200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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/* ごめんなさいごめんなさい。 今僕どんな体勢なんですか、馬鹿なんですか。 またやらかしてます.......。
お相手様すいません。
(-28) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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/* 忘れない:先輩にぱんつあげる
忘れそうだ…この子スッキリしたら忘れそうだ…www
(-29) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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/* あ。今抱きついてる姿勢なんですかね。 そうですね。よし、ロル回しましょう。
(-30) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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え? なぁに?
[咎めるような声が一瞬聞こえた気がした>>56が、 あがる嬌声に掻き消えて。 指で撫でればふるりと震えるそれに こちらまでゾクゾクと背筋を何かが這いあがる感覚に襲われる]
……うあっ!
[ずるり、ベネットに道連れる形で共に倒れ伏す。 そして自分の腕の動き以外の力に押されて先ほどよりもより強く竿を握って、扱いて。 くちゅりくちゅりと粘度の強い水音が耳を犯す]
せんぱぁい、……俺も。
[一度腕を離してもどかしそうに正面へ回り、 先走りで濡れている自身とベネットのそれを擦り合わせるように腰を動かす]
(59) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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/* そしてやっぱ言葉の選び方がジャニスがまりちゃんだとおもうの。うん。たぶん。ちなうかなー? オレはすっけすけだからいいの!かいさんごめん! こんな拙いのが特攻してごめんなさい! 早々にイって次の人に譲るから!←←←
どうしよ。このアホ当然のように中田氏しそうで… うーん。でもそんなことしたらぷれぜんとのオパンチュはいたそばからまたドロッドロだよね?いっか?まぁいっか。
(-31) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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/* べねっとせんぱいと かぶとあわせ(まがお
おれもしたいおれもしたい。 ベネットひんひん言わしたい。 (あれ、オレ 右の予定は)
(-32) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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箱からじゃおでん見えない。デスヨネ……残念。
(-33) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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[熱を孕んだ吐息でそう告げられれば>>58首を横に触れるはずがないのに、ましてやこの状態で。
――熱い。
返事より先に欲を促し続けるジャニスの下唇を思わず軽く食む、唐突に、触れるだけの軽いキス。 欲がまさり羞恥が薄れる頭で腰をするりと撫でる]
すっげーお願いしたいです。ジャニス先輩?
[ゼロ距離で、囁くように強請った。]
(60) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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……あ……
[離れて行った手に思わず名残惜しげな声をあげる>>59。 頭の何処かではしたないと自身を窘める声が聞こえたが、それに耳を貸す余裕などなかった。 ただただ、程なくして再び与えられた熱を歓喜の声をあげて受け入れる。]
ふ、ぁ、あっ、ぅん…… シメ……オ……もっ、と……
[自らも腰を動かし、シメオンのそれと擦り合わせ更なる快感を得ようとする。 それだけでは物足りなくて、二つのそれを手で包み込み上下に扱く。 けれど、全然物足りない。]
あ、おねが、……い、擦って。
[自分は後輩に何を願っているのだろう。 頭の片隅に残る冷静な部分が制止を掛けるが、止まらない。 彼の肩口に顔を寄せ、更なる刺激を望んだ。]
(61) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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/* ぶっちゃけラルフも掘りたいよね。()
ベネットさんにおずおず掘られるのすごくされたいんだけど、だめかな。どうかな。 せんぱいにぱんつ渡せたんだよ!報告しつつ食われたい← いや食べるんでもいい。けど左は拙すぎて申し訳なくなる。とりあえずベネットが好き。(結論
(-34) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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[滑り落ちるラルフの指先が腰を駆け抜けていく。 と同時に奥底から湧き上がる欲の感触に、息を詰まらせては空気を揺るがすように吐き出した。 肩が震える。くすくすと笑い声がふたりの間に落ちた。]
可愛い後輩のお願い事なら、叶えてあげなければいけませんね。
[啄まれるような軽い口づけの名残を追うように、距離のなくなった唇を塞ぎ舌先を忍ばせながら、指を思わせ振りに上から下へと這わす。
胸許、脇腹、そして体の中心下肢へと辿り、到着点は肝心な場所をあえて外しながら再び尋ねる。
「さぁ、どうして欲しいのですか」と。]
(62) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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/*[悶え]
(-35) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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―廊下にて―
おー、おかえり。
[ゆっくりと近づいてくる影>>32に抱きとめられて 思うより強いその腕にひくんと全身が戦慄いた。 ガタイのいい男に抱かれてなんか安心さえする。]
多分、酔ったみたいだ。 けれどお前……きもちいーな?
