204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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―宿で>>276―
……そうだったよ。 思い出すと、恥ずかしいな。
[小さく、苦笑して。 飲み物に礼を謂われ、どういたしまして、と微笑む]
……そうか。 まあ、 座ってやるばかりが 勉強じゃないから。
色々、やってみよう、一緒に。
[フィリップに合うのはどんな方法だろう。そう、思いながら 柔く、眼を細めた>>273]
……ありがとう。……傷も、罪も、消えなくとも 癒すことは、きっと、できるから……ゆっくり、進んでいきたい ね
[それは、自分に向けているようでも、あった。]
(282) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃
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/* >>-1112フィリップ もふもふされるとくすぐったがって笑っちゃうね。
衝動に悩まされることなく。好きならすきって言えるからね。 なんかふとしたときに好きとかぽろぽろ言ってそう。しかし面と向かってきちんと言ってといわれると照れて逃げるかと思われる。 ほのぼのいちゃいちゃは楽しい。
甘えてもいるし甘やかしてもいるというやつですね。 体格差があるなら、冬場はフィリップの膝の上の定位置になりそうな気がしないでもない。
(-1113) sinotaka 2014/11/29(Sat) 00時頃
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/*
うう、がんばったけどやはりしんどいので寝る。
村のしめには起きてこれないかも……
転生とかぽろぽろ考えてみたけどロールするだけの気力がたりないでしたすみません。
またどこかであったらよろしく!
おやすみなさい**
(-1114) sinotaka 2014/11/29(Sat) 00時頃
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[恥ずかしいほどの どんな様子だったのだろう? 今のフランシスからは 想像はつかなくて]
[一緒に][座っていないでいいなら 少しは見え方 違うのかもしれない 少なくても 目の前のフランシスの 優しい空気は 勉強するという あまり好ましくないを 緩和させるに十分な]
……それも できる……’かな?
(283) うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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[と 小さく呟いた こんな自分が こんな自分でも 二つの思考が競うけれど どれだけ言っても 折れなかった ドナルドとフランシス 二人をみて
……先はわからないけれど 今は 二人の同行者を 大切にしたいと 獣であれ人であれ それだけはかわらぬだろうと
ルーツが乾パンをついばむ・ そう考えたら彼は *改めてフランシスたちに笑った*]
(284) うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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―― 少し、未来の ――
[窓辺からさしこむ月明かりが仄かな頬の赤みを知らせる。 艶やかに色香纏わせながらも そうして羞恥を滲ませる姿態が可愛らしくもある。 十歳以上も年上の彼に可愛いと思うのも好意ゆえで]
――…そんな声、聞かされたら 我慢なんて出来なく、なる。
フランシス――…、
[甘い声音と触れあう温度に自身も昂りみせながら フランシスの下肢に灯る熱をやわと撫で上げ 彼の下衣をずらす。
厚みある胸板に落ちる重み。 熱を弄ぶ手は腰へと回し支えるようにして体を反転させる。 ドナルドの隻眼に映るは寝台のシーツに沈むフランシスの姿。]
(285) helmut 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* タルトが凶器に見えるなんて ニコラ、おそろしい 子……!!!!!
(-1115) azuma 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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―琥珀/工房―
―――?
[注文書の中から彼の名前を見付けた時、ノックスはふわと微笑んだ。
今度は長かったなと思いながら、その1枚を引き抜く。残りは『詳細お願いします』『この納期ではお受けできません』など返信内容を簡単に書き込んで、弟子達に任せる。 小さな工房で細々と暮らしたい気持ちもあったが、自分の手掛けたいものにじっくりと時間を裂けるのは利点である。
ちょうど質の良い木材が手に入ったところだ。少し丸みの強いデザインにしよう。 弟子達の申し出を全て断り、1人で作業を受け持つ。 これは幸せを掬いあう為のものだから、彼と彼の同行者の為だから。]
(286) k_karura 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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……。
『こうすると、艶が出やすい。 よく御覧、ラルフ。』
[ノックスの首に回る両腕。肩と背中に乗る重みは心地好いもの。音に鳴らない言葉を伝えるために、指を素肌の上に滑らせる。
磨き布でゆっくりと、仕上げの艶を。箱を開けた時、綺麗だと喜んで貰うために。**]
(287) k_karura 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/*
寝るといいつつ横になってたぶれっとおん。
タブレットは打ちにくいし、多分ね落ちる可能性大だった**
(-1116) sinotaka 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* らるふはおやすみなさーい。体調大事に大事にだよーーー
>>ラルフ くすぐったがって笑うラルフ可愛くて、ついスキンシップが増えて行く!
ぽろぽろ落ちるのがまたかわいいし、すごく嬉しいよね。言えなかったいつかの分まで、たくさんいってもらって、自分もぽつと口にして、’時折逃げ出しそうなその腕を掴んででも聞きたくなるほのぼの(*・ω・)
膝の上に冬場は載せつつナチュラルにアーンして食べさせたいなぁとか言う妄想しつつ */
(-1117) うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* 書いていたらラルフがお休みだった。おやすみおやすみ!
