218 The wonderful world
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おはじき……バッジ? ……アー、ペン差しみたいなモンか?
[おはじきというと、自分の親や、下手すると祖父母世代の遊戯じゃないか? 首を傾げて思い至ったのは、小学校の頃、教室で流行ったゲーム。
机の上、ペンで定規を弾き、相手の定規を蹴落とし――という単純なゲームではあるが、 生憎、男相手の接待プレイに喜んで応じてくれる同級生もそうそういなかったため、男に経験はほとんどない。
うん、まぁ、子供ってのはそういう単純な遊びが好きだよなァ、と頷いてはみたが、目の前のクソガキは高校生を自称していたような。 ……逆鯖読まれたか、と下らぬ疑念を抱く男は、まさかソレが老若男女を虜にしているなどつゆ知らず。
促されれば、足は素直にモルコへと向けただろうか。]
(33) 2015/03/16(Mon) 19時半頃
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[……しかし、]
……ンで、そのサッカーボールは何に使うんだ? それでバケモノ共でも蹴散らしてくれると。
[じとっとした声で飛ばすのは勿論嫌味である。 まあ、百歩譲って、彼が見た目は子供でも頭脳は大人のスーパーボーイだったとして、 人間離れしたその脚力でそのボールを凶器とするならば、許してやらなくもないが。
……ムッとしただとか、そういう事情を置いておくにしても、明らかに邪魔でしかないソレに、刺々しい視線を向けるのは忘れなかった。**]
(34) 2015/03/16(Mon) 19時半頃
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/*
原作 しらないひとも ついていけたらいいが これ わかるかな とかどきどき
しかしなんだ 一番皆耀いてる気がする(まがお)
(-17) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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/*
救世の貴公子はライトニングを銀髪にしたのを想像してもらえたら…。(昔遊戯王村で使ったのを再利用なんてそんな)
(-18) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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―五日目―
発想力だけは、自信があるんだ。 考えることが生命線だからな。
[振り向いて、幼馴染に返事をする。>>5:157 疲れは、あんまりない。やっぱり、想定してあるということと、慣れということが大きいようだ。]
……んだな。 幸いあっちもあっちで困るみたいだし。 早めに行くに限るか。
[さっきの死神に目を向けると、去っていくのが見えた。>>5:@57 それでも、その去り際は不気味なもので。]
最後まで、油断はできない、か。
[分からないという不気味さは、警戒をもたらせた。]
(35) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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―五日目・グランドカメラ前―
[目の前に現れたのは、黒い熊のノイズ。 何度か戦ってきた相手でも、当然今までより強い。 それでも、肉体を鍛えるには限界が有るはず。]
……あいつらなら、多分問題ないな。 けど、あんまり動いてもやりづらそうか?
[リンネの攻撃を見て、ここは巻き込まれないように下がったほうが楽だと判断する。>>5:183 それでも、その攻撃をかいくぐって襲ってくる物には。]
避けるところまではいいと思う。 だけど、そのまま突っ込んでくるようなら、的だ。 一方的にやらせてもらう。
[宣言通り、足を、腕を、体を、顔を引き裂いてゆく。 それでも全てを庇い切ることは出来なかったようで、一瞬たじろぐが、それでも目の前のノイズを消滅させる。]
(36) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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[違和感は、その後。]
……水?
[目の前は、霧散しながら消滅するノイズ。 今まで、消滅したノイズから液体が出てきたことはなかった。
何があってもおかしくないとは思うけど、これは多分。]
誰か戦ってるのか……。
[空に見るのは、現実。 敵の力なのか、味方の力なのかは、分からない。 それでも、ここ数日で会っている参加者や死神のように。 確実に命のやりとりは行われている。そんな現実が見えた。]
(37) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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―五日目・1○1○―
今度はなんだよ……。
[走ってついた場所には、今度は大きな鴉。 これも、黒いノイズに入るのだろうか。 動く気配はないところから……多分、これと戦った人は無事で居るんだろうとは思う。]
ミッションも、終わりか。
[そうやって、一息つこうとして。]
(38) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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……え、ん?ふ、ふく?
