159 せかいのおわるひに。
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ほら行こうか。
[頬をなぞった手を握り歩きだす。 行くモノを喪った道の中央を歩いてちょっと楽しくなった]
この道な、いつも車が多くて危なくて仕方なかったんだ。 夜中に交通整理やった時もゆっくり出来やしなかった。
[そう言えばあの時同じシフトにいた男は今頃どうしているだろう。 トレイルと同い歳位だった気がするが。 彼の物語はどうなってるのだろう。
物語がすでに終わっている事など知る事もなく]
今なら道の真ん中に寝てても怒られないな。
[そんな子供の様な事を楽しげに口にした]
(46) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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…………、たぶん。
[その発想はなかったと言わんばかりに沈黙を置いてから応えた後、 声かけながら行けばいい、という案に同意を示して頷いた。>>38
[そんなこともありつつ、作戦通りに校舎の外から、正門から一番遠い教室を目指す。 窓からカーテンが垂れ下がっているのを確認し、 ライターで、未完の物語が入った封筒に火をつけた]
(47) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[紙製の封筒はちりちりと燃えていく。 慌ててカーテンにその火を移して、次の窓へと向かう]
――あははっ!
[火事だ、と叫んでいる本人が火事を起こしている事実がおかしくて、笑う。>>40
最後の窓に到達したところで、 だいぶ面積を減らしてきた封筒を窓から教室の中へと放り投げた。 もちろん窓から出てくるデメテル>>41には当たらないように]
終わったよ。 全部のカーテンに火をつけて回ってきた!
(48) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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よっし。
[キャサリン合流して、終わった、という話に頷く。>>48 振り返って校舎を眺めると、私が開けて回った窓から、ひらひらと炎に包まれたカーテンが揺れてた]
じゃ、逃げよ!
[正門の近くには、まだ自転車らしきものが転がっていた。遠慮なく使わせてもらおう。 キャサリンのテンションが高い。また息を切らさないかちょっと気になって、手を引いて自転車まで駆け寄ろうとした。 この学校は丘の上にある。自転車なら、一気に下って距離をとることができるはずだ]
(49) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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デメテルは、錠が職員室にいるとは思いもよらず。叫んだ声は届いただろうか?
2014/01/21(Tue) 21時半頃
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/* フランクさん、お兄ちゃんを天然で落としにかかってるよね… 罪作りな人やで…
(-20) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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/* ぜえ……ぜえ……やっと箱前…… 今日はもっと暇なはずの日だった……
(-21) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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/* あー、よかったー、中華まん屋周辺の人はまだ来てないー。
……が、あと2時間で私が死ぬんじゃ。
(-22) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
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/* ど、どないすんねん 舐められてるやんそな反応来ると思わなかったやん ど、どう返すのが正解なん?(動揺
(-23) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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[進やモニカと何かしら話しただろうか。改めて名乗り合いなどしたかもしれない。少しばかり話していると、調理場から「芙蓉さん」と声が聞こえて]
ん? あっ、もしかして蒸し上がった? ごめん、ちょっと見てくるね。
[二人にお辞儀をすると、女は調理場へ戻った。蒸し器の様子を見て、ずらしてある蓋をそっと開ける]
あら、普通じゃない?
[心配そうにしていた他の店員に視線を向けて首を傾げると、店員もまた頷いた]
なんでこの蒸し器、封印されてたんだろう……足りてはいたから、いいんだけど。
[不思議そうにしながら、あんまん3つをお皿に載せて、進とモニカの席まで戻る]
(50) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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……逃げる! ここから!
[でも、もうちょっとだけ見ていたいかも。 学校が燃えるところを。
なんて思っている間にデメテルに手を引かれたから、>>49 素直に引かれるままになって足を動かすことにした。
三輪自転車が見えてくれば、デメテルも同じようなことを考えていると知れた。 ――でも、どっちがハンドル持ってペダルをこぐんだろう]
(51) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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[銀色の飾り気の無いトレイの上には、桜色の薄皮に包まれた、普段より一回りほど小さなあんまんが3つ。トレイをそっとテーブルに置くと、進とモニカを微笑みながら交互に見つめた]
期間限定の「さくらまん」だよ。たまたま食紅が残ってたの。 ……お砂糖はなかったから、あんこ甘くないけど……良かったら、食べて。
[二人にさくらまんを勧めると、数歩席から離れ]
ちょっと、掃除疲れしちゃった。ごめんね。 少しだけ休憩してくるわ……。
[そう言うと、女は店舗二階の従業員専用仮眠室に*引っ込んだ*]
(52) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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/* 寝落ちしたいくらい疲れているorz で、でも地上では頑張るんだから…… いや、墓下でも期間限定中華まん作りまくるけどw
(-24) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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ああ、でも逃げちゃったら、オクラホマミキサー、踊れないね。
[キャサリンの手を引いて、転がる自転車に駆け寄って。 起こしてみたら、それは三輪自転車だった。 実は二人乗りなんてしたことない。三輪自転車の方が倒れにくそうだし都合がいいかもしれない。 だけど、後ろにキャサリンを促そうとしたところで、フォークダンスのことを思い出した]
どうする? たぶん、運動場の端っこなら、よっぽど安全だと思うけど。
[運動場の隅。校舎から一番遠いところ。飛び火するようなものもないことだし、そこなら安全だと思う]
見てく?
