298 終わらない僕らの夏休み!
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/* やっっっと現行ログだぞーーー!!追いついた!!!ほほほほあと250ptくらいしかないワロス >>0>>1>>*0 宍井 えーーーんいっぱいおしゃべりしておいてよかったーーー!赤を読んだ今おい本当に良かったのかとすら思うが良かったよかった…誰かこいつの未練どうにかしてやってくれ…千早ちゃん頼んだぞ… 宍井吊られに行ってんなこれwwwと思いつつモノローグの自然さ素敵やんねえ >>*1>>*2 宍井 車の揺れと頭痛の連動なのかどうかわからないレベルなの想像するだけでめちゃくちゃつらいが…?どうすんねんおい… ていうか恥ずかしいという思いはやめろ悲しいから・・・ はあ…つらい… みんなだって…うう つら…しぬな…(死んでる)
(-42) 2019/09/06(Fri) 16時頃
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/* >>*3>>*4>>*5 雛子ちゃん はああああああああああああああああ最高っす最高っすありがとう鹿崎すまんなあこれが俗に言う抜け駆け!!!ホーーホホホホ!!!は〜〜絶対返事書くからね待っててね雛子ちゃん〜〜!まあ一撃打って死ぬだろうが…雛子ちゃん手に入れておきたいって言ってたの誰だったんだろうなあ。楽しみだなあ。そこを避けてここ来てもらったの(確定白奴)おいしいな〜〜!雛子ちゃんにとって"絶対こっち見ないマン"はどういう存在なんだろうと思ったけどそこも拾ってもらえて嬉しいったらねえぜ 焼死派手でかっこいいしな!!!るるるん!!!姿はわかったのでもわからなかったのでもいいなあ。悩む〜〜♡
(-43) 2019/09/06(Fri) 16時頃
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/* てか雛子ちゃんの襲撃ログ余白の残し方がめちゃくちゃお上手でお気遣いいただいてる感がすごくてありがてえー!!お世話になります! >>5 雛子占ってるやんナイスじゃん!!!これ赤のストレート勝ちありえるぞ?!と思ってたwwwどう転がるんだろうな〜みんなたちどう動くんだろう楽しみだねえ!完全に観客席ですわハッハッハ >>9 学校プール潜り込みいいなあ!!楽しいやつーー!やっぱり表ログ雛子ちゃんはゆるかわいい赤は愛しいがゆるくない。 >>11〜 出口先輩すっきーーー!!!頼む彼を最後まで残してくれ!!!出口が「会長」とかいうと生徒会長に聞こえないのおもしろすぎない?泣いちゃいそうな出口最高に良いんだなあ… ずっと目線とか他PCへの声の掛け方とか超好きなんだよな〜
(-44) 2019/09/06(Fri) 16時半頃
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/* >>*8 宍井 僕は早々に君の文字化け台詞を変換することを諦めてしまった雑魚なんだけどここばかりはしたぞ…良さだ…うう シーンづくりが美しいねえ…淡々としたの良さだ… >>22 千早ちゃん この千早ちゃんの制服の扱い方めっちゃ好きだし千早ちゃんの動きとか思考とか毎回大好きだよ〜〜〜!!もっと喋ってみたかったな〜とおもいつつぼくはちはレイ推し(非cp)なので二人の絡みを楽しみにお待ちしていようねえ!!
