295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[目の前に降りたつ様子>>140に視線を送る。 視界がいつになくクリアだ。普段から普通に見えてはいるけれど、やっぱりちょっと違う感じがした。]
… ん〜っと。
[彼を"何"といおうか、迷う。迷ってしまった。 怪異には違いないんだけど。怪異と言ってしまってもいいのかも、解らない。]
へー… こんなトコ住んでたの。 ン? あれ? てことは、 がっこ……?
[スズは学園の住んでいた気がするので、緩く辺りを見回した。]
(141) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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/* さくさく終わらせてごめんな…ごめんな… 引き延ばすべきだったか… すま〜ない… ない…
(-109) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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/* やっぱウォレさんみたいに上手には出来ないんだよな〜!! すまね〜〜〜〜〜〜! 各自フラグ立てよう!!!!
(-110) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[端的な反応は、もはや知ってた〜☆ミレベルなのだが、]
待って。殺されたらもれなくオレは こ〜にゃんのご飯にゃん?
[恐怖をごまかすために可愛く言った。]
(*62) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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/* ひぇっ
(-112) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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わぁ〜〜〜! こぉんなにあったかい殺意はじめてにゃ〜☆ミ
[ただし心の底から深くまで、 肝は冷え冷えと冷え切っていたが。
殺す気しかない。殺す気しか感じられなかった。 もう絶対に二度と会いたくないと思う。
あとちょっと回復したら、 何の未練もなくさっくりさくりとこの街を出て行ってやるのだ…!勿論そんな事は口にしないけれど。(先回りがこわいので)]
(*64) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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ん、知り合い?
[ミタシュの気配は先程から動いていない。 つまりまだ先程の場所を見てでもいるのだろうか。]
ちゃんとこっちで交友広めてんだなァ。
[えらいえらいの響き。]
(*66) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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ウェエッホ!!!
[思わず咽かけて口をめっちゃ抑えた。]
マルカイ!?!?!十二課!!!? えっ 大丈夫なの??!
(*68) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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[>>159前髪を上げた状態でここまでガン見されるのも中々ないな。とおもながら視線を返す。九生屋の顔は端的に言えば作画が良かった。(?) 今日は金色の満月の日だ。 月の魔力に満ち満ちている日でもあるが、 それでも今は体内の魔力は落ち着いている。]
まァ、うん。 そーだな、聞かないでおいてくれると助かる。
[猫の縄張り争いだと思われている事は知らないが、そう思って貰えるのなら多分それでも都合は良かった。]
まじ… まじかぁ… わらえねえ…
[つまり、行こうとした逆方向だ。 方向音痴がうつったのかもしれない。 再度大きく息を吐く。]
(162) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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ん〜…? あ〜〜、あるある。 あるし、 たぶんそれ、…しばらくしたらちょっと減るかも。
[こちらについてはそこまで嘘もつかなくていいか、とさらりと明かした。
こんな…こんな… タキシードにマントでオールバックで金色の目でちょっと長い牙が覗いちゃったりなんかしている野郎を…あんまり疑っていないスズの事を知ってしまうと、それは大丈夫なの…???善意のレベルを超えていない?と言いたくなりそうだが、今言葉で疑われたのでセーフである。]
(163) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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クシャミは、ゲホッと一度大きく咽込んだ。片手を地面に着こうとも動かず。息を整える。
2019/05/01(Wed) 00時半頃
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でもそれよく覚えたな??
[その長ったらしい正式名称をオレは全く覚えていなかったので、端的に怪異対策やら十二課やらと呼んでいた。 せい… なんだっけ?となるレベルである。]
いや〜そっからハンター来たりするし。 少なくともオレは近付きたくないかな。 [他の吸血鬼にあった事がほぼなかったから、 それについての詳細までは自分の体験でしかないけれど。]
(*71) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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[声がドヤってるのは解った。]
… マジでぇ…? キミの居場所筒抜けじゃん…。
あー、そうか、見た目。
[今回はまだミタシュに会えては居ないが、 以前来たブルー族の見た目を知っている。 そう言えば声が聞こえるからそうだと思い込んでいたが、種族名は聞いていなかったが今もまだ気にしていない。]
オレは絶対持ちたくないけど、 実際あいつらのコトあんましらないしなァ。 でも下手に捨てる方が危なそう。
(*73) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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知らなかったなら仕方ないよなァ。 って、邪道院とまで関わってんの???
