46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どうたらって、なんだ!? どうやら、でした。
なんか寒いせいか、指がかじかんで、誤字が酷いぞ><
(-7) 2011/03/17(Thu) 12時半頃
|
|
ねえ、テッド。 どっちのショーも近親相姦ですって。
[くすくすと笑いながら、様子を眺めて。先日叔父に犯させることも考えた彼の様子を眺めるようにしながら]
そのうち、テッドとヨアヒムさんなんてのも面白いかもねえ。
[彼の反応を楽しむように、そう言って笑って見せた]
(*16) 2011/03/17(Thu) 12時半頃
|
|
[ドナルドの病室での宴が終わった後。勤務時間もとっくに終了していた為、退出する旨をナースステーションに伝えてから帰宅する。遊び場の友人たちにメールを送ると、返信を待たずに就寝。流石に体が疲れていた。]
[翌日出勤すると、ミーティングにてタバサの移動とアダム、ドナルドの転院を知るだろう。 具合の良い相手が居なくなって残念だと思うものの、担当患者に変更が無くチャールズからの行動も無ければ普段通りの顔で業務をこなすつもり。**]
(28) 2011/03/17(Thu) 12時半頃
|
|
/* ぐろいす邪魔したごみん。
(-8) 2011/03/17(Thu) 12時半頃
|
|
は…い…申し訳ありません…。 きれいにさせて…いただきます。
[放尿による虚脱感以外の熱に浮かされながら、自分のそれで濡れたグロリアの手をとると、猫がミルクをなめとるように、その白い手に舌を這わせる]
ん…ちゅ…ちゅく…。
[熱のこもった吐息を交えながら、少しずつきれいにしていった]
(29) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
――外科診察室――
――…ぁ……ぅ。
[>>0 顔に浴びせかけられた冷水で意識を取り戻す。
拘束され動けない四股を、 頬に張り付く濡れた髪を、 テッドが放った白濁が秘所から流れ出るのを感じれば、 嫌でも現在の状況を認識するけど、声を出す気力は薄く。]
く、狂ってるわ。 そんな、そんなことまでして。
[浣腸器を見せつけ、 準備を開始する女に吐きつける。]
(30) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 13時頃
|
―ナースステーション―
[唐突に告げられた辞令を聞いて、まず真っ先にできたのは、ただ口をポカンと開けることだけだった]
あの、移動って……。
[あの憔悴しきったタバサの姿を思い出す。むしろ彼女こそ入院させて身も心も休ませてあげるべきなのではないか。 一方的に罪悪感を感じている事もあり、辞令を告げるチャールズへ]
それは……昨日の彼女の様子を知っていて、院長が望まれたというのですか? あんな……。
[他の者の目もあるため、それ以上は口にできずに言葉を濁した。 眸に薄らと涙すら浮かんでいるかもしれない]
(31) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
――…。
[>>2 確かに暴れ深い傷を負えば、 メアリーの言うとおりに強制入院させられるだろう。 今の状態ではマトモな入院措置になるとは思えず、 外部と連絡を取ることさえ不可能になる危惧が沸く。]
(32) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
勝手にすれば、いいじゃない。
そんな事――… なんで……。
あたしがおねだりしないといけないの、よ……ッ。
[羞恥を煽るメアリーの言葉に 頬に宛がわれた感触に顔を真っ赤にして、 多少弱まったものの未だに反抗的な態度を示しつつ、
自らのそんな姿を撮られる狂おしい焦燥感に、 訴える気力が削がれる不安に、 拘束される身体は自然と震えた。]
(33) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
[ちろちろと舐める舌に、汚れた己が手を清めさせる。 吐息がくすぐったく感じるも、もう片方の手は優しく髪を撫でて]
美味しい?
[等と、揶揄するように口にする]
ちゃんとできたご褒美は、指と舌。どちらが良い? 此処……綺麗にしておかないと、ね。
[小水以外の粘つく蜜に濡れる花園を指で撫でて、 指に絡む二つの味が混ざり合った淫水を見せつけるように一舐め]
(34) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
――…。
[それにしても――…。
分らないのはテッド――男の医師。 メアリーの共犯者にしては違和感を感じる。
肌を甘くゆったりと愛撫したり、 行為に及ぶ前に襞にくちづけたりと、 乱暴に女を貪るだけの男達とも違うようで。
行為の最中も、 愉しんでいるというよりも作業のような感じで。]
(35) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
ピッパは、テッドを不思議そうに一瞬だけ見詰めた。
2011/03/17(Thu) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 13時頃
|
…ん、ふ…。
[味を尋ねられれば言いよどんで]
すこひ…ひょっぱいです…。
[そう答えながらも、手についたそれをすっかりきれいに舐めとった。 そして、秘所を撫でられて小さく腰を震わせ、掬い取った蜜を舐められるのをみて恥ずかしそうに目をそらした]
し…舌が…いいです。
[返答しながら、きゅ…と収縮した泉から垂れた一滴の淫水がシーツにしみを作った]
(36) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
/* 昨夜のターン終えたら タバサの移動を聞いて何か行動したい。
というか、他の人とも接触――…。 コリーン、アイリス、グロリア、ミシェ、殆ど接触ないよ!
(-9) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 13時頃
|
(こうして居たくなんか、無い。 ただ弟の望みを一つでも多く叶えてあげたいだけ。 渇望する健常だった日々を取り戻せないなら、 せめてその傷付いた心を少しでも癒せれば。)
[言いたかった言葉は、毒花を纏う呪いの言葉に呑まれて、消える]
(+11) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
う・・・あああああああああああああああああああ
(+12) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
[淫蜜により外れた理性の奥、 唯一の望み『弟のため』、それが増大され。 跨り快楽を与えれば、同じだけの快楽を与えられ、知らずに熱に溺れていく。
姉の魅せる、弟とのダンスの一区切り。 弓なりに大きく反れた背、仰ぎ見た檻の空で、目が焼ける程の熱灯と絶頂故の白が交じり合う]
――私、狂ってる……の?
