58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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このままじゃ、まともに寝られたもんじゃねーだろ?
[手を蠢かせ、明之進の甚平の中から、狭苦しそうにしていたモノを引っ張り出す。]
ほら、コイツも苦しかったってよ。 あーあー涙流しちゃって、かわいそーに。
[ククッと喉の奥を鳴らし、先端を指先で軽く弾く。 そして、唇をそこに近付けて]
ちゃんとヨくしてやっから、そう怯えるなって、な?
[それでもイヤだというならば、無理にするつもりはない。]
(22) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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…なっ、
[コノハナと言葉を交わしていたところ、おぞましい評価>>@6を受けてしまった。ぞくりと悪寒が走る。]
生憎お兄さんって歳じゃねェが…あんたよりはまあ、若いか。
[失礼極まりない台詞は、暗い洞窟ゆえに吐けるもの。 飢えた様唇を舐める仕草はこちらにまで熱を伝染させかねない色があり、思わず瞳を伏せた]
どう見てもサドいだろ…だが、まあ。 見てるだけなんて面白くないだろう?
[だから、場合によっては口だか手だか、可能なら後ろでも―自信は全くないのだが―貸してやる。 そう、低く囁きを落として口端を吊り上げた。]
(+6) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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っく、
[抜き取られる感触に背が震える。 欲に染まった視線に肌が粟立つ思いだった。
体力的に余裕はない。 ない、が。]
…… はい。
[顎を掴む男の笑みに、つい頷いた。]
…おてやわらかに、お願いします。
(@8) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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…あ。 自分はコノハナと、申します。
[あなたは?と首をかしげ。 使徒を誘うのを見れば、やりますねえ、などと思っていた。]
(@9) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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見えないが、人は見かけによらないと教わったんでな
[持ち上げた顔、疲労の色に少しばかりの罪悪感が込み上げないこともないのだが、結局は頷く彼の男気(と呼んで良いのだろうか。)に目を細めた。 ひとまずは手にしていた飲料を口に含んでコノハナへと口移しで与え]
…ん。
ああ、サイトでは風来坊って名乗ってる。呼びにくければギルとでも。
[いくらか零れた水が顎を伝うだろうが、あえてそのままに。]
ところで、コノハナはどっちがいいんだ? オレはどっちでもいいんだが、
[疲れてるならばタチネコいずれにしても位置的に下の方がいいだろうか。]
(+7) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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許可なんて取ったら面白くないでしょう? 一応御許しもあるみたいだし、せいぜい御二人で夢中になって下さい。
[挑戦的な男の視線と言葉>>+6にますます肉塊の硬度と質量が増すようで不躾に頭から足先まで目で舐めまわす。 混ざっていいらしい許可を男から取れば、コノハナからの許可を貰う考えも浮かばない。 夢中に貪っている二人のどちらかの何処かを襲う気満々で、さぁさぁ、お気になさらずと身体を引いて。
溶けかけの氷を口に*含んだ*]
(@10) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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/* 頑張れるか、って使徒の相手をって意味だったんだけどwww まあいいかw結果オーライ!
いきなり真珠入りはきついんだよwwwwwwww
(-32) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 03時頃
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/* >>+7 究極の選択をくれますね。
タチがいいとはいえこの風来坊さんに攻められるのもそれはそれで。
(-33) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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/* 使徒、襲来(gkgkbrbr)
(-34) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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ふ、ぅ…
[口移しで与えられた水に、乾いた舌がのびる。 貪欲に水を求め、こくりと喉を鳴らした。]
…は、ふ。
ギル?ギルさんのほうが、よびやすいですが…
[余所のHNなのだろうか、と解釈した。 どちらか聞かれれば、散々かき回された後ろが熱かったので]
…あんまり動けないタチでも、いいんですか?
