202 月刊少女忍崎くん
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[榊原から大丈夫か、と聞かれればまどかは少し達観したような笑みを浮かべた]
うん…いや、わたしも苦手ではあったんだけど… 前の みゃま先輩の怖がりっぷりを 思えばいけるような気がしてるかな…
わたしあんな怖がる人初めて見たよ…… いっそみゃま先輩の豹変が怖かったよ…
[先日の映画上映会に、まどかも参加していた。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。 そういう意味の言葉ではないが、 まどかも怖がりの方ではあったのだが、それ以上に怯える氷見山の姿を見て逆に冷静になったものだ。
…むしろ、あまりに騒ぎすぎたせいで隣の部屋から抗議の壁ドンが来たこと>>27のほうがいっそ肝が冷えたくらいだ。]
(77) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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そうだな。この企画で並んでいる 写真を見てもそう思う。
[純粋に面白い。と思っているのか、写真へむけた顔の口角は微かに上がっている。 >>74 ネタ探しやら日々の作業に追いかけられる毎日ではあるが、趣味の投稿が仕事になった形であるためか、元々の性質か、忍崎は漫画が嫌になったそぶりを見せたことはない。]
まだ中は見れていないんだよな。 そうか。気合が入っているのか。
[俺もあとで体験しに行くつもりだが、楽しみだな。と、添えてススム同様鷹野の方へと一度視線を流した。]
(78) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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そうか…………
[>>75 ススムの答えからしてあのあとやはり何かあったらしい。罪悪感めいたものでつい額を押さえた。]
ああ。11月は使える季節行事が 他にほぼないからな
[他に比べてネタだしが大変な月である。恋バナっ!は学園物らしく、できるかぎりの時節ネタを踏襲しているがそれが故の悩みも発生する。
やっぱり、というのに頷いて、即興で繋げられる展開に真顔を向けた。]
(79) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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……悪くないな。
[手にはしっかりメモ帳が構えられている。]
(80) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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/* >>5>>12>>0:268 めもー。
あうっ。か、返してから寝ようかな、でもエンドレスな気もして。
(-3) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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[忍崎と榊原が壁によるのにつられて、まどかも壁の方へ寄る。 廊下はそこそこに人の流れができている。盛況だ。]
[忍崎の視線>>70に彼の顔を見上げれば、 考え込むような表情をしていた。 まどかは目を瞬かせる。]
うまい流れ? …って、お話のこと? お話で悩むの、珍しいね。
(81) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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え゛っ い、 いいの!?
[ライバルと共に、青のりを大量に口につけて 死にもの狂いでたこ焼きを口に詰める夢子の姿が浮かんだ。
即興プロット>>75にメモを取る忍崎に、 まどかはあたふたとしている]
(82) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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佐藤と一緒に食べようと思い、必死に耐えていたたこやき分の胃がライバルに差をつけることになる──ところまでは考えた。
[しっかりススム案のメモを取りながら、 あたふたとする鷹野に、だめか? と、軽く尋ねる。]
── まあ、悩んでいるのは流れ、というよりは台詞なんだが。
[ぱたん。とメモ帳を閉じ、ふ と息を吐いた。]
(83) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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文化祭の話にする予定自体はそうなんだが、 次は告白シーンを挟みたいんだ。
[そこで悩んでいる。と言う視線は少し下がって床に向けられ、眉根が寄せられている。]
話の中心になる大事な見せ場だから、 いい台詞を練りたいんだが、
どうも、上手い言い回しが思いつかなくてな
[実際に文化祭の空気に触れれば、何か思いつくか。と思ってはいるんだが。と、そういう様子は、或いは>>81 鷹野がいうように珍しく、詰まって悩んでいるようだった。]
(84) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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なんていうか グルメ漫画だよね…手法が…
[リアルだけど…と零しながらメモ帳を閉じるさまを見る]
告白シーンのせりふ…! へええ…っ! それは確かにすっごい大事かも…! どんな告白シーンなの?
