202 月刊少女忍崎くん
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『いや、駿もお前もちょっと落ち着け。 あれだよあれ。あの子に見つからないようにっていう…。』 『あ。ああ…。あの子か…。』
[いい笑顔でぐっとガッツポーズをしながら答えた駿を見て 何やら勘違いしたような吸血鬼と事情を把握しているフランケンシュタインのやり取り、そして生温い視線には気にもとめず。]
(71) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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/* メアリートレイルすげえええたのしい!!!!って思ってたら ススム来た
ヨーランダ仮装の納得感ぱない やばい
確かにお前の顔はヨーランダと具が似てる 似てる!!!!!!!!!!
(-2) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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/* ススムはヨーランダにみえるわ 納得だわ
顔の方向性確かにだわ このチョイスすごい得心いく感じでわらう
(-3) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『おーい。そろそろ始まるってかもう始まってんですけどー。 各自さっさと持ち場に着いてくださーい。』
今日こそは平穏で胃に優しい学園生活を…。 できたら"先生"のサインとか、もらえるといいな。
[文化祭実行委員の同級生の呼びかけに、最初のお化け役である駿もぶつぶつ呟きながら。 いつも我が平穏をぶち壊しにくる後輩から逃げおおすべく持ち場の井戸の中へ向かおうと、纏った白装束と長髪をたなびかせる。 有名人である氷見山や、謎の2人組のせいで何やら教室前の廊下が騒がしくなっているのにも気づかずに。*]
(72) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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[黒甲冑と白鎧のやりとりにあはは、と傘原が声をたてる。
おや。とおばけ屋敷入り口からふらふらと歩いていく姿へ
すこしばかり視線を流してから、うんうん。と頷いた。]
『すごいね、今年はどこも本気度たかいねえ』
[傘原の手がくるくるとペンを片手で器用に回す。
なお、トルニトスの設定は傘原メモに書き写された。]
(#10) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
トルニトスは、傘原が、トルニトスの集客力は70(0..100)x1くらい!と笑うのに頷いた。
2014/11/09(Sun) 17時半頃
『っていうか
さすが真面目だねえ。
やっぱり設定は大事にしないとって感じ?』
["仕事的"にー? と、少し潜めた声で、
新聞部の顔をした傘原は、にやー と目を細めた。]
(#11) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
ライトニングは、キャサリンの言葉に少しあたふたとした様子でトルニトスを見た。
2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[おそらくは声と体格で気づかれたのだろう。 笑う傘原に、黒甲冑の中身は軽く頷いた。]
そうですね。
あまり細かくすると自分でも、 つけた設定を忘れてたりしますけど
(73) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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『あ、会話は普通にするんだ』
[からからと傘原が笑う。]
『そっかそっかー。
そうそう、実行委員会の方であっちこっちのクラスを
見回ってるんだけどたしか三年のクラスで和装する企画やってたから、
後でそっちとあわせて取材させてもらおうかなー。
東西対決みたいな感じで。』
[二年生のところを見て回ったら、そっちも追いかけてみよっかなーと、きょろきょろと周りを見回してから、じゃあまたねー、と。
相変わらずややゆるめの軽い調子で、笠原はおばけ屋敷の方へと歩いていった*。]
(#12) 2014/11/09(Sun) 18時頃
トルニトスは、おばけ屋敷の方に向かっていく傘原にぺこ、と頭を下げた。
2014/11/09(Sun) 18時頃
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(……はっ、こっち見た!?)
[ 氷見山の視線がこちらに向いた>>54ので、慌てて引っ込む。 傍から見れば、恥ずかしがって顔を引っ込めたようにも ]
びっくりしたぁ……。
『ふふっ、やけに慌ててたじゃない。』
うん……だって、あの先輩の格好で1万円札を作ったら女子の間で通貨になりそうだなって考えてたのがバレたかもと思って……。
『ごめんそれ難易度高すぎ。』
(74) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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メアリーは、集客力は2(0..100)x1くらいかな、などと話している。
2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* すくなかったwwww 墓落ちは無理かもわかんないね。
(-4) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* くっそ くそう
メアリー好きだ すきだわ
(-5) 2014/11/09(Sun) 19時頃
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―― 廊下 ――
[ とりあえず出番まで邪魔になるので放り出されてしまった ]
(氷見山センパイ、どこ行ったのかな……?)
