117 Hot*Line→Scramble!
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[上着変わりのジャージのポケットはもう見た。 スポーツバッグの中も見た。 制服のスラックスのポケットも見た。 尻ポケットもちゃんと見た。アルミ製の小さな硬貨が一枚、出てきた。
現在の所持金は、それだけ。
これが現実である。]
いやいやいや、 ……いやいやいやいや。
[連呼した所で財布が沸いて出るわけでもない。 こんなことなら「後から行く」なんて言わず、他の奴らと一緒に行けば良かったのだ。 そうしたら、金くらい借りれただろうに。
これが現実である。
そんなわけで、空きっ腹を抱えて今現在。 券売機を睨んだ所で、食券が吐き出されるわけもない。]
(65) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* おう(おう
(-11) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* まさかのさざえさん
いやそうじゃなくてわたしのテンションが大変なことに
(-12) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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― 図書室 ― [淡い色の瞳と目が合った、と思ったら その危ういバランスのままこちらへくる。]
あ、うむ、ちょっと期限が危ういのがあって ……そ……れはともかく、 一回本を置こう、な?
[その、ふらふらバランスのまま、 小声と笑顔のセットで、表紙を見せられる。 それだけで危ういバランスが崩れそうで、 表紙の文字を読むどころではなく、 本が流れたら押しとどめられるように手を伸ばしつつ 席に着くことを促す。]
(66) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* 175+1 やや低めに。
(-13) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* あっ低すぎる。
+3
(-14) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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−→食堂前−
遊んでないで勉強しろよ。
[先生さようならー。 それは、幼稚園から大学生までお決まりの挨拶。 どこの学生でも、教師への帰宅前の挨拶として定着している。 恐らく食事が終わったのか、食堂に入れず諦めたか。 どちらにせよ、自分は食堂で食事をとるだけなのだが]
…。 ……何してる、そんなところで。
[そして辿りついた食堂の、その券売機前。 弁慶の立ち往生なら知っているけれど]
(67) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* 何か変な文章になってしまったがまあ仕方あるまい。
そして同様の余り先に話しかける最低な先生で御免。
(-15) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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そういえば、バク先生に督促出すかって話しが出ていたような…… お、ととと
[促された通りに>>66本を抱え直し、なんとかバランスを崩すことなく近くのテーブルへと置いた。ふう、と大げさにため息をつき、額を手のひらで拭う仕草。勿論汗はかいていない。 椅子を引き、大量に積まれた本の前に座った。バークレイ教諭も共に座るだろうか、見上げて軽く微笑んで]
蔵書が多いと見たいものが多くて困るよ。 ええっと、どれから……
……先生、仏像の鑑賞とか、趣味だったりしない?
[そこでようやく気がついた、『仏の鑑賞マニュアル2』の存在。単に書架に戻すのが面倒だったからという理由では決して、ない。]
(68) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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[券売機の威嚇を止め、五度目の鞄内探索に移行しようかと、 エナメルのスポーツバッグを開いたところで、かけられた声>>67に顔を上げる。]
………見つけにくいものを、探している最中デス……?
[疑問形になった。 机の中は探してないけど、鞄の中は探しました。
見つかりません。]
……ベネちゃん、金貸して……。
[格好とか、最近剃ってない髭とか。 なんかもう色々怒られそうな予感しかしないけど。
背に腹はかえられないわけで。 藁に縋るしかないわけで。]
(69) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* うふっふー
(-16) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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―食堂―
A定食とラーメンとあとポテトも大盛りで! それから……
[財布片手に、メニューの端から端まで注文する勢いである。 普段は極貧生活を送っているはずの少年が、今日は大奮発だ]
へっへっへー、今日は臨時収入があったんだ
[ざらっとカウンターにばらまかれる食券 トレイいっぱいの料理をのせて、さてどこで食べようかときょろきょろ適当な席を探している]
(70) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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は?
