人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 手伝い クラリッサ

え、あ、お似合い……ですか?
えっと……ヴェスパさんに、髪飾り似合ってますね〜。

[>>15何となく、話が飲み込めてないような。
それでハッと昨日の騒ぎを思い出し。]

あ、ミッシェルさん……すみません。
リッサに作ってくれた髪飾りは、その……昨日フランソワーズちゃんにあげちゃったんです〜。

[かくかくしかじか、事情を話して。
ぺこりと謝る。
耳はぺたん、尻尾はしゅん。]

ごめんなさい。
でも、フランソワーズちゃんも気に入ってくれたようですよ〜。

(28) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【墓】 童話作家 ネル

ヨーラも、恥ずかしい?
……えへへ、おそろい、なの。

[肩に顔を埋めたまま、くすくすと笑って。
幸せ、という声に胸がいっぱいになる。けれど]

ひゃあっ!?

[耳に口付けられると、すっとんきょうな悲鳴を上げた。
体にぞくぞくした震えが走って、しっぽがぶわっと膨らむ]

な、な、な、今の、なあに?

[ぎゅうっとしがみついたまま、ひっくり返った声で尋ねた]

(+45) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ハンカチは大丈夫です〜。
遠慮しないで、どんとこいです〜。

[>>16細かいことは気にしない、気にしない。
>>26そうでないと、仔狼の凄まじい消費ペースには間に合いません。

>>19なので、ヴェスパタインの様子にも。
気にはなるけど、気にしないように。
というより、気にされてる気があまりしてない、多分そう。]

ミッシェルさん、またですよ〜。

[耳はぴこんぴこん、尻尾はふりふり。
手はぶんぶん振ってごあいさつ。

この後のことは、なりゆきまかせ。**]

(29) 2012/06/16(Sat) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん。お揃い。えへへ……。なんだかそう思うと、もっと恥ずかしくなってきちゃった。

[ぎゅっとしながら、胸の音を伝えて]

 わ。

[ネルの声に、こちらもびっくりして、思わず声を出してしまう。尻尾もすごいことになっていて]

 え。えっと。耳にちょっと、口付け。……キスしちゃった。

[とても恥ずかしそうに。申し訳なさそうに言って。ぎゅっとしがみつくのは、ぎゅっと抱きしめ返す。なんだかちょっと、身もだえしそうになりながら]

(+46) 2012/06/16(Sat) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 02時頃


【墓】 童話作家 ネル

あ、そっか。……そっかあ。

[嫌だったわけじゃない。知らなかった感覚に、びっくりしただけ。そう伝えたいのに、伝えなきゃと思うのに、ばくばくした心臓を落ち着けるので精一杯。
だけど、ネルの過剰な反応にびっくりしたのはヨーランダも同じみたいで]

う。その。
嫌だったわけじゃ、ないよう……?

[なんだかヨーランダの声が申し訳なさそうだったから。心臓がちょっと落ち着いたらおずおずとそう言って、そっと顔を上げてヨーランダの様子を窺った]

ネル、初めてだったから、びっくりしちゃっただけなんだっ。

[努めてなんでもないことのようにさらっと言おうとしたけれど、やっぱり恥ずかしくて小さな声になった]

(+47) 2012/06/16(Sat) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん……。

[なんだかちょっとおっかなびっくりになりながら、ネルのそっかあ、という言葉を聞く]

 ふふ。……そっか。

[少し安心して。顔が上がる様子に微笑んで、優しく頭をなでた]

 ……そっか。そうだよね。ふふ。

[少し、その言葉にどきりとして、もう一つ、そっと、撫でる]

 初めてが、一杯だね。

[小さな声に、こちらも小さな声で、そっと囁いて]

(+48) 2012/06/16(Sat) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ちょっと、休もうか。なんだかおかしくなっちゃいそう。

[そっと、微笑んで、もう一度、ちょこんと耳に、口付けて、それから、そっと、離れようとする**]

(+49) 2012/06/16(Sat) 02時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[どことなく安心したようなヨーランダの声に、ああやっぱり心配させてしまった、と申し訳なく思う。
頭を撫でてもらうとくすぐったそうにえへへ、と笑った]

うん、初めてがいっぱいだけど。
どきどきしたり、びっくりしたりは、しちゃうけど。
ヨーラにされて、嫌なことなんて、きっとひとつもないよう?
だって、ヨーラはネルの、す、好きな人だから!

