200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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俺持って来たの。ぱんつ、なんですよ。 しかもね、リラックマのかわいいやつ。
[兄貴に提案された時には"笑えそうだしいいんじゃねー!"と軽率に決めたのだが、本人を目の前にしたら途端に出せなくなってしまったというか。 むしろ妙に似合う気もしてきて、それも悩み助長している。
いっそアランくらいリラックマが似合わなければ良かったのに。 …なんて勝手な事も考えながら こっそりとベネットだけに 問題のポケットの中身を明かした]
(67) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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お鍋の〆は雑炊がいいですか? それともおうどんがいいですか?
[まさか闇鍋ならぬ鰹節鍋になろうとしていることは露知らず。 呑気に訪ねては、新しい来訪者へと挨拶する。]
(68) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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あ、お願いします。 うどんとか美味しそうですね。
[そっと、大量の鰹節を鍋にいれる。 確か鍋の初めに入れるべきだったような気がするが致し方ない。 うどんか、雑炊かと聞かれて>>68どちらもとても美味しそうでどちらでも美味しく食べられそうだ。
袋の残骸はゴミ箱へと捨てる。]
(69) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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あ、じゃぁ氷水を張って冷やしますか? 多分この人数なら飲み物はあっという間でしょうし。
[発泡酒やチューハイといった別枠ではないビールの名に、沸き立つ空気を察しては急速に冷やす手立てを提案する 自身もこっそりソフトドリンクやアルコォルを持参し補充しており、買出し班も居るらしいが準備に越したことはないだろう。
いくら主賓自宅とはいえ、これ以上働かせては意味もないような気がしたので、率先して雑用を引き受けようと誰となく言い出してみる。]
(70) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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[フィリップからの耳打ち>>66>>67に少しばかり目を見開いて。]
そ、れは……。
[少しだけ考えて、ちょっとだけ想像して。]
でも、案外彼に似合うかもね。 皆お酒が入ってから出した方が楽しそう。
[少しだけ笑い含みの声でフィリップの耳にこそりと落とす。 ふふ、と笑いながらフィリップの髪を撫でる。]
ちょっとみんなの反応が楽しみになってきた。 先に仕掛けを知れる立場ってのも楽しいよね。
[そうにこりと笑った。]
(71) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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僕はどちらでもいいよ。
[台所にいたジャニスとも挨拶をかわして。 〆の食事は皆の選択に任せると放り投げた。>>68 冷やす手立てを提案する彼に]
ああ、それがいいかもね。 飢えている子もいるみたいだし。
[そう笑いながら率先して雑用をこなしてくれるジャニスに礼を告げる。]
(72) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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おーい、それ……。
[>>69もさっと入れられる鰹節に一応注意をしてみるが。 まあ折角もらったんだし使わないのも可哀そうだろうと判断した、大変紳士的かつ温厚な自分はそれ以上の抗議はしないでおく。 >>63置かれた誕生日プレゼントにはまだ気が付かないまま、鍋をつついて鰹節を沈め]
締めは雑炊だろー。定番定番。
[普段家で食べる締めは雑炊なものだから主張してみるが。 >>69うどんがいいらしいので、あまり強くは主張しない]
あ、じゃあ手伝おうか。
[>>70彼の気遣いを察するスキルは残念ながら獲得していない。 紳士的精神でつい腰をあげてしまうが、さて]
(73) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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ラルフさん、鰹節は――…いえ、おうどんご所望ですね。分かりました。ではおうどん多めにご準備致しますね。
[鍋に大量投入される鰹節の山を見て>>69、思わず言いかけた言葉を飲み込んで微笑む。話題は単位取得などのことだろうか。
聞き耳を立てながらしかし会話の中には入らず触れずを通すのは、誕生日祝いという名の集まりを純粋に楽しみたいから。]
(74) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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まだ1缶しか飲んでませーん。 今から冷やしとけば鍋が食い終る頃には良い感じに飲み頃かなーっと。
[ビール>>60はシメと共にぐびっといこうか。 自然にあふれてきた唾をごくりと飲み込んだ]
俺、〆は雑炊派ー
[せかせかと台所で仕事をしていたジャニスも真面目だなぁなどと居間から眺めていたが、問い>>68にははいはーい、と手を振って。 人数も多いし好みが分かれるようなら2種類くらい鍋を用意してもいいかもしれない]
(75) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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やっぱり?似合っちゃいますよね? あーあー…失敗したーーーもっと変なのにすりゃよかった。 いっそ丸出しのやつとか… うーん。
[ぷう、と口先を尖らせて。 酒が入ってきてから、とのアドバイス>>71には、素直にこくこくと頭を振る。]
スベったら、頭に被せに行きますわ。
[ぶい、と中指と人差し指を立ててみせて、ベネットの控えめな笑顔に くしゅりと頬を緩めて応える。 さっすが先輩マジ天使、なんて考えてたり。]
(76) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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おっ さっ けっ ふえたーー!!!!
