65 In Vitro Veritas
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ベネたんのおっぱいはすはすちゅっちゅふおおおおおおおお
まってろよ!飛び込んでセクハラしてやるからな!!!
(-19) 2011/09/25(Sun) 01時半頃
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落ち着いてネクたんは「遊び人」だよ。 そうだよ遊び人だよ遊ぶんだよ。オリジナルなんて弄んですててやるんだ。 私より、おっぱいの、大きい、オリジナルなんて。
(-20) 2011/09/25(Sun) 01時半頃
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― 運動場 ― >>49
[白い布きれは、思ったより質量があった。 投げて遊ぶものだから当然といえば当然であったが、彼はその理屈などしらない。 赤毛が謝罪とともに笑うのをふと見上げた。 その額に赤い髪の毛が揺れている。]
――…これくらいで怪我はしない。
[実際、怪我はペナルティだという暗黙の了解が流れている。この白い投げるものも、怪我をしないもの、という認識で管理ロボに没収されたりはしないのだろう。]
うん、返す……。
[それからそれをすぐに赤毛に差し出す。愛想がよければここで笑みも返すべきなのだろうと思ったが、実際はほんの少し口はしをあげただけに留まる。]
(51) 2011/09/25(Sun) 02時頃
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/* にほんごがほうかいしていた……
ところで、なんだろう。 25歳非処女非童貞とか メモに書くべきなのk
(-21) 2011/09/25(Sun) 02時頃
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→セントラルパーク―
[1冊、紙の本を手にしてから店の扉にCloseの札を掛けて外へ出る。 散歩することそのものが目的なので、転移装置の類も使わない。
向かう先はセントラルパーク。 自分が近づけば羽ばたいていく鳥たち>>48に目を細めながら、フードを被った青年>>41とはまた別のベンチに腰掛け、本を*開いた*]
(52) 2011/09/25(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 02時頃
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[差し出された白い球>>51を受け取る。 椅子に座り、螺子を留めるだけの作業ばかりしてきた自分の指と、硝子を扱う彼の指と。 一瞬だけ触れ、直ぐに離れる。]
ありがとう、ございます。
[口の端を上げる彼に、もう一度、にこりと笑いかけた。
「早く戻ってこいよ」と、声を上げる少年に、一度大きく手を振る。 そうして、はた、と思いついた風に。]
コーダさんも、混ざりませんか?
[自分よりはきっと上手くこの球を投げれるのでは、と。 そう思って、尋ねる。]
(53) 2011/09/25(Sun) 02時頃
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ベネたんぺろぺろうへへかわいいのう
あとクロたんがこねーので俺もねます
(-22) 2011/09/25(Sun) 02時頃
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>>53 [白い投げるものを渡すと、その背後から、赤毛を呼ぶ声。 その親しい言い方に、目を細めた。]
――……
[混ざりませんか、の言葉に、その顔を見つめ、表情を探る。それから目を伏せ、しばし思案したあと。]
――……よろしく
[あまり表情は変わらないけれど、掠れた声でそう参加を告げる。 年長者の話を聞く日もあれば、若い連中とのこんな遊びもいい。
それから、ついていくよ、という風に、赤毛に半歩近寄った。**]
(54) 2011/09/25(Sun) 02時半頃
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[こちらを見つめる青灰>>54に、ぱちりと一度、瞬く。 掠れた声が参加を告げれば、嬉しそうに、顔を綻ばせただろう。]
よかった。……俺、下手なんで。 いっつも、からかわれるんですよ。
[聞かれてもいないのに、そんな風に自分の事を話す。
口数の多くないコーダの事は、実を言うとあまりよく知らなかった。 自分よりも年下であるらしい事と、彼の仕事は体力を使うという事、くらいだろうか。
近寄る様子に、自然と入ってしまっていた肩の力を抜く。]
行きましょう、か
[笑いかけながら、自分を呼ぶ少年の方へ、足を進めた。*]
(55) 2011/09/25(Sun) 02時半頃
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>>47 数字…か…。
[ネクの言葉を小さく繰り返す。 そして、微かに首をかしげ、天井を見上げた。
…クロは最近…時折ではあるが、自分たちのあり方にひっかかりのようなものを感じるようになっていた。
自分たちが普段している作業…何かを作る。何かを直す。 当然のように毎日繰り返される仕事。 しかし、その作り出したもの、直したものはそのあとどうなるのか? 自分たちは使わない。 ならば、誰かが使うものなのか?]
(56) 2011/09/25(Sun) 05時頃
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[そして、それらを数えるとき、一個、二個、三個、と数字を数える。 自分たちも、一番、二番と数えられる。
物には名前がある。その物だけを表す名前が。 対して、自分たちには無い。
誰かがいなくなると、その番号の誰かが新しくやってくる。 話題にするとき『前の〜番』『新しい〜番』というのがややこしくて、自分の愛称を決める。
…そんな、断片的な…考えとも呼べない考えがあれこれと浮かぶが、それ以上のことを想像するだけの材料を、クロは持ち合わせていなかった。 なんとなく、微かなもやもやを感じながら食事を口に運んだ]
んー?
