3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[刺激しすぎた、と後悔しても遅い。離れようとするセシルの方へ詰める]
そんなもの、わからなくていい。 わかるはずがないんです。 そうでしょう、誰も、こんな状況になれた人などいないのですから。
それをわかるために、一人ではなく誰かと一緒にいるのです。
[駆ける。今度は捕まえられるだろうかと手を伸ばした]
(631) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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/* やめて、もうスティのライフはもうゼロよ! セシルには、絡まないぜと夕方決めていたのに。
駄目だ。来たら行ってしまう。 なんてことだ。
(-216) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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何故、治らないと決めるのです。 何故、治らなければ死ぬしかないと、言うのです。 何故、どこにもいけないと決めてしまうのです。
貴方はまだここにいきている。 貴方が死ぬまで、貴方は生きていてもいいのです。 自分から死に急ぐ必要は、ありません。
化け物? それは、誰のことですか。 貴方は、セシル・シェリーでしょう。 他の、誰でもない。
(635) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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/* 先生は、説得を、試みた
(-219) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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/* あんまり絡むと。 スティがセシルに行ってしまう。
うわーん。
(-220) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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/* まだまだ、気にかけてる一番はマーゴのはずだ!
そう思いつつ。 もう駄目じゃないかなと思ってる。
(-223) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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[掴んだ手は、今度は離さない]
襲いたいなら、襲いなさい。 死ぬほどの怪我でも負いますか。 それだけ苦しんでいるのに。
[声が小さくなるのを、最後まで逃さず聞いて]
セシルだし、はないでしょう。 貴方は、化け物には見えない。 化け物は、心までそうなったらはじめて化け物というのです。 貴方は襲うことを恐れている。 それは、化け物でない証拠です。 衝動が強まって襲ってしまっても、貴方の理性は、貴方のものでしょう。 ……それに貴方を化け物だというなら、バーナバスも、マーゴも、化け物になってしまいますね。
[苦笑を浮かべた]
(646) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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離したら、またどこかに行くでしょう? 喉が渇いたなら、飲めばいいんですよ。 [俯く様子を見つめる]
献血だと思えば、酷い話でもないでしょう。 こう見えても、半年に一度は献血に行ってますから。 もっと来て下さいと勧められはしましたけどね。 なかなか時間が取れないものですから。
[同じ例えをドナルドが考えていたとは知らない]
それに吸われても、化け物だとは、思いません。 欲しいものが、血液というだけです。
[廊下に響く足音が耳に届く]
(655) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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バーナバス、アトラナート先生は大丈夫そうですか。 貴方も、……。
[落ち着いた様子のバーナバスを見る。 僅かに、臭ったのは血のにおいか]
お人よし、なんでしょうかね。 言ったでしょう、私は、教師です。 生徒が困っていたら、助けるのがその務めですよ。
[教師でなかったら? そんなIFは考えるまでもなかった]
(662) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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自己犠牲では、ないでしょう。 それで自分の身を削ってしまうならですが。 献血程度の量失ったところで、何の問題もない。
[バーナバスの言葉に、ちらとセシルの方へ視線を向けた]
セシル・シェリー、……バーナバスは、貴方と同じです。 だから、そのように思ってしまうのでしょう。
貴方が気に病む必要はありません。
(668) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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一緒じゃないのは、わかっていますよ。
貴方も、わかっていない。 バーナバス、貴方が人の血を吸う事に罪悪感を感じるのは、それが相手にとって負担だからと思っているからです。
拒絶を受けたほうの辛さも、似たようなものです。 吸わなくていいのではない。 そんな衝動が、今から誰の身にも起こるとしたら。
貴方が、ケイトに憑かれたアトラナート先生を抑えたのは、何故です。
[階段を降り始めるバーナバスへと視線を向けた]
(671) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスへと、くれても、構いませんよ。と言い放った
2010/02/28(Sun) 03時頃
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だから、それを考えるためには一人でいない方がいいのです。 ですが、衝動を血を飲ませて抑える方向より、別のやり方を考えた方がいいでしょうね。 衝動は、一度ではない。 渇けば、また起こる。 一度失った血液はすぐには元に戻りませんから。
貴方は死にたがっていない。生きる意志があります。 一人でいたら耐えられなくなるのではないですか。
いつまで続くのかわかりませんが、何もしないよりはいいでしょう。 全員が喉の渇きを訴えることだって、ないとは言い切れないのですから。
(674) 2010/02/28(Sun) 03時頃
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[バーナバスの言葉には少し眉を下げた]
死にそうなら、そんなことも言ってられないでしょう。 数式には、なりませんよ。
[息を吐いた。起こる波は、まだ緩く]
声の主は、ケイトですね。アトラナート先生からはもう出て行ったということでしたが。 さてどうでしょう。 そんな簡単に出て行くなら、そもそも入らないでしょう。 気まぐれに動いてるように見えますが、彼女の望みを考えれば、まだ何もしていないのに離れることは考えられない。
[セシルの手は握ったまま]
一人で。 衝動に抗いますか。自分の血でも舐めますか。 それでも、治まらないのでしょう?