[逆に何者??という声色だ]
(*75) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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あいつ趣味悪くない??
[他種族捕まえて道化師て。 言わなくても解る、に同意しかない。]
…ブルー族の資料が十二課になかったんなら、 バレる前に帰る、くらいか。 対策は。
がんばれ?
(*77) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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…奏楽神 ディ♪ジアンの導きが ありますように…だっけ。
[励ましだと教わったけど、間違っているかもしれない。]
(*79) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[しかし普段はウザ前髪であるので安心設計だった。人間にモテても悪い事はないけどどうせ短い間なのだ。 素直に頷いてくれる様子に、ほ、と緩く安堵を吐いた。]
人の街 ね。 …… じゃあ、人間に迷惑を掛けなきゃ存在できない怪異は… どうすればいいとおもう?
[思わずぽつり、と声に出た。]
─── あ〜 いや。 冗談。 なんでもない。
[そうして、俯く。 少しだけ目を伏せた。]
がっこから離れようとしてたんだよね。 … 会いたくない人もいるし。
[言わずもがな邪道院の事である。
吸血鬼である九生屋は、自分たち吸血鬼がこの世界で最高位の怪異である事を知っている。だからこそ吸血鬼を知らない下級怪異が居る事を無意識に排除しているのだ。なので普通にバレていると思ったのだがどうやら様子が違うようだ。 せっかく蝙蝠と相談して一番ソレっぽい誂えになるよう頑張っていたという裏話は特に語る必要はない。]
(178) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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ん… もうすぐ…
[減る、に対して答えようとしたが、 腕の傷は癒えないままだ。この出血が普通の止血では止まらない事を知っているので放っておいたが一大事にみえるらしい。 それもそうだ。]
あってる。
[そう、この傷ヤバいヤツである。 迷うことなく袖を破って止血をはじめるスズの様子に瞬いた。止血されていく様子にイッ、とわずかに声を上げたりもしたが、かなりきつく包帯が巻かれた。 それでも血が止まらない。そんなに勢いよく出血しているわけでもないが、見た目にも不思議ではあろう。 ね?と首を傾ぐ。]
(180) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[そうして、ひく、と鼻を鳴らした。]
…… 人間がいる…
[それは、その血は、この傷への特効薬だ。
学園の敷地内、 蝙蝠の声>>169、聞こえる歌>>170の力…]
(184) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[何匹かがキキィと小さく鳴きながら、 宇津木の周りを回った後、
ここ── 九生屋のいる学園の隅まで、案内をしてくれるかもしれない。]
(185) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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クシャミは、もうすでに案内してくれている優秀な蝙蝠チャンだ…
2019/05/01(Wed) 02時頃
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/* 歌空間ってなんなんだよほんとさあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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クシャミは、攻芸の状況を考える余裕が今はなかった。
2019/05/01(Wed) 02時頃
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[ミタシュが見ていた方向、 オレ達が戦っていた方向なのか、 それとも別のほうを見た時に居たのか。
… また。 眷属の気配が消えるのはやだなァ…。
なんて思いうかぶのは、 久々に眷属なんて作ってしまったからだろう。]
(*80) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[その姿を確認した時、内心 げ。と思った。 何も知り合いじゃなくてもいいだろう、という気持ちだ。
でもさすがにばれないばれないと思っていたら案の定。>>193 ほっとした。]
… 誰でも良くない?
それより、
[自分が怪我をしているから、 普通の人間のかおりすら、美味しそうに思う。]
血を一口くれないか? オレ、吸血鬼なんだ。
[不審者然とした言葉を少し深刻めな声色で言った。 形振り構っていられないのだ。出血は酷くないとはいえ、止まらないままでは逃げる事もままならない。]
(194) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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クシャミは、道案内の蝙蝠に視線を送ると蝙蝠はくるくる回った後パタパタとまた空へ帰って行った。
2019/05/01(Wed) 02時半頃
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/* みたしゅさんきゅ〜〜〜〜〜〜〜!
