301 十一月うさぎのないしょ話
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/* >>-237 こちらこそに全部の気持ちを詰め込んでお返しします。ありがとう……!
〆了解しました! 次はパーティかな。 マフラー返す日あるのもいいけど、リアルの時間も鑑みつつ。
(-244) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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/* 戸崎さん色と10人の宅本くんは名言ですね。
はっ、延長の話をしてなかった気がしました。 皆さんのご都合が良い限り、延長いただけるとめいっぱい楽しみます! 体調やリアルで厳しい方々が書かなきゃではなく、書いてもいいくらいの気持ちで時間に余裕があると嬉しいのもあり。
(-245) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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/* 青色じゃなくて、戸崎さん色なのがすごい素敵だなぁ。 黒が特別な色になりましたが、さすがに爪に塗ると攻撃力が上がる気がします。見た目の。
(-247) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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/* パーティへ行くロール練りつつ、1時間程離脱しますね。 いろいろ済ませて来ます!**
(-249) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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/* 戻り戻り。
>>-250 爪だと仕事中も見えるから元気出るなぁって。 俺しか見ないがつくだけで破壊力がすごい。たぶん足はこっそり塗ってると思います。
(-251) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 22時半頃
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― ハッピー・ノット・アンバースディ ―
[冷たい風に、枯れ葉の擦れる音よりも揺れる枝のきぃきぃという鳴き声が聞こえることが多くなった。 仕事の資料を置いて来た分、今日の鞄はいつもより二回りは小さい。 他には底の広い紙袋がひとつと、平らな黒い袋がひとつ。 「本日貸切」の札>>39の前、ヒールの音を息継ぎみたいに止めた。]
お邪魔しまーす。
[潜った穴の中は、お茶会さながらに大皿料理がテーブルに並んでいる。 店長>>39の姿を見つけ、人と料理の隙間を縫うように歩を進めた。]
芙蓉さん、おめでとうございます。 これ、良かったら。
[底の広い紙袋の中身は、片手サイズの小振りなブリザーブドフラワー。 デルフィニウムにムスカリ、ペニーブラック。見覚えのある色の中、すべてを繋ぐようにふわりと咲く白い霞草は目の前の彼女のつもり。 テーブルには主役の料理たちが所狭しと並ぶだろうと、邪魔にならない大きさを選んで良かった。 手に持つ物をひとつ減らして、周囲を見渡す。]
(133) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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/* この後料理にも飛びつくんですけど、再起動してしてとねだられているので一旦投下。 すぐ戻ってきますー。
(-259) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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[無事第一ミッションを成功させ、お花ひとつ分軽くなった身体で辺りを見渡す。 並ぶお鍋>>73>>74は冷えた身体を芯から温めてくれそうないい香り。ポトフのほくほくじゃがいもに視線を奪われる。 甘いお菓子だって出番は最後と決まった訳じゃない。宇都木の作品もすかさずチェックした。]
ん、あった。
[視線を奪われ、目を留め、花を飛び交う蝶のようにあちこち移動していた瞳も、お目当て>>129を発見すれば不動と化す。 移動する間、色とりどりの野菜>>130に目移りしたのは仕方のないことにさせて欲しい。]
美味しそう……!
[スクエア型の器に、焼き目のついたチーズがふつふつと揺蕩っている。 隙間からちらりと見える深い赤と淡い白は、いつかの煮込み料理の同じ魅惑のお誘い。 思い描いた料理が目の前にあるのが嬉しくて、自然と口元が緩む。今日は隠すためのマフラーは首元にはない。 ラザニアを存分に目で堪能した後、誰かを探すように顔を上げた。*]
(134) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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/* やったー! 延長ありがとうございます!
>>-253 宇都木さんお疲れ様です。 暖かくして、水分とって、自分をいっぱい甘やかしてくださいね。 ご無理なさらず、のんびりお待ちしております。
(-267) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 00時頃
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/* ブリッジ! ちょっとだけね、ちょっとだけ食べることに全力なんですよ。 あとはラザニアあるの確信して来てたので心の中でドヤ顔してるんだと思います。
(-268) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 00時頃
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/* >>-252 揚げる直前にお肉の形整える感じでしょうか。 皮目の方がパリッとしやすいので、ちょっと表に出してあげるというか。 だからコンビのチキンみたいに、衣・皮・お肉みたいな順番に歯が通る、そういうサクサク感です。 うちは二度揚げなのでっていうのもあるかも。三度揚げ試してみます!