[食事を摂りながら、出口の見当もつかない思考に首をかしげる。 何に引っかかるのか、自分のもやもやの正体が何なのか…それは気になったが、答えが出ないのはいつものことなので大して気にもせず、食事を*続けた*]
(57) 2011/09/25(Sun) 05時頃
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私たちって、何のために…?
[作業をしているのか? 存在しているのか?
先に続くはずのそんな言葉すら見つけられず…しかし、ソレを悲観した様子も何も無く、ただ子供がわからないことを考えるような純粋な表情。 純粋な好奇心。
結局のところ、黒のもやもやの正体をあえて言葉にするならそれはきっと…
『自分は何なのか?』
ということになるのだろうか。 もっとも、彼女自身の思考はそこにたどり着くことは、まだ、ない]
(-23) 2011/09/25(Sun) 05時頃
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>>55 下手?それを投げるのが?
[彼は赤毛の手に移った白い布玉に青灰の視線を移す。]
そうだったっけ。やれてる気はしてたけど…。
[食事のあと、ぼんやり歩き回ることもある。赤毛が若い面子を布玉を投げて遊んでいるのも目にはしていた。だから、もう一度手を差し伸べて、貸してみてといった仕草。 赤毛よりは少し背も低い彼の半乾きの髪は本来のふわりとした質感を戻しながら揺れる。]
あと、コーダでいい。 〜さん、って目上につける言葉なんだろう?
[100人ほどしかいないコミュニティ。顔はみんななんとなくわかるけれど、赤毛が自分をそう呼んでいるのは知らなかった。 ただ、そんなに年は変わらないだろうと、アタリをつけて、そう告げる。]
あっちに投げればいいのか。
[布玉を渡してもらえるだろうか。 器用さはある。きっと投げればそれは綺麗な放物線を描くだろう。]
(58) 2011/09/25(Sun) 08時頃
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―自室―
[彼女は1人、自室に居た。 室内には、豪奢ではないが質は悪くない家具が揃っており。また、電子でいくらでも読めると言うのに。 あえて入手の難しい通常の本を金に任せて買い揃えていた。
と言っても、彼女の資産では無い。 共に公務員をやっている親の金で買い揃えた本と、整えられた家具。それに囲まれて彼女は今日もゆったりと時を過ごす。]
(59) 2011/09/25(Sun) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 09時頃
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[慣れた手つきで紅茶を淹れる。 自分ひとりとは言え、誰かやってくれる人が居るわけでも無いのだから。十分な量を用意しないと途中で足りなくなってしまったら読書を中断しなくてはいけなくなってしまう。]
……ん、いい感じ。
[茶葉が開く適温の湯を用意して、お気に入りの紅茶を用意するとポットを用意して。 途中で冷めないようにとティーコゼまで用意してからテーブルの上に並べた。そうして本棚に並べた本のうちの1つを手に取った。]
(60) 2011/09/25(Sun) 09時頃
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―ソリテス中央駅―
[鴉の濡羽色の豊かな髪をアップにまとめ、モスグリーンの帽子に隠す。大きなサングラスをかけ、薄化粧の顔を隠した。 急ぎ劇場の転送装置を使い、中央駅に向かった]
……どこだろ?
[待合せ場所につくも、人混みにまぎれ中々相手は見当たらない。 鞄から端末を取り出し、相手に位置情報付きのメールを飛ばす。cm単位で記録される情報は確実に相手を導くだろう。
天井からは広告スクリーンが垂れ、見覚えのある女が映っている。現在興行中の舞台、サロメの広告だ。古臭い演目との前評判だったが、それは初日で吹き飛んだ。 隣で、やはり人を待っているのだろう青年が、スクリーンで踊る女に釘付けになっている。彼の視線を追い、女の唇が満足気な笑みを作った**]
(61) 2011/09/25(Sun) 11時頃
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― セントラルパーク・グラウンド ―
[高く、打ち上げられた白い球は、一瞬、太陽の光を遮り。
――― そうして、真っ直ぐ、真っ直ぐ落ちてくる。
掲げる右の腕。開く掌。 球に向けて伸ばしたそれは、開かれた掌に ―――]
……あァ?
[――― 収まる事は無く、傍らの人工芝に落ちると、大きく弾んで。
眼帯に隠れた左目、すっと細められる右目。]
――ッたく、腐ってもプロの名が、泣いちまわァ。
[軽く笑うと、弾んだ球を素早く捕まえた。]
(62) 2011/09/25(Sun) 11時半頃
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[すみませーん、投げてもらえますかー!と、かけられる声は、変声期真っ最中の掠れたそれ。]
ハイハイ、ちィと待ってろ……とォ!
[手の中の球に落としていた視線を上げると、軽い構えで、球を握った手を後ろに振り被り。
投げる。
放られた球は綺麗な放物線を描いて、見知らぬ野球少年のミットに収まった。]
(63) 2011/09/25(Sun) 11時半頃
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[かけられる感謝の言葉に、いいってことよ、と手を挙げてみせる。]
ま、精々頑張れよ、少年!