[はにかみながらそう告げた。
言い切った後、無性に恥ずかしくなって、なんだかとってもいたたまれない。
休もうか、という声に、顔を隠してこくこく頷く。心臓がばくばくして、きっとこのままだと死んでしまう]

ひゃっ。

[耳に口付けられる感覚はやっぱりまだ慣れなくて、小さく声を上げてしまった。触れられたのは耳なのに、背筋にぞくりと震えが走るのはなぜだろう。
それでも、完全に離れてしまうのはなんだか寂しくて。そっと服の裾を握った**]

(+50) 2012/06/16(Sat) 02時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 02時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

…。

[ホレーショーの手が一瞬こちらへ伸びてくるも、触れる前に止まる。
自分の手が汚れていた事を思い出したのだろう。
が、引っ込んでいく手を、少しだけ残念そうに見つめた]

…故郷や自分のおうちって、そういうものだと思います。

[落ち着く、というのは、やはりそこが自分の居場所だからだろう]

…えーっと…この里がホレーショーさんの帰って来るべき場所というか…つまり…。
……そう、ちゃんと…出かけたとしても、ちゃんとここに戻ってこなくちゃだめですよ。

[放っておいたらそのうちあちこち転々としたまま帰ってこなくなりそうで…彼が出かけて行く度にソレが少しだけ不安だった。
もっとも、挨拶もなしに出て行くような彼ではないだろうけれど]

(30) 2012/06/16(Sat) 05時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、使いますか?

[ホレーショーが手を洗った>>27のを見て、持っていたハンカチを差し出す]

え…それは構いませんけど…。
私なんかでよければ、お付き合いします。

[見て回らないかと誘いを受け、はにかみながらうなずいた**]

(31) 2012/06/16(Sat) 05時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ふんふんふん〜

[鼻歌を唄いながら祭りの出し物を見て回っていると
 ヴェスとクラリッサから声を掛けられ>>10>>12]

 あら、御機嫌よう。
 お二人でデートかしら?かしら?
 いやん。

[くねくね]

 私が一人なのが珍しい……
 そうね、ホレーショの世話ばかりしているからね。 

(32) 2012/06/16(Sat) 08時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 そろそろホレーショも、いい女性の一人見つけて欲しいからね。
 お祭りの本番の夜、例のアレ、あるんでしょ?
 私とばっかりつるんでいたら相手を見つけそこねちゃうわ。

[くすくすと口元に手を当てて微笑む]

 ホレーショのことは好きだけど、
 そこは純粋に友情というか、信頼関係の上にあるの。
 それにカレ、ちょっと抜けてるところあるでしょう?
 だからついつい面倒見ちゃうんだけどね。

 私はホレーショの保護者みたいなものよ。
 あ、この話カレにしたら怒ると思うから内緒、ね。

[唇に人差し指を立てて、ウィンクする。]

(33) 2012/06/16(Sat) 08時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 あら、ミッシェルちゃん。

[そんな話の後に姿を現したミッシェルに会釈した]

 どうかしら、人狼の村のお祭りの雰囲気は。
 人間もこんなふうにお祭りしたりするの?
 怖い人間がいないなら、ちょっと覗いてみたいかもしれないわね。

 あ、チョコバナナはあっちの露店。

[指差した後
 ぺろんちょ、と唇の端についたチョコを舐めとった]

(34) 2012/06/16(Sat) 08時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[なんとなくミッシェルにチョコバナナの露店を案内するついでに
 彼女がそれを買い求めた後、彼女のビーズの露店を開くに至るまで
 なんとなく同行してしまった。]

 あら、まあ!
 あなたの売り物って綺麗ねぇ。

[ミッシェルが台の上に置いていくビーズアクセサリーに夢中。]

 うふ。
 じゃあこの指輪、買っちゃおうかしら。
 誰にあげるのかって?やだ、それ聞いちゃう?

[聞かれてません]

(35) 2012/06/16(Sat) 09時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 もちろん、自分用よ。

 愛のプレゼント for me!
 今は自分が可愛くて仕方ないのよね。ふふ。
 身を固めるのはまだ先でいいわ。
 今回のお祭りのダンスは見学ね。

[代金を支払って、ビーズアクセサリーの指輪を嵌める。
 手を空に翳せば、きらり、日光に反射して光るビーズに目を細め
 いい買い物をした、と満足気であった**]

(36) 2012/06/16(Sat) 09時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 09時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[ネルのくすぐったそうな笑いにもうちょっと撫でて、耳も少しだけ、撫でる]

 ふふ。そっか。
 俺も、一杯、初めて。
 だから、おんなじだね。

[どきどきなのも、びっくりなのも。ちょっとおっかなびっくりなのも。軽く、抱きしめて]

 ……うう。

[その後、二言には思わず、うめいてしまって。なんだか情けない声を上げてしまった。]

 ふぁ。

[純粋に嬉しい気持ちと、なんだかむずむずする気持ちと、それと、ちょっと色とか欲の部分とが反応してしまって。熱の篭った息を近くで吐きながら、少し、そっと、ネルから引き剥がすように離れる]

