117 Hot*Line→Scramble!
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― 寮への道中 ― [仮名Aの話は真に迫っていた。 下手に装飾のない朴訥な語り口が 逆に真実味を増して。]
……………
[哀れみの視線を向ける。仮名Aに。]
ああ、それらもかわいいね……別の方向で。
[なぜか勝ち誇られた気配に 話題の取捨選択を誤ったなーとか 先生ちょっと思っちゃったりしたのが道中の出来事]
[横から覗いたビアスの気配に一つ頷く。 これが、先生が前言っていた事、だ。 男女の区別なくマッチョ。 胸にビキニを当てているのがたぶん女性かと思いつ ビアスの言葉に窓を見て空を見上げた。]
(*23) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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ああ、ぬけるような青空だ……
[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。 グラッドストーン は 美術教師 イアン を 倒した。 マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]
(*24) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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― ランダムエンカウント 終了後 ―
[イアン は 彼岸 の 人 になっていた]
(26) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 21時半頃
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あれだ、グラッドストーンは システィーナ礼拝堂も良いおかずになるかもな……
ああ、でも 体脂肪もそこそこありそうな 身体描写ではだめだろうか……
[イアンはそんなことをぶつぶつと呟きつつ 力なく校舎へと戻ってくる]
(27) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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それはよかった。 ああでも確かに、鉛筆の音聞こえたな。
[くすくすと笑声を漏らし、鉛筆の転がる小気味いい音を思い出した。]
寮から戻って食堂で食べる時間の余裕はない、か。
[少し考えて、微かに首を傾げながら口を開く。]
……うん、レグ、幸運の鉛筆と夜更かしのお礼に 僕がご馳走しようと思うんだけど、どう?
[思い出すのは昨夜の夜更かしの原因。転がす鉛筆、イムトーク。どうだろうか、と提案をした。売店でパン買ってもいいと思うし、とも付け加え]
(28) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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「>>2:=1匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。 て、空っぽになるくらい違反品持ってるの? たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
>>2:=2 不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。 何取られたんだろう」
(=2) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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「>>=1なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか? ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
(=3) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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[携帯からの書き込みを終えると又鞄へとしまい、昼食を再開する]
ん……明日の科目考えると、今日は寮で勉強しようかなぁ。
[昨日よりは意欲はある。なら勉強も捗るかなと思いながら、3つめのサンドイッチを口に入れた。 寮に戻ったらグラッドストーンにビアスがついてきた理由でも聞いてみようか、と思う]
(29) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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―進路指導室―
……なんだそれは。
[先だって回収された一年生のテスト。 採点をしながら呟くその表情に深い渓谷]
サモトラケだっての。
[サマトラ家ってなんだ。 スマトラが混じっていやしないか。 ギリシア文明を代表する美術品、または建造物の例を挙げよと言う かなりのサービス問題である。 ミロのヴィーナスでもよかったし、 パルテノン神殿でも瀕死のガリア人でもよかったのに]
───不正解。
[無慈悲な赤の斜線が答案を彩る]
(30) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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うーん……寮に戻ったら、こっちまで出るの面倒だしな。
[こくこくとエリアスに頷く。 と、願ってもない提案に少年はぱっと表情が明るくなった]
マジで?! じゃあ俺焼きソバ食いたい。
[しっかりリクエストするあたり図々しいのだが]
あ、そういえばさ
[ふと思い出し、耳打ちしようと背伸びする]
(31) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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[戦利品、もとい没収物は スマートフォント、巨乳趣味のエロ本。 それが入った袋を持って、 イアンはふらふらーと進路指導室へ向かう。
そこの机に適当にほおりこみ 生徒指導のお仕事終了のお知らせしたいようだ]
(32) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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イアンは、進路指導室の扉を力なくたたいた
2013/03/21(Thu) 22時頃
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[ベッドの下を漁られることくらい想定の範囲内だ。 健全な男子のための冊子は、大抵そこに隠されるイメージがある。 一時期は辞書の空き箱に隠してみる、など、小技を使っていた時代もあったが、最終的にオーソドックスなそれに落ち着いた。 探索がしやすいように、掛け布団をベッドの上から引き上げれば、ベッドしたを漁る担任をぼんやりと眺めて。]
……ちゃんと返してくれるなら、貸してもいーぜ?
[などと言ってみるが、やはり没収であった。 わかってた。 引き上げた布団を両腕に抱えながら、机の上の紙袋に伸びた手に、あー、と一声。 何が入っているんだろう。見てないけど。 袋を開いて、そうして担任が、クラスメイトがその表紙を見て。]
え、何……何入ってた?