[岩瀬だ!だの、バカっ、そっくりさんだろ!だの、俄かに紛糾するグラウンド横目に、ちいさく笑みを零して踵を返した。]
せっかくの休みだっつぅのに、やることが自主トレーニングしかねェってのも、てめェのハナシながら味気ねェね。 うし、明日の手術が終わりゃァ、ぱーっと旨エモンでも食いに行くかァ!
[がしがし。後ろに流した赤銅色の頭を掻いて、*ジョギング再開*]
(64) 2011/09/25(Sun) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 11時半頃
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/* ん?村建人の肩書きって何に依存するんだ? ずっと「草原のざわめき」のままなのだけど、
×村建人キャラのキャラセット ×ダミーキャラのキャラセット
どちらにも依存してない、これは……?
天声を最初に投下した時点でのキャラセット? ……いや、それでもないな。反例(*1)がある。 反例によると、最初に入村した人間のキャラセットというわけでもなさそうだ。
ふむ……?
(*1)http://crazy-crazy.sakura.ne.jp...
(-24) 2011/09/25(Sun) 12時頃
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小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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[息の上がらない程度の速度で、流して走る。 最新式のマシンの揃うジムではなく、近所の公園でのジョギングを選んだのは、気晴らし――というか、ちょっとした逃避。]
やっべェ、いきなし手術とか。
[遠征試合から帰るやいなや、翌日大きな病院で日帰り手術だとチームの専属医から事も無げに告げられたのがつい今朝のこと。 やっべェ、と意味もない独り言をもう一度。
じきに、公園の中でも人工の緑の多い区画に差し掛かる。ベンチでくつろぐらしき人々の姿>>41、>>52がちらほらと。**]
(65) 2011/09/25(Sun) 12時頃
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―セントラルパーク―
[区切りのいいところまで読み終わったところで本から視線を上げると、ジョギング中の人影が見えた>>65]
岩瀬ドナルド?
[動画で見たことがあるだけの顔。似ていると思い、つい口を開いてしまった。 彼は此方に気づいてしまっただろうか。本人であっても、他人の空似であっても聞こえていなければいいと願うように本に視線を戻した]
(66) 2011/09/25(Sun) 13時頃
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[さしてプロ野球に興味があるわけでもない青年が彼の名をすぐに思い出したのは、今読んでいる本のせいだろう。
それはとある野球選手の自伝。 捕手だった彼はかつてリーグの最優秀選手に選ばれるなど誉れ高い成績を残したが、事故により半身不随となり、生涯を車椅子で過ごすことになる。 しかし彼は懸命のリハビリによって両手を動かせる程にまで回復した。車椅子で登板した引退試合には過去最多の観客を動員し、殿堂入り、そして、彼の背番号はチームの永久欠番となったのである。
車椅子。半身不随。リハビリ。 ……今ではもう、過去のフィクションでしか目にしないような言葉ばかりだ。 それなりに古い本を読み慣れている青年も、傍らにタブレット端末を取り出して当時の車椅子というものがどういう形状でどれほど不便を強いられるものであったかを検索しながら読まなければ内容の完全な理解には到れない。
電子本ならばその単語を指でなぞるだけで意味を詳しく教えてくれるのだが。 こういう不便は紙の本ならではで、そういうところも紙の本の魅力の一つだと思っていた]
(67) 2011/09/25(Sun) 13時頃
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/* ロイ・キャンパネラ「It's Good to Be Alive」
野球選手 半身不随で検索したら出てきた。 障害本は読んでおこうと思ってたけど、丁度良かったので採用。
ホリーとは縁故か。 あと、大学生メンツも名前と顔を覚えている人はいるかもしれないな。かもしれない。 セシルを知っているかどうかは……ちょっと考えよう。 フランシスカも「広告を見たことがある」かな。
(-25) 2011/09/25(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 13時頃
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/* 因みに店名は、 ルース・ベネディクト「The Chrysanthemum and the Sword」 こちらは「菊と刀」と言ったほうが伝わるかな。
刀を振るう予定は全くない(そもそも入村30分前に決めた)のだけど、どこかで使えたらいいな。
すごく余談だけどルース・ベネディクトには女性同性愛者だったという噂もある。
とまあ、このように相方に殆ど相談せず事後承諾でいいよね?と決めてしまったものがわさわさある。 入村文をこう、合わせようだなんて考え、これっぽっちも無かったよ!
皆すごい。がんばって。僕らは僕らの道を適当に行く。
(-26) 2011/09/25(Sun) 13時頃
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/* 先程の続き。 村設定変更後、天声投下&メモがあったけどそのときは通常天声肩書きだった。 クローンベネット入村後に更新したメモは草原のざわめきになっていて、以後現在までずっとそれ。
……仕様がわからん……。 ソースコード読めって話ですよね、そうですよね……。 でも他人の書いた仕様書のないソースコードを読むのは……ただでさえファイル大量で何処に何があるのやら状態なのに。
(-27) 2011/09/25(Sun) 13時半頃
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