(53) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 22時頃
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>>29こんにちは。 料理が食べたくて着ちゃいました。 そうそう缶渡したんで、何か使ってください。 貴重ですよ?
[と、渡した缶について言う。 モニカは彼女に直接渡したのだろうか。]
(54) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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どっちにしろ、キャサリン、後ろに乗って。
[逃げるにしても、見てくにしても、自転車は手元にあった方がいい。 燃える学校を眺めて、さあ移動しようってなった時に、自転車も火事に巻き込まれてたら、困る]
(55) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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/* アッー進とすれ違った!
↑の私の独り言、 >寝落ちしたいくらい疲れているorz って、この村に疲れているのではなくて、リアルでごたごたありすぎてぐったりした、ってことです;
あと1時間で……戻ってこられるか……!! 分速6(0..100)x1mでダッシュ!
(-25) 2014/01/21(Tue) 22時頃
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しかし、こんな時にやっていてすごいですね。 僕はたまに凌ぎのための食べ物しか食べてなかったんです。ほんと嬉しいです。
[贅沢なことを言ったかもしれない。
そういえば>>42先程の男の言っていた、広々としたとこで弾くというのも案外贅沢なことになったように思えた。]
(56) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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そうだね。ぐずぐずしてたら飛び火しちゃうかもしれないからさ。
そしたら……、他の、やりたいこともできなくなっちゃう。
[三輪自転車の後部にある籠――と呼べそうなものに片足を突っ込んで、一言]
………も、もし重かったらごめんね?
[それから迷いを断ち切って、全身を三輪自転車の後部へと乗せた]
(57) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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……ふふ、頼もしいです
あ、これは、ええと
[解いた後もどことなく強張った表情で落ち着かなさげにしていたが、掛けられた言葉>>45にふっとそれを緩める 何も酷いことはしない、守ってくれる、幼い頃からフランクに接して無条件に寄せるようになった信頼は成人した今もそのまま だから声が近くなっても気にせず、聞いて楽しくはない傷の理由を話すべきか悩むばかりで]
ひゃっ?!
[予想できない行為にとても驚きびくりとし思わず変な声が出た ビクターみたいです、なんて笑えればいいのだけど]
は、はい……そ、そうですね
も、もう直る必要もないかもしれません、が
[しどろもどろになるばかりだった 目が見えないことを今更恨んだ瞬間である]
(58) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[そうして、目線は炎に包まれつつある学校へと向く。
あそこには、色々な人達の使っていた物、 言わば“生きた証”や“思い出”が詰まっているはず。
例えば、 手塩にかけて育てた花だとか、 イーゼルの上の書きかけの絵だとか、 聞く者を立ち止まらせる音を奏でていた楽器だとか。
――どれだけの人の思い出を道連れにしたのだろうか。 少女一人の、生きた証にしたかったものの消却のために]
(59) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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気にしない。 一台しかないんだし、キャサリンに漕がせるわけにはいかないでしょ。
[謝るキャサリンにそう言って、ちゃんと乗ったことを確認すると、私もサドルにまたがる。 とりあえず、運動場の端まで行ってみることにした。 フォークダンスを踊れるかはわからないけど、ちゃんと火がついたか確認したかったし、自分たちが燃やした学校っていうのをちゃんと見ておきたかったんだ]
(60) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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/* やっぱりデメテルいい子だわ可愛い、し(ごろん
ちなみに道連れって言葉を使ってるのは賞金稼アピールのつもり……です
(-26) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[手を握られれば>>46こくりと一度頷いて、再び歩き始める]
そうなんですか、フランクさんは大丈夫だったんですか? 夜中って、見えづらいんですよね?