[髭は生理現象なので大目に見るしかないが、 それでももう少し綺麗にしろとは思う。 服装ももう少しまともにしろと毎回言うが こいつもまた暖簾に腕押し状態だ]
…。 自分の財布は。
[一応は聞いてやる。 返答によっては貸さないつもりだが、 情状酌量の余地があるのかどうか その判断をつけるつもりで]
(71) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* まさかここに財布を拾った奴がいるとかそういう流れかおい
(-17) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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[督促されるべき本はちょうど手の中。 その国語辞書に一度視線をやり苦笑い。 ただ、アルミラの声にすぐ視線は戻したが。 心配が杞憂に終われば、 彼同様イアンも流れてない汗をぬぐうしぐさひとつ。 いや、むしろ手のひらに冷や汗はかいたが。] ……さっきも示してたから興味を持ったのかとおもったが…… 仏像も面白いぞー? その時代時代の理想が反映されていてな? [と、彼の内心知るすべなく、 多くの本の上に載った鑑賞マニュアルを手に取り ぱらぱらっと、軽くめくりながら 微笑む彼の前の席に座る。]
うん、基本をわかりやすく紹介したいい本じゃないか。 ……仏像殺人事件がおきたら 役に立つかもしれないね?
(72) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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……忘れた。 素敵な事に、現在所持金がこーいう具合なもんで。
[そう言って摘み上げる、一枚のアルミ製硬貨。 それをジャージのポケットに再び突っ込めば、両の手を合わせて深く頭を下げる。]
……頼んます、このとーり……
[これで駄目なら土下座だろうか。いや、五体投地か。 いっそ脱ぐか。靴でも舐めればいいか。 部活の先輩(今春卒業)がそういうビデオ見てた気がする。
空腹の為思考がやや混乱している事は、否定できない。]
(73) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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そっか、仏像も芸術か。 理想……今の僕が仏像を作ったら、探偵の仏像が出来たりするのかな。
[くすくすと笑い声をあげ、バークレイ教諭の手>>72によって捲られる本を見つめる。 美しい写真と共にキャプションのつけられたその本を見つめる瞳は、物珍しさに輝くも興味があるとは決して言えないそれ。
――だが。]
……え、……
(74) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[流石に目の前にアルミコインが一枚現れた時には 悪いと思いつつも軽く噴出してしまった。 それでも、ちゃんと手元で口元は隠した。 これが出来る大人の嗜みというものかどうかは別だが]
…何か。 お前は夕方6時半のアニメーションを 地で行くつもりか。
[はー、と吐き出す深い溜息。 拝んだところで後光も放てそうにないが、 困りはてる生徒を救うのも、不本意ながら教師の役目であり]
…ま、いい機会だから金ってもんの有難味と 稼ぐことの大変さを学ぶんだな。
[ポケットから取り出す財布を開き中をチェックすること暫し。 目を細めて何か考えるような顔をしたが緑の札を一枚抜いた。 つんつんした後頭部へと軽く叩きつける勢いで置くと 中から聞こえてくる羽振りのいい声>>70をちらりと眺めながら
(75) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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仏像殺人事件!?
[その嬉々とした声は、図書室内に大きく響く。 一斉に視線の集中砲火を浴びると、顔を真っ赤にしてテーブルに頭がつくほど深々と頭を下げた。
しかし、数瞬後にはぱっと顔を上げ、未だに上気した頬の色はそのままに、煌めく瞳でバークレイ教諭を見つめる。]
なるほど、さすがは芸術家。 そんな事件が起こっても不思議はない。
Merci beaucoup バク先生。 好き嫌いは、いけないね。
[そうして真っ先に『仏の鑑賞マニュアル2』に手を伸ばすのだった。]
(76) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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― 図書室 ―
そう、東洋の神秘……だね。 ……灰色の脳細胞だけを彫り上げられたら それはそれで面白い作品になりそうではあるなぁ。
[と、相変わらず笑みの絶えない担当生徒に イアンはそう言葉を返しつつもページをまくる。 基本的な手の形、その意味のページ ……彼のとまった言葉にそれを開いて]
例えば被害者が仏教徒で、 ダイニングメッセージに定印 ……心の安定を意味する印で 精神の安定をはかるものに何かあると伝えていたらこまるだろ?
[なんて、先ほど教室で話したことの延長で すこし、冗談もかねてそんなことを口にし、にかっと笑う]
(77) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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イアンは、と、言いかけたあたりで、 彼の声が言葉にかぶる。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[頭上から聞こえる噴出した声に、聊か傷付きつつも、頭を下げたポーズは固定。 笑いたければ笑うがいい。 今、圧倒的に立場が低いのは自分なのだから。
それに自分だってこの硬貨を発見した時、そのあまりの頼りなさに変な笑いが漏れた。 後に泣く事になるだろうか。いやしかし笑えてしまったのだから仕方あるまい。
後頭部を軽くはたかれ、「ふぐ」という何とも形容しがたい声を発しつつ。]
っしゃー!! ベネちゃんサンキュー!マジ愛してる!
