73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[鮮やかなほうは、同じ卓上に置かれたぬいぐるみを 興味津々という風に嘴で突付く。 ただ、どうして動かないのだろう?と、訝しげにもしたが。] [フィリップは驚いていた。酷く薔薇の香りがする中で。 カルヴィンから回された腕が温かいを通り越して熱い。 カルヴィンが言葉を紡ぐと、息さえかかる近さに眩暈がする。]
うん……夜も終わらない、なら…… ずっと、寝なくちゃいけない、よね。
[自分の鼓動がうるさくて、 何かに耳を済ますことは到底無理だったけど キスした後内と外の境ではしゃいだ、 あの時間は終わってしまったのだと、なぜか思って。 静かに息を吐き、少しだけ身体をずらしながら、 そっとカルヴィンの頭を撫でた。ゆっくり眠れるようにと。 ……下げたくなるのを抑えようとしながらも 時折堪えきれず、今は噛み痕も薄れた白い項に触れたけど。]
(37) 2012/01/02(Mon) 16時半頃
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何処に、いるのかな…
[不安が混じる声で呟いて、回した腕に力を込めた。したいこと、してあげたいこと、されたくないこと。全てが絡み合ってどうすればいいのかわからなくて]
ねえ、フィリップ どうしよう
[項に触れる手に吐息を更に熱くしながら、混乱したまま言葉にする]
俺とキス、してくれる…?
(38) 2012/01/02(Mon) 16時半頃
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辛い、のかな
痛いよ、痛い…
[うわごとのように返す言葉はどちらで呟いたのかもわからず]
(*13) 2012/01/02(Mon) 16時半頃
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カルヴィンは、フィリップに、「痛い…」と呟いて
2012/01/02(Mon) 16時半頃
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ご、め……
[泣きそうな薔薇は何に対して詫びるのだろう
気が遠くなりそうなほどに渇いた感情は狂おしいほどの愛おしさを覚えさせて*]
(*14) 2012/01/02(Mon) 17時頃
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/* やっと赤ログよみおわった。 自分の灰が目に付いてひいた。こいつうざいわ…
んー…
今日セレスト噛み→明日吊り終了? 今日フィリップ→明日セレストかんでしゅうりょう?
や、どうなるかわかんないけど。 でもフィリップ以外噛みたくないな…
(-18) 2012/01/02(Mon) 17時頃
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……………?
[呟きの意味がわからない。 ただ首筋を擽る息に微か震えながらも 腕の力や声色に滲むものに、 その髪撫で安心させたかった。]
[ただ、息の熱さに熱いのは自分だけじゃない ように感じるのは願望か、事実か。]
………それは、嬉しいけど……
[たずねられた言葉に、思わずこくり、と頷いた。 只でさえ戦っている最中に、その誘惑は抗えなくて。 が、何か抱えている様子、不安げな様子、それに……]
カルヴィンが、それで痛くないなら……
[痛みをこぼす様子が心配で、少しだけ身体を離し表情を覗き込もうと]
(39) 2012/01/02(Mon) 17時頃
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フィリップは、カルヴィンに身体の熱に気づかれないよう注意を払いながら。
2012/01/02(Mon) 17時頃
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痛いのは、違うんだ
[胸の痛みは棘が刺さったから、だけだと。そう思い込みたくて首を振った]
だから大丈夫、きっと…
[身体を離されたのが不安を煽って、そのまま唇を寄せる。触れる直前に躊躇ったのは、薔薇の願いを思い出して、でも]
キスするなら、フィリップが、いい
[強請る言葉は薔薇の香りを纏い、甘く響いた]
(40) 2012/01/02(Mon) 17時頃
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俺も、ごめん
[叶えられるかわからない、薔薇が流してるかもしれない涙をとめることができないと]
(*15) 2012/01/02(Mon) 17時頃
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[べネットが苦笑して手を振る仕草に、負担を強いた申し訳なさと、幸せを覚えて。 脂下がる顔を照れ隠しのようにそらし、オスカーに「雪うさぎ、どうせ作るなら大きいの作ろうかー」なんて、提案した時]
ヴェス……。
[駆け出る人の名を呼んだのは、べネットだけでない。 むぅっと、子どものように唇を尖らすのは、友人を思うのと、べネットの口からジェフの名が出たことによる嫉妬。 重たくなりすぎないように……とは思いつつ、嫉妬の色は隠せないのではなくて、隠さない。]
全てを円満に……っていうのは 難しいんだろうけど……。
[それでも嫉妬だけでなく、心配の音をこぼすのは、ヴェスパタインのことは友として好きで、サイラスのことは後輩として好きで、ジェフのことは……嫌いだけれど、無関心ではないから*]
(+8) 2012/01/02(Mon) 17時頃
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そういや俺もう片思いじゃなくなってた