[うとうとしかけていたのはどこへやら。 二人のリアクションに、ベッドから立ち上がろうとして盛大に転ぶ。 強かに額を打ったが関係ない。
何が入っていたのかと、よろめきながら立ち上がれば歩み寄って。]
(+8) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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……あンのやろ、……
[覗きみた表紙は、肌色だった。 いや、健全な男子の(以下略)だって、肌色が表紙を飾ることが多いのだけれど。
多いのだけれどこれは違う。 この肌色は違う。
この肌色は違う。]
……な、
[ナイスカット。
辞世の句。※字足らず]
[何でクラスメイトがこの場にいるのだろう、と。 終わった残り一年の高校生活と共に、その場に崩れ落ちた。]
(+9) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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うん、いいよ。 焼きそばおいしいんだ?食べたことない。
[リクエスト>>31に一つ頷いて、すぐ移動した方がいいかと踵を返しかける。しかし何か続きを口にしたグレッグにその足を止め、一歩近づいた。]
なになに? 名探偵予備軍にご相談?
[満面の笑みを浮かべ、その耳打ちを静かに聞こうと]
(33) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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― マッチョ好きのいる部屋 ― [やはり大事な本なのだろう。 没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……? いやいやいいいんだ。 これは、君の元におくのが一番だろう あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで そうとだけ口にすると、 そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に 向けた笑みは悟りの局地]
(*25) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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ソースがクセになるんだ、あれ 食べたいって思うともうそれしか受け付けない感じ わっかるかなぁ
[口の中がソースを食べるモードになっている。 じゅるっと垂れそうになった涎を啜って] えとさ、
[立ち止まってくれたおかげで、何とか耳に口元が届く。 こしょこしょと吐息混じる囁きを落とした]
(34) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ? センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。 そんな一心。 休み時間にチェックした掲示板を見て 気が気ではないのだ 事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ 未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。 勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
(=4) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[新旧両派諸侯の内戦として始まり、 新教徒の保護を名目とする北方諸国の干渉、 反双鷲派の直接介入などを起因として 勃発した国際戦争をなよと呼ぶか──]
……さんじゅう、はい?
[正当は三十年戦争であるが、 それを妨げるように聞こえたノックにペンをおいて、 扉の向こうにいた相手に目を丸くした。 あまりにも、よそうがだったので]
(35) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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仕事中すまんね、 これ、没収物。グラッドストーンの
[若干日本語崩壊気味なのは 目に焼きつく筋肉の迫力のせい。
どこかぼんやりとした眼差しで えろほんとスマホの入った袋をずい、と突き出して]
(36) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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/* アカン頭痛がする。 その上に割と暇ぽである。
進路指導行く用事ないしな…
(-18) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[多分、笑顔を浮かべていたと思う。 しかし、完全に固まった笑顔だ。 目には多分、何も映っていない。 映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。 ちょっとびっくりしただけだ。 うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
(*26) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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んー……
[頭の中は焼きそばと、「釣りはいらねえ!」といつ食堂で言えるかという二つに絞られていたけれど、グレッグから耳打ちされた内容でそれらはあっという間に退散してしまった。]
気持ちはわからなく、ないけど。 [腕組みして、脳内会議を開く。 視線は斜め上、口元に手を当てる様子は宛ら探偵のように。]
それさ、
[色素の薄い瞳を、再びグレッグへ戻して小さく声を落とした。]
(37) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。 僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。 確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。 ……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。 脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
(=5) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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……いや、先生も仕事中でしょうに
[何を言っているんだこの人は。 差し出された没収物を受けとると暫し眺め 嘆息ひとつと共に慣れた分類作業。 肌色が多かろうが、たゆんたゆんだろうか そのあたりは別段この教師にとっては問題でもなく]
なにか面白いものでも見つかりましたか。
[悟ったような気配すらある上司にたずね]
(38) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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それじゃあ。 自分。 自転車を。 学校に置いてあるので。 戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。 直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
(*27) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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うん、まぁ、そうなんだが……… うん。仕事って 大変だよな……
[クローチェは巨乳にも反応せず 淡々と仕分ける様子に あれか、胸より尻派なのか
いや、それ以上の思考はよそうと、 ふと、仮名Aの話を思い出し首を振って。]
……いや、いや………俺は何も見ていない、聞いていない!!
[ただ、副担がトラウマを刺激すれば 両手で顔を隠して、 首を数度横に振った]
(39) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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あ、もう かえるなら、 これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊 早足で後にするところに 預かっていた携帯をよこす。]
(*28) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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な、ちょっと考えといてよ。
[にかっと笑って、腹を抑える]
腹減ったぁ
[ちらっと見上げて 食堂に行こうぜとひとこと]
ヘクターとか、先行っちまったんじゃね? もう姿見えないしさ
(40) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[骨をひろう。 なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。 相手のリスクなど何も考えていなくって]
(=6) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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あ。 はい。
それでは。 お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。 こんな調子だったようだ。]
(*29) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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