252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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…っ、先輩。 おれ、ではなく、フルネームでの名前の詠唱をお願いします。
[呪文じゃない。 何気に足が震えている。]
私だって、怖いんです。 そんなの無理……っ
[そんな問答を繰り返しつつなんとか、視認出来る位置まで辿り着く。]
よかった……、本物。
[今は彼のこの、個性豊かな格好が安心する。 訳のわからないジェスチャーすら。
つまり、何を欲しているのか理解していなかった訳だけど。]
(61) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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…光ったら、苦労しないです。 ───あ。
スマホ。
[漸く辿り着いた。]
(62) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[「ケヴィン・ウォルトン、2年っす」>>56 そう名乗った男子生徒の顔は、身長151センチのカトリーナより頭ひとつ分ほど高い位置にあり、]
そういえば……ラグビー部? 大会で活躍したと聞いたような気が……。
[夏休み前、職員室で話題になっていたような気がする。 見上げながらそう問うと、ケヴィンはどう答えただろうか。
サイモンを庇うかのような説明>>56には一応頷いたが、]
だったら……この状況は……?
[納得がいかず、つい目の前の相手を詰るような視線で見てしまう。 ただ、稲光と停電>>#0の後、周囲の気配が変わったことには気づいていた。 激しかった雨風が、一瞬にして消えた>>#0のだから。]
(63) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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ヨーランダは、ゴソゴソと鞄からスマホを取りだした。*
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[突然壁際の本棚から6冊の本が落ちてきて、カトリーナは飛び上がりそうになった。 どきどきと早鐘を打つ胸を片手で抑えながら近づき、拾い上げると、]
本…じゃなくて、ノート…?
[深い考えもなく、1冊をぱらぱらめくってみる。 文字がびっしり書き込まれているので、携帯電話のバックライトで照らすと、]
これ、七不思議について調べたものだわ! 放送部員たちが調べて、交代で書き込んだんじゃないかしら?
[「七不思議なー、聞いたことあったっけかな」>>57と、 どこか面白がっているらしいケヴィンに見せた。
ノートには細かな字も大きな字も癖字もあり、複数の生徒の筆跡であることは明らかだった。**]
(64) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[七不思議、と言うか、怪談の話題になると思い出すことがある。 夏になるとテレビで流れる心霊特集、それを苦手としていた幼馴染。 熱中症騒ぎにもなった程の出来事は記憶に深く刻まれている]
(先に帰ってると良いんだがなー)
[ヨーランダのことだ、急に真っ暗になっただけでも狼狽えるはず、と。 ライト代わりにしていたスマホを持ち上げ、通話アプリを立ち上げる。 連絡先から対象を選んで、音声ではなく文字で通信を試みた]
(65) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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To:ヨラ
家帰ってっかー?
(66) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[文字にしたのは今はカトリーナと会話していたため。 短い文章をフリックで打ち込むと、親指で画面をタップして送信した]
(67) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[>>44>>48>>49 恩人や女神には大袈裟な、とけらけら笑った。 異変後の動揺した声には、一、二度瞬いた。]
そりゃー、不気味だし、嫌な感じーっとは思ってるけどさ。
一人じゃないから、かな。
[にっと笑ったが、この暗さでは相手に見えたかどうか。]
苦手なら無理すんな、アタシの後ろついてりゃいい。
[安心させるよう、ノックスの背を軽く叩いたあと、先にたつ。]
あ、でもどーしたら良いかは一緒にかんがえよーぜ。 頼りにしてる。
(68) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[これが通常運転なものだから、女子にばかりモテる残念スペックを遺憾無く発揮しながら。]
うーん、とりあえずは、本当に出られないのかどうか確認してみるか。 雨風も止んでることだしな。 懐中電灯があればなー…
[言いながら、壁に手を触れながら、しかし勝手知ったる校舎内、校門に向かって歩き出した。]
(69) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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─ 放送室 ─
おっ、よく知ってっすね!