(-19) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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役職欄が人狼になってる。 あなたは命を落しました、のところは片思いの時と同じ色だけど
(-20) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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[違う痛み。] [それはフィリップにしることの出来ない痛みだろうか? 同じ痛みを抱えていた姿の言葉に ふと、違いを感じて、胸が締まる気がした。] [覗き込んだ表情に溶ける熱を 感じるのは思い込みたい主観だろうか? 薔薇の香り、唇から視線がはずせないまま。 耳に滑り込む言葉さえ甘く。]
……俺、だって……
[触れるか触れないかの距離がもどかしい。 頭を撫でていた手に力が篭る。先程の刹那的なものと違い 今度は外気の冷たさに罪悪感を感じる間もないほど 柔らかく、酷く熱く。
少しだけ視界の端カルヴィン越しにサイラスの眠る姿が見えて。 鮮やかな姿も、共同スペースに置かれた黒手袋も。 全てから切り離すように かけていた毛布を引き上げて篭ろうともした]
(41) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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/* 音楽室で眠ってしまったセシルを拾いたいが動けぬ……
(-21) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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/* よし、家出るまであと6分…いける!(コート着ました
(-22) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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[心の中で薔薇に謝りながら、けれど薔薇のおかげか、そのキスは今までしたのとは違い深い陶酔をもたらす。唇が深く交われば胸の痛みは薄れていき]
…ん、もっと
[呼吸すらもどかしくて全てとかしたくて。いつしか瞳は閉じられ、周りなんて気にならなくなった**]
(42) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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/* うん、まぁそうなる、よね。 赤で誘導してたのかな?カルヴィンの発言見ると。 薔薇はセレスト希望してたんだろうけど……… 昨日サイラスがカルヴィン選択した時点でそのルートは厳しかったよ……
(-23) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
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[ノックスが口を尖らせる様子に、つい嬉しくなってしまうけれど、顔には出さない。 代わりに、足を速めて二人のすぐ後ろまで辿りつくと、ノックスの服の裾を少しだけ引っ張った]
難しいけど。 乗り越えるしかないんじゃないかな。選んだのはジェフだから。
[声は言葉ほど突き放すような音ではない。中庭に出る扉まで来ると、先に外へと足を踏み出した]
(+9) 2012/01/02(Mon) 18時頃
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[やり方を知っている訳じゃない。 けれど、薔薇の香りに溺れるのには 本能があれば充分だった。]
[毛布に篭ればなお香りも熱も強く。 強請る言葉に促されて、口腔内、深く味わう。 ぎこちない動きに時折歯がぶつかる音がしたけれど。 カルヴィンが同じ人間とは思えない程甘く感じて。]
…………ね……見たい。
[熱に溶けた翠で瞳を閉じたカルヴィンの耳元囁く。 カルヴィンの肌を、まだ見たことない姿を。 そう、囁きながらも手はその着衣を乱し始めていた、が。]
(43) 2012/01/02(Mon) 18時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 19時頃
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/*
(>>5:161 サイラス)の時は俺襲撃も視野に入れてる感じなのかなーと思ってたんだけどどうなんだろうね?
俺の行動としては (カルヴィン襲撃の隙を作るため)部屋から逃走 →カルヴィンが追っかけてきた。(襲撃されたくない?(@@)でテンパリ
サイラスと遭遇したかどうかをサイラスに任せる。 セレストに棘移動の話が出たので、 サイラスが直にセレストに行けるように。
サイラス→カルヴィン襲撃だとセレストに棘移動が相当難しくなるのは前述から見えた&サイラスも俺襲撃する理屈こね始め?(>>5:161)じゃあ、負縁故利用してカルヴィンじゃなくセレストに棘移動案思案。
って、いう流れかな。メモメモ
(-24) 2012/01/02(Mon) 20時頃
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おっきい、雪うさぎ……! えと、その、小さいのも。 一緒に、作りたい、です。
[親子のようにしたい、と。 己が望めぬ家庭を せめて雪像に与えたいと。
作り始めるととまらなくなり、 子うさぎが大量になるのは もう少し先の話だろう]
(+10) 2012/01/02(Mon) 21時頃
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?
