131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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/* 先生なのに一体何やってんの 俺
(-13) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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──講堂──
[しっかりと手を握られ、ほーっと大きく息をつく。 ワンピースのスカートを自分の尻で踏まないよう、ボリュームのあるそれを持ち上げてから、オスカーの隣に座った。]
あーーーー、ホッとした……。 このまま停電終わるまで、じっとしとこかー…。 はぐれたらヒヤヒヤするしなあ。
[そう言って、安堵の表情を浮かべた。]
(71) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[ふ、と先生の繋いでない方の手が、左腕に]
──ぁ、……っ。
[繋いでいた手を離して、左腕に触れる先生の手を掴む] [そしてそこに、ペットボトルを握らせた]
だいじょうぶです。 ちょっと、打ったとこが。痛んだ、だけ。
……どうぞ。ふた、失くさないように。 零さないように、気を付けて、ください。ね。
[渡した手と腕を伝い、先生の背中を探る] [場所を移動して、そのまま背中らしきぬくもりに懐いた] [くらやみの、おんぶおばけ]
(72) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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/* 抱きしめたい。いや、だめだろそれはさすがにいやでもこんな状況だしほら落ち着くためにもこうなんかぬくもりというか人肌というかなんかそういった類のものを抱きしめたい 安定剤というかセーフティブランケットだよほら安心毛布だっけ? あれセキュリティーブランケットだっけ? まあなんだっていいんだけどさとりあえず教師って立場も大人ってことも忘れてもう怖いし縋るように抱きしめちゃってもいいですか だめですか そうですか
(-14) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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……よかった。俺、独りじゃなくて。
停電になった瞬間に。 こんなに、傍に、せんせが居なかったら。 たった数歩でも、離れていたことを、思うと。
せんせが、撫でてくれてるときに。 停電になって、よかった……。
[先生の背中にひたいを押し付けて、息を吐いた]
(73) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 02時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
もう……、先輩。 停電してなければ通報物ですよ?
[拘束が緩められて、推定薬師寺氏が起き上がれば、漸く...も起き上がれた。 手を借りて起き上がりながら、今の、抱き付いたまま下敷きにされた絵図は、余り想像しない方が良いだろうなと結論付けて。
すぐ近くでは、腹から叫ぶ余り誰の物かも判別つかない断末魔が聴こえていた]
(74) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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/* 殺す気?ねえ俺を殺す気? 何それやばい可愛い死ぬよ俺
近くにいたのがユエルでよかったと思わずにいられない。 これが別の生徒だったらいろんな意味で怖すぎる。 って途中までロル打ってたわけですが何この以心伝心っぷり
(-15) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
……お肉でまた転ばない為にも、ここから離れよー? 家庭科室でも、講堂でも、どっちでも良いからさ。
[結局、停電と肉の騒ぎで飛んでもない地獄絵図と化した事により、多分その提案は、誰も否やは無いと...は思って]
皆、生きてるー?
[この状況での生存確認は、冗談抜きで最も的確な質問表現だった]
(75) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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/* やばい独り言がマッハ
(-16) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [指先が細いもの、恐らく腕に触れて、また痛みを孕んだ声が聴こえる。 握っていた手が離れ、反対の手にペットボトルを握らされた。打ったところが痛んだというが、どう考えても触れたのは背中ではない。 他にも怪我をしてたのだろう。 なんで黙っていたんだ。 とは思うが、言及する気力がない。]
……ああ。
[こぼさないように、という注意に軽く頷いた。 ペットボトルの蓋をひねり、口に水を含む。 暗闇の中、ユエルが伝うようにして背中に周りこみ、おぶさってくるのがわかる。 背中越しに伝わる体温と声は、心地いい。]
(76) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[あったかいのがうれしい] [独りじゃないことがうれしい] [稲光。雷鳴。利かない視界。暗闇] [ぬくもり]
……はやく、停電、復旧すると、いいです。ね。 復旧しなくても、夜が、明ければ。 明るく、なるんだけど。
それまで、こうしてて、いいですか。安定剤。だし。
[先生の気がまぎれるように、ぽつぽつと] [背中に懐きながら、きっと会話を続けてゆく**]
(77) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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― 講堂 ― はい、……直るまで一緒に、いて下さい
[停電の中この手から伝わる温度が無くなったら、死んでしまうとすら今の君には思えてしまう**]
(78) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[流し込んだ水を、こくりと飲み込む。 いつもより9割増しで働いていた心臓も、少し落ち着いてきた。 瞬き、瞼を閉じても開いても変わらない世界で、ユエルの声に耳を傾ける。 背中に、吐き出された吐息が少しくすぐったい。 撫でている時に停電になってよかった、は、こちらの台詞だ。]
……俺も。 一緒にいたのがお前で、よかったよ。 ありがとな。
[心の底から、近くにいたのがユエルでよかったと思わずにいられない。 復旧すればいい、という言葉には軽く頷いた。 それでも、背中にいるユエルには伝わるだろう。]
ああ、いいよ。 そのままで。
[安定剤だから。 むしろ、もう少し、このままでいてほしいと願う。*]
(79) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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/* 2倍かよ
うあーうあーうあー入村してくださってる他の人からは中の人バレてるだけにすげー恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ
(-17) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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/* 眠くてついそのまま出してしまったけど、PLさん嫌がってたらエピで土下座します…。(震え)
(-18) 2013/07/13(Sat) 06時頃
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[…は暗闇の中、透の4を揉んでやろうとそーっと手を伸ばした。 1胸 2尻 3腹 4肩]
思ってたより1んだな
[拒絶されなければ 1固い 2柔らかい なんて感想を口にするだろう]
(80) 2013/07/13(Sat) 06時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 06時頃
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[暗闇の中、透を見つけられたわけだが]
千秋ー 後輩くーん 無事かー!