(676) 2010/02/28(Sun) 03時半頃
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だったら、……どうしましょうね。 解決方法を今から考えようといっているのです。 医学の観点から言えば、あまり血を飲むことはお勧めできません。 感染症の類に、かかってしまう恐れがありますから。 私は、この前健康診断で健康体のお墨付きを貰いましたから。ああ、体力不足がありましたか。 いくらかは、あげられます。 採血でもして誰の血なら飲んでも大丈夫なのか、調べてみましょうか。 もちろん、応急処置ですよ。 [握った手を見る。その指先に目が行った]
この、指は? いつからこのように?
[半歩の距離は、詰めない。なった理由などわからないだろう。だから、いつからそうなのかを聞く]
(689) 2010/02/28(Sun) 10時半頃
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何故みんな、一人でいることを選ぶのでしょうね。 一人で解決できますか。 迷惑をかけたくない。それはわかります。
いなくなられる方が、よほど心配なのに。 一人のときに何かあれば、どうするのです。
……したいことがあってここまで来たのではないのですか。 ケイトを、声の主を探しにでも?
[そこまで言って、ビー玉の色のことを思い出した。黒い染み。セシルの持つビー玉はどうなのだろうという疑問。 もし黒い染みがついていたなら。
聞かずに、ただ眉を寄せた]
(692) 2010/02/28(Sun) 10時半頃
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[響いたケイトの声。――学校のどこか]
彼女は、自分を探して欲しいのでしょうか。 それともただ、友達が欲しいのでしょうか。
それともその両方か。 そもそも「本当の私」が何を指すのか。
行きましょう。 その前に、貴方がしたいことを優先させましょうか。ここまで来た目的を。 ケイトを探す、というなら、目的は一緒になりますが。
(694) 2010/02/28(Sun) 10時半頃
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/* ごめん。 スティの性格と現状からだとセシルを離す理由がない…
がっつり掴んで離さないぜ状態です
誰かが来たら明け渡しますが渡せるのドナルドくらいじゃね
(-243) 2010/02/28(Sun) 11時頃
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/* セシルには、もう絡まない。
昨日の夕方から夜にかけてそう思っていたのに。
そうだ。 バナバグロリが見えたからだ! と責任転嫁してみる。
あれ。 ドナルドもはじめ→グロリアっぽい描写あったよな。 後からセシルに行ったけど。 ふられ仲間か(違
従妹もオスカーにとられてしまった。 俺がいかせたけど。
枝道を、潰されていっている気がする。
(-244) 2010/02/28(Sun) 11時頃
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/* 同じ場所・・・
さて。 もうこんな時間。
スティどうしよう。 セシルはスティを振り払っていくといいよ。
といいながら離さない。 と言うかマーゴ追おうぜ。 後から追うといっておいて追わないとか。
でもセシルを一人にするのは先生的にNG スティとしてもNG
(-253) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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――ただの、化学教師ですよ。
さっき? 皮膚は硬化もしますが、このようになるには組織から変化しないと無理でしょう。 この空間の影響なのでしょうね。 どういう原理なのかはわかりませんが、そもそれを追求するのが間違いなのかもしれません。
お節介、でしょうか。 貴方は、クラスメートが同じ目にあっていたら見過ごしますか。 今までの三年間、ともに学んだクラスメートを。 いや、人にもよるのでしょうけど。
[全員がそうではないだろう、けれど。少なくとも教師である自分は、生徒の不調を見過ごしてはならない。 それは、どの生徒に対しても同じで]
(731) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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[この状況下、従妹であるマーゴを追わないのは、追えないのは、何故と考えるまでは至らない]