>>-255 腕時計見る度ににへってしちゃう不審者が出来上がってしまいますねへへへ。 プレゼント嬉しいです。お返しに、ちょっといいボールペン贈りたい。 未来もすごく嬉しいんですけど、はちゃめちゃに照れますね……!
(-269) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 00時頃
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[視界に飛び込んで来たのは、探していた姿>>137。]
乙坂さん。
[今はまだ呼び慣れている方の名前を呼んだ。 今日はサーブの時以外も店員さんたちは厨房の外にいる。 いつもより近い距離は、"murmur coneyのお客さん”としている時よりあの夜の帰り道に近い。 目尻のアイラインの先が淡く朱に染まった。]
無理し……てないと言い切ると嘘になっちゃいますけど。 でも、都合良くしたかったのは私なので。大丈夫です。
充電かぁ。任せてください。 ここに来て、私がいつもしていることです。
[すぐそこに迫ったイベント。 出演者との打ち合わせやホール側との調整と、当日までは休みが取れそうにない。 そうするとどうしても乙坂との時間を作ることが難しく、目下の悩みの種となっている。]
(139) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 00時半頃
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じゃあ早速、ちょっとだけ。 ……充電。
[端的に言うなら、ちょっと寂しい。 いつもより近い距離をもう半歩詰める。彼の手の甲へ、自分の手の甲を重ね合わせるようとした。こつ、こつとノックを二回。最後におまけでもう一回。]
……さて。 今日は気合入れてお腹空かせて来たんですよ。 さっきのサラダも美味しそうだったなぁ。 麺みたいなのもありましたよね。
でもまずはラザニアです。 乙坂さん、ラザニア行きましょう。
[再び半歩離れて、声音はいつもの通り。 心を一口満たしたなら、次は身体の番だ。 一歩二歩と前へ進み、振り返って乙坂を手招きした。*]
(140) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 00時半頃
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/* ラグーソースすっごく美味しそうですよね……! エリカちゃんのお鍋たちも食べたい。ポトフ! ポトフ!
>>-271 普段使いできるものって思って選ぶボールペンなので、使ってくれるのすごく嬉しいです。機会があればこちらも同じく。 24日明けの25日はお休みできそうですけど、乙坂さんの方がお仕事なイメージ。ちょっと遅めのクリスマスも楽しそうです。 おいおい、おいおい。てれてれ。
明日というか本日から悲しみの平日なので基本夜のみです。 幸せを噛みしめながらおやすみなさい。**
(-273) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 01時頃
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/* こんばんはー。 本日は21時半過ぎに着席予定です。
>>140横に立ってるつもりで書いたんですが、いつの間にか抜けてました。そういうかんじで……すみません! それではまたあとでー**
(-276) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 21時頃
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/* 滑り込んだと同時に倒れ込みました。 よびすてさきをこされた……!