[次のリンネの言葉には、戸惑いを覚える。>>5:194 挙句は、ついてきて、とまで言われて。>>5:195 混乱したまま店内に連れて行かれて、リンネの服に似た服の色を聞かれたことでようやく納得がいった。]
えっと、こっちは黒で……。 こっちは明るめの水色で……。
[色の表現は基本的に感覚でやるから、言葉にすると難しい。 細かい色の名前を言えればいいのだろうけど、何分感覚が大半のために、そういう知識は弱い。 それでもなんとか着ていた服に似た色が見つかった。]
(39) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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[目当ての物が見つかったリンネを試着室に見送って、その近くに立って辺りを見渡す。 普段だったらこんな場所にいて浮いてないかが気になるところだが、周りの色彩豊かな服を見て、別な思考が走る。
これが、リンネにとって大切な光景なのだろうか。 色彩豊かな世界こそが、絵描きにとって大切なモノだろうか。 そうであるなら、表現の手段を持って行かれた自分は……。]
……父さんだったら、何を持って行かれてた? 目なのか?腕なのか?それとも……母さん、とか?
[呟きが漏れる。少しだけ、不安になった。 自分は、本当に……。 そんな思考をよそに、意識は暗転し、また地に伏せるのだろう。*]
(40) 2015/03/16(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 20時頃
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−−−on the stage−−−
[馬鹿でかい照明のせいで、そこは常に眩しい。おまけに暑い。 ただでさえ狭いのに、その上機材やコードでごった返しているもんだから、好きにうろうろすることも出来ない。 煩いのは言うまでもねぇし、埃っぽい。 冷静に眺めると、なかなか酷い環境だ。だが]
『ヤスヒロ!本番本番!』 『何ぼさっとしてんだよ、らしくねぇなー』
[コイツらと全力で遊べるこの場所が。 自分たちの足で駆け上がってきたこの場所が。 世界中のどんな空間よりも、好きだった。*]
(41) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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−−−ソル・イクリプス666−−−
[ゆっくりと瞼を押し上げると、眼に映るのは、数日前に辿り着けなかった"日蝕"の名を冠する場所。 上半身だけを起こして、乱暴に目元を擦る。 手には既にタイマーの違和感が生まれているが、端末を操作する気になれず、呆然と辺りを見渡す。]
あぁもう!くそが!
[今の夢で、はっきり悟ってしまった。 いや、最初からわかってて、目を背け続けていたのか。 自分の死や置かれた状況を理解することを拒んで。 虚勢をはることで、脆い部分を守ろうとしていただけだ。 本当は、このふざけたゲームに放り込まれた時から、ずっと…]
(42) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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[飛ばされた嫌味>>34に、唇を尖らせる。せっかくもらったものに何てことを、と言われそうだけれど、流石にこれはない。そもそも、耐久性も何もない、ただのパーティーグッズを、彼が何故自分に渡したのかも分からない]
あんなダッサイヘルメット着けて歩け、と? 嫌ですよ、僕は。
[むすり、と不機嫌な表情を隠そうとはしない。別にサッカーボールでなくとも、持ち運びしやすい物なら何でもいい。それだけだ。ただし、安全第一ヘルメット以外で、だが。
サッカーボールを蹴ることもなく、ただ手に持ったまま、目的の場所に向かう。 そこにあったのは、人混みと、熱狂>>#4]
(43) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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死にたくなんか、ねぇってんだよ…!
[相方は、近くにいただろうか。 唾を吐くように地に捨てた台詞は、その敏い耳に届いてしまっただろうか。 そんなことに気を回す余裕も、もう尽きかけている。
まだ、死ぬ訳にはいかねぇ。 アイツらを残して、こんなところで死ねねぇ。 だが、この先に、何がある? 7日間のゲームを生き残ったら、生き返れるとでも言うのか? そんな確証は、どこにもありはしない。
ぐしゃり、クセの強い赤髪を乱して。バカな考えを頭から追い出そうとする。 しかし、一度浮かんでしまった最悪の未来は、なかなか脳裏から消えはしない。*]
(44) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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―モルコ内:受付前―
……貴公子のバーゲン会場でしたっけ、ここ。
[異様な熱気に包まれた会場に足を踏み入れて、ぽつりと一言。 貴公子、しかも混沌に終焉に救世と来たもんだ。マブスラの世界は何と言うか、凄まじい。
けれど、そこに混じるには、あと少し遅かったのだろうか。受付には、謝罪を繰り返すスタッフの姿。どうやら、このままでは優勝はおろか、挑戦する権利すらないらしく]
(45) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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……どうします?