[落ちた紙幣を拾い上げつつ、腹から響かせるのは体育会系相応の大声。 券売機まで軽快な足取りで歩んでいけば、ずらっと並ぶボタンと向き合った。]
(78) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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/* 人がふえたー!嬉しい!
バク先生は待たせて本当にごめんね、やっぱり簡易のキーボードじゃ変換もうまくいかないなあ
(-18) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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― 図書室 ― [アルミラの大きな声はあまり聞いた時ないような? イアンは軽く目を丸くして。 ただ、恥ずかしさに赤くした顔、 それも冷め遣らぬまま、こちらを見つめる瞳は 若々しい希望を感じて鳶色を細める。]
[…………思った以上に 熱心に夢見ているなぁ]
[と、それまで、興味を向けていなかったその本 ページを開いたまま彼の伸びた手に渡たるに任せて。]
探偵に道は一日にして成らず、だね、きっと。
[と、その様子をほほえましげに見 フランス語のお礼に軽く手を上げて笑った]
(79) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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うぐ……ごふっ
[ポテトを咀嚼しつつハンバーガーに手を伸ばしながら顔を上げる。 副担任を愛称で呼ぶ声が聞こえたからだ。 思わずむせて、あわてて伸ばしかけていた手を水の入ったコップへ]
ぷはっ [コップ一杯を一気に喉に流し込んで、いきをついた]
何だぁ?
[あの副担任何をしたんだろう。 ちらっと発券機のほうを見る]
(80) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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煩い。黙れ。回収されたいのか。
[耳が痛い。 これが遠慮のない体育会系ならば蹴りでもかまして止めようものを 残念ながら慎みを持った大人として生きるならば 言葉による対話によって穏便に済ませるのがベストである。 ましてや十代の子供相手に本気を出すなんて 大人気ないことはしてはいけないのである]
…愛してるでもなんでもいいから、 そんなことに感けるより先に点数上げろ。 その金は投資してやるから、さっさと脳まで 栄養いきわたらせて今日くらいは真面目に勉強しろ。 …但し、赤点なんて取ろうもんなら十一で返させるからな。
[自販機の吐き出す硬貨を財布に仕舞い サンマーメンの食券を片手にさっさとカウンターへと並び始めた**]
(81) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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/* サンマーメン……?
(-19) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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[バークレイ教諭の例えは>>77、名探偵予備軍にはとても刺激的なものだった。なるほど確かに、知識を仕入れておいて損はない。灰色の脳細胞は何事に対しても知識を遺憾無く発揮する。それに近づきたいのならば、と。]
ふふ、勉強するものが増えてしまった。 灰色をと通りこして真っ白な脳細胞になったらどうしようか。
[手をあげる様子>>79に一つ頷く。ぺらりとまた一ページ、仏像の世界を開く。 そこでふと、思いついたことがあった。]
……先生、僕が探偵業を開業したら ワトソンになってよ!
[語気は強いが今度は極々抑えた声音。 身を乗り出して無責任な提案をしたのだった**]
(82) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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え、マジ?奢り? 何、ベネちゃんどーしたの太っ腹ァー。
何食おーかなー。
[うぃー、ん、と一度の引っかかりを見せつつも大人しく券売機に飲み込まれていった紙幣を見送りつつ。 隣で吹く担任の選んだ食券を見ながら、先日見たご当地グルメ番組を思い出した。
結局選んだのはカツ丼。 折角だから、と、大盛と、豚汁をオプションに付ける。]
……豚被った。
[まぁいいか、と独り言ちつつ、カウンターへと並ぶ。 席が空いてるといいのだけれど、と、ちらと視線は一度、テーブルの方を向いたか。]
(83) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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―食堂― [ヘクターの声だったのかと、入ってきた二人を見て勝手に納得した。 見遣った副担任はもういつも通りだ。 何があったのか、問いかけようとちょうど此方を見たヘクターに手を振ってやった]
ヘフハー、ほっひはいへるぞ!
[ハンバーガーを口の中に入れたまま、空いてるぞと声をかける。 テーブルに食べかすが散ったが、些細なことだった**]
(84) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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