(-280) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時頃
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[初めて想いを交わしたあの日、メッセージを送った手はその後、三本の薔薇の花言葉に辿り着く。
『何度だって』 『よろしく』
攣った足をゆっくり伸ばしながら、既に繰り返し見た文面を見返し、一人にやけていたのは内緒のお話。]
順番通りに食べるご飯も美味しいですけど、 今日は好きなものから食べたい気分なんです。 ずっと楽しみにしてましたからね。 今日乗り切ったらラザニアだぞーって。
あ、あれもお野菜なんですね。 ベジヌードル、雑誌で見たことあります。 次はそれにしよう。
[近づく乙坂>>154へ弾んだ声で答える。 しかしまずは本命のラザニアだ。とすとすとトングが沈む度、チーズの隙間から滲むソースに目を輝かせた。]
(156) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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どうしよう、見た目から美味しい……。 ミートソースとホワイトソースじゃないんですね。 牛ほほ肉はずるい。食べた過ぎます。食べます。
[切り分けて貰ったお皿を受け取りうっとりと眺めた後、空いている席を探す。 いつものカウンターにしようと振り返れば、乙坂も丁度接客に区切りがついたところだったか。 提案しようと開いた口は、彼の発した爆弾に固まることになる。]
……っ、あ、 ……えと、 同じものを……お願いします。
……一馬さん、と、同じのがいいです。
[確信犯の笑み>>155に、先程の彼>>153のように息を呑む。 次、とねだったのは自分だが、完全な不意打ちだった。 薄くなった鎧では太刀打ちできず、照れて伏せた瞼の下、揺れる瞳で返事をする。 それから小さな声で反撃を試みるも、心臓の音の方が大きくてちゃんと言えたのかさえ分からない。 完敗だ。白旗を上げるみたいにはにかんで、赤い顔を隠そうとカウンター席へ向かった。*]
(157) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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/* なんで薔薇の本数に合わせたの分かったんですか……! サプライズしようとして完全に返り討ちでした。好き。 >>-283バトルに分かると頷く首が止まりません。
一〜五馬さんに対抗しようとしたんですが、名前のどこにも数字が見当たりませんでした。カコキコクコケコココでいいですか。 一馬力ならぬ一馬さん力で既に倒されている現状にヤムチャが捗ります。
(-288) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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/* 宅本さんもお疲れ様です! 月初は強敵ですよね……私も明日明後日が勝負です。 お互い無理せず頑張りましょー。
>>-284 わーい、ぜひぜひお試しください! 気持ち焦げつきやすいので揚げる時はご注意を。 至高の唐揚げに出会えますように!
(-289) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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/* はっ、ありがとうございます……! 昼下がりから営業してるってことだし、今ってお昼認識でいいのかな。ぽかぽか日差しの方へ移動しますね。
当たり前のように結婚した先の話が出てきてにこにこてれてれしちゃいます。 ちょっと全力で食べるので、元より速さのないお返事ですが+10分いただきますね……!
(-292) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時頃
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[乙坂>>159にこくこくと頷くことで返事をし、少し足早に席へと移動する。 周りに気づかれない内にと、熱を持った頬を仰いだ。 黒豆茶と共に彼が戻ってくれば、自身の隣を促すように椅子を引く。 小さく咳払い。気合いを入れ直し、背筋を伸ばして微笑んだ。]
! ……ふふ。
[言い慣れた、聞き慣れない言葉を耳にする。 いつもは境界線の向こう側、今日は隣の席。 これまでは店員と客、これからは恋人同士。 日常に紛れた特別に、彼を見上げる目元が蕩けた。]
いただきます。
[乙坂に続いて手を合わせる。一緒に食べるからこその同じ言葉は、それだけで胸を躍らせた。 笑顔がかわいいなぁなんて口にしてしまう前に、フォークを手に取る。 伝えることを惜しむつもりはないが、今言ったらそれ以上のものが返ってくるはずだから。彼はそういう人だ。照れてしまう。 少しずつ知っていく好きな人の好きなところに、ラザニアを迎え入れる唇は弧を描いていた。]
(164) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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[噛み締めた瞬間、断面から美味しさと熱が一気に溢れた。はふ、と空気を送り込む。]
……っ、あつ、
[野菜の甘味たっぷりのラグーソースは、煮込んで酸味の飛んだワインの旨味に満ちている。染み渡るような旨味の中、牛ほほ肉の旨味は脳に直接訴えかけるようなまっすぐさだ。存在感たっぷりのお肉は、しかして歯を必要としない程に柔らかい。蕩けるかと思う程に繊維がほどけて、口の中でソースと一体になっていく。
対して、ベシャメルソースはこれでもかと滑らかだ。円やかなでコクのあるクリーミーさが、舌を包み込むように広がる。香りもいい。
それらを交互に挟んだパスタはもちもちで、歯が突き抜けていく食感が楽しい。 焦げたチーズの香ばしさと匂いに、手を添えた口元が綻んだ。]
(165) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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はぁ……最高。
[はふほふと格闘すること暫く、喉が動いて吐息をひとつ。 口の端にソースが残っていないか確認しながら、熱さに潤んだ瞳を隣の彼へ向けた。]
このソース絶品ですね。何度でも食べたい。 それに、一緒に食べるの新鮮だなぁ。 ……嬉しい。美味しいですね。
[感想を伝えるだけでなく、分かち合うための言葉。 黒豆茶を口にしながら、新鮮な彼の食べる姿を見つめる目はどこか楽しそうだ。*]
(166) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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/* はじめて改行じゃなくてバイト数で駄目だよされました。 ラザニアが美味しいのがいけない。罪なラザニアです。
まだ黒豆茶もバタールもベジヌードルもポトフもモンブランも宇都木さんのお菓子だって待っている幸せ。 ずっといたい……楽しい!