[彼の事もも好きだが、 純粋に彼の描く漫画も楽しみに読んでいる。 大事な見せ場と聞いて、まどかは少し目を輝かせた。]
(85) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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盛り上げる流れとしては王道だからな。
[グルメ漫画というのは否定せず、書きこんだ手帳を後ポケットにしまう。]
そうだな。……
[>>85 どんな。と、聞かれて、軽く考えこんだ。 ちら、とススムに視線を移す。]
……じゃあ、ちょっとやってみるか。
[実演で。と言って、そこに、と、 立つ位置を指で示し]
(86) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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ジェームスは、ざわついてる周囲に動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[企画をやっているせいもあり、 周囲はそれなりにざわついている。]
……ここじゃ恥ずかしいな。
[思い切りよく言ってから、視線を横に逸らした。 …移動するか。 と、幾分小声で提案が続く。]
(87) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[今回は、突き進むまえに踏みとどまったようだった。顔を上げて、ススムの方へ改めて顔を向ける。]
空いてたら少しつきあってもらえないか
[すぐ済むとは思うから、できたら。と、 そう頼みの言葉を投げる。]
(88) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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ぅえっ??
[やってみるか、との言葉にまどかは目を瞬かせる。 そこに、と指をさされた場所と忍崎の顔を見比べて]
わ、わたし!?
(ああああ、相手役ってこと!? わ、わああああぁ!!! お芝居とはいえ 忍崎くんの告白が聞けるってことだよね…!?)
[緊張で徐々に心臓がばくばくと鳴り始める。 手にじわりと汗が浮かぶ。]
(89) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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[辺りのざわつきを気に出来るほどの余裕はなかった。 忍崎の提案にようやく周りを改めて認識する]
(わ、わあああ!!? しかも考えた忍崎くんも恥ずかしいくらいの…って…!? ど、どうしよう!? どうしよう…!?!?)
[演技だとわかっていても内心は既にいっぱいいっぱいで。 移動するか、との彼の小声にこくこくと少し緊張した様子で、まどかは頷いた]
(90) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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[ススムを誘って、軽く場所の算段をつける。 目星自体は既につけてあった。
書道部が展示をしているあたりは、 いくらか大人しいゾーンだ。 あのあたりまで行けば、そう注目を集めすぎることもないだろう。]
ああ。相手役がいてくれると助かる。
[>>89 自分を指差すマドカに頷いて、じゃあ。と、忍崎は展示教室がある方へと歩き出した*。]
(91) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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──書道部展示室付近──
[校内であれば、歩いてそれほど時間もかからない。 書道部の部室までは行かず、付近のベンチが設置された 小エントランスあたりで移動していた足を止めた。]
じゃあ、鷹野はそこにいてくれ。
[人通りが少ないのを確認して、 鷹野に声をかける。]
(92) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[と、そう鷹野に示した位置は、 忍崎からは少し遠かった。]
で、ススムはそこに。
[もうひとり、頼んでつれてきたススムの位置を鷹野からは 全身が見える場所に決めて、その正面に立つ。]
(93) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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ジェームスは、 感がいい人間なら、嫌な予感がしたかもしれない。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[ススムと向き合って、少し俯き。早鐘のように鳴っている心臓をなだめるかのように胸を押さえた。]
──あのね、私っ
[低い声は変わらないまま、 語調だけが、常の淡々としたものから、 やや勢いに乗ったものに変わる。]
(94) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[発した声に弾かれたように顔を上げる。]
あのとき夕日に照らされてた、 たくましい背中が!
どうしても、忘れられなくて……っ!
[真剣な声と、どうしようもないほど ただただ真っ直ぐな眼差しが、正面に立つ相手を、見つめた───……*]
(95) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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……………………────。
(96) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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ジェームスは、余韻のあと、演技のためやや曲げていた膝を伸ばした。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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……と、いうのを今は考えていてだな
[通常通りの愛想なしの真顔が、 鷹野の方をふりかえる。]
配置なんかもみたいから、 今のを手本にやってみてくれないか?