[一応、隣の白衣に問いかけてみようか。多分、それなりの迫力を纏った彼なら、他者との交渉も容易いだろう。若しくは、いつも通り、突拍子もない手段を言い出す可能性もある。採用するかはともかく、聞いておいて損はない]
(46) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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/* 俺貴公子じゃねぇ!?メシアだメシア!救世主!
(-19) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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[ところで、だ。 出場したとして、優勝出来る算段はあるのか。白衣の担任にそう問われたならば、僅かに口角を上げただろうか。
確かに、マーブルスラッシュの経験自体はない。普通に出場したとしても、勝ち目はまずないだろう。
しかし、自分のサイキックは『触れたものを変化させて“操る”』能力だ。その対象がバッジだとしても然り。 一度触れて、手を離したが最後、対象を羽のように軽く浮き上がらせることも、岩のように重くして、相手を潰すことだって可能だ。
つまり、この能力がある限り、半径5メートル内において自分が負ける気はしない]
(47) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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[相手が貴公子だろうと殿様だろうと関係ない。普通に反則だろうという反論も却下だ。こちとら命がかかっているのだ。バレなければ問題ないし、勝つ為に、手段なんて選んでいられない。
ここ数日でパートナーに思考回路が毒されて来ている気がするのは、きっと気の所為だろう、きっと。
……とは言っても、出場出来なければどうしようもないのだが。隣のパートナーの様子をちらりと伺うが、さて、彼は*]
(48) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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/* ずっと言い損ねてたけど、竜宮くんかわいいなあ。
(-20) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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― モルコ内:受付前 ―
あァ……大安売りだな。
[呆れも通り越せば唖然、というか。 かけられた言葉>>45に、咄嗟に零れたのは同意だった。
てんで理解できない世界だなァ、と呑気に考えて、 気後れしたというか、何というか、すっかり観戦気分だったのだけれど。]
……どうするって、お前、遊びてェのか?
[あのゲームを?と指す目は明らかに馬鹿にしたソレで。 そろそろガチ勢にリンチされてもおかしくないかもしれない。
ドン引きしてから約8秒。あぁ、そうだこれがミッションだった、と気を取り直す。 ……正直、まだ参加者が残っていることに賭けて、観戦したいくらいの気持ちなのだけれど。
まぁ、やるというならば仕方がない。 要は"どうやって潜り込むか"を考えれば良いのだろう、と暫し思案した後口を開く。]
(49) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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/* 今回は完全に見守りだな。 リンネさんはマブスラ知識ないし、テルにあったとしても腕が無いから動かせない(
(-21) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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……無難なのは、まぁ、受付に頼み込む、だろうな。 適当にでっち上げて来いよ。母の死に目に純金のトロフィーを見せてやりたいんです、とか。
[死人は自分らであるし、優勝賞品はトロフィーではない。 やる気のない目で群衆を眺めながら、更に続ける。]
後は、誰かから参加権をもぎ取る。
[チラリ、と煙草をチラつかせた。まあ、つまり、そういう事だ。]
最悪、買収。
[今度は財布をチラつかせる。死後も親に与えられた魔法のカードに効力があることを祈ろう。]
……まァ、そんな所か。
[ロクな案がないが、締め切られた所にねじ込め、というのだから、真っ当な手段がなくても文句はあるまい。 ンで、どうすんだよ、とどうやらやる気のお子様に視線を送る。]
(50) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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── モルコ ──
[『偽物を本物に変える能力』
ここ数日、いろいろと試してみて分かったが、この能力にも出来ることと出来ないことの制限があった。
一つは数。 一度に使用できるのは2つまで。 同じものに連続で使用することは可能。
一つは時間。 6時間経てば必ず解除されてしまうこと。
主にはこの二つ。 案外使い勝手の良いこの能力は、僕自身の『望み』に反応するらしく。例えば、ポスターの中にある写真に写った花に能力を使った場合、写真が出てくる場合と花そのものが出てくる場合に分かれる。 つまり、制限こそあるが、望めば手には入れれるということにはなるが…… ]
(51) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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だからって、何で 僕がこんな……
[適当な缶バッチを手にとって、ひょいっとカゴの中へ投げ入れる。 兄からの提案に肯いたものの、当の本人はそわそわとした様子で『ちょっと行くところがあるんだ。皆が俺を呼んでいる…ッ!』と告げてどこかへと行ってしまった。皆って誰だよ…。
結局、地味な作業を独りでやらねばならないことに嘆息して。次に金のスプレーと軍手を探すべく、店内を彷徨く。
自分が住んでいたところにはなかったが、ここは『100yenで何でも揃う素晴らしきコストパフォーマンスショップだ!』と意気揚々に話していた兄の言うとおり、確かに何でも揃っている店のよう。
ニホンの利便性を追求する姿勢に感心しながら、おお…こんなものまであるのか…!と、ひとり、どこか楽しげに店内をうろうろとしている僕は、まさか兄が《混沌の貴公子》と呼ばれ、崇められているとは全く知らず。すぐ近くで異様な盛り上がりを見せている大会の事すら、未だ気づいてはいない。*]
(52) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 21時頃
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…マーブルスラッシュなんかできっカ!!