[ きょろきょろと、あたりを見回してみる ]
(75) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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―廊下―
[去っていく笠原の背中を見ながら 安堵したように小さな白鎧は肩を落とした]
相変わらずだねぇ、笠原せんぱい。 言っちゃうかと思ってちょっと焦っちゃった…
忍崎くんのお仕事のこと、隠してるんだっけね たくさんファンが来ちゃったら大変だもんねぇ
[まどかは忍崎へ、へらりと笑う。 その大きな黒鎧の向こうに見慣れた姿>>75を見つけ、 まどかは半分顔の隠れた鎧姿のまま、甲冑のついた腕をぶんぶんと振った]
あっ 真理だ! おーい、真理〜〜っ!
(76) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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まあ、傘原先輩はなんだかんだと ちゃんと約束は守ってくれているから 大丈夫だろう
[鷹野が安心した様子に軽く頷いてみせる。 傘原に、"仕事"のことを記事にはしないようにと頼んでから、 もう既に一年以上にはなっている。]
(77) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[元陸上部ですくすくと育った190pの体格と 一見してコワモテの面構えから、 全くそうとは見えないが忍崎江一は、 別冊マーマレードで、星野しのぶのP.Nを使い、 連載を持っている少女漫画家だ。
学校一の人気者である佐藤に恋をしてしまった少女、 夢子がライバルたちにも負けず、ひたむきに頂点── もとい佐藤にふりむいてもらおうとがんばる「恋バナっ!」は、 4巻まで発行され、現在もマーマレードで好評連載中である。]
(78) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[ そこへ重厚そうな腕を振り回して迫り来る鎧甲冑>>76 ]
えっ!?誰……。
[ 一歩引いて、たじろいでから。 上から下まで、主にその高さを見て ]
ああ、まどかか。
[ 納得 ]
(79) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[と、丁度狭い視界のなかで、兜のふさがさっとかけていく。 鷹野がおばけ屋敷からでてきた生徒の名前を呼ぶのが聞こえた。「真理」は鷹野と同じ写真部の女子生徒の名前だったはずだ。]
(待つか)
[台紙とスタンプを下げた腕を軽く組んで、 白甲冑のやや後ろに控える。]
(80) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[結果、その濃赤のマントに黒甲冑の角ありで 2mに届きそうな黒鎧の騎士は、 ゴゴゴ… と待ち構えている。ように見えた。]
(81) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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!? なんでこの格好で即バレなの!?
[先ほどの笠原のような展開があるかと思っていたのか、 まどかは驚いた声を上げた]
…っていうかすごいね 真理のクラス! もう結構人来てるんだ! 真理の出番これから?
[出番来たらメールしてよ〜などと抜かしているまどかには、 背後の黒騎士が襲い掛からんレベルの絵面>>81になっている事にまったく気づいていないようだ…]
(82) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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いやー、こ、声でね?
[ 驚くまどか>>82へ、そんな風にごまかしつつ。 ちなみに、真理の背丈は女子の中では平均的だ ]
そうなの!やっぱり前々から宣伝してたのが効いてるのかな。 出番はもうちょっと後みたい、私の衣装もちゃんと用意してるからまた見に来てね。
まどかのクラスも仮装系だよね?テーマは……
[ と、そこまで言いかけた所で。 背後から威圧的なオーラを放つ黒い巨体>>81に気づいた ]
(でかっ!)
[ 黒甲冑を見上げながら、冷や汗をたらす ]
……か、怪物に囚われた女騎士?