[外の空気で冷えた服が火照る肌をなだめてくれるようで 思わずすりすりと猫のような仕草で甘える。 猫というには随分大きな虎のようではあったが。]
そーだ、鍋。
[こいつはまだ何も食ってない筈だと、 ふらつく足でリビングへ戻ろうとして、よろけた。]
(63) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふぁ、っん、
[触れるだけのキスは深いものへと変わって>>62口内を犯すものに変わって甘受するように舌先を絡める。 その間に体を這う指先の細やかな動きはしかし、欲しいところを完全にズレていて、もどかしくて身を捩る。]
は、せんぱ、ぁ。意地悪..
[そう弱気になりながらもこっそりとジャニスのズボンのベルトに手をかける。自身もくるしいけれど、余裕のない笑みを浮かべながら仕返しとばかり。]
(64) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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/* ジョーさああああああん! リビングはジャニとラルフがチョメチョメしてるから入っちゃダ… それはそれでオイシイ(あれっ
ラルフのナニを足コキしながら机の上ではアランにお鍋よそってあげるジャニ様とか禿げ上がるほど萌える。 耐えるばかりのラルフとか最高に萌える。
うん、処女村でもちもちさんにジャニスで足コキして貰ったのが相当嬉しかったんだね、オレ。 ジャニス=足コキみたいなイメージあるよね。 勿論その足にはペディキュアがあるんだけどね。 (((( あかん ))))
ジャニスえろいよ 好きだよ はわあああ
(-36) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふ、 ぅあ、ぁ……っ
[ぬちゅり、くちゅり。 激しくなる刺激に頭の中がぐらぐらとして、朱に染まった頬はだらしなく緩み快楽を享受している。 包み込まれる手の温度に反応するように、既にパンパンに勃ち上がっていた自身は質量を増していって]
せ、んぱっ、 んあ、
[勘高い声が自らの口からも漏れ出て、夢中で腰を擦りつけていた。 なのに、身体の熱は収まるどころか更に加速していく。
彼の強請る声>>61を契機に、本能にかきたてられるまま強く握り込んで擦る。手の動きに呼応するように呼吸もどんどんと浅く、早く]
(65) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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シメオンは、ベネットの呼気に、ふるりと身を震わせて
2014/10/26(Sun) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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[軽い火傷を負った舌先は、絡みつく甘い唾液滴る舌先に刺激され再び熱を帯びる。 追い追われるように遊ばせては隙を突くように口蓋を擽って。
身を震わせる仕草に意地悪く失笑を爆ぜさせては、上がる抗議の果てに自らのベルトに手がかかれば、たじろぎ提案を口元にあげよう。]
触られたいですか? それとも…口でしてあげましょうか?
[話したばかりのラルフの濡れた唇を、指でついとなぞる。 濡れた意地悪と言われたとおり>>64。意地の悪い先輩の演技をしてみるかのように。]
(66) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[先ほどからシャワーの冷水が降り注いでいるのに身体は冷めることを知らない。 シメオンの声に煽られるように自身もまた腰と、手の動きを早める。 下肢に添えた手はどちらのものとも分からぬ先走りで酷くぬめっていた。]
ぃ、あぁっ!!くぅ、ん……!
[彼に強く握りこまれれば一際高い悦びの声をあげる。 首筋に当たる彼の熱の籠った息に煽られ、促され]
っ……は、ふぅっ……!
[白い迸りを手に吐き出した。 けれど常の倦怠感は訪れず、裡に籠る熱がぞわりと身を焼く。 それを何とか押しやって。]
あ、ごめ……先に…。
[彼の熱がまだ籠っているようならそれの手伝いをしようと手を伸ばす。]
(67) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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/* おくちでおねがいします!!!!!!!!(ガタァ
(-37) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時頃
フィリップは、ニコラスに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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/* うん?これが飴ってやつ?(The無知) わからんままやってみたら、メッセージ出ちゃって慌ててる。 ちちちちちなうのよ! いやpt足りないならあげたいと思ったのは事実なんだけど!
よくわかんない!うわあああん!
(-38) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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っ...、!
[つぅ、となぞられる唇に>>66敏感に反応して火照る頭で先輩の前であることと、流石に限界に近い欲を吐き出したい衝動が揺れる。
三白眼の瞳は怪しく光っているようにみえるのはやっぱりビールのせいなのだろうか。はっ、と短く息を吐く。]
ふ..ぁ、さ、さわって、ください。
[絞り出すように嘆願。あっさりと理性が白旗を上げるも口でして欲しかったことは切れそうな理性が先輩であるという背徳感でとどめた。]
(68) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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うん……うん?
