41 ペンション"展望"へようこそ
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…よう寝る娘じゃのぅ。楽でよいが。
しかし、「こんや 12じ だれかが しぬ」…。 ぬしが書いたのかえ。
わらわが見たところだと、「しめ」になっておったようであるぞ。 この娘はまだ見ておらぬがの。
(*3) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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あら途中でインクが切れちゃったかしら。 挨拶は大事でしょ?
ほんの自己紹介のつもりだったのだけど。
(*4) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― ロビー ―
考えすぎですよ、アイリス。 暫くしたら、姿を見せてくれると思います。
[冴えない表情のアイリスを元気づける様に声を掛けるが、さして効果はない]
あ、行ってらっしゃい。
[管理人の様子を見に行くドナルドに続くように、暫くしたらアイリスもその場を離れていった]
(66) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[ラルフがパンを食べ始めるのを見ると、空腹を覚えだし、パンに手を伸ばす]
バターとかジャムは。 まだないか
[もくもくとパンを食べながら、ポタージュを見るが。 残念ながらこちらも冷めていて、そこまでは採らなかった]
どうしよう? 管理人さんがそれどころじゃないなら、勝手に仕上げちゃって良いのかな?
[視線を向けると、更にモニカがドナルドとアイリスについていくように席を外していた]
(67) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― スタッフルーム前 ―
遅くなってすまんな、ちっと探すのに手間取った。 …開けてみっか。
[カチャリ、とドアの鍵を開け、中の様子を伺う]
…これは…。どういうこった…
[開けた瞬間に広がる厭なニオイ。 目の前の光景を瞬間的に理解できず、動きが止まる。 扉を開けた正面には、カーテンレールを使って磔にされた女の姿。 彼女の身につけていた白い衣装は、紅く染まっていて―― 足元にはうつ伏せに倒れる男の姿も]
――はっ。 だめだっ、入るなっ
[一瞬の思考停止の後、後ろに控えていたモニカとアイリスに対し声を荒げるも、時すでに遅く―]
(68) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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電話、使えないみたいだもの、ね…。 飛行機だと定番のアナウンスだけど。
今、このペンションに泊まっているのは全員で何人くらい、なのかな…。
メアリーさんに、ラルフさん…、モニカさん…と…、……。
[温め直す事には、たぶん大丈夫じゃない、かな…と言って。メアリーのお医者の言葉に、指折り数えて行く。]
(69) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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/* なぜに自分が発見の流れに… あんまグロい表現できないです、すみませんすみませんorz
悪霊に取り付かれた者の犯行ということで、猟奇殺人ぽくしてみる
(-13) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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挨拶は大事じゃのぅ。 ははぁ。インク切れとは残念。かわいそうなヨーランダの血で足しておいてあげるとよいのではないかな。
(*5) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[鍵の閉まった扉。にもかかわらず男は引き続きノブを回し、戸をノックした。 数回ほどそれを続けた後――]
ダメか、こりゃ。 なんか下騒がしいし、もう起きてっかな?
[頭をかき、口笛を吹きながら階下へと]
(70) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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[視線を向けた間に、厨房では既に鍋が暖められ直していた]
今って、何かあるか探しても大丈夫なのかな? さすがに、これだけじゃ足りないだろうし。
[昨夜は殆ど見かけなかったが、率先して鍋を暖めている。さっきメアリーと名乗っていたか。 彼女を横目に見ながら、何かほかにないか厨房の中を探す]
あ、オーブンの中。 ローストが焼かれてますよ。 これはお昼用?朝食用?
(71) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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何人くらいなんでしょうね? まだ顔を合わせたことのな人がいるかもしれないけど、わたしが知ってる限りだと8人か9人くらいは居たと思うんです…。
[トランプをしてた時の人の顔を思い浮かべ人数をカウントしている。]
(72) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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血で足すって手はあったわね。凍っていないといいけど…。 ま、これからも増えるし?
困らないハズよね。
(*6) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ええーと……喘息かな?もしかして…… 弱ったな… みんなのところに戻った方がいいんじゃない?
[ドナルドがカギを開けるのもそぞろに、アイリスの顔色を覗きこんでいたが、やがて鍵の開く音がするとドナルドと扉の向こうを見る]
あ、開いた…… それにしても、どうなって……
え?
[目の前に飛び込んできた鮮烈な赤色に、吹雪の白に見慣れていた目は一瞬眩暈のような感覚を覚えた]
何これ…… あ。
[慌ててその事に気がついた瞬間、アイリスの目を手で隠し、自分も顔を背ける]
(73) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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むに…。 朝…挨拶は大事でございましてよ…ーー。
[目をこすりながら、ゆっくりと起き上がる。がちゃがちゃ、という音がまだしていただろうか]
…はいー。ポーチェ、起きました、わー…。 ……どちらさま、ですかー…? ……?