[大会で活躍した、と言われる>>63と、にかっと満面の笑みを浮かべて肯定する。 試合ではスクラムのフロント、その中央で相手チームと当たるポジション。 相手と組みながら足でボールをかき出す役割も担うため、攻撃の起点となることも多い。 この間の大会では練習の成果を大いに発揮出来た、と自負出来るほどの成績を叩き出せたのだ]
(70) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[サイモンの話を聞いて一度は頷いたものの、納得せず詰るようにこちらを見るカトリーナに、常の笑みを見せて]
サイモンが言ってたとーり、ってことじゃねーっすか?
[オカルトなんでしょ、とサクッと状況を受け入れる姿勢を見せた]
(71) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[スマホを弄ってる間にカトリーナが見つけたノート>>64は、彼女曰く七不思議について調べたもの、らしい]
おっ、じゃあそれに書いてる可能性高いっすね。
[見せられて、ペラペラとページを何枚か捲る]
ははは、きったねー字!
[スマホのライトで照らしながら読んで、たまに見つかる読めない字に反応して笑っていた。 実に楽しそうである]
(72) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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ケヴィンは、更に14ページほど捲ってみた。
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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/* あっw
(-16) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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えっ。 わ、我が名はクリストファー・オルグレン。 闇に誘われ混沌の淵より、…いや、
[詠唱した。そしてやめた。 しかもちょっとノリノリかつ照れてた。]
そーれヨーラン!ヨーラン!
[徐々に大きくなる足音からその距離があと少しなのがわかる。
だから応援した。掛け声が悪かったのかとわざわざ訂正して。ナントカ節のテンポで。
そしてついにぼんやりと暗闇の中浮かび上がった姿>>61に両腕をひろげて駆け寄るのであった。]
(73) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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よーーらーーんだーーーー
[駆け寄る姿は女子でも待ち構えているのは男子の抱擁である。
がんばって避けてほしい。おれは今感動と暗さでまわりがみえていない。己の身は己で守るのだ後輩よ。]
(74) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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/* なんなのこいつどういうテンションなの
わたしこんなつもりのキャラじゃなかった
(-17) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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― 回想:音楽室 ―
[美術室を過ぎてのらくらと、すれ違う生徒に「台風近づいてるし、気を付けて早く帰りなさいよ」と声かけしつつ音楽室に向かった]
んー――流石に誰もいないか。 楽譜適当においててもいいもんかしらね?
[たどり着いたころには、大分天候も荒れてきていて、音楽室には閑古の鳥が鳴いていた。手にした1枚の楽譜をどうしたもんかと小首を傾げた時、近くで稲光。 うぉっ!?っと声を上げた後は、辺りは暗闇に包まれ、そしてサイモンの校内放送が流れた]
(75) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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[勤務歴が半年やそこらのカトリーナは、この学園の七不思議を知らなかった。]
生徒の噂話をまとめたものでしょうね……。 こんなにたくさんあったなんて。
[部活に夢中になって熱中症で亡くなった高等部の男子生徒>>#5、屋上から飛び降り自殺をしたらしい女子高生>>#5の記述に気づけば、痛ましさに眉を寄せて。]
よくある学校の怪談だと思っていたけれど……これは……、 放送で「霊を1つずつ解放すると、元の世界に戻れる」>>#1と 言っていたのは、このためかもしれない…。
[「サイモンが言ってたとーり、ってことじゃねーっすか?」>>71と、 軽いリアクションを返すケヴィンは、深刻に考えたりくよくよ悩んだりしない性格らしい。 「ははは、きったねー字!」>>72と楽しそうに笑っているようすは、背ばかり大きくても、10代の少年にしか見えず。
影響されて、カトリーナも困ったように少し笑みを浮かべた。]
(76) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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/* スタンダードにセシル行くか悩むところだなw 避けとくのも手ではある。
(-18) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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[拾ったノートを胸の前で抱えて宣言する。]
わたし、これから調理室へ行ってみます。 他にも生徒が残っているようだし、 今は大丈夫でも、夜中になればお腹が空くでしょう。 つまめるような軽食の準備をしておくわ。
……あ、待って。 ええと、あの……、ちょ、調理室はどっちの方向かしら…?