[観客の拍手にかき消された呟きに、また、熱いものが目尻を伝った]
(+13) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
そう? その割にはとても美味しそうに舐めていたけれど。
[イリスの舌で清められた手を翳す。 イリスの香りが濃厚にする指先をちゅっと口付けて。
ご褒美のリクエストに応えるべく、濡れたベッドにイリスに横たえるように命じ、足を広げさせた]
少し赤くなってるわね。痛い…?
[炙ったせいで赤くなった所を生ぬるい舌でぴちゃりと舐める。 それはまるで火傷の軟膏の代わりと謂うように、舌に乗せた唾液を塗りこめるような動き]
(37) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
[ 父親の言葉など耳には届かなかった。 ただ、戒めが解かれた瞬間、尿道を破られるような痛みと共に夥しい量の精液が噴出されて、身体が弓なりに反る。 自分がどんな顔でどんな声をあげているのかすら意識の外へ。
視界と思考が白に染まった。
息子の尿道口から溢れた白濁を父親はさも美酒のように飲み干す。 恍惚とした表情が息子の瞳に映る事はない]
(+14) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
しまった「弓なり」がタバサんたん(上手く結合できない)と被った。
それにしてもこの状態で土曜日オフってしれっとしてたらエピで刺されそうである。
(-10) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
[大きく反らされる背が、姉弟のダンスの一幕が終わった事を告げる。 この禁断のダンスに観客たちは満足したのか、皆一様に新たな宴の始まりを悦ぶように拍手と歓声を送った。
タバサの下のアダムにも何らかの薬物が投与されているのか、 果てても尚その雄が力を失う事はなく。 新たな快楽を求めて、腰を揺らしていた]
(*17) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
そんなこと…。
[グロリアの言葉に目をそむけながらも、彼女の言葉には素直に従い、ベッドの上で足を開く。 ぬるり、と花弁を舐め上げられ、短い悲鳴をあげた]
ぁ、ン…! はぁ…ふぁ…! 痛…い…けど、じんじんして…舐められてると…敏感で…すごく…はぁん…イイです…ぁ!
[唾液を塗りこまれる端から、その分といわんばかりの蜜を滴らせ、もだえた]
(38) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
[拍手に搔き消えた呟きは誰の耳にも届かない。 だけど、悪夢はまだ終わらない。
これは序章にしか過ぎないのだから―――]
皆様方にご満足いただけた様で、大変恐悦ですわ。 では長らくお待たせいたしました。 この美女と野獣をお好きなように、お愉しみ下さいませ。
[その言葉を皮切りに、一斉に二人へと群がる観客たち。 幾つもの手が、慾が、二人を襲う]
(*18) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
っ!っ!〜〜〜っ!!
[ 何度もしゃくりあげるように赤黒く膨らんだ亀頭が白を吐き出す。 そして]
あ…… は、
[ 白の後、濃い黄土色の尿が、萎えかけた肉棒の先からショー……と流れ出た]
き、もち、い……
[ 我慢の後の放尿。 射精とはまた違う絶頂感に、男の脳は更に腐り落ちていく]
(+15) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
[息子の迸りを味わい嚥下すれば、 次はこちらだというように、後孔から今まで慣らしていた指を引き抜いた。
ゆさゆさと息子ほどではないとはいえ、剛直と呼んでしかるべきそれを、濡らしもせずに宛がって]
「どなるど……父さんと一つになろう。 昔の様に一緒に遊んで……、仲良かったころの様に……」
[慾に塗れた顔で嗤い、今まで穿たれた事のないその孔へとぐっと腰を沈めるのだった」
(*19) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
[塗りこめる唾液以上に、泉から溢れる蜜が花園を濡らす。 ぴちゃりぴちゃりと、粘つく淫水の音がイリスの嬌声に混じる。 二年前に彼女を虜とした時と同じように。 甘い毒花の香りと、雌の香りが部屋に満ち満ちて」
可愛いわ、イリス。 あの時もこうやって、私の舌で悦んで鳴いていたわね。
[花園に隠れる蕾を赤い爪で弾きながら、懐かしい思いに眸を細めた]
(39) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
も、もう……きびしいです。せんせい……。 どこみてもえろぐとか、酷い村です、あんざいせんせい……。
(-11) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
あきらめたら、そこでおわりですよ……。
(-12) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
わかった! せんせい、ぼくがんばります…!!
(-13) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
っあ――待っ……、んんっ!
[達したばかりのそこに、休み無く刺激が再開される。 びくりびくりと震える身体に――伸ばされた、手]
な、……っ、や――……
[いくつもの茨から逃れる術など無かった。 着ていた舞台衣装は破かれ、あっという間に生まれたままの姿を晒す。 弟と繋がる部分が露になり、羞恥で顔が真っ赤になる]
い、や……ぁっ、みな、い……で―― ん、ッ!!
[愛液をしとどに、弟の肉棒を咥え込むそこは、動くたびぐちゅりと淫靡な音を立てる。 濡れた肉芽を撫でられ胸の果実を揉みしだかれれば、鼻に掛かる嬌声が舞台を彩った]
(+16) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
/* すげー!! グロリア様酷い状況ありがとう!!(ちょうほめてるつもり)
あとは舞台に上がった男に口奉仕? 後ろはできないのー?とかされるくらい?
(-14) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る