[見上げてお伺いをたててみた。 とりあえず傍の使徒が不穏でならない。]
(@11) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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[明之進との事が済んだあとか。 それとも、拒絶されたあとか。 傍らにまだフィルがいるようなら、悪戯に股間を指で突っついて]
フィルも、見てばっかねーで愉しみゃいーのに。
苦しくねーの? ここ。 つーかさぁ、腹一杯飲ませてくれるとか言ってなかったっけか。
勃たねーとか、そんなんじゃないんだろ? だったら飲ませろよ。
[躙り寄り、フィルの下衣に手をかけて…………]
(23) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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アンタ、面白いな。 えーと…いいか、サドさんで。
[名は体を表す、とやけに粘着質な視線>>@10を受けながら、それでも不思議と不愉快なばかりでもなく。 手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。]
(+8) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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/* ちょい悪さんお盛んですね。
(-35) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 03時頃
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[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]
そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。
[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。 段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]
男だろ?白黒はっきりしろよ
[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]
(+9) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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─ しばらく後 ─
………ッあ〜、流石に疲れた!
[ふらっと波打ち際へ向かい、伸びをする。 寄せては返す波が、踝を濡らし、気持ちいい。]
そーいやぁ、すっかり花火しそこねちまったし。
[しかしまぁ、まだ滞在初日。 機会はまだあるだろうと考えながら、適当にそのへんをフラフラさまよい歩く。]
(24) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 03時頃
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/* ごめんコノハナwwwww
(-36) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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ヴェラは、投げやりに覚悟を決めた。
2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[急に押し倒されるとは。 ぱちぱちと瞬きするが、囁きに頷いた。]
…では、乗って動いてください。
[何かを少しお察ししましたし。 使徒がその程度でなにもしないとは思わなかったが、そこは口に出さなかった。]
二度も出した後なんですが… この際、たたせるのも手伝ってくださいね。
[口でも手でも。 こちらも相当ざっくりである。]
(@12) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。 どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな
[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]
それはそれで難問じゃああるが…分かった
[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ 互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]
(+10) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[向かった先は、シャークちゃんを置き去りにしていた椰子の木陰。 そういえば、他の荷物も、脱いだ服も、全部置きっぱなしだった。]
これ無人島じゃなきゃ、確実に盗まれてたよな。
[鞄の中には、それなりに貴重品も入っている。 ここが無人島で、本当に良かったと思った。]
……にしても、星、すげーなー……。
[シャークちゃんを枕にして空を見上げると、満天の星空だった。 鞄から引っ張り出した大判バスタオルを膝掛け代わりに、都会ではちょっとお目にかかれない夜空を見上げ……それから30分後には、眠っていた**]
(25) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]
挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな? じゃあ、
[こうすれば早いのでは、と。 未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。 先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]
(+11) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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/* ヴェスには優しくしてたのになかなか酷い男である。ギル。
サドさんのSっ気にあてられたのよ?(ということにしてみる)
(-37) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 04時頃
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なかなか直球で言いますねえ。 自分もそういうのほうが、好みですが。
[持って回った言い回しはあまりできない。
ギルも自分と同じくらいか、少し上だろうか。 30超えると皆そうなのか、と考えて。 そこにいる使徒は違った意味でド直球だったのを思い出した。]