(-45) 2019/09/06(Fri) 16時半頃
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― 4度目の9月1日 ―
[いつ寝たんだった? 0時になったら世界がどうなるのか見届けて、9月1日が再びきたら秋山先輩に連絡をいれようかと思っていた。 なぜだかはわからないけど、あたしにはどうやら今回それは出来なかった。
起きたら部屋の冷房は前回と同じで効きすぎている。 冷えた手でベッドの上に放り出されたスマホを手にとった。
ぼう、とロック画面を見る。9月1日。 再び9月1日は巻き戻ったみたいだ。
これで4度目。]
(24) 2019/09/06(Fri) 16時半頃
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[昨日したように、メッセージアプリをひらいた。 今度の文面は、ループを覚えているかどうかはやめよう。 秋山先輩が生きているかだけまずは確認しよう。
『秋山先輩起きてますか?』 ]
(25) 2019/09/06(Fri) 16時半頃
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[昨日の花火で、やっと今わかっている9月1日を繰り返していることを憶えている人全員を知った。
あたしは野球部の有名人の出口先輩もそうだとは分かっていなかった。本当に颯成以外はうちの学校の人らしい。 みんな顔と名前が一致する人ばかり。 誰?て人は本当にいなかった。
秋山先輩からの返事はまだない。 グループチャットに生徒会長や雛子先輩からメッセージが来ていることに気が付いた。
『おはようございます。 写真めっちゃ綺麗です』
『プールって学校のプールですか? それとも市営?』
それから少し考えて、
『今日秋山先輩が川に行かないようにしたいです』
という意見を送信した。**]
(26) 2019/09/06(Fri) 16時半頃
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/* 根岸赤に独り言くれてるのかな!? あたしも赤たのしーからうれち〜〜〜〜 はじかれ赤でお邪魔してる割には対称だったり幼馴染だったりだし。
根岸のやつ気づきたいけど、昨日秋山パイセンでやったから別の人におまかせしたいが千早ちゃんやってくれそう
(-46) 2019/09/06(Fri) 16時半頃
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/* 赤おちたほうがいいのはそうなんだけどヒナコいない生活にたえられるか?あたしが吊られるのじゃだめか?
(-47) 2019/09/06(Fri) 17時頃
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/* やべーレイちゃんのライム雛子杯で無限に優勝する あと文字化けを文字化け解読ツールに突っ込んだら読めるかな?と思って入れて見たらどれもこれも更に物凄く文字化けてしまって、ヒッてなりました
>根岸メモ へへ…食べちゃったぜ16歳のピーチボーイ
(-48) 2019/09/06(Fri) 17時頃
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/* あ、あとそうそう出口野球続ける?って質問への答えがめっちゃいいと思って
雛子はただ野球やってる出口を応援したいと言う何かに依って立ちたい願望と、しゅきで言ってるので草野球で全然いいんだけどw 多分公立の全然強豪じゃない学校で本気で野球やってあと一歩で県大会決勝進出するか?ってとこまで行った選手の目線で言ったらそうなるよねって
んでその現実的な答えをすぐメールで雛子に言うんじゃなくて、花火にカーッ野球ーッてなりながら男子の会長に言うっつーのがめーーっちゃよかった(長い
でも続けて欲しいの、は占われる前に言っておけてよかった
(-49) 2019/09/06(Fri) 17時半頃
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/* もうプレイボールした時からひとりごとでデリクソンいいわーって言ってるんだけど まず野球選手いいねーって言うのと、あと一歩で届かなかったものに延々とらわれる男が好きと言う性癖と髭が好きと言う性癖と女慣れしていない男がかわいいと言う性癖とその他諸々(まだある)を患っているので申し訳ないのですが運悪くドツボキャラをやっちまったんだなと思い、大目に見て下さい
(-50) 2019/09/06(Fri) 17時半頃
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― 3度目の9月1日:自室・夜 ―
[ええと、何の話だっけ。 色々ありすぎたから混乱してるなぁ。 そうそう、競泳が向いていなかったって話だ]
[最初の違和感は中学生、初めて大会の時だ。 その時はっきりと自覚したわけではない。 思ったように記録が出せずに泣いている子を見て、おや?と思った]
(27) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[それから幾度も負け、というものを体験してきた。 上には上というものがいる。 一つ大会を勝ち抜いても、その次とかその先でどこかでつまずくことがある。 そのたびに、惜しかったとか頑張ったよとか励まされる。 それ自体はありがたいことだと思う。 勝ち抜くたび、またはそんな言葉を掛けられるたびに、私は悔し涙を流す子達と自分を比較する。 ひょっとしたら、私は泣くことができないのではないかと]
