54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いや、純粋な獣《ベースティア》はいない。
いるのは俺よりもっと心優しい狼だ。
最も人間共には俺と大差ないだろうな。
破壊と混乱と混沌を与えると言う意味では。
どっちみち人間には倒すべき相手とみるだろうな。
[キン、とグラスの淵を叩けば、水鏡が揺れて映像が途切れる]
(*26) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
ないよりマシ、ね……
[若作り男の主張>>933をじと目で見る。 ……やっぱりアテにならなさそうだった>>935]
……どいてろ。そーゆーのは聖職者《あたし》の専門だ。 ある程度なら治療してやんよ。
(939) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
/* 削除 間に合わなかっ
orz
(-308) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 22時頃
ツェツィーリヤは、魔女が治癒を受け持つなら、自分はポーチュラカの側に。
2011/06/04(Sat) 22時頃
|
……もうちっと可愛い反応があってもいいのによ。
[魔女の言葉に勿体ねえ、と長いため息が零れる。 陣の中で気を失う女の姿は一見他の人間と変わりない。 ―――…その変わった装束を除けば。]
そんな悠長に繰り返してられんのかね。
[誰かに見られた気がして隻眼が其方を向く。 そこに居るのはアキラと名乗った少年だ。 けれども軍人が見据えるのは闇を発して倒れた少年の姿。]
………闇、晴れそうにないな。
[今の状況は軍人よりもよっぽど博識な知人>>930が 危惧していた状況にとても近いのではないだろうか。 それでも軍人の口調は天気でも呟くかのように あっけらかんとしたものだった。]
(940) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[ドナルドの言葉には首を傾げて要塞の惨状を目の当たりにして]
うおっ!?WEST-VIRGINIAがこんな……。 過去の実験でもこんな有様になったことなんてないのに。
[唖然としながら、辺りの様子を見ている。 今は右のわき腹を押さえながら立っている。]
ところで、エルダーロードとやらは?
(941) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[静かに、だがはっきりと告げられた>>*23には満足げに笑う]
そうだ。 人間が自然を畏れ、敬うようになればまた緑の森や青い湖、温かな木漏れ日が戻って来る。
お前さんはその為に力を奮うんだな。
[獣は理性があるが故に気紛れだった。力を持つ者を成長させて、それを見届けてから屠る事もしばしばあった。
天狼や、柊に言葉を掛けた事もそれ故かは判らない]
(*27) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[体内の陽《ヒ》は覚醒めた。 もはや、燃やさなくとも少しずつ、少年の命を種火として削ってゆく。
少しずつ、少しずつ。
今は、誰も気づかぬ速度で――]
(942) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[情を持つ人間がいるのか、揺れる>>*25には]
その時は、全力で俺に牙を剥け。
[手を出さないとは約束しない。少なくとも今はまだ、気紛れな獣は約束する気はなかった]
(*28) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
……謝るなよ。
[ポーチュラカの震える手。視線。 それらを確認して、自らの枷に視線を落とす。 肩を抱く手を一度離し、ぽんぽんと撫でるように叩いてやった]
無理はすんな。辛いなら、どこかで休もう。 いざとなりゃ、あの酒場のおっちゃんが場所貸してくれんだろ。
(943) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
おいおい、アレ… 要塞、何があったよ!? 煙あがってんじゃん、 中にいた、みんなは …!
[手近にいる狼に問いかける辺り、だいぶ疲れている。 獣の毛をふさふさしながらおろおろ。]
(944) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
花子がはりきってるよ、運ぼうって。 多分そう言ってんじゃね?
[挨拶している様子をぼんやりと見た。 特にそれに対しては反応はなかったが。 同じ学年の転校生ではなかったんだな、とぼんやり思ったぐらいだ。]
……それかゆみ止めってかいてあっけど、大丈夫、転校生? っか、みなみちゃんも手当てしてもらえよ。 ちょー、きたねぇーんですけど。 エフィちゃんか、そっちのスタイル美女に任せちゃおうかなー。
[立ち上がって、周囲をうかがってから。]
オレは服探してくっからさ。 要塞、掘り出せばでてくっしょ。
[そのまま、要塞の方へと歩き出す。]
(945) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
ありがとうございます、お嬢…お姉さん。
[催促しちゃったみたいですみませんね、と魔女>>938にわざとらしい笑みを向ける。 お嬢さん、と言いかけて、今の自分の容姿からすればお姉さんだろうかと言いなおした。 自分もある程度の治癒ならばできないことはないが、まだキャストとして舞台に立っていない以上、ソレは自分のルールに反する]
さて…彼はとりあえずこれで大丈夫だろうし…。 どうしましょうか、彼女。
[そう言って見つめるは、超上位種<エルダーロード>の騎士]
(946) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
ま、目覚めてない連中にしてはよくやった方か。
[そう言うと、乱れて映さない水鏡をそのままに立ちあがった]
お疲れ様、と飯でも差し入れた方がいいのか?
またパスタだと飽きるだろうが、文句は言うまい。
[戦いの後の一休止状態を想い浮かべながら、呑気に差し入れの準備を始めた]
(947) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
ドナルドは、アルフレッドの問いには陣の中で倒れている女を指差した。
2011/06/04(Sat) 22時頃
|
彼女ならほら、あそこに。
[男性の問いかけ>>941に、魔女の魔法陣で封じられた騎士を指差しながら、慌てふためく少年>>944に声をかける]
大丈夫、中にはもう誰もいません。…多分。 …ほら、さっき剣がいっぱい降ってきたでしょう? アレで壊れちゃったんですよ。…多分。
[不確定情報が多かった]
(948) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[闇に染まった空を見上げて、再び俯いた。]
(皆は…無事かしら…?)
