218 The wonderful world
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― イクリプス666 ―
おー、静かなモンだな。
[666階あるとかなんとか。そういう逸話を聞いた覚えもあるわけだが。 話、盛りすぎだっつーの。ぼやきながら天高く聳える終着点を見上げる。]
展望台っつーと、あー、上、だよなァ。
[ため息。]
エレベーター、如何にもなんかありそうだし、乗りたくねェんだけど。
[箱ごと落ちるとか。 チラリ、と横目でお子様のゴキゲンを伺って。 ……まァ、100階まで階段ダッシュです、と告げて、このコドモが使い物になるとは思わない。
諦めの表情で、男は上昇ボタンを押した。]
(39) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 00時半頃
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― 7日目/モヤイ像前 ―
……う? うん……おき、てるよ。
[寝惚けた様な何処か呆けているようなそんな声。 ケン太くん(腕)で両の目をこしこしと擦ればようやく兄の言葉を咀嚼して。]
…………、 …………、 さいしゅうび、……たおすの、 ……やっぱり、みっしょん出してる人、かなあ……、
(40) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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って、あっれー……こんなの、あり……?
[そう答えて辺りを見れば2体のノイズが視界に入る。 死に戻り待ちはマナー違反だよね?なんていいながらもゲーム機を握り。 兄の宣言にこくこくと首を縦に。]
……ん。どんな糞げーでも……えんでぃんぐは回収したい、
[そう自分なりの返事をすれば、かちかちとボタンを打ち込んで。 [1本の電気のレーザービームがゲーム機から伸びるが結果は――2 1,2体に当たっていい感じにダメージを与えられた 2,2体に当たったがまだまだ敵は元気に見える 3,1体に当たってそれなりのダメージを与えられた 4,まったく当たらなかったor効果が無かった]
(41) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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― before 7days …U ―
…… ―― 。 成る程。 一度徴収された『代償』―― エントリー料。
勝てば 返却すると、そう申すか。
[見下ろした 矮躯の黒。>>@6:25
転がす藍玉は情無き硝子では無く 真剣の如き 鋭さを得て。 逸らさずに じ と 見る。 ]
…… ―― それに、興じよう。 但し ひとつばかり 条件があるでござる。*
(42) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[徐々に徐々に、カウント・ダウンのように、光る数字が減っていくのを眺めていた。 箱が降りてくる音。震えはないが、まだどこか、現実感もない。
煙草を咥える。館内禁煙と言われようが、今だけは勘弁してもらおう。 二人分の命が懸かっているんだぜ。もうとっくに失くしたはずのモノだけど。]
……万が一、生き返るにしたって、
[ライターを取り出して、火を点ける。慣れ親しんだ味とはどこか違う匂い。]
(43) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[敵の来襲を待ち構えるように、見据える先。 暗闇を背景にした扉の硝子に、見知らぬ男が映る。はじめまして。随分と老けたモンで。]
"俺"はさ、死ぬみてェなモンだろ。
[チン、と軽快な音と共に、1の数字にランプが灯る。 滑りこむエレベーター。明かりを受けて、男は消えた。 さよなら。もう少し、この身体は借りておくぜ。]
まァ、憧れるよなぁ、ダーク・ヒーロー、とか。
[ゆっくりと開く扉を前に、気を付けろよ、とも言った。]
(44) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[これがセンチメンタルか。落ち着かない気持ちを抱えたまま、煙草を挟んだ指は煙に包まれた。 現れた機関銃を両手で構える。UZI。 随分と久しぶりだな、と懐かしむように、たった数日間を振り返る。異様な日々。
警戒して出迎えたというのに、エレベーターの籠は空だった。 お迎え、というのも寒々しいなぁ。 それでも、小さな箱の中へと一歩踏み出す。もう後戻りは出来ないぜ。
後悔など、一欠程も抱えちゃいねェが。覚悟は良いか、なんて、もう今となっては愚問だろう。]
(45) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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ンじゃ、派手に閉幕、といきますか。
[所詮、用意されたフィールドの上で立ちまわる駒かもしれない。 それくらいは分かるさ。ずるいよなァ、死神にしろ、あの変な女にしろ。 けれども、少しくらいは目に物見せてやりたいよな。 こんな人間、二度とゲームに招待しない、と言わせるくらいには、暴れてやろう。
想像すると、それは、非常に愉快だったので、だから、男は薄く笑った。
エレベーターの中、扉へと向き直り、その傍ら、 膨大な数のボタンから、一番高いモノに手を伸ばす。 よう、ガキ、お前にゃ届かないだろう。代わりに押しておいてやる。
グン、と加速し、引き上げられる感覚に、肩を回し、武器を握りしめ、真っ直ぐに前を見据えた。*]
(46) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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──行った、カ。
[地面に座って、棒付きキャンディを舐める。 慣れ親しんだ味なのに何処か不満げなのは何故か…? いまいちピンとこないが、理由など知る必要はない。]
もう一発、殴れるなら殴れば良いサ〜
[全くもって嫌だけれども。 だが>>32殴られるのも悪くないと思う己がいたか。 再び【氷の壁】を作れば舞台を描く。 男は【全てを終わらせる者】を求めて壁を作る。
そして、このゲームを【終わらせる為】に。]
(@13) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* 南方先生のエレベーターの描写、すげえいい……。
思い出せば20歳の南方、消えるんだもんな。 心境描写がすてき。たまんない。
(-22) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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/* 壁はあるんだな。
相方多忙なのは分かってるんで、動かしますかね。
(-23) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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──クククッ!!ハハハハハッ!!!
