204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-1078ディーン はじかれあるあるだけどせつない。なでる。
(-1095) helmut 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-1091ぷりしら 転生してももぐもぐするのが前提とかさすがである。
(-1096) sinotaka 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-1093フィリップ えへへ、それなら嬉しいなあ。(ごろごろなついた
聞かれたらどぎまぎしつつ赤くなって頷くよね、きっと。触れたい想いはあるわけだし。 傍にいられると幸せな気分。
なんという暖かい感じ。背中合わせだったり、ソファで隣同士だったり。 どこか触れ合ってそうな気がする。
(-1097) sinotaka 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
[>>263慌てて退いた手を再び強請られて、ディーンは思わず戸惑いの視線を少年に向ける。 初対面で、男同士で、もうすぐ大人になろうかという歳の頃の自分と、幼い少年の面影を残した彼。おかしな取り合わせのはずなのに、何故かそれを変なことだとは思えない。 顔を赤くする少年の様子に、ぎゅっと胸が締めつけられるようだ。 こういう気持ちを綴る物語を何と言うのか、ディーンはよく知っている。
気恥ずかしさに襲われて、ディーンは髪に触るだけの柔さで彼の頭を撫でた。]
――……実は、最後の欠片は……何処にもないんだ。 本当は、魔法のかけらなんていうのも何処にもない。 魔法使いは、ただ少年と旅がしたいだけだったんだ。 少年と一緒にいられたらどれだけ素敵だろう、って考えて、 その為に少年の思い出をかけらにして、 代償に魔法を奪われた。
……魔法使いは、少年のことが好きだったんだ。 だから、彼の大事なものも、自分の大事なものも全部捨てて、 少年と一緒にいようとした。
(270) nico 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
[>>264目の前で、少年の表情が変わる。 >>265伸びてきた指に驚きながら、ディーンは痣の上を滑る感触を受け入れた。 触れられたのはほんの少しの面積なのに、全身がぞわりと震えたような気がする。
これを天啓というのか、運命というのかはディーンには分からない。しかし――そう、彼が最後のかけらだ、と、そう思った。]
…………ぁ、 その……
[もっと触れて欲しい、なんて言えるわけがない。 ディーンは言い淀んで、藍鉄色をした双眸で、目の前の少年を見つめた。]
(271) nico 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
―>>267 宿―
想像、つかなくてもだいじょうぶ 最初は、そんなものだよ ……
[フィリップを見守るように、 その姿はある。乾パンの隣、飲み物をことりと置く。]
……――んー、 勉強は苦手か。
まあ、ちょっとずつ、ね
[山の中では街のような勉強はしてこなかったろう、これは教えがいがありそうだ、などと思うのであった。]
(272) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
[乾パンを食べつつ 食べようとするルーツを 手で牽制しながら もう一人の …………ドナルドが口を開けば 視線は自然そちらへと向かって]
……広がった の
[自分はどうだろう? 確かに広がった ラルフやホレーショーは 失っても…………それでも 山小屋に行く前より 広がって …………こうして 人の住む 宿屋で 乾パンを食べていて]
…………人として かは わからないけど ーー嬉しい とは思う 二人といるのは
(273) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
[いまだ ラルフを失った悲しみも バーなバスを シメオンを 人として 獣として 殺めたこと 視線が落ちるけど]
(274) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-1087ラルフ 割と節操なしな気もしてきた…<14人
フィリップはそのままでも良いって言ってくれるけどね。全部置いていって、身軽におなりよってなる。
(-1098) k_karura 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/*
>>1097 ラルフ えへへ、なついてくれるラルフ嬉しい(ぎゅーーー)
頷いてくれるのが嬉しいよね。かわいいから、だいぶ前から触れたいなー、もっと触れたいなーとは思っていそうで。ただ、怖がらせたくないので見計らいつつ、そばに居続ける(*・ω・)
ね、何か他のことをそれぞれしてても[いまだ ラルフを失った悲しみも バーなバスを シメオンを 人として 獣として 殺めたこと 視線が落ちるけど]どこか触れていて、サムイフユデモ、暖かくてきっと幸せで、暑い夏でも暑いといいつつ腰に腕回してたりもする(*・ω・) */
(-1099) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-1098ノックス それがノックスさんだし……(視線そらし
ノックスさんが受け止めてくれるならおいていったほうが、って感じかな。 受け止められてないなら抱えていくけど、となるけど。 身軽になってフィリップだけになるわけですね
(-1100) sinotaka 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-1099フィリップ わあい(ぎゅむぎゅむごろごろ
見計らいつつか…… なんかして欲しいときはちらちら様子伺って、気づいてもらうのを待ったり気づかれなかったらねだったりするわけですね……触って欲しいとか。 傍にいる時間が長くなったら無言でも言いたいことわかるけれど、口にして欲しいとかいいそう。
そうそう、なにか別のことしててもどこかが触れ合ってる。 暑いのに抱きしめられて、あついと文句言いつつ逃げないパターンですねそれは
(-1101) sinotaka 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
―― 少し、未来の ――
[呼ぶフランシスの声>>269に小さく頷き名を呼び返す。 吐息の間に熱感じる囁きが落ちて 隻眼はまた嬉しそうに細まる。]
――…そうやって願われるのも、またそそるもんだな。
[少しだけ意地の悪い音を滲ませ囁き返せば あかく艶めかしい舌の蠢きが感じられくぐもる音が漏れる。]
もっと、フランシスを感じたい。 ――…よろこばせたい。
[喉の宛がわれるかたさに甘く其処が震える。 ボタン外され彼の肌が露わになるさまにゴクと唾飲み。 繋がぬ手は徐にフランシスの下肢へと伸びて熱を探る。]
(275) helmut 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* 発言がまざってたwwwwwwwww */
(-1102) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
ーーーフランシスもそうだった?
