314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……あと今の音なに? ふふ。ふはは!
[大きすぎる爆音に、あちこち悲鳴があがった。]
ウケんだけど!あったんじゃね?本物。
(620) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>621>>622
けいちゃんが。 そうなんだ。まあそりゃそうか。
[だって彼は友達を寝込まされているのだから。 相良的には当然の権利であろうと思った。]
理事長に会いたいの? うーん、家行けばいると思うけど……
[案内もできる。話を通すこともできる。 ただ相良の顔には“なんで?”とも書いてある。]
タルトと花輪探してんだよね。 爆弾騒ぎで本物があるかもってこいつが。 無事確認したいってさ。
[タルトの顔を指さした。]
(625) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>632>>633>>635
[タルトが調子のいいことを言っていた頃、遠くでの轟音。タルトは動転している。さもありなん。 というか周りの生徒も動転しており、今度こそ外に逃げ出す生徒は多数だろう。]
は?人間ひき肉になったら戻んないから どうもこうもないでしょ。 生き残ってたら 駆け付けないと死ぬとかはあり得るけど。
[爆発して、死んでいたら爆ぜた時点でそこのチェックは不要かもしれないと相良は思った。]
一発とも限らないよなあ?
[奇妙な状況にややハイになっているのか、寧ろ落ち着いて楽しそうにタルトに同意を求めた。]
(640) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
………?
[禰多の話を黙って一旦聞いた。 口ぶりから急いでいるのは伝わってはくる。]
良い“結末”とかいうのが意味わかんねーし 理事長の“結末”ってなに?
[言葉を受け取り違えたフリをする。 人を見下すような笑みが浮かぶ。別に他人を侮っているわけではない。自信満々すぎて自然と自分をお高い位置に置いてしまう癖があるだけで、他人のことは関係なかった。]
(643) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
お前まるで死ぬみたいにいうんだね?
いや?面白いよ。
[禰多の話し方や言葉選びは、昨夜話した曾祖父の言い回しによく似ていた。
相良は、禰多が感じた通りの、聡いかどうかはともかくとして、己が察したことのに踏み込みに躊躇がない、愉快さ第一の男である。>>1:75]
(644) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
お前人間じゃないでしよ。
[相良はまっすぐ彼を見ている。 目は隠れているのでよく見えない。 赤い目が、彼の姿を捉えている。
───しかしまあ、これは、文脈と口ぶりと皆から教えてもらったことに起因したハッタリだった。]
(645) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
はははは。無事だとしてさあ。 今オレ達がだべってる間にもう一発爆ぜたら 今度こそひき肉かもね! ひき肉を業者に引き渡すのがタルトの恋なん?
[相良は煽りまくり。]
だから、オレに案内して欲しいなら こいつに花輪がどこに居るとか 教えてやった方がいいかもよ?
わかるん?
[禰多をみながらタルトを指さす。]
(651) 2022/09/09(Fri) 03時頃
|
|
─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
なるほどお。察してるって知ってんだ。
[相良が『物語』の件を察していると理解できるとすれば、それは曾祖父との会話以外あり得ない。 つまるところ、こいつは自分が曾祖父と会話をしていた事を聞いていたし、知っている。 相良はそう確認をとり、理解した。]
わははははは! 爺さん婆さんは、たしかに童話で死ぬかぁ。 タヌキに殺されてばあさん汁とかにされるっけ? わかった、そういう感じね……
[物語のイメージはそういうもので良いらしい。言われてみれば“お姫様”だの“王子様”だのと言われていた。]
(660) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
意味はオレが聞いたら面白いことだけど じゃー、黙ってていいよ。
[なにせ肯定して貰ったようなものだから。>>653>>654 タルトと禰多のやり取りも見ていたところ、そう遠くない位置でメアリーの悲鳴があがった。>>658>>649]
お。いたじゃん。よかったね。 あとはじゃあ、上手く避難してね、タルト達で。
[相良は悲鳴の方へは向かわず一階へと折りていく。禰多を振り返った。「いこ」と声をかけた。]
(661) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
|
|
─ 昼休み、1F廊下から玄関へ向けて ─>>658
オレ物語云々の話、重視してなかったんだよね。 案外そこが重要なんだ?
[と、道すがら禰多に質問をする。 相良の足は生徒玄関に向いている。 案内する気があるのだろう。]
(664) 2022/09/09(Fri) 04時頃
|
サガラは、ユンカーを連れて、外へ出ていくつもりだ。
2022/09/09(Fri) 04時頃
|
─ 昼休み 桃園学園から紅杜邸へ ─>>669
[混乱を極めた校内は、外に出るのも一苦労……と思われたが、相良はモタモタしている生徒がいれば怒鳴りつけて退けていくため困ることはなかった。 外に出た。ワーキャーと悲鳴があがっている。 校門へまっすぐ向かう。]
その程度の感じ? 宗教とか世界観とか価値観とか。 ふーん……なるほど? キチッと決まってるわけじゃないんだね。
[振り返りながらそう納得を返す。]
さっき『ここでいう意味があるか』って 言われたからさあ。 じゃあお前の話、いつなら聞けるの? それともオレは物語の蚊帳の外で お前の話きける立場にねーのかな?
[喋っているうち、紅杜邸に到着する。]
(672) 2022/09/09(Fri) 04時頃
|
|
─ 昼休み 紅杜邸 ─
[玄関で家の人に声をかける。]
黒臣ですー! ひいじいちゃんの様子みにかえってきたー。 あと見舞いの人〜。
[……などとの会話がある。紅杜の者達も禰多が見知らぬ生徒である以上、すっかり安心して禰多を通したわけではなさそうだった。今も多少の警戒などは伝わってくることだろう。
禰多と相良は紅杜理事長の眠る部屋に通された。**]
(673) 2022/09/09(Fri) 04時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る