(83) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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なんで私そんな可哀想な役どころに!?
でも、お化け屋敷かあ〜! 私怖いの苦手だからなあ…っ 手加減してね〜?
[いっそ自分以上の怖がりが一緒ならば 怖くないかもしれない…と頭の片隅で思う。 怖がりの氷見山が既にしょっぱなから 怖い思いをしていたことは知らない。
…それ以前に、既に自分の後ろに恐ろしい黒い巨体が構えているのもまったく気付いていない。]
…あっ! そうだ! 真理、お願いしていいかなあっ? せっかくこんな恰好したからさ! 写真撮ってほしいんだけど…!
[そわそわと手に持ったカメラを両手で振りながら]
(84) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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トルニトスは、ライトニングの背後でオーラを放ったまま、おばけ屋敷の装飾を真剣に見つめている……
2014/11/09(Sun) 21時頃
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/* あ 一人称まちがえた くやしい
(-6) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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トルニトスは、真剣すぎてスタンプラリーの台紙を持った子どもが近づけないでいるのに気づいていない。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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手加減……大丈夫、踏み潰したりはしないから……。
[ 視線は相変わらず踏み潰されそうな威圧感の漂う甲冑に向けて、半分くらい上の空でまどか>>84に返事 ]
写真?いいよ。 じゃあ後で私のカメラでも撮らせて貰おっかな。
[ 写真部の展示は既に済んでるが、カメラは常備している。 お化け屋敷の最後には記念撮影コーナーもあるのだ ]
そっちの……彼?も一緒に……?
(85) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* トルニトス……w
(-7) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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いっ えーーいっ!
(86) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 階段 ―
[――からの、じゃーんぷっ。踊り場にタンッ!と着地すると、体中につけた色とりどりの鈴がシャランッと音を立てた。踊り子兼格闘家、という設定らしい。 …実際に鈴で誰かを殴るのはかたく禁じられたけど。 人の行き来が少なくない場所。 着地地点そばに居た男子生徒がウワッと一歩引いた後怒鳴る。]
『栗栖!おまえあぶねえんだよ!』
あははっ ごっめえん! なーっそれよりタモツみなかった〜? 書道部の方にいなくってさァ〜
クラスの方? わかったーあんがと〜っ!
[シャランっと鈴を鳴らしながらウィンクを残すと、たったと軽い足取りで目的の教室へと向かう。]
(87) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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!? つぶっ…何!? 物理的に危ないお化け屋敷なの!?
ほんとう!? もちろん真理のもいいよー! ありがとー!!
わたしもあとで真理が撮りたいのあったら、 撮るの手伝うからね!
[嬉しそうに真理へ自分のカメラを渡して、 後ろの巨体についてふれられれば、半分隠れた顔を照れたように赤くして]
あっ、うん!そう! 二人で!! お お願いしていいかな!? あ、あのね!?撮りたいポーズがあるから… ちょ、ちょっと待ってね!?
(88) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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ライトニングは、トルニトスに、あのね、と声をかけ何やらお願いをしている。
2014/11/09(Sun) 22時頃
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[一人でいると眼前にいるものを全て薙ぎ払って歩きそうにみえる黒騎士は、>>85 花園の視線に気づくと軽く首を傾げた。]
写真、とるのか?
[二人の会話の流れにゆっくりと歩きよる。 落ち着いた低い声が間に挟まった。]
(89) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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トルニトスは、ライトニングのお願いに、わかった。と頷いた。
2014/11/09(Sun) 22時頃
ライトニングは、トルニトスと共に廊下の壁の方へ歩いた。
2014/11/09(Sun) 22時頃
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[壁を背にした白兜の横に、ドン! とつかれた手が、 重たい音を立てた。光源を遮り、長身の黒騎士は、 小柄な女騎士の両横にあった左右の逃げ道を腕でふさいだ。]
もう、逃げられないぞ
(90) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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