22 共犯者
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―広場―
んー…… 子どもは元気があってよろしいなあ。
[と言いつつも、内心その「子ども」が実は子どもじゃない可能性を考えてしまい、ものすごくハラハラドキドキしているのだが。神秘の村とはすこぶる恐ろしいところである。]
さーてと、取材の続き、か。 図書館か何か、資料が見られるとこ……ろ
[と呟く彼の視界に、村の雰囲気にぴたりと合う、荘厳な雰囲気を纏う女が入った。]
(65) 2010/07/27(Tue) 00時頃
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お小言ぶつぶつ言われながらつまんない祭の取材するより、結婚式の取材した方がずっといいよ。 じーさま達の顔映すよりさ、若者の明るい顔とか映すべきでしょ。伝承とか神事とか言ってたけど。
[ねー、と同意して。 森と広場付近の飾り付けについて話が及べば、こちらも顔を顰めた]
……誰もやりたがらなそうなら、僕がやっとくよ。 誰もやりたがらないならね。
――あ、そっか。そうだ!アルフレッドさんもう居ないもんね。そこらへんどうしてるんだろ。僕もちょっと気になる。 誰かもう聞いてるのかもしれないけど、気になるなら行ってきたら?
(66) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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あれ……誰でしょう? この辺で見かけない人ですけど、ご存知ですか?
[ 尋ねるようで、半ば独り言のような囁き。]
(67) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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[見慣れぬ男と視線があった。 にんまりと笑って、挨拶でもしようかなと近寄りかけたが、] ……パピヨンだ。やめとこっと。
[男の方に向かう、この間亡くなった村長の妻の姿を見て、首をすくめ、歩み寄りかけた足を止めた。]
(68) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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靴磨き トニーは、興味津々といった風で、広場を見ている。
2010/07/27(Tue) 00時半頃
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ホントにそうですよねえ。 結婚式だって神事って言えなくもないんだし。 どっちにとっても有意義だと…。
[話した様子ではそれでも「祭」に興味を覚えたようではあった。 もし勝手に森の奥にでも入ってしまったら…。]
…森に近づきたい人この村に居たことあります?
村長って言ってたのが少しだけ気になってたんです。 あんまり今、そういう話したくないよね。きっと。 うん。ごめん、わたしちょっと行ってくるね。
[記者さんはまだ広場? それとも村長宅へ向かった? 頭の中に村の地図を思い浮かべながらその場を離れます。]
(69) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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>>66 おこごと……って……。 一応、仕事なんだけどなあ…… これやらないと、お給料貰えな……いやいや。
近代化の波が押し寄せつつあるこの欧州の地に残る、歴史と伝統を紙面に残すのが私のお仕事です。
[えっへん、とひとつ大仰に咳をしてみせたが…]
……え? アルフレッドさんが、いない?どういうこと? アルフレッドさんって……あの、アルフレッド・リンドクヴィスト氏?
……この村の、村長さん?
(70) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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[周囲の緊張を無視するように、イアンに向かって二三歩、踏み出した。]
失礼ですけれど。 ミスタ・マコーミック?
[ミスタ、という英国風の敬称が、かえって耳慣れない印象に響いた。]
(71) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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― 広場 ―
[四年に一度の祭ということもあり村は常と違う空気を纏っていた。 広場にある大樹に撓垂れ掛かる娘の伏せた睫毛が小さく震える。 森から流れくる風に木々が戦ぎ木漏れ日が娘の目蓋の裏を赤く染めて 其れから逃れるように身動ぎし吐息を零した]
――……。
[娘の眸はまだ開かない。 木陰に座り眠る其の姿は良く出来た人形を思わせる。 娘が物心つくかつかぬかの頃に両親は事故で他界しており 老いた祖母に引き取られ村で二人で暮らしていた。 祖母の言い付けで祭に赴いたが娘自身は積極的とは言えぬ性格で 何かない限りは自ら動こうという意志は無い。 何時しか娘は、すぅ、と再び寝息をたてていた**]
(72) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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/* あれ。イアン、そんな傍にいたのか(笑)
(-10) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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>>71 ……え?