(28) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[それに気づいてから、私は心と体の乖離に悩むこととなる。 流石に、努力が足りない子が泣いていたりしてももう少し頑張りましょうとしか思わない。 技術がまだ不足しているような子は、この悔しさをバネに頑張ってほしいなどと思う。 なんとなく、わかってしまうのだ。 私と同じようにただひたすらに積み重ねてきた人というものが。 レーン並んだ時、スタート台に立った時、水の中に飛び込んだ時に。 ああ、この人は泣ける人だと]
(29) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[そんな風に気づいてしまったらもうダメだ。 勝ちを譲るだとか、手を抜くとかそういうことをしようというわけではない。 ただ、勝敗を分ける最後の最後。 一瞬だけ、体が裏切る。 その一瞬だけで十分なのだ。 うん、わかってる。 体が心に逆らっているんじゃない。 心の奥底は、そうなることを望んでいるんだって。 だから、やっぱり私は泣くことができない]
(30) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[もう眠くなってきた? ああ、今日もいろいろあって疲れたもんね。 それじゃあ、おやすみ]
(31) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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― 4度目の9月1日:自室・朝 ―
[制服を着た状態で、居間に正座している。 今日もまた、だ。 本来ならば水曜日で平日なのだからしょうがない。 むしろ、元に戻れた時に曜日感覚がずれていないかが心配になってきた。 まず、事態が解決するまでに私の記憶が残り続けるかどうかを心配した方がよさそうな気もするが]
[スマートフォンは今日も9月1日であると主張してくる。 まだ2日になっていなくて良かったと、少し思ってしまった。 こんな時にそんな風に思うなんてとお叱りがあるのなら、甘んじて受ける所存。 でも、どうすることもできなかったことをどうにかできるチャンスが与えられたなら、その事を良かったと思ってもいいじゃない?]
(32) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[グループチャットの方はすでに賑わいだしているようだ。
『おはようございます。 花火、幻想的に撮れていますね。ありがとうございます。会堂くんも準備ありがとうございました。 学校のプールなら夏休み最終日は慣例で部活もないから貸し切りみたいなものでしょうし、そちらにしましょうか。 会堂くんを泳げるようにしなくてはいけないわけですし、午前中からやりましょう』
少し間をおいて、
『私の今日の行動指針は、 1.秋山くんをなんとか無事なままで一日を終える 2.1をどうにかできた状態でこの事態を解決する、その方法を探る です。 よろしくおねがいします』
そう宣言した]
(33) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[そして、個別に届いたメッセージ(>>7)。 実体験としてはあまり聞かない事態に巻き込まれているのだから、実体験としてよく聞く【夢枕に立つ】なんて話が実際に起こってもおかしくはないのかもしれない。 しかし、【もう、そいつが死んでいる】……とは、どういうことだろうか。 それは秋山くん、の事なのだろうか。 でもリセットされたのなら……。
『連日、となるとやはりなにか大事なことを伝えてくれようとしてるのかもしれませんね。 詳しく、聞かせてもらってもいいですか? そいつ、というのは前日に溺れた秋山くんの事でしょうか?』
昨日、図書館で触れた死者に纏わる話を思い越しながらそう、*返信した*]
(34) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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/* ああ安住ちゃんのこのナレーション的な客観視俯瞰視する感じいいよねね あと性格付けも少し無機質感があって不思議な感じ好き けろっとした顔で奇行してるのがかわいいし情が通じぬわけではない…彼女なりの基準に従って思いやってくれると言う落としどころ好き
多分今日死ぬだろうから好きな所は言っておかねば
(-51) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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/* あともう書いたと思うけど千早ちゃんの書式が凄い整ってて綺麗なのがほんと見ててスッキリしてて好きで、ロールも投げられたボールをうまく受け止めて整理してくれてて上手で更に好きだ 本人の少し距離を置くけど別に冷たいわけじゃなくてさっぱりしてるとこいい女だ……投票も襲撃も一切考えなかったここは絶対残しておきたいって思いました 最初しか全然絡めてない絡みたいーー
(-52) 2019/09/06(Fri) 18時頃