[スケッチをするつもりなのか、 忍崎は ス… とメモ帳とペンを*構えた*。]
(97) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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/* 起きてダッシュで用意して、ようやく落ち着いてじっくりログを…と見てみたらとんでもないもの(※ほめことば)が来ていて眠気ふっとんだ
や、やめるんだいちこ(こういち子→いち子呼び
ふ、腹筋を震わせながら隙を伺い伺い文字ぽちぽち。 そして抜け目なくこちらに来ようとする白銀わろたw
ススムの胃のライフが心配だないいぞもっとやれ…って中の人は笑ってる
(-4) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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[忍アに笑いかける鷹野>>76の言葉を聞けば 終わったのか。と非常に残念そうに眉を下げる。]
あれは凄かったよな…。 何であんなに驚けるのか。まさに恐怖だった…。
(98) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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そうか。…じゃあ氷見山先輩と一緒に来たら お化け屋敷も大丈夫かもしれない…な?
[達観したような笑み>>77を浮かべる鷹野を見て、先日の映画上映会を思い出す。
氷見山先輩が動くたびに飛び散るお菓子やジュースなどをその度に片づけて、片づけて。映画上映会が終わるころには疲労でしばらく動けなかった恐怖を思い出して遠い目をする。
その氷見山と一緒なら鷹野も写真撮影どころではないかもしれない。けれどお化け屋敷も主に物理的破壊の意味で、無事ですまないような気もする。そう思えば語尾は疑問形。]
(99) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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…ああ、待ってる。
[忍アにも楽しみだ>>78と言われれば、もうお化け屋敷の襲来を防ぐのは諦めたように頷く。 もしかしたら忍アも一緒なら大丈夫かもしれないが仕事に夢中の時の忍アの行動は、同じ中学で陸上をやっていた頃からの付き合いの駿にも読めたためしはない。 今なら保がお化け役やってたはずだけどな。とアシスタント仲間を引き合いに出して若干の悪あがきは忘れないのだが。]
(100) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[額を押さえる忍ア>>79にはそれほど展開に悩んでいたのか、などと本当の理由には思い当たらず。連載も続いているとな、と頷く忍アに言葉を添える。]
いいのか?!
[あたふたとする鷹野>>82と一緒に、自分で言ったくせに慌てた。]
(101) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[でも青海苔で口を彩りつつも頑張る夢子! それにときめく佐藤!
っていうのも真実の愛っぽくていいじゃないか?なんて続けそうになったが実際に想像して、その想像の中の夢子は何故か白銀であったのだが――やっぱりないな。とそっと、かぶりをふった。]
(*5) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[ああ、鷹野がいると胃が少し楽な気がする。 と、メモ帳をぱたんと閉じる忍アと鷹野>>85のやり取りを鷹野に同意するように頷いていれば、告白>>84と聞いて目を瞬かせる。]
おお、夢子ついにか…!
[普段漫画はあまり手に取るほうではないが、 友人と、自らの手も加わっている”恋バナッ!”にも夢子にも愛着はたっぷりだ。 ぐっとこぶしを握った。]
(102) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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ん?え、実演…?
[ここでと指で示す忍ア>>86に目を見開くも。 そわそわ、こくこくと頷く鷹野>>90の様子を見て心の中でそっと応援する。 演技とはいえ、これは。再びぐっとこぶしをにぎる。]
…おおっ。いいぞ。
[つき合いを頼む忍ア>>88には勢いよく頷く。 井戸は使おうと思えば使えるし、少しくらい大丈夫だろう。
場所を移すという気合の入りぶりに、 忍アももしかして今まで全部気づいてて?! なんて花園ばりに想像力を働かせながら忍アと鷹野の後につづいた。*]
(103) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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