わたし、放送室には来たことがなくて……。 職員室と調理室と被服室と手芸部しかわからない、の…………。
[最後は俯いて小声になるカトリーナだった。
もしケヴィンがもっと読みたいと言えば、ノートを何冊か渡すだろう。 ラグビー大会で活躍した>>70スポーツ少年とは、そこで別れたかもしれないし、調理室まで送ってもらったかもしれない。**]
(77) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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― 現在:音楽室付近 ―
オカルト同好会か何かのイベントか? いや、そんな話、聞いてないしなぁ。
[台風が近づく中、教師の誰が当直をするか?という話が出た時、家庭がある教師は家族と一緒にいてあげてくださいよ、と立候補した。ボロい自分のアパートにいるより、学校の方が安全ということもあったが……。 だから、こんなイベントがあり、学園側の許可が出ているなら、自分の耳に入ってないわけがない。まして、こんな天候の時のイベントを学園が許可するはずもなく。そして、サイモンという生徒が、こんな大それたイベントを突発で出来るとも思えなかった]
そうなると、つまり――
[放送で聴こえたことは真実だろうか?と、いう結論に至りそうになったその時に、廊下側から>>53呼びかける声が聞こえた]
(78) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* きゃー残り105ptって。 未発言のグロリアさんとは会えませんね…。
(-19) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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― 音楽室付近 ―
あいよー、生物のバーナバス先生がいるぞー。 大丈夫か?
[ポケットをごそごそしてキーホルダー位の懐中電灯を出す。 そして、灯りをつけると、廊下に出て声が聞こえた方を照らしたのだった*]
(79) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* Wikiには飴についての記述はありませんね。 設定は各自3個持っていますが……。
(-20) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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─ 放送室 ─
噂になったのを片っ端から、って感じっすね。 ノートも古いのねーっすか?
[数冊のノートのうち、1・2冊は古めかしく見えるものもあり、歴代の放送部員達が書き連ねたのでは、と推測出来た]
調べる価値あると思うっすよ。 何冊か借りても良いっすか? 俺確認しとくっす。
[調理室へ行く、と言うカトリーナ>>77にそう言って、ノートをいくつか借り受ける。 最初手にしていたノートの開いたページに指を挟んで、後で読む印とした]
調理室ならそっち行って─── ああいいや、送るっすよ。
[方向が分からないらしいカトリーナを先導して、先ずは調理室へ。 そこで別れて、先ずは腰を落ち着けられそうな場所を探した*]
(80) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* 皆さん、余裕があるっぽいですね。 RP村の常連さんが揃っているのでしょうか。
(-21) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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ケヴィンは、カトリーナに、「軽食楽しみにしてるっす」と言うのを忘れない。夕方だったので腹ペコだ*
2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* ビリーでよくね、って思い始めt
いやでも20〜30代よな……ギリ30代後半はいける?
(-22) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* あっ。
ニコラス。[ティンときた]
(-23) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* さりげなくてお上手だなあ。 これは勉強になります。
(-24) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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― 音楽準備室ドア前廊下 ―
[気のせいか遠くでざわめきが聞こえている、ような。 自分以外に人がいるのだと思えたなら、少しは勇気付けられるような心地もする。 別に怖くないけどっと言い聞かせての暗示効果は、 自分が思っていたより薄いのだと苦笑した。]
っ、ひゃぁっ!?
[存外に近くから音がして、飛び上がった。>>79 不意を打たれたことで体は硬直していたが、 害意のなさそうな相手の声を聞けば多少解れるだろう。 懐中電灯の光にぱちぱちと薄紫の双眸を瞬かせる。]
(81) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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