(-129) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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[スズにもはっきり言ってなかったけど、 そう。実はオレは吸血鬼なのだ。
彼女がオレの名前を呼ぼうとしたなら、名前を呼んで遮って止めるだろう。]
吸血鬼に誰って聞くのも無粋じゃない?
[どうせ知り合いでもないんだから、と付け加え。 少しの間、居るかを問われると頷いた。]
…いるさ、まずほら、目の前に。 …… 証拠、何ほしい?
[実際110したらマルカイ(怪異対策課)が秒で飛んできそうだからがちがちのマジに辞めてほしかった。されたら怪我を押して全力で逃げるしかないと心に決めている。]
(201) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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― ちょっと前の話>>200>>202>>203
[やり方による、という言葉に、うん。と俯くように頷く。さすが善良な人畜無害だと思った。]
やっぱり、上手くやるしかないよな。
[でもいくら上手くやったとしても、外部の影響でそれはすぐに台無しになっても仕舞うのだ。それこそりりあのように。詳しい話をスズにするつもりはなかったので、頷くに留める。
出ようと思えば、の言葉に少しまた安堵する。 邪道院は怪異への評判が悪すぎると思うが、仕方もないと思った。]
スズちゃんは優しいなァ。
[泣きそうな顔に瞬いたあと、笑った。撫でるくらいはしても良かったけど、腕が動かないので残念。 そうして察したような言葉に、]
実はそう。
[頷いた。今日は満月で、力が強くなる日だ。 でも今弱い怪異を害する気持ちはないので恐らく大丈夫だとは思う。プレッシャーを感じてしまうのは個人差だろうけど。]
(205) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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クシャミは、もう悪寒しかしない…
2019/05/01(Wed) 03時頃
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[…約束。と、言われても>>204。 別にそれを守る義理はオレにはない。視線は送ったけども、返事はしないままだ。]
知り合いだったらいいのかよ。
[>>206少し呆れ声が混じってしまった。そして伏し目がちに作画の良さを発揮する。]
あ〜それは大丈夫、オレの意思でどうにでもなるし、 一口程度じゃどうにもできない。これ本当。
それに今は吸血鬼を増やす気なんてないしね…。 信じて貰えるかは知らないけど。
(211) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[迷う様子は解る。スズへ視線を送って、また視線が戻ってくるならゆるゆる首を振った。彼女ではだめなのだ。]
オレは吸血鬼で、人間の血はどうしても必要だから。
……でも。 貰えないなら、仕方ないかァ〜〜〜…。
[溜息と共に声を吐き出した。 実際に人類にとってどちらがいいかと言えば、血をあげない事なのだろうと思う。 でもだとしたら、早くここから離れたかった。別の町で知らない人間に貰えばいい。木を支えに立ち上がる。]
(212) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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クシャミは、宇津木に確認を取ったのは知り合いだからというだけだった。知らない人間なら無許可で貰っても罪悪感はないのだ。
2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[立ち上がって、声にそちらを向く。 内容を聞いて、ああ、ユキちゃんらしいなァ。と思って少し口元に笑みが浮かんだ。 協力したくなってくれた事が、素直に嬉しい。実際貰うなら指先をごくん。程度で良かったのだが、]
解んない。
[正直に答える事にしたから。]
オレの怪我が治って、まずオレはここから逃げる。 そのうちまたどっかで追手が来るから、 そいつらと戦って、場合によっては殺しちゃう。
そこはほ〜んと。
[少しだけ覚えのある口調かもしれない。語尾は違うが。]
やっぱりやめとこ。 人が死ぬかもしれないんだったら、 ユキちゃん無理でしょ?
(219) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あいつもキャラソニアでキャラソンうたってんの??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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/* くそっお前ら犬派かよ!!!!!!! 仲良くできない!!!!!!!
(-135) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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