23 きらきら夕日と、なかまたち
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[勝丸の言葉にきょとん。辰次向けの「言い訳」とは思わず]
わたしはもう食べたわよ? それに…夕飯も、欲しくないかも…
[襖を開けて座布団を引っ張り出す。下に敷くのと、お腹に当てるのと]
そう、源蔵、優しいわね。ピンクのハートを射止めるのは博士かもしれないわね。ふふ。レッドもブルーも頑張らなきゃ。
[壁に凭れて、4人が帰って来るのを待とう、と。 すぐに、そのまま意識を手放した]
(+45) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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寝オチそう…。
ゆりは、辰次も日向が好きだと思っています。 多分、自分の気持ちを知られたら一緒に遊べなくなる、と思っているので、このまま密かに片想いして、女子中に進むんだろうなぁ…
(-10) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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[既にびりびりしてきた足をさすって]
……やっぱ待つの無理。食う。 おい、ゆり、これ全部食っ……。
寝てんのかよゥ。
[壁にもたれて、目を閉じるゆりを見て、口を閉ざす]
(+46) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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くくく… 辰次、こりゃ大変だなあ ゆりのペースにあわすのも、よ
[寝てるゆりに、口を閉ざす辰次を見て、苦笑い]
(+47) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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中学に入ったら、当然すれ違って、寂しいけれど、その現実を受け入れるしかなくて。そのまま高校を出て、村も出て、どこかでOLして、その内誰かに見初められて何となく「勇気ある人ねぇ」と結婚してしまったりして。
(-11) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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そうだ。 せっかく着いたんだし…おやつにしよっか?
[ナップサックをがさごそといじり、丸いタッパーを取り出す。]
これ、おかあさんの作ったあんずの甘煮。 ゆうちゃんは知ってるよね?
えへへ…ヒナの大好物なんだ。 甘くてやわらかくて、おいしいんだよ。
[干しあんずを甘い汁でサッと煮ただけの、簡単なものだけど。 だいだい色のあんずは、これからの夕焼けみたいな色。
小鈴と夕顔にもおすそ分けする]
(28) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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という甘酸っぱい初恋エンド。 18年後、子ども二人いたらいいね!
(-12) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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まあ実際辰次の気持ちは分からない訳ですが。
(-13) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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まァ、女なんか、こんなもんだろ。 うちの勢姉ちゃんも、わりかし行動が読めねェしよ。
[それなりに、声をひそめながらも。 弁当箱を開けて、肉団子からつつき始めた]
お、美味い。
(+48) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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ふぅん
[そんなもんか、と軽い相槌。 ぱたん、と再び横になった所へ『美味い』と聞こえ]
……何はいってんの?
[ぼそ、と寝転んだまま其方は見ず、問いかけた]
(+49) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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あ、おいしそー。 食べてもいいの?
[おすそ分け、と言われれば 嬉しそうな顔で食べはじめる]
おいしいっ! ひなちゃんのおかーさん、こんなの作るんだー。
……みんなで食べれたらよかったのにね。
[ぽつり]
(29) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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ゆりは割と引きずるタイプなので、旦那さんの事はそれなりに大切だけど、ヒーローは生涯辰次ただ一人なんだろうなぁ…。
(-14) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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肉団子と、天ぷらと、野菜の肉巻きと、たこもどきウィンナーと、サワラと、肉じゃがと……。
カルメ焼き。
[なんつーか凄いラインナップであった]
(+50) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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と、寝オチ防止にゆりの未来予想図をつらつら。
…コミットしないのかな…眠いお…しかし更新は見たいのよ…
(-15) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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独り言スリーセブンだったヽ(´∇`)ノ
お弁当のおかずロール拾ってもらえるの嬉しいなぁ。
(-16) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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すげ。 運動会みてえ。
[ごろごろしながら、笑う]
カルメ焼きだけ全部くっとけよ。
(+51) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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[自分もあんずの甘煮を口にする。 とろける口あたりは、相変わらずおいしい。
……でも、今日のあんずはいつもほど甘くない気がする。 母が砂糖やレモン汁を入れ忘れたのだろうか?]
