179 仮想現実人狼―Avalon―
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[ 聖母の如き優しさに包まれ>>+9 初めて声を上げ 泣く事が出来た 紅い眼を一層赤らめ、しゃくり上げると、 こつん、と容好い彼の鼻先が 獣のそれに当たる 柔い息吹が肌に触れ――少年は、スンと鼻を鳴らし ]
……うん、
うん。
[ 掌の甲で頬を拭い、何度も深く頷いた。 そして、心配の滲む眼差しで、彼の頭部を見上げ ]
ワンダ、……痛かった……? 頭、……―――、
[ 殴ったのは同胞の一人、咎は共に背負うべきもの。 だが、赦しを請える程易い行為ではなく、 至極申し訳無さそうに、耳を垂れた **]
(+11) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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[間近にあるチアキの瞳が伏せられる。 その指先が触れた箇所が痛むようで。]
…………俺の私情なんて……はさめねーよ…… ーーー理不尽に割り振られた人狼のスキルは クシャミにも、トニーにも負担をかける。
俺は、襲撃を、肩代わりできない…… せめてーー相談されたことに最善手を言いたかった。
[クシャミがトルトニスは……と チアキを選んだ時唇を噛んだ。 けれど、その俺の私情は挟むべきではないと]
(42) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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トニー、泣かないでください。 僕はトニーが笑っていてくれる方が嬉しいんです。
そんなに泣いていると、お話できませんよ。
[強く抱きついてくるその頭を、よしよしと撫でる。 泣いているトニーも変わらず可愛いが、やはり笑っていてくれる方が何倍も可愛いと思う。]
(+12) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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/* 泣き止ませたい理由が、 いけない気分になるから ってなって、何度も書き直して
「そんな泣いていると、襲っちゃいますよ」
って5回くらい書いては消してを、していたので、
聖母の如き>>+11って文字を見て、本当にごめんなさい!!!!ってなってる(。◕ω◕。)
(-26) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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/* >>36 くしゃみいいいいいいいいいい(絶叫
切ねぇ……!(ハンケチ握り締め
(-27) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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/* ワンダさんイケメンは言わずもがなですな。
(-28) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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HaHaHa!そのだな!まだまだだ!もっと早く口に出しておればよかったのだ!
[出して何かなっただろうか。システム上は無理だが、自分たちはシステムの中にだけでしか生きれない、感情のないプログラムではない]
自殺などされてもアホらしいそんな命を押し付けられるなど私はごめんだ!!!
誰かのためならば死ねる!?誰かのためならば自分は犠牲になってもいい!?笑わせるわ!
命というのは重いものだ!それを背負うから辛くだが価値が生まれるのだ! 命を投げ捨て、誰かに捧げてしまえば楽になる。そうやって自分の命を横に置き、他人にいくつもの命を背負わせ、自分だけ荷を下ろして安穏の路を歩むなど……
(43) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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……くだらぬわ!!!
[激情のままに一喝する]
(44) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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――…別の陣営だから、 グレッグには割り振られた役割があるから。 相談されて最善手を提示するのも当然だ。
詩情、なんて……
[ないだろう、と。 言おうと思うのに、声にするのもかなしくて出来ぬまま]
グレッグは正しい。 その選択が、自分が帰還したいと思ってのものなら、 俺はそれを、……喜んだかもしれない。
[眸をグレッグに向ける事が出来ず伏せたまま、小さく息を吐いた。]
(45) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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いくつもの命を負わされて大変だったな…クシャ。
……私が助けよう。私には、覚悟ができている。
[掠れた懇願。手を濡らす涙>>36が、そこに理性と願いを受け取った。
突き飛ばされるのに合わせて後方に飛ぶのは息があっている証拠。 こんな時なのに、おかしな感慨を抱きながら、PvPの申請受理>>38の音が響いて切り替わる]
(46) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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[飛びかかる人狼。 凶悪な爪を前に、恐怖はあった。だが退くことはしない。 左手を右肩に乗せ、マントを掴むとばっと広げ、クシャの視界を塞ぐ。その爪は紙切れのようにマントを引き裂くだろう。一瞬の間隙が造れればそれでいい。
身を屈め、両足に力を込める]
(47) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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クシャーーーー!!!
[低い体勢から思い切り駆ける。スキルがなくてもいけるものだとはどこで思ったのか。 誰かを守るというスキルの後押しは既にない。だからここにかけられるのは、己の身一つ、肉が切り裂かれようと構わぬ。変わりに骨をもらうのが、蛮族トルトニス 爪による襲撃は防ごうなどとせず、ただ渾身の力で、十字架のメイスをクシャの胴体めがけて突き出した]
(48) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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チアキは、トルニトスに話の続きを促した。
2014/06/06(Fri) 02時頃
チアキは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/06(Fri) 02時頃
チアキは、グレッグに話の続きを促した。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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そうじゃないーーーーそうじゃないけど! 割り振られて、少数派だから切り捨てらて でも、クシャミは生きたいって…… チアキも生きたくて、ワンダはトニーを生かしたくて……
みんなそれぞれ思うことがあるのに…………! それのどれかに順序なんて俺はつけたくなかった!!