ラザニアに夢中で視線に気づきませんでした。 あとで拾えたら拾おう。照れや嬉しや楽しや。
(-296) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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/* いただきますする一馬さんを心のカメラに収めたい人生だった。 かわいい。店員さんもいただきますするのかわいい……。
明日明後日がちょっと早いので、次のお返事はちょっとお待たせするかもしれません……! できたら朝、間に合わなかったら夜です。 でももうちょっといる……一緒にいたいので……!
(-297) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 00時頃
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/* お返事にひゃあとなりつつ、お言葉に甘えてお時間いただきます。 エリカちゃんのお返事にもにこにこしちゃう。
いっ……しょ、ですか。 ……敵わないなぁ。
[手招きされるがまま、抗えない誘惑の中に。すや**]
(-299) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 00時半頃
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[視線を向けた時、彼>>167のフォークは真っ新だった。 自分がラザニアに夢中だった間の彼の行動が手に取るように分かってしまい、逃したはずの熱が頬へ再び集うのを感じる。]
……じっと見るの、駄目です。
[嫌じゃなくて、駄目。 彼にだけ告げる我が儘も、未来を語る言葉に溶けていく。]
いいなぁ、それ。 これまでは、乙坂さんが作って、私が食べる。 これからは、一馬さんが食べて、私も食べる。 いいなぁ。夢みたい。
[いつもは、カウンターで向かい合って。 今日は、隣同士同じものを食べて。 同じ場所だからこそ、違いだけが浮き彫りになる。 彼の口にする未来が容易く想像できて、いつかいただきますを交わすことが特別じゃなくなるのかもしれない、なんて。 浮かんだ考えに目を瞬かせ、笑みがチーズみたいに蕩けた。]
(181) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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[初めて一緒に食事をするということは、初めて彼>>177が食べるところを見るということでもある。 横を向いて、軽く首を傾けて。 こっそり眺めていようと思ったのは、彼の目を思い出したからかもしれない。
咀嚼する度に動く頬の筋肉、嚥下する際に上下する喉仏。 ほんの少しだけ、あと少しだけ、もうちょっとだけ。 行儀が悪いと頭では理解していても目を離せない。彼の口にチーズの橋がかかってようやく、ハッとしたように視線を逸らした。]
(182) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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一馬さんのパスタが懐かしくなっちゃいました。 仕事が落ち着いたら、またランチも食べに来ます。 ディナーの方はどうですか。挑戦は順調?
[甘みと香ばしさ感じる黒豆茶を傾けながら、逸らした視線は再び彼をじっと見つめている。目尻は心なしか赤い。]
……一馬さんの方が甘いです。
[視線も、言葉も、声も。彼から与えられるものはすべて甘くて、熱い。 この人は私のことが好きなんだなぁなんて、誰かに思う日が来るとは思わなかった。それくらい彼の瞳は雄弁だ。 差し出されたバタールの意図を察して周囲を見渡す前に、その瞳に目を奪われた。 深い色だと思っていたが、陽の当たる場所ではまた違った顔を見せるよう。何色、というよりは――]
綺麗……。
[――甘くて、熱くて、綺麗な。 彼の目に、私は弱い。]
(183) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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