僕も色々支度をしてこよう。
(-1118) k_karura 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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フィリップは、ラルフタブレットはキーボードないと辛いねと言うタブレットにキーボード族
うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
フィリップは、あうとにならないといいね
うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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―― 宿で ――
[フィリップの視線と言葉>>273に頷く。]
広がったし、 これからも広がってくンだと思う。
[嬉しい、と彼の口から紡がれると 隻眼を細めて嬉しそうに笑った。]
俺も、二人と一緒で嬉しいよ。
[本当ならばラルフも含めて笑いあいたかった。 喪う存在を思いズキと胸が痛む。 ゆっくり進んでいきたい、とフランシスが言えば>>282 「そうだな」と同意を示しまたひとつ頷きを重ねた。*]
(288) helmut 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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―宿で>>283―
できるよ。……大丈夫。
[同行者に教え、逆に教えられ 此処まで来た。――その知識や経験を繋ぐなら、きっとフィリップにも、ラルフに教えたことが受け継がれるということだと そう、思って。
先行きに幸せのありますようにと アミュレットに手を触れ、 そう、願った**]
(289) azuma 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* 朝6時に終了なので、さくとしめこごうつけつつ フランシスとドナルドは本当にありがとう! バーナバス打ったし、森へ帰るぜエンドの予定が(*ノノ) */
(-1119) うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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……何かを選ばないと、何も得られない。 世界って、そういう風に出来ているんだ……と、思う。
[>>277少なくともつい先程まで、ディーンはそう信じていた。 それはディーンの価値観であり、ディーンの物の見方だ。 しかし、不思議なことにこの少年を前にしていると、それが間違ったもののように思えてくる。 まるで、彼の言うことが全てであるような。 目の前に絶対的な何か――たとえば、神様がいるような。
>>278痣の上を彼の指が往復するだけで、そこが痺れるような気がした。薄い肉を越えた向こう側、白い骨にまで赤い糸の巻かれるような心地だ。 いたたまれない気分になって、ディーンはそっと目を伏せて、視線を逸らす。]
(290) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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[>>279しかしそれはすぐ、彼の方に引き戻されることになった。 口の前に、タルトの三角形がある。 フォークの先でもなく、彼の指先でもなく、少し固めの生地。 それでは物足りない、と何かが疼く。
欲しいのは、そう。 >>280鋭い刃物のように突き刺さる言葉だとか、痛みだとか、或いは彼に与えられるものの全てだ。 初めて会ったはずなのに、臓物の奥まで覗かれているような心地がして――それが、たまらないとさえ思える。]
――……ディーン。 ディーン・クロフォード。
[はからからに乾いてひりつく喉からどうにかそれだけを押し出して、ディーンは小さく息を吐いた。**]
(291) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* 本当はディーンのミドルネームのGは某天使の名前で、その気取った感じが嫌だからミドルネーム何て言わないっていうか聞かれてもGhostのGだよ、って答えてるとかいう話もあったけどそれにも何にもまして、ねむい!!
ので、寝ます!!
(-1120) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* うぇぃ、またすれ違うのか! お休み
(-1121) Ayame 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* 皆さん遊んでくれてありがとうございました!! そさんとあずまさんは来年2月にまた村でお世話になり申す!!
おやすみなさいーあばよ!!**
(-1122) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* あっ またすれ違ったw
改めて、あばよ!!**
(-1123) nico 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* にこさんならいいや、まったねー
(-1124) Ayame 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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/* 今日の朝で終了だし、きちんとしめよう 別次元エンド! でもとりあえず安全運転で帰ります
(-1125) Ayame 2014/11/29(Sat) 01時頃
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―少し、未来の―
[年を重ねたくせに、 恥ずかしくなるのは抑えられなかった。]
……―― か、勝手に 出るん だ、って ば。 ……っ、……ドナルド、ふ、ぁ
[びくりと腰が揺れた。ドナルドの熱にも 触れなくては、と思うのに。 露出した肌が空気に触れてふるり、震えた]
……っぁ――
[視界が反転し、息を飲む。 見上げる隻眼に引き込まれそうで、瞬きを忘れて見つめた]
(292) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* おかえり…!!
>>-1119 こちら こそ!!!! ドナルドの思いもあるし もりにかえして なるものか 的な
(-1126) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* はっでぃーんがしめていた。またね!またね! ありがとうね!!
(-1127) 茄子 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* ディーンお疲れおやすみなさ!い! みごとな さかな っぷりでした!
(-1128) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* ノックスが最優先でスプーンを作ってくれる喜びを噛みしめつつお休みの人に手を振る。
おやすみ。
(-1129) 唐花 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* 寝る人おやすみよー!&お疲れ様ー! トレイルー!
勿論、最優先だよバーニィ!
(-1130) k_karura 2014/11/29(Sat) 01時頃
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―― 少し、未来の ――
勝手に?
[微か首を傾げて問い掛ける響きをフランシスへと向ける。 に、と口の端を持ち上げて]
俺のせいなら嬉しいンだけどな。
[肌触れあわすだけでも感じる喜びは これまで自制し触れぬようにしてきた分だけ強く。 揺れる腰の動きに艶めかしさを感じ欲が高まる。]
フランシスを抱きたい。
[体勢を入れ替えれば月明かりの下囁いて 想い重ねるように肌を重ねあわせ 今度は此方から愛しき者に口付ける。]
(293) helmut 2014/11/29(Sat) 01時頃
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