[男はケラケラと笑った。高らかに笑った。 その声が後ろを歩む>>46男らに聞こえたかは知らぬ。 そんな些細な事など如何でも良いのだ。
この素晴らしく 狂おしい世界は、 大切なモノを喪ったドナルドにとって今の故郷。]
良い『駒』が出来たダロ、マリアちゃん?
[楽しくなくちゃ、ツマラナイ。]
(@14) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― 追憶・幕間/成りたること、忍の如く ―
『 … なあ、なんでソオウって そんな固っ苦しい口調なの? 忍者なんて イマドキ 外人でもねーんだから』
―― …… む。 可笑しいでござるか?
[そんなコトバを投げ掛けられたのは、いつだったか。 確か 忍―― でなく 死神となってから暫く。 『全然格好も忍者らしくねーし』 なんて ふざけて数度叩く手に 顔を顰め。 顎元に指を添え 首を傾げるばかり。 ]
… そう申せども、最近のニンジャは 忍装束に身を包むばかりで無いでござるよ。 ネオンの闇に紛れ 爆発四散するがサダメ… … と どこぞの本に書いてあったでござる。
(*0) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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[何だったか。 あの ナウでヤングな若者(主に異国――欧米の)に 流行っている伝記は。
純粋な日本人であるのに 間違った忍者観に 気付く事は 今の今迄非ず。 ―― それは さておき。 ]
…… ―― そうでござるな。 卑怯 卑劣 卑屈。
そんなものを以てしても シノビのように ―― ‟主命”を完遂する と いう願掛けのようなものか。
(*1) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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[最も。 肝心の‟主”の顔を 『憶えていない』のだが。
―― そう。 未来に そう呼ぶ、上司の少女では無く。 誓ったはずの 少女の その笑顔を。
まあ。 と。 相変らずの 仏頂面を携え。 ]
―― …… というのが 半分。 ある御仁から 『キャラ付け』 というものが大事と聞いてな。
(*2) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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…… たまたま モルコの本屋にあった書が目に入った故。 学んでみただけだ。
[身も蓋も無いことをぽつり。 どこかで 黒い和メイドがくしゃみをしたことなど 誰も 知る由のないところ、だ。]
… むう…。
しかし まあ。 違和があるならば。善処するでござる。 *
(*3) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* まごうことなき ニンジャスレイヤー
そして天声で誤爆しかけた あぶね
(-24) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― 南急レッグ前 ―
[目的地に辿り着くために通過しなければいけない道。 そこに立ち塞がるは>>@13氷の壁と、赤髪の死神の姿。]
……はじめまして。 たぶん、これが最初で最後だと思うけど。
手短に行きましょう。 ここは何をしたら通してくれるの? またノイズ退治?
[無駄なことは省く。ここを通るために必要なことがあればやるしかないのだから。]
(47) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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/* 突破しなきゃいけないならさっさと突破しないとなあ。
(-25) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― イクリプス666:50F ―
[そして、合図。 上昇する速度が落ち、重力の具合と、最後に鳴った軽い音。]
……押した覚えはないんだが、なァ。
[表示を見上げれば、点灯する50の数字。 ゆっくりと止まった籠の中、マシンガンを構えながら、コドモに向って注文を。]
開いたら、とりあえず、なんか、足止めできねェか。 こっち入って来るか、逃げるか、なんにせよ動かれる前に捕縛できりゃ、 後は蜂の巣にすれば、ひとまずはなんとかなんだろ。
[ダサいヘルメットとライター1つ程度しか、差し出せそうなモノはないが。 扉がゆっくりと開く。適当な隙間が開けば、先手必勝。発砲するつもりで待ち構える。**]
(48) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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よぉ、嬢ちゃん…迷子カナ?