[とある部屋の前を通る頃。 少し様子のおかしい同室者達に 少年は首を傾げた。 無論その理由は分かるはずも無く すぐにまあいいかと二人に並ぶ]
(+11) 2012/01/02(Mon) 21時頃
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[何となくみんなに合わす顔がなくて、結局たどり着いたのはお気に入りの場所。
何とかと煙は高い所が好きだというけど、つける薬も無いくらいではあった。]
…はぁ。
こんな時、どんな顔して出てけばいいんだろ…
(+12) 2012/01/02(Mon) 23時半頃
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―図書室―
[エリアスの目が開き>>33、医務室の彼らのように眠ったのではないと。…少し安堵した。 浮かぶ苦笑>>34、彼から漂う薔薇の香に首を緩く振った。]
平気であるよう、努めて居るのですよ…。
[抗うと決めたから]
望み…は…
(44) 2012/01/02(Mon) 23時半頃
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[『冬の薔薇に魅入られて』、 『性欲に溺れて』、 『精を吸い取られれば』、 『咲く』
断片的な情報が1つに纏まった。 だから、疑う余地はなかった。>>35
けれど]
『精気を薔薇に吸い取られる』方法が分からないのですよね。
眠れば良いのでしょうか。 それとも……溺れれば、それで済むというのでしょうか。
[彼らのように…]
(45) 2012/01/02(Mon) 23時半頃
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[レオナルドは俺といると自然体でいられるという。表情を良く観察してみる。俺から返答を返すタイミングをだいぶ過ぎても、観察させてもらう。結局、俺は薄い笑みを返すことにした]
そうだな。本来、お前のような者こそ正しいんだ ここはちょっと。……五月蝿すぎる
[五月蝿過ぎた、と表現する方が近いか。なんだか随分静かになってしまった気がする。エリアスの頬は上気して、息もつらそうに見える。溜まった唾を飲み込むたびに、しっとりと濡れた白い喉が上下する。それが目を吸いつけてならない。頭の芯を痺れさせるような匂いがする。こいつもこれから倒れるのか。いっそ意識を失えば楽なんじゃないか]
(46) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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エリアスは、レオナルド…方法を知りたい?
2012/01/03(Tue) 00時頃
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願いを叶えれば、薔薇が花咲けば、全て終わるというのですか? 夢の世界に旅立った彼らも、戻ってくると??
[エリアスの腕があがり、伸びる指に頬がふれる。 ただそれだけなのに。 熱が移ったようで。ぼぅとしてくる。 鼻から入り込んだ香が脳に届き、揺さぶるようで…]
もう一度触れたいと想う人も、愛しいと想う人も、愛しいと想う音も… 私には… 遠い…。
[壊れそうな笑みが痛ましくて。香りから逃れようと、距離を置いた]
(47) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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―廊下―
[割と予想していたことだったが ジェフが追いかけてくる気配はない。 途中で足を止め、息をひとつ吐き出した]
…。
[最初からわかっていたことだと 自分に言い聞かせながら廊下を進む。 少しばかり上を向いて歩いていたのだが 視界に僅かに金色が過り、目を擦る。 もう一度見上げた先には鐘楼を好む後輩の姿。
反射的に、走り出した]
(+13) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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終わるんじゃ…ないかな……
薔薇の棘も精気を集めてる…、から…… 棘を治めないと、だけども。
[それはまた眠る少し前。 伸ばした指は冷たい]
棘は移るから…… 誰かの情が誰かに伝わる、だけ……
(48) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 00時頃
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[エリアスが言う、貴方なんて望みを聞いたのに、とは誰の望みなんだろうか。まるで自分が薔薇だというような言い草だけど。キャロルは既に聞いていたなら、何故俺にすぐ言わない。俺はエリアスを見つめるキャロルを不信な目で見た。席から立たず、その場でエリアスに向き直る]
俺が平気だと言うなら、そうだろ。 なぜって、大事なものは自分の中にあるからだ。 触れたい者など、……こんなところにいるはずがない。 ホプキンスは誰とも馴れ合わない。 笑われようと、時間や金が喪われようと、誇りは失わない。
[顎を上げて、表も上げる。 立ち上がり、腕を組んで高らかに宣言する。 これが誇り高きホプキンスの名誉。 落ちぶれたといえ元王家の末裔。ホプキンスの望みだからだ]
だけど、俺の望みがもし叶うなら……
(49) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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[『私が自然体で居られる場所は』>>25。 その言葉に嘘は無い。 望まれる姿がハッキリしている。 レオナルド・キャロルとしての『自然体』で居られるだけ。 『本当のレオナルド・キャロル』とは別のもの。
探るような視線>>46。ああ…これが、フィリップのいう『観察』か。 礼をした]
お誉めの言葉、ありがとうございます。
(50) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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