148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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あうう……
[死神>>47をびっくりさせたようで、申し訳なく感じ縮こまる]
うー……
[別に喋れなくもないのだが 気の小さいミイラ男ははっきりしろと言われると余計焦って言葉が出てこない、必死に扉を指したり開けるモーションをしていた時、現れたは首無しの騎士>>46]
……あう。
[スマートだ、かっこいい。]
(53) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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NO!!
[>>51ばこっと扉が開き、同時に鼻を打ち付けた。 硬い扉の進撃をもろに喰らい、二、三歩後ろへ下がる。 トレイルにがつ、と背中を預ける形で]
うぇるかむじゃねぇよ 鼻がもげるかと思った……
[>>50更に後方からは、既にへべれけにも見える鱗男が一人。 鼻血を垂らす顔を手で覆いながら、 とっとと案内しろと視線をシーシャへ向けて**]
(54) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時半頃
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/* おーサックリ集まりまくってるね!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.
ところでもちもちさんや。 村建NGに「河童」って書かなくて良かったん?www
(-21) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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!!!!!
[扉が開き吸血鬼がこちらに声をかける>>51と共に中へ飛び込んでいった姿>>52 ミイラ男の目が見開かれ、びっくりした様子で死神>>54に背中を預けられたまま固まった]
(55) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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………………。
[建物の影に突っ立っていた。 軽く目を閉じて、沈黙し、その姿はどこか寡黙な男が考え事でもしているように見えた。]
(56) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[>>51>>54思い切り鼻を打ちつけたタキシード紳士の後方に数歩避けて直撃を避けつつ、その背からひょいと顔を出し]
うぇるだん、しーしゃ!
[迎えてくれた吸血鬼の両肩にぽんっと手を置いた。 手に下がった酒瓶やひょうたんがゆらゆらり揺れる。]
(57) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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これはこれは。 道理で騒がしいと思ったら、ミーナ君じゃないか。 ほら、君がそんなに乱暴に扉を叩くものだから、トレイル君が萎縮してしまっているではないか。
[睨み付けてくる視線>>52を、スマートに受け流し、ミイラ男に微笑みを向ける。]
(58) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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うおっやべー成仏するとこだったうわぁやっべえやっべえ… [口の端から垂れたよだれを拭って、うっかり消えかかっていた身体を改めてはっきりと具現化させる。]
あーえっと……そう、俺は招待されたんだ。 誰に? …………。 [しばらく考え込んでから、自分が下げている袋を見る。 袋の中には、百年物のワインと『ルシなんとかさんのしょう待』と書かれたメモ。]
(59) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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───!
[その瞬間、バンッと扉が開け放たれて、驚いて目を見開いた。]
これは……あぁシーシャ君。 HappyHalloween♪
[迎えに出てくれた吸血鬼>>51に、シルクハットを取り、仰々しくお辞儀する。 その瞬間、渦巻く風とともに何かが駆け抜けていって……]
あ……。
[ちょっとぶつかったらしい。 まだ不安定だった首が、ゴトンと落ちた。]
(60) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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ああ、そうだ…そう、呼ばれてきたんだよ。 飲み明かそうぜって話だよな、たしか。 ちーーっす、すいませーん。 ただの一亡霊のサミュっちですよーっと…。 ってか、勝手に入っていいのかな、コレ。 [適当に門戸をノックしてから、のろのろと入っていく。]
(61) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[ぱぱぱ、と視線を巡らせ同時到着した客人らを見回す。イカしたデュラハーンと木乃伊男と目が合えばへらっと笑いかけた。]
だいじょうぶかなぁ、みなかたくん。
あー大丈夫だねぇ。 顔面陥没状態になっても君ならさー 頭の内側からグッとやればね、治るよね、グッと。
[で、鼻血を垂らす死神さんには自分の羽織の袖なぞ出してみたり。 大丈夫と連呼しながら、謎の手つきでへこんだ鼻を治す様を示してみせた。]
(62) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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ミーナのおっさん血出てるー。なにやってんのー?