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[着替える間ベッドに投げ出しておいたスマホが続けていくつか告げた着信の音に、同じアプリで繋がっているメンバーが起き出す時刻を知らせているようで、ブラウスのボタンを留めながら可笑しげに笑った。
邪魔にならないように高い位置で髪をおだんごにくくりながら時折ちょい、と指で触れて流して、チャットに表示される秋山を無事に……と言う文面を反芻した。 スマホを持ち上げて、テテッと打ち込み]
『じゃ、まず秋山も一緒にプールで遊ぼうって誘おう』 『会長が息抜きだから、つったら来るよ。サボりたいもん』 『で ずっと一緒にいて川に行かせないの』
(35) 2019/09/06(Fri) 18時半頃
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[午前中から開催ととなると、と少し考えて、更にスマホの画面に指を滑らせる]
『じゃ私プールサイドで読めるように調べものの本借りてから行く』
『ここに載ってる人以外は呼ばないの?』
[ひとまず送信を終えて、着替えに戻る。 何度準備しておいても結局スカートのプリーツが整わない事に顔を顰めながら履いて、じゃあ水着をどれにしようかと幾着か並べて思案し出した。 学校指定のものは一つもない **]
(36) 2019/09/06(Fri) 18時半頃
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[秋山の死を防ごうとする試みには特に異を唱える必要も無い。 彼が死のうと生きようと、町は二十四時と共に時を遡らせるのだ。 秋山翔と言う一つの個は既に町と言う全に絡め取られており、分離は不可能のように思えた。
少なくともあの濁った水音を立てる何かの領分だと思えば不都合にはアレが対処するのではとの酷く醒めた思いでいる。否、意識してそうであろうとした。
昨夜己の腕の中で燃やし尽くし、奪ったもの以上を抱え込むのはまだ難しい。 できない。
炎に炙られる青年の拒絶に満ちたまなざしの奥にいっぱいに映った醜く焼け爛れた己の顔が────]
[ぷつん、と切断するようにして思考を閉じた。 瞬きと共に我に返る。
こんな風に思い出して続けていれば飲まれるのは私の方だ。 いっそ飲まれてしまった方が何も思い悩まずにいられるのだろうけれど]
(*9) 2019/09/06(Fri) 18時半頃
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/* 取り合えずことあるごとに根岸もぐもぐを反芻して味わっておく
(-53) 2019/09/06(Fri) 18時半頃
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─ 3回目の9月1日、花火の回想 ─
[3回目のループ。 根良伊川近くの公園で花火をすることになった。 俺は事前に安住先輩に言われていた通り人の居ない辺りを陣取って、そこから様子を見ていただけだった。
服にかかった重み(>>2:299)はもうとっくにないはずなのに、まだどこか引かれているような、 余韻のような錯覚がある。
だから俺は自然とその重みの持ち主の方に視線をやると、安心してため息がひとつ漏れた。 ああ、よかった。宍井が笑ってなくて。(>>0)]
(+0) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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[日が落ちて暗くなってきた公園でみんなそれぞれに花火に火を灯す。 鮮烈に光を放つそれは綺麗で、遠くから眺めるだけでも十分なほどで。 安住先輩が色とりどりの花火を踊らせるみたいに、くるくると輪を描く。(>>301)
誰かに花火を勧められることもあっただろうか、俺はなんだか気恥ずかしくて。 だって本当ならこういう場所に俺が誘われるようなことはないから。
結局自分では一本だけ。 手元で光る花火は、指先や頬にちり、と熱くて。 それは日差しとも違うし、台所にあるコンロの火なんかとは全く違ったものだった。 もっと瞳の奥まで痺れるような。 むず痒いような気持ちになって、早く終わればいいのに、とも思った。
けどそれは本当に眩しくて、眩しくて、ひどく勿体無いような気持ちになって。 忘れたくないと思った。 ここに居る誰一人も、秋山先輩も、殆ど知らないような人もいるけど。 俺たちは、人間は、色んなものを忘れるものだけど。 それでも。]
(+1) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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[まあ、そんな淡すぎる願いは 却下されたわけだけど。**]
(+2) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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/* 初青ログだーーーーーーー!!!!!! キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャ!!!!!
(-54) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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