[突如名前を呼ばれて振り返るその顔は、随分と間抜けに映っただろう。]
あ、え、は、はい。 私……は、イアン・マコーミックですけれども。
……おかしいな。 私が名乗ったのはまだ2人だけ…… やはり見慣れない人間の存在は、目立つんですかね。
[乾いた笑いを浮かべて、右手を差し出す。 握手を求めているようでもあるのだが――…]
(73) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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―広場の端― [ と。 向こう側から広場を横切ってやってくる村長の未亡人の姿も視界に入る。 亡くなった村長の喪に服してヴェールを被っている彼女は、いつもと変わらず毅然とした足取りだ。 その彼女が、見慣れぬ青年の前に進み出て、何事か話し掛けた。 ここからでは言葉はよく聞き取れないが、ピリピリとした空気だけははっきりと伝わってくる。]
(74) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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>>70 うわあ、記者さん!
[内心本気で驚いたのか、まるで幽霊にでも遭遇したかのような声を挙げた]
いやあの、僕はですね、割と本気で……っていうかお給料のためだとしても凄いなって話を、ね、ねえ?
[傍らにミッシェルがまだ居るのならば、必死で同意を求めてみせただろう。 案外こういった事態には弱かったりする。地味に小心者である]
うん、居ないよー。 ……お亡くなりになりました。アルフレッドさん。知らなかったの?
[軽く目を見開いて。 それから、近づいてくる女性の姿>>71を目にして、自身は逃げるように一歩下がった]
(75) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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[イアンに合わせるように、右手を差し出した。 握手を求めるというには、いくらか消極的な動きではあったけれど……。]
お名前は、ハンドラーさん、支社長さんですっけ? から電報でうかがいました。 アルフレッドが亡くなりましたこと、お知らせしようとしたのですけれど、ちょうど貴方とは行き違いになってしまいましたのね。
(76) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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おなくな……り?
[目をぱちくりさせて、オスカーの方を見る。]
あれ、じゃあ……この紹介状。 ……どこに、持って行けば、いいのやら……?
[バッグの中に入れてあった、支社長から村長に宛てた紹介状を左手に持ち、困惑の表情を浮かべる。]
(ははっ……いきなり八方塞がりだ……)
(77) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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・・・何だか行く必要もなく解決してしまいそうな気配?
[話題にのぼった2人が声の届く範囲に居るなんて想定すらしていませんでした。]
え、ええ。こんな遠くまで取材に来るなんて、 新聞記者さんって凄いなって。。。
[オスカーに合わせて適当なこと言ってみせます。]
じゃ、じゃあ、オスカー。後は任せましたから。
[近づいてくる女性から逃げるようにオスカーの影へ隠れつつ広場の端の方へと避難します。]
(78) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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>>76 [消極的に差し出された右手に、そっと触れる。 こちらも元より見知らぬ人との会話は得意な方ではない。イアンはなんとかして「会話を作る」程度しかできぬ、不器用な人間なのだ。]
ええ、うちのハンドラーからお話が行っていたと思うのですが。
……そう、ですか。
[紹介状を持つ左手が下がる。]
あの。ところで。 「アルフレッド」って……その、失礼ですが……その、呼び方……?
(79) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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/* 縁故決めたからヴェスに特攻しようかと思ったけど、寝るの引きとめちゃ悪いよね(・ω・、)
(-11) 2010/07/27(Tue) 00時半頃
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ちょ、ちょっと、ミッシェルさん! ああうう、もうーっ。
[何だかどうにもならないような雰囲気で。 何とはなしに動けなくて、記者とパピヨンのやり取りを少し遠巻きに見守る]
(80) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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[イアンの言葉に、かすかに苦笑した様子。]
ごめんなさい。 申し上げていませんでしたね。 夫でした。
(81) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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……パピヨンとあの人、何の話してるんだろうな?
[興味はあるものの、黒衣の夫人がいささか苦手でもあり、大人同士の話に割り込んでゆくのもどうかとも思えて。]
[ふいと、視線を逸らすと、視界に入ってきたのは、髪の長い男女二人組。こちらには気がついていないようだ。]
[にんまりと笑うと、彼らの傍にこっそり近付く。]
ねえねえ、パピヨンは、あの人となに話してるんだか知ってる、ヴェス?