[死神ごっこでは圧倒的勝率を誇るドナルドだが、 マーブルスラッシュはその逆、壊滅的な腕前だった。 精々櫻子と闘って五分五分……どんだけ弱いのだろう。]
くそ、憂さ晴らししてやるカ。 別にマブスラ無くても生きてられるシナ!!
[以前、マブスラで負けてキャサリンに飯を20人前奢る事になったのを思い出して寒気を抱く。もしかしてまたキャサリンに財布を狙われているのではなかろうか──ドナルドは青筋を浮かべた。]
(@8) 2015/03/16(Mon) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 21時頃
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[ざわめきを背にスマートに受付を済ませる。実際は少し遅刻だったらしいが、なんとかねじ込んだのは秘密。 そうすれば、また違う所でざわめきが起きる。 なんだ?と振り返ると、そこにいたのは…>>25]
≪終焉の救世主≫…!!
[『The Messiah!!!fuoooo!!!』とでも叫びながらサインを頼みに走り込みたい衝動を、不屈の意思で抑え込む。 …いけない。今自分は≪混沌の貴公子≫である。正体は…明かせない。なんせこの姿は弟にも秘密である。 仮面キャラは暴かれるその日まで、常に孤独で無ければならない。 でもサインはめっちゃほしい。]
グッ…誰が相手でも俺…ワタシの手にこの、 ≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫ ≪聖騎士王の必撃(ラスト・エクスカリバー)≫ がある限り、負けることはない…!
[自身で命名した必殺技を口走りながら、ギリリとガスマスクを睨みつける。…クソ、何度見てもcoolだ。超サイン欲しい。 受付を済ませたであろう彼の後ろに、もう一人別の影が見えたなら不可思議そうにこう呟いただろう。]
…?メサイア、弟子を取ったのか…?
(53) 2015/03/16(Mon) 21時頃
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/* マブスラ周りは本当ごめんだよ ほら、小さい子やら年下とゲーム勝負したら勝てなかったりするじゃん…? ごめんだよ
道中禁断ノイズには2 1.会った 2.会わなかった
(-22) 2015/03/16(Mon) 21時頃
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/* 『でもサインはめっちゃほしい。』
くっそwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2015/03/16(Mon) 21時頃
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― 空白 ―
[ギャンギャンと騒がしい放課後の教室。 HR後、教室に残って騒ぐ生徒たちの中、日誌に目を通していた。
空調の効いた室内は快適で、船を漕ぐまでいかずとも、ぼんやりとした気分には、なる。
そんな時、わっと上がった一際高い歓声。 気怠げな眼を、それでも教室の後方、生徒たちの輪に向ければ、何やら取り出されたのは玩具らしく。]
……コラ。
[はぁ、とため息をつきながら、立ち上がってそちらへ赴く。 改めて輪の中を覗き込めば、何やらバッジのようなものを構える生徒が数人。 ……高校生と言っても、まだまだ子供である。]
(-24) 2015/03/16(Mon) 21時頃
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