204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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/* >>-479 ドナルド 恥ずかしそうに身を捩ったり 息を零したり、する。
ロールでしたい……がんばる。やりたい。 触れて欲しい な……
食べるのも 考えてたけど もうほんとう一生どころか死んでも引きずって来世も引きずるレベル。
ドナルドの大人への成長 かっこよすぎてずるいんだろう しってる
なでる。なでる(すり
(-484) azuma 2014/11/26(Wed) 22時半頃
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―貯蔵庫>>23―
……――フィリップくんが?
どう、したんだろう。 ケガはしてない?
[過ぎるのはノックスの顔、だが。不安そうに眸を揺らす]
……すぐに、降りてくるように伝えて―――
[すでに遠吠えで伝わっていることとは、知らず。]
(26) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
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/* ラルフが大切だといった人なら、 何とか守れれば、と思うけれど
ドナルドが大切に思う人、とかだったら嫉妬で死にそうになりながらそれでも守ろうとしましたね……
(-490) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
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― 貯蔵庫>>29―
……どう いうこと?
[フィリップの言葉は不穏に過ぎる。]
……うん。 兎に角、フィリップ君と合流しなくちゃ、か
[手を引かれるまま、貯蔵庫を出る。 ふるり、と身を震わせた。 吹雪の音が、小さくなっているようだった]
(31) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
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/* >>-492 ドナルド 見惚れられるの 恥ず かしい
いきたい、いきたい。 禁欲生活だよn……お互い我慢、なのが。 つまり来世……呪われたままの来世(のろわれ)
恋する……ときめく。
……待ってるよ(撫でる撫でる 腕の中 照れた)
(-497) azuma 2014/11/26(Wed) 23時半頃
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―1F>>32―
…… そんな、お別れみたいな、
[ぞ、と嫌な予感が背に溜まる。 握る手に、頼もしさを感じて――階段の上、ドナルドと同じように見上げた]
上?
[行こう、と視線を合わせ、階段に足をかける]
(34) azuma 2014/11/26(Wed) 23時半頃
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――……どうして
[ドナルドにも伝えていないということは ――どうしてしまったのか、ノックスを、あやめたとか。 真実にはたどり着けないまま ドナルドに頷いて、――先に駆け出しても、後に続く形になりながら。]
(39) azuma 2014/11/27(Thu) 00時頃
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/* て、転生したぁー!!!
くっそういいな ここからは
・ノックスの希望にあわせて反応と結末へ
・ドナルドにふれたり ふれられたり したい とてもしたい ・来世とは
ドナルド むり しないで…!
(-510) azuma 2014/11/27(Thu) 00時半頃
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/* ノックスは今日ははやめに お休みになったはず!
>フィリップ 延長についてはどうなんだろう?
(-516) azuma 2014/11/27(Thu) 00時半頃
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/* ノックスは最終発言ではまだ居間だったけど そのあとはどうなるのかなって
(-520) azuma 2014/11/27(Thu) 00時半頃
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……ドナルド……――
[遠吠えは聞こえずとも、ドナルドの必死さは 表情に見て取れたであろう。
手を握る力、強くなる。]
(49) azuma 2014/11/27(Thu) 00時半頃
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……ん。フィリップくんを、探すんだね。
[いま、我が儘を聞かぬ理由などない。 ラルフが大切に思っていたであろう少年を 追いかけて、雪道進む。
遠吠えは聞こえない。見えない絆を、羨ましく思う。 来たときとは順番が逆だな――などと、遠い日のように幻視しながら]
(52) azuma 2014/11/27(Thu) 01時頃
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/* しかんのあとは うごいてないような おぼえがあります(3行)
・ニコラ成仏→光になれ→来世へ ・ディーン→光になった→来世で文学授賞式
・あとフィリップ窓からダイナミック失礼しました ・フィリップ何処行くのって追いかけるドナルドとベネット ・遭難しそう
(-530) azuma 2014/11/27(Thu) 01時頃
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/* まあ遭難したら
おれを食べてすれば
いいかなって思ってるよね…
(-534) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃
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……なん だって……!?