 ……ん。俺も、ネルのこと。
 好き。

[ふわりと再び抱きしめて耳へと口付けて。今度こそ、離れた]

(+51) 2012/06/16(Sat) 12時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。敏感なんだね。尻尾もかな。

 優しく触れないとね。

[そっと、ネルの耳を優しくなでて、にこりと、その顔に笑う。服の裾を握る様子には、微笑みながら、自分もそっと、抱きしめるまでには行かないくらいに、背中から肩をゆるりと抱いて。もう一度、名残惜しげに、髪に小さく口付けた**]

(+52) 2012/06/16(Sat) 12時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[耳も撫でられると、少しくすぐったそうにぱたぱた動く。
ヨーランダにはないものだから、気になるのかな? なんて内心思ったり]

うん、おんなじ!
えへへ。それも、なんだか嬉しいの!
……う?

[照れ照れと照れながらそんな風に言うけれど、ヨーランダが呻く様子に不思議そうにきょとんと首を傾げた。
なんだか一段とヨーランダの吐息が熱い気がして。
好き、と告げられるとへにゃんとしまりのない笑みを浮かべる。なんだかとろけてしまいそう]

……う。敏感、なのかなあ?
よくわかんない。

[背筋がぞわりとするあの感覚が、敏感ということなのだろうか?
首を傾げながら、肩を抱かれると嬉しそうに微笑んだ。
さっきヨーランダにされたみたいに、今度はネルが肩にもたれる。
髪に口付けられると、どきどきはするけれど、やっぱり耳とは違っていて。
むくむくともたげるのは好奇心。
ヨーランダの耳は、ネルたちとは違うのだろうか?]

(+53) 2012/06/16(Sat) 20時頃

【墓】 童話作家 ネル

[こそっと横目でヨーランダの様子を窺って。
気になりだしたら確かめずにはいられないのがネルである。
そっと伸びをして、ヨーランダの耳に口付けを落とした]

(+54) 2012/06/16(Sat) 20時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。じゃあまた、確かめてみよっか。

[よく分かんない、と言うネルに、笑いながら、微笑み返して、肩にもたれる重みに気づいたら、嬉しくなりながら、その温かみと、ネルがそこにいるということを確かめるように、そっと、横から軽く軽く、抱きしめて]

 ……はふ。

[口付けられると、ちょっとびくんと肩が揺れて、自分の耳に触れる]

 ……わ?

[少し、何が起きたか気づかなくて、それから、ネルを見て]

(+55) 2012/06/16(Sat) 20時頃

【墓】 童話作家 ネル

[確かめてみようか、という言葉に目を丸くして、慌てて首をぷるぷると横に振った。
あの背筋がぞわりとする感覚は、とてもとても心臓によろしくない]

……えへへ。

[肩を抱かれる力がほのかに強くなると、はにかんだ笑みを浮かべる。
どきどきしながらヨーランダの耳に落とした口付けは、びっくりはさせたようだけれど、ネルのような過剰な反応というわけではなくて]

……ちょ、ちょっと、気になっちゃったの!

[目が合うと悪戯を見つかった時のような、ちょっとばつの悪い顔をしつつも、心なしか残念そう]

(+56) 2012/06/16(Sat) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。今はもうしないよ。また今度。

[慌てるネルに笑いながら。そうして耳へと口付けされて]

 ……? ああ。そっか。

[ネルに耳へと口付けされたのだと気づく、さすがにネルほどではなかったけど、実は結構ぞくりとしていて、少し、耳に触れながら]

 こんな感覚なんだね。ネルはもっとなのかな? ふふ。

[言いながら、ネルの耳に手を伸ばす]

 ぞくってした。なんだか。

[そっと囁きながら、残念そうな顔に、微笑んだ]

(+57) 2012/06/16(Sat) 20時半頃

【墓】 童話作家 ネル

こ、今度っ?

[思わず声が裏返った。ぞくぞくするあの感覚はとても落ち着かないけど。だけどでも、それは「約束」で。
今はあまり考えないようにしている、お祭りのあとに続くもの。
そう考えると、困ればいいのか、喜べばいいのかよくわからない。ネルの胸中はとっても複雑]

ほんとっ? ぞくってした?

[あまりそんな風には見えなかったのだけど。そう言われると悪戯が成功した子どものように嬉しげな顔になる。
だってやられっぱなしはなんだか悔しい]

……う?