[ぼんやりと扉に声をかけるも、タイミング悪く、扉の外の気配は遠ざかった後だった――>>70]
(74) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[オスカーのジャムやバターの言葉が届くと、冷蔵庫を開けた。]
手作りなのかな、このジャム。 林檎ジャム…、って手書きのラベルが張ってあるけど。
自然の色あいで美味しそう。
バターは此処かな…。
[すこし冷蔵庫の中を覗きこみながら。]
(75) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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凍っておるかもしれぬのか。難儀じゃのぅ。 何、困ったなら今度は鏡にでも、紅をひいてやればよかろうて。
(*7) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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えーと…… なんだろ。マジ?
[ゆっくりと、先ほどの光景を思い浮かべるが、急に漂う血の匂いに吐き気に襲われたか、えづいた]
……ぅえっ… えぅ……
あ、あのさ… 一度戸閉めて、人呼ぼう? 私達先に戻ってるから…
[状況把握は任せる、と言ってアイリスの様子を気に掛けながらロビーに戻った]
(76) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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救急車もこの吹雪じゃきてくれねーだろうしなあ。 医者、いんのかな。
[温め直していたり、オーブンを覗いている横で冷蔵庫の中を覗いている]
ん。食材はたっぷりあるな。
[人数をカウントする声に少し視線を上向ける]
俺にイアンに、オカルト野郎に、眼帯にーさん、オスカーに、メアリー、リンダ、アイリス…だっけ?あとあの背のちっさい子。 昨日ロビーで見たのはこのくらいかな。9人。 …とりあえずこの中に医者はいなそーだが
(77) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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朝からローストは重そうだからお昼用かなぁ。 中途半端に準備だけは…。
スープはもうこのくらいでいいか。煮立っちゃったらそれはそれでダメな気がする。
[火を止めて]
男性はパンとスープだけじゃ足りなそうって場合はロースト切ってもいいんじゃないでしょうか。 寒い時はたくさん食べておかないとー。
(78) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ロースト…。
あ、ほんと…、朝食用なら下拵えの途中だったのかな。
[冷蔵庫から幾つかのジャムとバターを出せば、ローストを焼いたままのオーブンをみてぽつり。]
テーブルにセットされたお皿と椅子の数もそれくらい、だよね。
[メアリーの言葉に、改めてテーブルを眺めて。]
(79) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[鍵を持ってきたドナルドが鍵を開けようとし、無意識のうちに口を両手で覆う。 少しでも二酸化炭素を確保せんがために。]
がちゃ
[ドアが開く音がし、反射的に俯く。 手で口と鼻を覆っていても伝わってくる血のニオイ。 恐怖と困惑を帯びたようなドナルドの声。 おそるおそる目線をあげれば、モニカが彼女の目を覆う前にチラリと何かが見え。 一言。 ]
……嘘。
(80) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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……ポーチェ……?
[ゆっくりと、目が開く。ぶんぶん、首を振る]
あ。いけません、いけません。私はレディなのですから、私と言わなければいけないのですわ。
[きょろきょろと首を振り、窓に近づく。カーテンを開けた]
あまり明るく…? あ。あー…。 吹雪いて、ます、のね…これは…随分。これは…無理ですわね。今日のスキーは…。
[肩を落とした]
(81) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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/* 冷静だな君達
(-14) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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お医者さまはいなさそう…。
あ、私が運び込まれた時…いたら呼ばれてるよね。
[ラルフの言葉に、小さな声で。]
(82) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― ロビーへ ―
[クキ、コキと首を鳴らし階下へと降りていく。 眼に入るのはアイリスとモニカ。二人ともどこか顔色が悪く、それでも小さなモニカがアイリスを気遣っている光景が見えた。 表情をゆるめて気軽に手を上げる]
モーニーンー 元気ないぞワカモノー。 夜更かししちまったか?
(83) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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/*
イアンとぽーちゃんは接近遭遇無しなのかなぁ。
(-15) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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/* このがっかり感からイアンとスキーを楽しみにしていたと受け取れたら見事である
(-16) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ひゅうう
[一際大きな吸気とともに始まる過呼吸。 よろよろと部屋の外に出たが、全身の痺れと震えは止まらず。 徐々に白濁していく視界――――。]
どう…なって……
[そう吐き出すと、その場に崩れ落ちた。]
(84) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[カーテンレールの部分に、ロープで腕と首を固定されているヨーランダの姿。 胸元には調理ナイフと思しきモノが突き刺さったまま、宙に浮く足下には血溜まりを作っている。 ゴドウィンの表情こそ見えないが、身体を血に濡らし動かぬ所を見ると、それは物言わぬ死体に違いなかった]
あぁ…。閉めるぞ。
[モニカの声>>76を聞き、苦々しい表情をしながら、スタッフルームの鍵を閉める]
ひとまずロビーに戻って知らせねぇと…
[2人が先に歩き出すのを確認し、その後を追いかける]
(85) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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まあ、色々手段はあるものね。 ようやく幕が上がったみたいだしのんびりと楽しみましょう?
(*8) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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