[けたけた。 加害者はどう考えても自分なのだが、それよりも可笑しさが先行した。 鼻血を出した彼を指差して笑い、ついでにちょっと腹も減る。ぐう。
それから、突風のごとく扉へ入ってきた男>>57を見上げて]
おー、ちい久しぶりー!
[ぎゅっとその首もとへ抱きついた。 この二人が揃うと、なんとも言えず騒がしそうだとパルックが背後で半笑いを浮かべる。
ミーナの案内しろ視線にシーシャ本人が答えることはない。 だってシーシャ様だもん]
パルック案内!
[そう声をかけただけ、彼にしては気が利いてるもの]
(63) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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う、うわぁああぁぁあぁあああ!!!
[自分で言うのも何だが、自分はごく普通の価値観の持ち主だ。 未だに目の前で変身されたり魔法がなんとかだったり飛んだりされても、慣れるように思えない。
勿論、今しがた丁度見えた落下する首>>60も勿論、慣れる訳がない。]
(64) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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/* わぁサミュエルかわいい
(-22) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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お、ルーカスの首げっとー。
[>>60落ちた首がころんと転げたものだから、片手でむんずと掴み拾い上げて 首落ちるとかひくわー、と笑いながら、うりうり髪を乱してやっていたとき、聞こえた大袈裟な悲鳴]
…………?どした?
[なにか怖いことでもあったのだろうか。 生首片手に、こてん首を傾いだ]
(65) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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わぁっ、ごめんねぇー。
[>>60横目に落ちた首にひゃっとのけぞりそうになるも、床にぶつかる前にキャッチしようと両手を出して。]
やぁやぁーるぅかすくん。
[上手く首を手に取れたら、眼前に持ってきて改まった挨拶ひとつ。 身体のほうにせがまれる前にお返ししようと差し出すか。
両手が空いたら、腕を広げたシーシャにぎゅーっと飛びついた>>63。肩越しパルックにも笑みを見せ。]
いひひぃ、ひさしぶり。 まだ生きてたよぉん。
(66) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[微笑みを首無しの騎士に向けられたならば>>58 もごもごと死神の後ろに隠れてしまう、包帯だらけで見るだけでは分からないが多分照れた]
……
[その状態でこちらに笑いかける蟒蛇>>62をじっと見る 口元の包帯に皺が出来たので笑い返したのだろう、きっと引きつったものだが]
(67) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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あ、ああああああ!!
[悲鳴>>64にびっくりしてこちらも声を上げた 死神にしがみついてぷるぷる震えている]
(68) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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あっ…マジすかこれ普通?あれ…俺がおかしいの…? [7秒くらいじっくり驚いて、ようやく落ち着きを取りもどした。 すごい意外そうに首こてん>>65とされてしまい。]
あー…あーっと… 多分、ふつーの亡霊です。新参なんで、よろしくお願いします…
[そうだ、俺死んでるし普通とかじゃないし。 そもそもこの飲み会らしき集まりの主催だって人間じゃねーし。 そうして自分に言い訳をしつつ。]
(69) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[>>67笑い返してくれた(ように見える)トレイルに分かったように頷き、シーシャが上手にむん掴んだルーカスの首にへらへら笑いかける間]
う、うわぁぁぁい?!
[眼前と背後からの悲鳴>>64>>65>>68。つられて声を上げてしまう。]
おーびっくした。
もぉ、どうかしたのかい? 実は英吉利が南北に分裂しようとしてるのかい?
[最近自分で驚いたデマを披露してやりつつ、若者らに目線を合わせた。]
(70) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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ブッ… すいません、あーあの、ちょっとびっくりしただけで… なんか、ビビらしちゃってすいません…? [>>68 悲鳴を上げたのどっちよ、と言わんばかりに、男とそれに絡まっているようにも見えるミイラらしき人を2、3度見ながら。
どちらにも通じるように、ひょこ、と頭を下げた。 心中、ミイラとかマジなん?と自分へ問いかけている。 まったく世の中はすごい。 死体が動いてるんだから。]
(71) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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あ、あー…すんません、元凶俺です、すいません。 あの、……ちょっと驚いたんで……
[も一つ出た悲鳴>>70ぺこぺこ頭を下げる。 まったく生きてた頃と変わらないぜ、とぼやくのも束の間。]
えっ……マジです? 俺そんなん聞いたことないんですけど…えええ… …………。 そ、それ冗談とかですよね?