[耳に手を伸ばされると、ちょっとびくびく]

(+58) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わ。……ふふ。別に嫌ならしないし、今したっていいけど。

[あまりの反応にちょっとびっくりしつつ、ネルの胸中までは分からなかったのでそう言って。最後は少し、冗談めいて、だけど。それからゆっくりと、頭の後ろを撫でた]

 うん。ちょっと、怖いね。けど嫌じゃないって言うか。もっとして欲しい感じ。

[微笑みながら、ネルに比べれば大分、軽いものではあったのだろう]

 ふふ。

[そっと、耳を撫でて。ちょっとびくびくする様子に、今のネルとさっきの自分の反応が同じくらいだったのかなあと。]

 なんだろう。もっと探してみる?

[なんだか悔しそうだったので、そう問いかけてみる]

(+59) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【墓】 童話作家 ネル

嫌じゃないって、言ったよう?

[少し怖気づいたことを棚に上げて、唇を尖らせた。けれど、「今したって」という言葉と伸ばされた手にやっぱり少しおどおどして。
耳を掠めるように頭の後ろを撫でられると、安心したように肩の力を抜いて、ヨーランダの肩に頭を預けた]

う、うん。ちょっと、怖いの。
ネルの体が、ネルのものじゃなくなるみたいな感じがしたの。
……うん、嫌だったわけじゃ、ないんだあ。

[掛けられる言葉に同意するように目を閉じてこくこくと頷く。
耳に触れられるとぴくりと体が震えたけれど、口付けされた時のような刺激はないので目は閉じたまま]

探す?
でもヨーラ、しっぽないし。

[ネルは耳としっぽが敏感みたい。だけど、ヨーランダには耳はあってもしっぽはない。
ぱちりと目を開けて首を傾げた]

(+60) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。うん、そうだったね。

[謝ってしまうともっと駄目かなと思って、唇を尖らせるネルの頭をそっとなでた。おどおどする様子にはくすくすしながら、そんなにだったんだ、と思い至る。
安心したように身体を預けられて、こちらも安堵して。そっと、優しくなでて、心が落ち着くように。しばらくそうする。少しだけ、自分もネルの肩に身体を預けて]

 そっか。うん、そうだよね。なんだかぞくぞくっとして。
 俺もちょっと、そんな気分になる……。

[耳に限ったことではなかったけど、頷いて]

 誰のものになっちゃうんだろう。ふふ。

[少し笑いながら、耳に触れただけでこうなっちゃうんだったら、もっと触れたらどうなっちゃうんだろうと考えてしまって、恥ずかしくなって固まってしまった]

 え? うん。

[ネルの声に、我に返ったように]

(+61) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 しっぽは……うん。ない、ね。

[なんだかちょっと考えてしまってから、そう答えて]

 あ。けど髪が尻尾代わり。……にはならないか。あはは。

[少しごまかすように笑って]

 けど耳とか首とか、目元とか、きっとこそばゆそう。ふふ。
 ネルはやっぱり尻尾も、敏感なのかな。

[見えるなら尻尾を見て、訪ねながら。なんとなく自分の尾てい骨に触れてみる。もちろん尻尾はないけど]

(+62) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[撫でられる手が優しくて、伝わる体温になんだか安心する。
ふわんと口元に緩んだ笑みが浮かぶ]

ヨーラも? おんなじ。

[恥ずかしい。けれど嬉しい。ヨーランダと一緒だと思うとくすぐったい気分になる]

誰のものになるのかなあ……?
ヨーラ、の?

[ネルの思うようにならないネルの体。そうさせているのがヨーランダなら、ヨーランダのものということになるのかも。
そう考えると、ちょっぴり怖いけど、なんだか悪くない気もする。
そんなことをふわふわ考えていたから、ヨーランダが固まってしまったことには、気づかなかった]

髪はダメだよう。だってネル、だいじょうぶだったもん。
でも、ヨーラの髪、綺麗で、ネル好き。

[へにゃっと笑ってそう言って。こそばゆいと申告されたところをじいっと見つめた。
そんな風に言われたら、確かめたくなってしまう]

(+63) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

しっぽ?
よく、わかんない。
……あっ。

[言ってから、失言だと気がついた。確かめようかと言われてしまいそう。
誤魔化すように、ヨーランダの背中をしっぽでぱたり]

(+64) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。なんだか落ち着くな。

[お互い身体を預けあう形に、そう呟いて。ゆっくりとネルを優しくなでる]

 うん、おんなじ。ふふっ。なんだかくすぐったいね。さっきからずっと。

[恥ずかしくなってきて、思わず前を見て、少し俯いてしまう]

 ……おれ、の?

[そう言われると、もっと、なんだか変な気分になってきて。胸も熱くなってきてしまって、息を吐いた]

 ふふ。じゃあ。俺はネルのになるのかなあ。

[自分を落ち着かせるように、そう言って]

(+65) 2012/06/16(Sat) 22時頃

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