[そして、それをなした英雄くんと呼ばれた少年をみつめる。]
(やりたくてやったんじゃないわよね…?)
[そう呟いて陽や星流達と一緒に、要塞の中へ向かっていった。]
(949) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[要塞を気にする陽>>944にひらひらと手を振って]
あー、心配すんな。お前らに比べりゃ大したこたぁない。
[ポーチュラカの守護と、一応修道女自身の守護もあったし。眼鏡の少年に至っては自力で瓦礫を消滅させていた。 自分の目の届く範囲では、目立った怪我人は居なかった…はずだ。多分。]
(950) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
そうだとしても、あなたはきっと、バランスを崩す人間。
(*29) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[>>*28聞こえて来た声には、さらに一度俯いて]
そう…させてもらうわ…。
[その時には、自分はどちらを選ぶのだろうか? 友人か使命か、今はまだ選べず…。]
(*30) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
―要塞側―
[ヤニクの声には視線を向けることだけで答えた。
>>943ツェツィーリヤのあやすような手に 段々と震えも治まってくる様子。 ぽたり、ぽたりと落ちるものに気づく。 こめかみから、血。
《栄光》の負ったのと、同じ位置]
……―― 均衡が、……崩れる もう、…もたない、かも しれない。
[あと、どれくらいだろうか。]
(951) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[酒場の筈なのに妙に食事にも力が入るのは、訪れる者の要望からだろう。
時間を持たない故にいつの間にか出来上がったのは、サンドイッチにカレーにハヤシライス、デミグラスのオムライス、パスタはミートソースにナポリタン、カルボナーラ、ペペロンチーノ、トマトソースのスープ仕立てと喫茶店かと思わせるメニュー。
ついでに幾つかジュースも付けて]
こんだけありゃ足りるだろ。
運ぶのが面倒臭いな…。 ドナルドにでも運ばせるか。
[ネル同様滅法金払いの悪い常連を想い浮かべる]
(952) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
[陽の言葉に、要塞をじっと見つめて。]
(さっきの戦いで、色々巻き込まれたのかしら。 気がつかなかったわ。でも、あーちゃんも皆も、無事よ。大丈夫。)
[もふもふされながら、楽しげな声をあげて、皆とゆっくりと要塞に戻る]
(953) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
[別のテーブルに作った食事を並べると、つかつかと今は一つしかない扉に手を掛ける。
そしてガチャリと扉を開ければあっけらかんと話している>>940へと繋がる]
おーい、ドナルド。 悪いが手伝ってくれ。
[恐らく緊張冷めやらぬ騒ぎの中、突然空中に扉が現れて呑気なおっさんの声が響くのだろう。
そこに他に誰がいるのか知らないが、取り敢えず用があるのはドナルドだけだった]
(954) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
均衡が……?っておま、血が……!
[ポーチュラカのこめかみから落ちる赤。つい今し方までなかったはずの傷。 それは指先の糸に滲む赤と同じ、容易に干渉できない何かを感じさせる]
これもその影響なのか…?くそっ どうすれば――《救える》?
[傷つく女神《ポーチュラカ》を前に何もできないことが歯がゆい。 無意識のうちに、悔しさは小さな音となっていた]
(955) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
きたねえって… ……そーだな。
[自分の姿を確認すると、地に伏せたりなんだりしてボロボロだった。]
手当ってほど、怪我はしてねえんだけどな。 えっと、 シスターさん? かるーく、頼んでもいっかな。
[申し出てくれた一人、魔女は槍真の治療に当たっているようなので、皆の無事を伝えてくれた修道女へ。 学生服の男の申し出は、かゆみ止めを見てからなかった事にした。]
(956) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
すっげぇ…ことなってんだな…。 ロビーも平気そうじゃーん。 お、アリスも無事そうだな。
[瓦礫を消したというクラスメイトに手をあげて笑みを向けた。 そのまま瓦礫とどかしつつ、替えの服を探す。 適当に取り出した黒服を倒れている槍真へと投げた。 が、サイズが大きすぎるような気もしている。]
……オッサンが空にいるんだけど。
[突然聞こえた声に空を見上げれば。 いつもの店のオッサンが不自然にそこにいた。]
(957) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
[本来ならば解放されていない以上干渉する事は出来ない。ルフランでも拘わった時間を欠けさせて、無かった事になっている。
だが誓約が潰えようとしている今、食事や食器を外に持ち出す事も容易い様だった]
楽でいい。
[これだけの者の時間を欠けさせるのは面倒だ、と単純な感想だった]
(958) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
[シスターと魔女が2人を治療している姿を見つめて、うずうずと、近くを行ったり来たり。]
ガウッ!(手伝う!)
[狼にやれそうなことはなにもなさそうで、ましてや話が伝わるはずもなく、 傍目には、仔犬が飼い主に遊んでもらいたがってるようにしか見えないだろう。 それでも、自分も何かできまいか、声をあげた。]
(959) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* 帰ってきたら自分の名前! さて。
ログなげえwwwwwwww
(-309) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
無事、か!?
な ら … よかったあああ
[>>953獣の声色は明るく感じて、もふもふする手は撫でる手つきにかわった。 もさもさもさもさ。 アキラ基準の撫でるはちょっと乱暴。]
(960) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
|
へ。
なに、あのおっさん… ドナルドの、知り合い?
[空中のゴドウィンを指差し、抜けた顔でドナルドを見る。]
(961) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る