[飴玉を用意して楽しげに笑う。 此処が最初で最後の要塞。 とはいえ簡素な盾ではあるのだが。]
生憎一組様ご来店中なんだけどナ〜 ま、あの忍者なら複数人相手でもいけるかもダガ
[飴玉を口に含んだ男はにっこり、だが、優しくない。 その手に握った象のバッジ、それを空に放つ。]
(@15) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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──壁解除条件、覚悟を見セロ!!
[ドナルドの目の前に降臨する象のノイズ。 馬鹿でかいそれはゆらりゆらりと鼻を揺らし 目の前の二人を見据える。
さあ、散らしてみせろ彼らのように。
ドナルドの手に増える飴玉。 それはいつでも参加者が横入りしても大丈夫な ように仕込む術。]
(@16) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 02時頃
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― 追憶V/何回目かの遊戯での噺 ―
『……大丈夫? おにいさん 顔色、悪いみたいだけど…』
…… いや、問題ない。 ―― さっさと、終わらせてしまおう。
[頭が眩む。 ―― 仄かに 心配気に微笑む 少女が。 ‟何か”と 重なって。
気分が悪い。 言い様も知れない 靄を払うよう いつもの 世界の彩を無情に映す硝子玉を向けた。]
『それなら、いいんですけど。 … なんだか、おにいさん ウチのお兄ちゃんと似てるなあ… … って、急にこんなはなし。困っちゃいますよね。』
(49) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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[ごめんなさいっ と、
ぴょん と 兎が跳ねるように 頭を垂れる。 あはは と申し訳なさそうに 空笑いをして。
( …… そうだ、 …‟あいつ”に似ているのか)
―― 思い出せぬ頭で 既視感の正体に引っ張りだす。
同一とは 特に思えぬ ぼやけた顔を その笑顔を。]
…… 気にしないでくれ。 ―― ちなみに、それは。何故?
(50) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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『え?…えーっと、そのー …… ドライなとこ、とか? 周りにキョーミなさそうなとことか… あっ でも、本当はすっごくやさしいんですよ! だから おにいさんも、 きっとやさしんだろうな!って!
あ でも。 死に際に、会えなかったのが、残念だけど…。 …… どーしてる、かなあ …。 』
[掌を広げ。 指と指を 軽く触れさせながら 哀しそうに 少女の藍玉が下がる。
―― どこか 記憶より深い ココロが痛んだが気がした。 *]
(51) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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―七日目・麺屋 虎次郎―
[恐らく最後の目覚め。七日目が始まる。 昨日は……疲れて自分から意識を落としたんだっけか。 案の定というか、体の痛みはない。 精神的な疲れもないので、コンディションは万全に近いというのも、生きている実感が無いような話だ。]
リンネ……ミッションは?
[傍らのパートナーに話しかけて、今日するべきことを確認する。 条件は……「遊戯の主を討て」。]
(52) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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日が亡き……日蝕、か。 星を臨むってのは、高いところってことかね。
まぁいいや。
[謎解きは最後だから単純ってことだろう。 それよりも、直接戦えるであろう文面に期待した。 これまでより強い敵?理不尽な戦い?望むところだ。]
準備ができてないわけがない。 行こうぜ。心残りは終わってから回収するさ。
[ゲームに勝つ。ただそれだけを見据える。 ここまで来たのだ。生き返らせなければ。 守りきらなければならない。]
(53) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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―南急レッグ前―
[目の前に立ちはだかるは、何度か見た氷の壁。 初日は遠くから、近くで見たのは今日と昨日と。]
顔合わせは初めてかな。 まぁでも、こっちの顔を知っててもおかしくなさそうだが。
その解除条件はわけわからんけどな。
[象のノイズを見れば、一歩前へ出る。]
(54) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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迷子? 迷うわけない、ヒラサカには慣れてるから。 分かってるんでしょう?
[>>@15楽しげに笑い、飴玉を舐るその死神は。 巨大な像のノイズを召喚し立ち塞がる。
――しかし、壁の解除条件は。>>@16]
……覚悟?
[きょとんと、肩を落とす。 この死神の真意、何故そのようなことをさせるのかは分からないけれど。 それならばとっくにできている。]
(55) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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