295 突然キャラソンを歌い出す村3
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/*くしやくんが札束で殴られている…(語弊
(-345) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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[車を追って、遊園地に到着する。 その瞬間には、間に合った。 この世界で最高位の怪異、吸血鬼。 その体に、杭が突き刺さる瞬間には]
(やっぱり、ダメなのかな)
[スズはいつだって見送る側だ。 人も怪異もかかわりなく、友達がいなくなるたびに、挽歌を唄ってきた。それがスズの本質だから。 この吸血鬼が友達かと言えば、それは違う。スズは猫も蝙蝠も好きではない。それでも、]
(もう少し、お話してみたかったな)
[そう思ったことは確かなのだ。 頭を撫でてくれた手の感触も、まだ覚えているから。
いつもの姿に戻ろうとして、脚借りていい>>552と問われれば、それが済むまで少し待つ。この宇津木という人は、優しい。優しくて、勇敢で、友達思いだ]
(583) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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(あたしも、ユキと友達になれるかな)
[でも、きっと普通の人である彼には昼間のスズは見えないのだ。 そう思う間も、両の眼は九生屋に向けたまま。一緒にいるスーツの男に見覚えがあって、うげぇと思うも、やっぱりあいつそういう仕事の人間だったんだな…と納得する。 そうしているうちに、黄金色の光が視界を埋め尽くし――]
(584) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[九生屋の姿が、痕跡すら残さず消えた。 後に残されたのは、宇津木の隣に呆然と座り込む和装の少女の姿だ。 下駄を履いたその足の片方の爪には。
人の血が、ついている]**
(585) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 07時半頃
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