…そこまで難問でも、ないと思います。 、ん…
[たぶん。 なんとなく言い返して、扱かれる快楽に細い目をさらに細めた。 自分も手を伸ばし、互いの袋の方へ刺激を加え始める。]
(@13) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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ヴェラは、使徒の存在を一時忘れかけていたとか**
2011/07/25(Mon) 04時頃
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へ、 っうあ、
[ゴムの上からローションを塗った上での挿入だった。 最初に氷も含まされていたそこは、使徒が抜き取られたばかりなのもあって、二本の指を受け入れ締まった。]
そ、きますか…っ
[タチといいながら、自分ばかりされている気分だ。 紅潮した頬のまま、自分も手淫の手を早める。 そっと片手をギルの奥、孔の方へ滑らせ、つと撫でた。]
(@14) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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朔は、刺激されていれば、また立ち上がるのにそう時間はかからなかっただろう。
2011/07/25(Mon) 04時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 04時頃
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ね。
テントとか、張りに行く? キャンプ用品、用意されてるみたいだし。 別にこのままこの星空の下で、っていうのでも、私は構わないけど。
[とぷり空が夜に呑まれて、星が満ちるまで。 他愛なくじゃれる猫をあやすように、ふたりで時を過ごしていた。 望まれたなら抜いたりもしたろうし、何だかんだ言いつつくちづけで繋がりあうこともしたかもしれない。 そうしてそれから唐突に、そんな提案を――もう、体力も回復し始めているだろうと踏んで――囁いた。]
(26) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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あ、夜のお相手はお目当てがいる、って言うなら、別にそれはそっちを優先してくれてもいいけど。 ここまで来て一人寝は、ヤでしょ。
……なんて、私がただ眠いだけ。
[本能に忠実な男は、性欲のみならず睡眠欲にも抗う心算はかけらもなく。 ヒッキーがテントを、というならば荷を借りに行って、二人でテントを張ったろう。そうでなく、星の下を望んだなら、少し森のほうに踏み入って、柔らかな草の生えるところを選んで、ブランケットを借りて星空へ目線を向けただろうか。 別段彼が他のほうへ動いたり、一人寝を選ぶならそれを引き止めはしない。そうしたならば、テントを張るのも面倒なので、草地に転がり、木々の根を枕代わりに目を閉じるだけ。
どうなるにせよ、夜行性のくせに今日の船出で普段より早く起きた上二発抜いた後では、眠いとの自己申告に偽りなくそう長く意識は持たなかった**]
(27) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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/* しかし自由に動けないだろうこれ。 最低でも>>26までは一緒にいてしまってるじゃないか。
(-38) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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/* 独占欲の強い紳士ですこと。
(-39) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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ありがとうございます、頂きますよ。
[風来坊から飲料ボトルを預かった時の言葉。 非常に意味深に聞こえるのはきっと気のせい]
ほうほう、コノハナさんに乗っかりますか。 なかなか上手い作戦ですね。
[風来坊がコノハナに囁く姿>>+10はまるで恋人同士の睦言の様で乱入する際の背徳感を感じて更に昂って来る。 すでに乱入は確定している。 後はどっからどう責めるかだけで、囁いた内容は耳に届いても苦笑だけで済ませるだろう]
サイモンさん、暇でしょう。少し遊びませんか?
[寝不足でまだうつらうつらしていたサイモンに声を掛ける。 飛び起きて後ずさる彼を捕まえるとまたイイ笑顔で]
大丈夫、無理はさせません。いちゃいちゃしてる二人にサイモンさんの可愛い顔と可愛い所を見せちゃいましょう。
[ヒドイ言葉と共にさっさと背後から足を開かせてサイモンの熱に指を掛けて二人の目の前で扱き、サイモンだけが乱れる姿を*披露させた*]
(@15) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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まあ視姦も嫌いではないよ。うん。 ラスさんの夢中っぷりとか見てるだけで興奮しちゃう♪
[そうは見えない、いつも通りの飄々とした態度。 混ざるでもなく立ち去るでもなくクスクス笑いながら事を見つめ続ける。 だけど不意に。下部に触れられればびくりと肩を震わせる]
っ……。 ……ほら、フィルさんこー見えて我慢強いから♪ でもいつでもおっけーよん。
[がっつくことはないけれど、かといって興味がないわけではない。 ここに来ている以上、それは当然の事だけれど。 ただ自分はオフ常連だから、少し身を引いていただけで。 だから誘われれば――遠慮は必要ない]
(28) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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じゃ、とりあえずさっきのお礼ってことで、まずはお口に飲ませてあげるとしよう。
[既に反り返り汁を零しながらびくびく脈動するそれを見せ付けて。 咥えこまれれば、容赦なく腰を突き出して喉奥を抉る]
こんな状態だったから、我慢利かないのは仕方ないよねえ。 ちょーっと乱暴にするけど、ごめんね♪
[白い肌は上気すればすぐに分かる。 息も若干荒くなり、先ほどまでの余裕は少し消えるけれど。 それでも微笑んだまま相手の口内を蹂躙して――熱が爆ぜる]
(29) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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