トイレだろう委員長を探しにいくべきだと思ってるんだけど 俺、うろちょろしたから方向感覚がないんだ。
お前ら舞台側にいたよなー? んで、出入口は舞台から見て右だから…… ちょっとお前ら何か叫べよ! 好きな子の名前とか!
(81) 2013/07/13(Sat) 06時半頃
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[無事か、という声が聞こえてきたが誰だろう]
みのるは無事ー!
誰ー?ミっちゃん? 委員長ー? どこだー!
[透を持ってか持たずか、ふらふらっとさ迷いだす。 そして2にぶつかり(1千秋後輩2委員長)、ドンっと尻餅をつく音が聞こえただろう]
いてぇー!
尻と背中うった…… って………あ………えっ
(82) 2013/07/13(Sat) 06時半頃
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ウィッグとれたーーーー!!
[尻餅をついた拍子に、肘にウィッグの先が下敷きとなり、起き上がる時にばさっと取れてしまった。 暗闇の中でわたわたと拾い上げ、ウイッグを抱きしめる]
うぅー………ヤバいヤバい
(83) 2013/07/13(Sat) 06時半頃
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―家庭科室へ至る路― 「皆、生きてるー?」
[と声をかけられれば]
俺は生きてるぞ。 ・・・っていうか、みんな何だ、さっきから停電したくらいでわーぎゃーわーぎゃー。
[肉が床に撒けたことや転倒続きのことやGに遭遇したこと。これらを全く感知していない…は呆れた声を出した。]
っていうか、停電か・・・。
やっくん、さっき水方から懐中電灯もらってたろ。 あれ、付けてみたら?
[と提案した。]
しっかし、今日一日泳いでないしまだ1回しかオナってないし、全然テンションあがらねー!!
[と大きく伸びをして一つ。他のもの(井上除く)は上の方から不穏な発言が聞こえたのだろう。]
(84) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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― 講堂 ―
『い、います……』 『みのるは無事ー!』
[次々と返事が返ってきて、一平太は安堵する]
とりあえず良かった。 ったく、大変なことになっちまったな!
『そんでお前は誰やーーー!!』>>44
[とりわけ大きい、千秋の声が響いた]
え、俺は――
[名乗りかけ、自分が素の口調で喋っていることに気づく]
(85) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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(・・・あ。やばい)
[いまさら取り繕えず、一平太は仕方なくこう名乗る]
通りすがりの男子高校生だ! 非常事態だ!いまはそんなことはどうでもいいだろう!
[誤魔化せただろうか]
(86) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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『委員長気になるけど、これじゃ探しにも行けねえな……』
[透の声が聞こえて、一平太は思わずビクリと肩を震わせる]
た、たぶんその委員長ってやつは無事だぞー。 たぶんなあー。
[間の抜けた声で答える。 いまさら名乗り出るわけにはいかなかった]
(87) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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ドン!!!
[暗闇の中で強い衝撃。 続いて『ウィッグとれたーーーー!!』という実の声。 実にぶつかられたと気づいたのは、ワンテンポ遅れてで]
おい、とりあえず取り乱してるんじゃねーよ。 落ち着け。暗闇の中じゃ危ない。
[実の肩をそっと抱き寄せようとする]
(88) 2013/07/13(Sat) 08時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 08時半頃
ガーディは、ここまで読んだ。
2013/07/13(Sat) 08時半頃
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くそ!暗くて何も見えん!! あ゛ーー!
彼女ほしい! 俺のミッシング・エンジェルゥゥウウ!!!
[見えないストレスとテンションの低さに…はやたらめったら喚いた**]
(89) 2013/07/13(Sat) 09時頃
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[ウィッグを握り締めて、おろろとしていると 抱きしめられる感覚がした。]
ヤバヤバ・・・・わっ!! ぅ・・・ん
[落ち着け、って言われながら誰かわからないやつに抱擁されてしまう。 普段なら抵抗しちゃうんだろうけど、不思議と落ち着いてきた。]
・・・・・・・・・・・誰? 委員長の知り合い?
[委員長ってやつは無事っていってたから2年じゃないのかもしれない。]
(90) 2013/07/13(Sat) 10時半頃
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[実に委員長の知り合いかと問われ、 一平太は心中で頭を抱えた]
ま、まあ知り合いのようなもんだ。 委員長のことはよく知ってる。
[嘘は言っていない]
とりあえずはしゃいで動き回るのは危ないっつーの。 さっきの失神騒ぎで懲りただろ。
[実の手をしっかりと握りしめた。 委員長モードのときは赤面してできないことも、 この口調だとなぜか大胆になり普通にできた**]
(91) 2013/07/13(Sat) 11時半頃
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/* 理性と大人と教師としての立場を考えよう(真剣)
(-19) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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でも委員長を探しにいかねーと 俺のせいだし…それに、ユエルも心配だ。
じっとなんてしてられるか なぁ委員長と、どのあたりであった?廊下か?
[握ってくれている手を握りかえした*]
(92) 2013/07/13(Sat) 13時半頃
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──講堂──
[オスカーの手を握って床に座っていたら、実らしき声が呼ぶのが聞こえたので叫び返す。]
俺は無事やでー! オスカーも今隣におるー!
えっ、何やてー? 叫べばええんかー!? みのるセンセぇー!好きな子どころか、女子と知り合う機会がない奴は、どないしたらええですかーー!?
[好き勝手に叫んでみた。]
(93) 2013/07/13(Sat) 13時半頃
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