彼女が答えるならば言葉を交わすだろうし。 買い物の邪魔になりそうならば、一度店を出るのも手かもしれない。]
(66) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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/* すいません。いきなり;; 邪魔なら出ますんですません……
(-46) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 01時頃
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/* アイリスとヒューってなんか兄妹って言われたらそれっぽい! でもそれ以上にカリュクスとジリアさんの姉妹に笑ったw 似てるわwwww
(-47) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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車椅子はいらない!
[彼女の冗談に、真面目に返して、笑って見せ]
うん、明日も仕事なら、昼休みに少し抜けれる?
俺も多分、明日か明後日には退院できるから 明日にしてもらうよ 腕以外は元気だからなあ なんか食べに行く?おまえが仕事終わってから
それとも、他に一緒にお祝いしたいやついるなら そっちを優先しろよ
[彼女にも好きな奴の一人や二人いるかもしれないと そう慮っての遠慮だが 年の離れた妹は可愛くて仕方がない
明日また会えるから大丈夫だと、 自分をさみしいのではと心配してくれた彼女に 気にしないでいいからと見送り*]
(67) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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[予想とは違う姿>>61に、黒曜石のような瞳がじっと見つめる。 徐々に染まった頬は、男性に対する特有のものだ。 つまりは、恥ずかしそうに頬を染め、俯いた]
あ、あの……。 はい、お客です……、いらっしゃいました。
[間抜けな返答に、ますます頬が熱くなる。 混乱したせいかぐるぐると言葉が頭で廻るだけで、 建設的な会話とならない]
いえ、その。 荷物を引き取りに――お代金も。
[誰だろう。知っているような、知らないような。 おぼろげな記憶があるような――気もして、意を決し見上げる]
……どなたでしたっけ。
[やはり、間の抜けた言葉が零れた]
(68) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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/* アイリスのNG項目・・・ゴクリ・・ もしや・・・
良い兄妹でいよう!!・・・・・。
(-48) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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いらっしゃいました、ね。どーも。
[>>68 小さく唇の端を歪めながら、煙草を取り出す。が、然し彼女の朱色の頬を見やれば、少しばかり躊躇ったか。 逡巡の後、店の窓を小さく開けると。そこで煙草に火を灯す。]
…………。ミナカタだ。
[茜色の空は少しずつ紫を帯びていく。 この町は、相変わらず。美しくて。反吐が出る。
どこかで聞いた事のある可愛らしい声を背中で聞きながら、答える。]
……金とかは弟に聞いてくれ。俺は知らん。
[その言葉で関係性は把握するだろう。灰を窓の外に落としながら、]
アンタは……ユーリ、だっけな。ユリアだっけ。
[記憶頼りに黒曜石の名前を尋ねる。]
(69) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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−自宅−
よしよし、いないわね。計画通りっと。 ご苦労さんトレイル。
[空っぽの冷蔵庫に、途中で買ってきたシュークリームを放り込む。 弟宛てに置き手紙を残しておくのも忘れない]
じゃあ、少しゆっくりしよっと。
[弟も大概な読書家だが、自分だって本は大好きだ。 もっとも、政治や思想の色が濃い本を好む点だけは違うかもしれないが。
自室へと戻り、しばらく本を読むことにする。 もし特にそのまま何もなければ、散歩の疲れから少し横になるかもしれない**]
(70) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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ああ、兄さん…お帰り
[先ほどの客はすでに出て行っただろうか 異国のラベルの貼られた酒瓶を手に>>56 久しぶりに姿を見た兄に、ふっと顔が綻ぶ]
うん、いいね…一杯飲みたい
[そう返してしばらくすると黒髪に>>61 奥ゆかしい風情のある顔馴染みが入って来た]
やあ、優里さん…いらっしゃい そういえば、入荷してたかも
[彼女に見せる笑顔は、やはり仕事用の仮面 神職に就いている女性ともなれば箱入りである 穏やかに、程よく距離を置いたまま 兄と彼女のやり取りを吹き出すのを堪えて見てる]
(71) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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/* さっぱり誰とも絡んでないけど……中の人が眠いです。 初動大事なんだけどなー。むーん。
(-49) 2014/12/01(Mon) 01時頃
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[開かれた店の窓>>69に小さく震える。 寒さではなく、ただ――そこに流れる紫煙が、関係性を示すようで。 風が吹けば飛んでしまうほどの、薄い……
そんな思考は、けれどすぐに回帰する。 名乗った彼に慌ててお辞儀しながら]
はい、あの……ユリです。 ミナカタさんですね、ええと……覚えました。
[両手をぎゅっと握って、そこに掴んだものを離さないように。 実際は何も掴んでいなくて記憶に刻むための癖のようなものだ。 ……こうして覚えれば、ずっと覚えていられる気がして]
(72) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
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[気づけば、外は宵闇が訪れ茜色の空は去りゆく 写真や絵画のように綺麗な光景だが 兄が好きではないのは薄々感じてもいた
彼が故郷であるこの町を発つ時も 故に引き止めることは出来なかった
自分の見てる景色と彼が見ているそれが 何故違うのかは、訊いたことはあっただろうか?
しかし、十近く離れた幼い自分には聞いたとしても 理解できなかったか、はぐらかされていただろう]
(73) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
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[そうして、漸く思い出した。 頼んでおいたふかふかの毛布を受け取らなければいけないことを]
あ……クシャミくん……毛布、きてる?
[僅かな距離に、ほっとしつつも寂しげに。 神職に就くために育てられはしたものの、それはまだ先の話で―― 年相応に、他人と戯れたい、そんなふうにも思うことに今更ながら気づいて]
いつもありがとう、なの。 お兄様との時間を、邪魔しちゃってごめんね……?
(74) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
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