[>>57屁理屈に一瞬納得しそうになった辺り、自分もだいぶ頭が飛んでいる。 甘ったれの顔で強請を口にする彼へ、眉を下げた情けない顔を向けていればぐいと脚がこじ開けられて]
いっ……ぅ、あ……ッ、
[達したばかりのそこと後ろを同時に弄くられ、強すぎる刺激に身を引いたが背後は壁。 急く動きから逃れることも出来ず、弱々しい拒否の声を紡ぐが効果はないだろう。 おまけに排泄口以外の用途などないはずの孔をまさぐられるたび、自称鉄よりも強靭なはずの理性に反して、後輩の掌で玩具になる息子が大喜びで雫を溢している。
素肌の生っ白い太股に押し当てられている熱源はなんなのか。 いや、分かってはいるが知らないふりをしたほうが精神衛生状よさそうだ。
そんな涙ぐましい努力を嘲笑うように、チャックを下ろす音と共に熱りたったモノが眼下に晒されて]
(69) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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む、むり…だ、さ、裂ける…ッ、はいんねえ、よ……うあ、
[無邪気に強引にぐいぐいと押し切ろうとしてくる彼へ、なんとか断りの言葉を紡ぐがこっちの返事なんか聞いちゃいない。 片足を持ち上げられ、シャツで隠そうとしていた下肢があっさりと暴かれて。 同時に指が引き抜かれ、わけのわからない物足りなさが渦巻く。 代わりにとばかりに孔に熱が押し当てられ、きゅうと括約筋が収縮した]
ふぁ……ッ、んっ、
[乾く暇もなく雫で濡れる雄を嬲られ、熱がじわじわと脳を侵食してくる。 ほとんど壁に支えられるような格好で快楽に呑まれ、耳に聞こえるのは遠くの車の音と後輩の強引なオネダリ。
ひくつく孔に擦り付けられる熱さと、奥に感じる物足りなさが一つの指令を出しているのは重々分かっちゃあいるが、それに従うと男としてのホニャララが根こそぎ死ぬのは火を見るより明らかだ。 もういっそ勝手にしてくれれば言い訳も利くのに、犬みたいに盛りながらも相手はよしの言葉を待っていて]
っ……あ、
[拒否の言葉を口にしなければと思うのに、口からは浮わついた声ばかりが出る。 たり、と口の端から涎が垂れた]
(70) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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――と、
……特別だから、な…。……?
[まるでノートを貸してとかこれちょうだいとか言われた時みたいに。 涙と汗と涎でグシャグシャの蕩けた顔で、半ば無意識に口にしたのは、いつもの台詞]
(71) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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/* うわああああああああ可愛いいいいいいいいいいいい
全オレが昇天した。 もうあかん。 かわいい。 かいさんまじかわいい。はああああ
(-39) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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─廊下─
っと、あぶね…!
[抱きとめた体は、幾らかに熱く感じた。 いささか揺れたように思う体に、喉が少し鳴ったのは…]
き、もち……ァー…体冷えてるからッスかね?
[甘えてくる姿に、抱き止めた腕の力が少し籠りかける。 猫か、虎か。 いや、これは明らかに甘えてくる仕種の『男』。]
ァー、はい…腹減ってるんで…。 ッスけど、ちょ…無理はしないで下さい。
[よろける足を支えるように、ぐっと支えに腕を引く。 体を強く抱き締め、その動きを制止して。 素面の体が少し熱さを帯びる。]
(72) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[どくん、と鼓動がなるのは隠しておきたい。 地味に熱を帯だす股間は隠さなければ。
酒を飲んで、酔って。 同じ水泳部の後輩を半ば犯しかけたなど。
隠しておかなくてはと。 思いながらも、膨らみつつある股間を俄に押し付けてしまう。]
(73) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* アランwwwwwwwwwwwwwwwww きのこいらないwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[指先で弄んだ反応と潤む視線を観察するように眺めては、やはりラルフも何かしらの原因で熱を帯びていることを確信する。
しかし耳を掠めた切なる願いはあくまで「手で」、という味気ないもの>>68。 学年的な上下関係を思っての申し出だろうがそれではつまらないと、普段頑なに押し込めていた感情が顔を出す。]
(74) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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――…ない、な。
[「本当につまらない」。 啄むように唇に触れ、煽るように腰許を撫ぜていったのに、最終的に求められたものは自慰の手助けだけとは。
しかしラルフは後輩という立場を重んじているのかもしれない。 もし自身が年上という、どうやっても抗えない立場上で彼が遠慮しているのならば、それを取り除くのもまた先輩の役目ではなかろうかと、思い立つと同時に悪戯心に火がつくと。]
(75) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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