[結論を出せなかった いや、むしろ出したくなかった。 どれが一番などと、順序をつけるものじゃないことなんて わかりきっていて]
(49) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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/* いいなぁ。
(-29) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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/*
継続かね、というのは、時間軸をそのままにロールかねぇ、という意味だったが 書き方があかんかったな。 はしょらず書け、だった。 そのあたりで勘違いさせたなら申し訳なく。
(-30) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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……お前の言葉を借りる、なら 『サミュエル』を必要とするものはーーいない
もう、肉親からも愛想、つかされてんだよ…… ーーそんな奴の私情”なんて”
[自分が帰還したいと思ってのこと] [それに対しては、そう言ってくれる チアキに、首をゆるく振り なんて、という言葉に自虐的に笑う。 シロガネが妹と知らないから 俺は、ただそう思ったまま。]
(50) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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順序つけたくなくてもさ。 言葉一つ、行動一つがいつのまにか順序付けていくんじゃねぇかな。 グレッグが望む望まないにかかわらず。
少なくとも、俺はグレッグの中じゃ最下位に落ち込んだだろ。
[相談にグレッグが提示した最善策。 トルニトスかチアキかを選んだは他でも。 結局は切り捨てられる位置だったのだと思い、最下位を口にする。]
(51) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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[掌の甲で濡れた頬を拭う様子を、じっと見る>>+11。 トニーはどんな姿でも可愛らしいという、持論が証明されている。 寧ろ今は属性が追加され、より可愛らしい。
頑張れ理性。
拭いきれていない雫を拭ってやりながら、変わらない柔らかい頬の感触を味わう。]
少々、痛かったですが大丈夫ですよ。 グレッグさんってば、激しくて。
[意識を失う前のことは、破られた紙のように曖昧だ。 衝撃と痛み、金槌がめり込む感触も。 自分の体を濡らしていく、生温くぬめついた液体も。 はっきりとは覚えていない。]
トニーは? もう痛くないですか?
[あの致命傷を受けたその場所へと手を伸ばす。]
(+13) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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/*
>>45「チアキにーちゃん、ぽえむ…?」
とか突っ込んでると、自分に返って来るという法則ですね。……寝ます。
(-31) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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――何時から、そこにいたのか。 「シロガネ」はずっと、戦いを見ていた。
リンダが死んだ時も。 そうしてついさっき、ワンダが死んだ時も。
元々霊体のアバターであるのに、影に隠れるように。 じっと、その行く末を眺めている。
心が死んでいた時のような、虚ろな眼はしておらず。 ――しかし、無感情な眼で。 じっと、観察をしていた。その戦いを見届ける為に。
(+14) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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ーーー俺の中の、最下位、は。俺だよ。
[言わなければ伝わらない けれど、言っても伝わらない……だろうか?]
…………それでも、俺は、今日 お前に、もう一度会えて……嬉しかった。
[もう、俺の言葉なんていらねーか、 とは、チアキの言葉に感じながらも 昨日あった時の笑顔は、本当だったことは伝えたくて。]
(52) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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――…サミュエル それがグレッグの、リアルでの名前?
肉親からの愛想なんて――…
[グレッグの言葉を聞き、 少しだけ似たところがあるのかもしれないと思う。 両親に自分を見て貰えない、と。 そんなことを思っていたから]
…………、名前は知らなかったけど。 現実でのグレッグに会ってみたいと思った事はあるよ。
[必要とする者はいないという彼にぽつと零した。]
(53) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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――…最下位。 必要、ない。 分かってたはずなのに。
なんで、こんなに痛いかな。
[ワンダの前でならまた殴られてしまうかもしれない言葉。 けれどそうしてくれる人の此処での身体は動かない。 落ち込んで落ち込んで、そうして漏らしたあの時が過る。
理由なんてわかりきっていて。 それだけグレッグに心寄せていたからだろう。 敵でなければ、共にたたかえれば。 それも言葉には出来ない。]
――順位に当人は省けよ。 ってか、俺は最下位争いグレッグとするつもりないし。
(54) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[そうして、>>50グレッグの言葉を聴けば。 「シロガネ」は、眉を潜めた。]
……。
[無感情な眼に、少しに感情が宿り。 それは、怒りと悲しみの混ざったような――。]
(+15) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[今日の事をグレッグが言えば色々思い出されて]
そ、か。
そうだな。 俺もグレッグと話せて楽しかった。 嬉しいとも思っていたから、
――…今、色々知って、かなしかった、かな。
[最後は何処か他人事のように紡ぎ]
(55) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[溜め息をついて、肩を竦めながら。]
――やれやれ。 全く、愚かなものだな。…兄妹揃って。 それとも、家族揃ってか――。
[つい、そんな独り言をいいながら。 「シロガネ」は、観察を再開する。]
(+16) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[リアルの名前と問われれば俺は一つ頷いた。 後、俺はチアキの言葉にゆるく首を振る]
…………『グレッグ』は 『サミュエル』の理想だ………… 現実じゃ……会ったらがっかりするだけだよ
[ああ、でも、結局ーー こんな、表情をさせてるんだ 所詮、俺は俺でしかないのだと
クシャミとトルトニスの声が聞こえる 嗚呼、そうかーーーもうすぐ終わりなんだ]
そ、かーー悲しませてごめんーー けど、もうすぐ、決着つくから。 ーーーそうしたら、俺は消滅ーーーする、から。
[忘れてくれればいい]
(56) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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/* あかん、トルニトスだよ。うん 間違えって覚えて失敗するパターン。筋肉と毎回かいとけばよかったよ
(-32) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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/* あまりにも暇なので、シロガネロールを回し始めてしまいました。
(-33) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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ごめん、俺と関わったばっかりに 悲しい思いさせて。
すぐ、消えるからーーー
[そう言って俺は、血濡れたてで 結んでいたバンダナを、外す
もう、グレッグはおしまいだ]
(57) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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