[健常者は夜になると見えづらい筈だとそんな時に仕事をしていたらしいフランクを>>46心配して どうしてあんなに素敵な話を書く人なのに売れずに危ないことまでしなければいけなかったのだろうと思った どこかに自分以外にも、彼の話を認めているファンがいますように。]
子供みたい
[くすくすと笑いながらふと思い出したのは、いつも散歩をする道でいつか行われていた街路樹の植え替え 気まぐれに何をしているのか問い掛ければ、仕事中迷惑だっただろうに教えてくれた男性がいた 「頑張って下さい」礼と共にそんな言葉を残して去ったあの日、答えてくれた彼とその同僚達は今何をしているのだろう …まだ生きていて、最期まで大切な人と過ごせればいいのだけれど]
(61) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[名前覚えてます?僕は進ですとすらりと名乗ったりもした。見かけることはあれど、モニカさんから紹介されたっけ?とか思ったので。]
>>50あっはい。
[と、調理場に向かう彼女を見送る。
それとなく、後で学校に行ってみようと思った。 ただ、モニカさんの楽器店に行くかも迷ってしまう。 ギターを弾かなくても、持ちたい。 今更ながら、そんな気分だ。]
(62) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[乗りなれない自転車をきこきこ漕いで、運動場の端まで行くと、自転車を止めて校舎の方を振り返った。 ちゃんと火はついたみたいだ。既に学校は炎に包まれつつある。>>59 ぼんやりと眺めながら、私はどうして学校に火をつけたかったんだろう、と考えた。 倒れてた、駅前で少し話をした、変な人。そのままにしておくのが気を引けた、というのもある。 だけど、そもそも学校に火をつける、という考えが私の頭に浮かんだのは、もっと前。キャサリンが原稿を消してしまおうとしていると知った時からだ]
……ああ、そっか。
[すとんと腑に落ちた。 キャサリンにとっての、原稿みたいなものだったのかもしれない。 私は、学校が隕石に消されてしまうのが、なんだか癪だったんだ。 隕石に消される前に、消してしまいたかった。 だからたぶん、これは火葬なんだ。 名前も知らない人の。キャサリンの原稿の。学校の、火葬。 そういうことなんだと思う]
(63) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
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[程なくして彼女が戻ってきた。 >>52中華まんを持っているそれの香りに敏感に反応した。]
僕は、初かも…ありがとうございます。 あの大丈夫です?
[少し顔色が悪いようにも見えたのは明かりの陰影だろうか。引き止めることも無く奥に向かう背に一礼を。] …モニカさん2個食べます? 僕が一番大きいのを食べるので。
[期間限定という言葉には、若干というか弱い。 座れるスペースに着くとそう言う。]
(64) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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悪戯成功だな。
[妙な声をあげるトレイル>>58に笑いかけるが、 不思議そうに見上げている盲導犬と目が合って 吹き出しそうになった]
治る必要な無いかもしれないが、怪我する必要もないだろ。
[理由は特に聞きはしない。 これ以上傷が増えなければそれでいい]
(65) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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夜は確かに昼間より仕事はやり辛いが、その分給料はいい。
[少しでも働いて金を家に入れなければ追い出されていた]
それにな、夜は夜で世界が変わって面白いぞ。
[心配してくれた声には安心させるように、 楽しかった事を口にする。 酔っ払いの醜さとかもあったが、輝く星空とか 夢を唄う路上ライブの若者とか。 だが口にしてもトレイルに半分も伝わらないだろう。 口惜しいと思いながらも、それでいいと]
風邪引かなかったと言う事はおっさん、お馬鹿さんだったらしい。
(66) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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男はいつでも子供心を忘れちゃいけないんだぞ。
[拗ねた様な口調になるのは子供そのもの。 すぐにくすくすと笑う事で 本気で拗ねているわけではないと判るだろうが]
ところで錠の奴…学校えらい遠いじゃねえか。
[正確に時間を聞いていなかったのが悪いのだが、 なかなか辿り着かない事に錠に責任を擦り付けて]
(67) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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へ? 火事!!?
[学校とどれ位近付いたか。 学校はどれ位燃えていたのか。 見慣れた筈の煙も、目指す方向にあれば大いに焦る]
おいトレイル、急ぐ…ちょっと背中に乗れ。
[走り出そうとして無理な事を思い出す。 体力が持つかどうか判らないが、しゃがんでトレイルを 背負って走りだそうと声を掛けた]
(68) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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