[ガッチガチだったとも言う 最初はそんなものとも言う 置かれた飲み物の さりげなさに 目を細めて ありがとうと目を眇める]
ずっと 座ってるのは 苦手
[勉強と言うと まだ集落にいた頃の 座学が頭をよぎって 教えがいを思われているとは知らず 思い出すのは懐かし日々 まだ人とも獣とも知れぬ頃の]
(276) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-1102 たまにあるのできにしない(なでたなでた
(-1103) sinotaka 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* もがれたひとは いない、かな。
転生してももぐもぐとは ちなまぐさい…!おいしいのかな?
>>-1090ノックス で、でも……。いや、だいじなひとがいるだろうに ラルフが悩まないだろうか…(保護者悶悶)
ピザおいしいです
い、いや、えっちじゃ、ない、 そっちのが きもちいいかな って
(-1104) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>ラルフ 両腕でぎゅーってして苦しくない程度を意識しつつね(なでこなでこ
口にはお互い様で、時折気づいててもラルフからねだってくれるのをまっちゃったり…………言わされる時は、珍しくてれてしまうね(*ノノ)
そいで、はたから暑苦しいと言われても、その状態がデフォルトだから離れないし、ちょっとアセでしっとりするラルフの肌が心地よかったりする末期(*・ω・)
*/
(-1105) うに 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/* ラルフに撫でられた(*´∀`*) */
(-1106) うに 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/* じゅうよにん……
[思わず真顔に]
>>-1102 どん まい!
(-1107) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
[今までこんな気持ちになったことなんてないけどさ。 それでも分かるんだ、彼は。 彼こそが、僕の欲しいものを与えてくれる人なんだって。
髪を掠めるように撫でる手に、くすくすっと笑ってから。 銀のフォークを握り、逃げていくブルーベリーを刺し殺した]
ふうん?
[彼の語る物語の結末。 それを聞きながら、ブルーベリーを噛み砕いて奥歯で擂り潰して甘い汁をじゅくじゅくと絞り出し。
こくん、と食道に送って]
……大事なもの。 捨てなくても、一緒にいられる方法があればよかったのにね?
[フォークを、今度はタルトに突き立てた]
(277) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/* >>-1105フィリップ 苦しくないから腕の中で幸せそうにするわけですね(ごろごろなつく
いつも言わされてばかりで拗ねたりして、照れるフィリップやらあせる様子やらをみるわけですね。 ほのぼのいちゃいちゃしてるといい。
汗かいてるのに、とか気恥ずかしいけど逃げないってやつです。 季節問わずどこか触れ合ってるというね。 冬場なんかは、ラルフから暖を求めて抱きつきそうだけど。
(-1108) sinotaka 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/*どんまいあり!*/
(-1109) うに 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
[言葉にならない言葉を、指先に込めて。 爪は立てない、つねりもしない。 ただ、その痣をゆっくりなぞり]
うん?
[向けられる視線。 なにか訴えかける目に、小首を傾いだ。
なあに?はっきり言ってくれないとわかんないよ?
なんて、妙に意地悪な言葉を呑み込んで。 手を離すことも、言葉をうまく紡ぐことも出来ないまんま、タルトを食べようとするけども。 こっちもこっちでうまくいかない。固いタルトがフォークでうまく分けられなくて、ぼろぼろになっていく]
(278) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
[やがて、少し時間が空いたあと。 なんだか全部めんどくさくなっちゃって、大きくため息。
やめやめ。あれこれ考えるのには、僕の小さいオツムは向いてないんだもの。 だからもっとシンプルで単純で手っ取り早く。
小綺麗なフォークを置くと、少し崩れたタルトのお尻を掴む。 赤ん坊みたいな手付き、手掴みで持ち上げるタルトは、昼の光にきらきら輝いた。
三角の尖端、刃物みたいに鋭い先]
ねえ。
[脅すみたいに、彼の口元に突き付けてさ]
(279) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
――僕、君のこと好きみたい。 だから、君の名前が、知りたいな。
[にっこり笑ってやったの**]
(280) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
― 少し、未来の ―
…… っ!
[>>275意地の悪い囁きに かぁ、と頬を染める。 だって、――と、口ごもる。 くらりとした。声をもっと聞きたい気持ちもあるが、いじわるだ]
―― …… ん、 おれ も、 ドナルドに よろこんで、 ほし―― …っぁ、ん
[熱を探られ、指先が触れ声が漏れる。 既に硬く熱くなっている、そこ。 羞恥に胸元に、体重を預けるようにして顔を隠した]
(281) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/* ねむくて たためるようにしたけども ふだん自分からたたまないから なにか罪悪感
(-1110) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/* 大丈夫だ 僕もかなり眠くて頭が回ってないし、よいところで畳まれていると思う。しかしどえむがぞわっとするのは書きたいから、そこだけ書いて寝る……
(-1111) nico 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
|
/* >>-1108 ラルフ 幸せそうにしてるラルフが嬉しくて、もふもふしちゃう(*´∀`*)
拗ねたり、表情がころころかわるラルフが楽しくて、って、過去の転生まえの印象が何処かにあって、色々なラルフを見られるだけですごく嬉しい、ほのぼのいちゃいちゃ(*・ω・)
こういう過度気味のスキンシップを許してくれるあたり、甘やかされてもいるし、冬場は本当にはぐってしあって暖を取るよね!
*/
(-1112) うに 2014/11/29(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る