…喉かわいたりしてない? 麦茶以外にもレモン水を持ってきたの。 甘い物が続いて飽きたりしなかったら…どうぞ。
[もう一本の水筒を取り出し、自分の分のコップに注いだ]
(30) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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/* 入れ忘れてねえwww
>>30は ×入れ忘れた ○減らした
(-17) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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…………。
[小鈴のみんなで食べれたら、の言葉を聞くと黙り込む。 もし他の場所でみんなで食べたとして、代わりはきくのだろうかと思ったから。]
(31) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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よし、任せろ。カルメ焼きから食いつくしてやる。 意外と甘いモンも好きなんだよ、俺。
[もしゃもしゃもしゃもしゃ]
………あま!!
(+52) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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そういえば、ゆりの初期イメージは、トトロのサツキちゃんでした。どうしてこうなった。
ゆりがトトロの雰囲気ブレーカーになってたらすみません…orz
(-18) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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……ゆりちゃんとたっちゃんは、来年中学生だもんね。
やっぱり、部活や難しいテストで忙しくなるのかなあ。
[自分が今よりも小さい頃は、みんなと一緒に遊んでいた年上のお兄さんやお姉さんたち。 少なくともその人たちは、中学生になってから遊ぶ機会が段々と減っていき。 偶然会えば前のように接してくれるだけに、余計に寂しかった]
(32) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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巫女 ゆりは、ずる、と体がずれて畳に転がった。が、起きない。
2010/07/31(Sat) 01時頃
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おー、いけいけえ。 たーつーじ!たーつーじ!
[ついに悪ノリで、手をぱんぱんと打ち鳴らして煽る]
ぎゃははははは!
[あま! の声に、けたけたと笑い転げている]
(+53) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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あ、いただきます。
[レモン水をくぴり、と一口 百年杉の根元に腰掛けて]
……いいなぁ。 こんなの、向こうに住んでる時には考えられなかった。
[もう一度、いいなぁ、と呟いて 村の風景を眺めている]
(33) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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仕方ないだろ、甘いんだから。いや、カルメ焼きが甘くなかったらヤバいけどよ。
でも、これ美味いぞ。作りたて食いたかったなァ。 誰が作ったヤツなんだろ。
[もしゃもしゃもしゃ。 一人でカルメ焼き{3}個を食べた。残りは{2}個である]
(+54) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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……小鈴ちゃんがもっとこの村を好きになってくれたなら、よかった。
[地図を片手に何かを探しながら、時々もうすぐ夕暮れを迎える空を見上げて。 小鈴の言葉を聞くとにこりと微笑んだ。]
(34) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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だな。
[尚も含み笑い]
しょっぱいカルメ焼き、も面白そうだけどな。 ………だれだろうなあ
[何処かとぼけるように、視線を逃がせば。 畳に転がる形になったゆりを静かに指差して
「辰次、辰次…!」と小さな声で合図。]
(+55) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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[勝丸が指さしたゆりを見て]
顔に…肉と書けって……言うのか……。 おい、俺が死ぬぞ、血の雨が降る。
[小声でそんな事を言いつつも、ゆりの頭の所に座布団枕を作り。 自分の着ていたシャツをばさりとかける]
よし、残りのカルメ焼きは、お前のな。 俺は次に取り掛かる。
[しゃきーん☆と箸を手にした]
(+56) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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[ばたばたと戻ってくると、 靴を脱ぐのもじれったそうに、公民館に飛び込んだ]
雷門のおじさんが車出してくれるそうですよー! トラックの荷台に乗せてくれるって!!
……って、二人とも! なにたべてるんですかあああああ。
僕もカルメ焼き食べたかったのにーーーー!
[ゆりが眠っている事を知らずに、 ついカルメ焼きをぱくつく二人に大声で叫んだ]
(+57) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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巫女 ゆりは、発明家 源蔵の大声に、びくう!!と身体を痙攣させて覚醒した。
2010/07/31(Sat) 01時半頃
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流石の俺も……其処まで……命知らずじゃねーよ
[小声には小声で返しながらも 辰次の動きをみて、柔和な笑み]
おう。 ……好きに食えるのは今のうちだけだかんな。 みんなが戻ってきたら、辰次の番、終わりだから。
[さも当たり前の事の様に言い放った]
(+58) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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