[小声で、ランタン作りの青年に*問いかけた。*]
(82) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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双生児 オスカーは、内心はらはらしつつ、広場の片隅へと避難。**
2010/07/27(Tue) 01時頃
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>>81 ……夫、「でした」……。
その、なんというか……このたびは、ご愁傷様、です。 ついこの間、村の写真とともに、直筆のお手紙を頂いたばかりだというのに……その。
[地面に視線を落とし、小さく目を伏せる。]
……あ、もしよろしければ、なのですが。 この村の「祭」を取材していただくとの紹介状……旦那様の……アルフレッド・リンドクヴィスト氏の代わりに、受け取っていただいてもよろしいでしょうか?
[左手に持ったままの紹介状を、寡婦にそっと差し出した。]
(83) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 01時頃
飾り職 ミッシェルは、広場の端で固唾をのんで2人の様子を窺っている*
2010/07/27(Tue) 01時頃
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[軽く頭を下げ、イアンの差し出した封筒を受け取った。]
もちろん、滞在中のお世話はさせていただきます。 アルフレッドが、せっかく無理を言ってお招きしたお客様ですもの。
それに、明日まで滞在されるご予定なら、我が家にでも来ていただかないと、泊まる所もありませんものね。こんな村ですから。
(84) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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>>84 お客様……ですか。 そうおっしゃって戴けて、光栄です。
[ふと緩い笑みを浮かべた。]
宿、ですか。 それでは、ありがたくお借り致します。 その……たまにタイプライターの音がうるさかったり、うまく記事が書けなくて唸ってても平気ならば……ですけど。
(85) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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まあ。 タイプライターなんて、わざわざ持っていらしたの?
大丈夫。そういう事はうちの者は皆、慣れていますから。 アルフレッドも夜中に書き物をする人でした。
[言葉に少し、自然な笑いが混ざった。]
(86) 2010/07/27(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 01時半頃
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>>86 ええ。 小さい機種が売られていたので、つい買ってしまって…… なんというか、こういうのは自分の道具でないと気持ち悪いんです。商売道具なのに、借り物を使うのって、苦手で。
[それのせいで、婚約者に差し出す筈の指輪代が大きく減ってしまったことは言わずにいたが、どこかばつが悪そうな顔で笑う。]
それでは、一晩の宿を、お借りします。 よろしくお願いします。 リンドクヴィスト夫人……
……ってお呼びすればよろしいでしょうか。
(87) 2010/07/27(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 01時半頃
記者 イアンは、緩やかに笑い、リンドクヴィスト夫人に一礼した**
2010/07/27(Tue) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 02時頃
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―広場―
[椅子に腰かけた短髪の男が何かを食べてながら、黙々と祭用の資材を組み立てている。]
ガツガツ…ぼりぼりぼり……。
[口に干し肉を次々と放り込みながら、トンカチで釘を打ちつける。]
あー…腹減ったなぁ…。 早く仕上げちまわねえと、メシの時間までに間に合わねえかもな…。
[汗をぬぐい、ふと顔を上げると見知らぬ青年の姿が目に入った。]
あん?誰だありゃ。
(88) 2010/07/27(Tue) 02時頃
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道に迷ってこの村に来た旅人…にしちゃ、えらく小奇麗な恰好してやがんな…。
…チッ。 面倒な事にならなきゃいいが。 …爺さん連中は知ってんのかね。
[道具を持ったまま立ちあがり、しばらくそのままイアンの姿を訝しげに眺めていた。]**
(89) 2010/07/27(Tue) 02時頃
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/* RP村不慣れというか超初心者な上、ひさびさ過ぎて非常に緊張してますがッ!
イアンとヴェスパの二人は役職オープンで進む辺りや、しっかり練られた設定がなんだか面白そうだったので、やっと時間が取れた事ですし、思い切って参加してみましたッ!
いろいろ迷惑かけるかもですが、よろしゅう!
(-12) 2010/07/27(Tue) 02時頃
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