[聞いたことねえぞ政府。 いや、亡霊にまでそれを告知する必要は無いのだが、未だ小市民的精神が抜ける事はないらしい。]
(72) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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嗚呼、新入りくんかー。
[>>69>>71わかるわかる、等と適当な返事を返して丁寧に頭を下げる様子を見下ろしてからひょいと指先ホールを指した。]
やうこそ。 ここは葡萄酒とどぶろくの楽園だよん。
お名前は?
[にへら。]
(73) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[あっ地面が近付いた、折角セットした髪が乱れてしまうな……などと、落下中のコンマ3秒ほどの間に考えた。 だが、地面にキスをする直前、しっとりした手が首を受け止めてくれた。>>66]
アリガトウ。 えぇと、キミはチー君だったかな?
……きみは?
[ちいちに首を持ってもらったまま、にこりと微笑み、礼を述べる。 そして、一体何があったのか、いきなり叫び声をあげた亡霊>>64に、視線を向けた。 まさか同じモンスター同士、自分の首が落ちたことに驚かれただなんて、まったく思っていない。]
(74) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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イギリスが分断されるんじゃなくて、カナダがアメリカに吸収されるんじゃなかったか?
つーか、ゴースト?
[ルーカスの手に首を渡してやりながら、>>69男に首を傾いで]
新入りか!おはよう死に損ない! 俺様のことはシーシャ様と呼べ!
[ぱあっと顔を明るくして、その首もとへとハグするべく、手を広げた。
それから、ふと振り返って]
お、トレイルいたの?やほ。 お前ちゃんと喋れるよーになったわけ?
[意地悪く笑い、ひら、と手を振った]
ま、ま。 ホールに行こうぜ、死に損ないと化けもんたち。
(75) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[そりゃもう、目覚めた当初は誰を見ても泣きわめいて逃げ出して大変だったわけだが、首が宙を舞ったりしたら悲鳴どころか失神だが 自分だってミイラ男なので時間が経つ内に慣れてしまった]
あ、う……
[いえいえこちらこそすみませんとばかりに、亡霊>>71へ頭を下げた、しがみついたまま 蟒蛇>>70が何を言ったのかはよく分からなかったようで首を傾げる なにしろ人間に接触すると悲鳴を上げられ大変恐ろしい思いをお互いにするから、あまり関わらないようにしているのだとか]
(76) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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えっ……マジっすか、ついにやりやがったぜアメリカ… [>>75 ゴクリ。 こりゃあ戦争が近いんじゃないか、戦争が近くなったら逃げないとな、等ちょっと別方向に飛んだ思考を戻し。]
あ、どうもこれはご丁寧に……自分は……。 えーっと…名前、名前…… [>>73>>74 ぺこりと頭を下げて、名乗ろうとしてはたと止まる。 慌てて袋の中に入っていたメモの、最初のページを捲った。 俺→サミュエル。姓はまだ思い出せない、と一覧。]
サミュエルです、なんか、亡霊みたいです。 よろしくお願いします。 [場の先輩方に丁寧に自己紹介。]
(77) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[聞いたことがない話ということより、自分に関係ないというのが大きいのかもしれない。 どこかどうなろうが墓に引きこもればいいだけである。]
うう……
[意地悪い言葉>>75に怖々と両目が吸血鬼を睨み付けたり]
し、し、し、し、……
しゃ……しゃ……喋れ、る!最初、から!
[吃りながら震える声でなんとか片言気味に喋れることを主張した]
(78) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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シーシャサマさんですね、ういっす。 お、覚えます。覚えますよ、大丈夫です。 ………。 [片手を敬礼風にして、シーシャの答える。 若干おかしいけれど気にしない。
ちょっと考えた後に、メモの一覧の中に新たに加わった。]
(79) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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