ケイトは、どこにいるのでしょうね。 もし、「彼女の体」のことを言うのであれば、校舎内にそれはあるのでしょうか。 何年前になくなったかにも寄るとは思いますが。 普段使われているところに、死体はないでしょう。 それとも、この空間だから見つけられるのか。
考えていてもわかるはずもありません。 日誌なら、用務員室でしょう。 卒業アルバムは図書室にあったかと思いますが、古いものまであったかどうか。 どちらにしても、まずは下に。
……音楽室にはよらなくて大丈夫ですか。
[階段を下りようとして聞いた]
(734) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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ケイト――……。
[頭に引っかかる。今までの生徒に同じ名がいなかったわけではない。 あの容姿。 思い、出せない――]
……。
[考えれば、ノイズが酷くなる。頭痛と吐き気もより増して、空いた手で蟀谷を押さえた]
(746) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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/* 振り払われたのう
いいのよ。 これ以上セシルを独占したら駄目だ
というか セシル好きそうなフラグを立てるなと、自分に言いたい。
(-258) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
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[セシルの声に顔を上げた。消える、音]
大丈夫ですよ。 これは恐らく、貴方の爪と同じ。 なら、どこにいても変わらない。
[階段を降り始める。今度のノイズは、なかなか減ってはくれなかった]
(752) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
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マーゴは、心配ではありますがオスカー・ファイルヒェンに頼みましたから。 誰かが傍にいてくれるなら、あのこは大丈夫です。
[耳許で鳴り響くノイズ。それを破ってケイトの声は響く。 外界の音は、小さく、声がかかればわかるように、セシルの口許を見た]
(756) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
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[唇の動きが読めるわけではない。 だから、その言葉>>755には返事はしなかった]
――ケイト。
[代わりに、耳許で囁く声の主の名を呼んだ]
何の用です。貴女は、貴女を探して欲しいのでしょう。 なら、ヒントくらいつけるものですよ。
(757) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
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[繰り返される言葉。顔を歪める]
だから? なんだと、いうのです。 ……貴女が生徒なら。 私は貴女を探しますよ。
[セシルの呼びかけが微かに届く。辺りを伺うような視線に首を振った]
わかりません。声だけかもしれません。貴方には、届いてないのでしょう。
ケイト、貴女が本当にやりたいことは、見つけてもらうことですか。遊び相手ですか。
(764) 2010/02/28(Sun) 14時頃
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遊ぶ? ……貴女の「遊び」は命を賭けた遊びなのでは、ないですか。
[響く笑い声。呻くものより不気味に思えた]
(770) 2010/02/28(Sun) 14時頃
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/* ないですか→ないのですか
このおっさん冗談は通じないぜ
(-261) 2010/02/28(Sun) 14時頃
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探しますよ。 それが、戻る道なら。
貴女を見つけたら、もうこのような騒ぎは起きませんか。
声だけなら、昔からしていた。 全て貴女の声かどうかはわかりませんが。 でもそうだというのなら、貴女を見つけたらこんなことはもう。
[一段下がる。声は耳許でやはり響く。セシルを見た。何か言っているけれど、聞こえない。 聞こえるのは、ノイズと、ケイトの声。そして、自分の声]
(775) 2010/02/28(Sun) 14時頃
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