[よもや其処に彼の名前が出てくるとは思わず。 繋いでいない手のほうで、頭を抱えるように額を押さえた。 命が助かって居るといい、 もう血を流す理由も、ない、はずだ。
は、と 吐く息は白い。 雪山を歩くには、計画性のない――でも。]
……――声を追ってる のか……
[必死になっている、その後姿と、手が、離れないように。]
(54) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃
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/* 凍傷からの指先切断か……あるな
(-537) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃
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/* アッ
天使ログ何気にどころかとてもたのしみに!!しています!!! 羽はえてるのかな……
(-539) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃
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/* 君が言う>>-538
(-540) azuma 2014/11/27(Thu) 01時半頃
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……ばかだな
[小さく苦笑し繋ぎなおされた手にちから、込めて]
行くよ、……心配だもの 戻れといわれても、一緒に行く。
[手を離すのだけは、嫌だったのだ。絶対に]
……早く、フィリップくんを探すよ ……ドナルドにしか、――わからないん、だから
[雪山の知識を総動員しなくては。 吹雪弱まったとはいえ、雪山は白い魔物だ―――]
(56) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃
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……おれは、 大丈夫。
[やはり、自分のことは二の次で**]
(57) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃
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/* >>-542 ドナルド じ、時間がないのは たしかに な
非常食扱いしかたない…… 狼だもんね…って思ってた非常食じゃなかったよかった
>>-543 いいんだよおれについては おちついてからでも……。もたれかかり眼を閉じ
おやすみなさい。
(-545) azuma 2014/11/27(Thu) 02時頃
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―雪山― [ >>58手の甲を撫でる指先に 心が柔らかくくすぐられるような心地がする。 ]
……いいんだよ。
[ドナルドと離れないよう、側にいられるよう、 それが願い。それが望みだ。 ――特別の中の、特別。]
ちゃんと、話が聞きたいもの、な……
(66) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃
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[ フィリップは、混乱しているんだろうか、 落ちついて話せば――だからはやく、見つけないと。 ジャムだってちゃんとあったのだから]
――大変なのは、ドナルドの方こそ、だろう……?
[ ひとひとり、ラルフの亡骸を背負って。 足を少し早め、繋いで居ない方の手でそっとドナルドの髪に在る雪を払い、頬にふれた。
繋いだままの手、離したくはなく。 不意に口元に寄せられたときには どきりと――雪山を行く上がった心臓の鼓動とは、まるでべつに]
……ありが、と あたたかい……
[ 寒さにだけでなく目元を染めた。 ]
(67) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃
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/* ドナルドぎゅう おはようございます、し
凍死ねほんとにね
(-553) azuma 2014/11/27(Thu) 09時頃
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/*
フィリップが迎えに行くしかない ラルフ……
(-557) azuma 2014/11/27(Thu) 09時半頃
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/* 雪山ちょっといい話…?
(-561) azuma 2014/11/27(Thu) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/27(Thu) 09時半頃
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/* た ぶん?
(-563) azuma 2014/11/27(Thu) 10時頃
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/* 世話焼き幽霊さんだな… ひとりできてもさみしくないよ(問題
(-565) azuma 2014/11/27(Thu) 10時頃
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/* たたられなければ 大丈夫だよ!(呪われながら)
(-567) azuma 2014/11/27(Thu) 10時半頃
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…… ――、
[きっと、追いかけて、呼びかけて、 足を止めさせるような、ずるいことを、謂って。
ああ、でも、それもきっと ドナルドの優しさなのだ。
こんな 彼だから、 保護者の域を超えて、 惹かれている。
壊れたオルゴールのような呪いの声がひそやかに蘇る。 ――いつか欲望に堕ちるという、予言。
そんなことは、あっては ならない。 握る手、力を込めて 噛んだ唇を白いマフラーで隠す。]
(73) azuma 2014/11/27(Thu) 11時頃
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