[此方のテンションにヒき気味というのにも、お構いなしに炬燵に降臨したワインの箱>>51>>61を取り上げて、しげしげとラベルを眺める]
うん!わかんねえ!
[すがすがしげな いい笑顔。 なんとなく得意ぶって見るものの、酒の良し悪しなんぞ見てわかる訳も無く。流石に勝手に開けるのは憚られたから、箱をずいずいとニコラスへと差し出して]
なぁなぁ、先輩!先輩は赤と白どっち?どっちあける?
[あたかも開封を手伝うかのごとく言っているが、要は自分が飲んでみたいだけである]
(77) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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うどん食べた後に雑炊にすればいんじゃね?
[どこからか聞こえてくるうどんVS雑炊だが、兄貴に自分に弟に、欠食児童溢れる我が家の定番は"両方"である。
後輩である自分達よりもよっぽど働くジャニスやニコラスに]
アリガトーーーゴザイマーース!
[と、謝意は述べるけども手伝いをする様子は無い。 良かれと思って行動>>69して、がっかりされる>>73事を良く知っているからあえてしないのだ!というのは、体のいい言い訳かも。]
(78) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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あ、ニコラスさんは座っていてくださいね。 そうですね…鍋奉行がいないと困りますでしょう?
[腰を上げる姿を視界に捉えては>>73、慌てて留めて座らせる口実を上げて。 雑炊案の出た鍋には、人数も多いことから鍋を分けるかどうかの選択肢も考える。
誕生日プレゼントは、今日のパーティー後の小さな楽しみになってくれたらいいと思う。 宝探しのようなほっこりした気分を最後に味わって欲しいだけなので、あえて口にはしないでいる。]
(79) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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そうですね、了解いたしました。では何本か早速冷やしますね。 錠さん、差し入れいただきますね。
[ベネットから指示を受けては>>72小さくうなづき、差し入れ元の錠に断りを入れてから早速何本かを濡らしたペーパータオルにくるんで冷凍庫へと入れる。 別な何本かはタライに氷水を張って浸しておくために一旦居間を出ようか。]
(80) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[ジャニスの仕事の早さ>>70に目を見張る。 なんていうか、こういう場って個人のスキルとか性格が如実に現れるよな。 わかってて尚動かないのが俺です。
しかし、そういう人達に助けられているのも事実。 胸の内で頭を下げておいた]
(81) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[ニコラスがまさか何十にも気を使っているなど>>73知る由もなく沈められる鰹節を少し嬉しげに見つめる。 一口汁をすすってみようか、とニコラスを見上げたり。
>>74うどん多めと聞けばよっしゃ、と喜ぶけれどやっぱり雑炊もたべてみたいかもしれない。]
(82) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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え、白……? や、まてまてまて。これは俺のプレゼントだからな。
[>>77なにかいいことがあった時にゆっくり楽しもうと思っていたワインの箱は、なぜだか後輩の手の中。 勢いに押されて思わず答えたが、慌てて声をかける]
いやまあ、分けてやらないってわけじゃないけども。 こんな飲み会じゃなくてもう少しこう、高いチーズと一緒に楽しもうとしていた俺の気持ちも汲んでくれというか……。 もう少し申し訳なさそうに強請れという話でな……。
[などと説得してみてから、自分でなんの話をしたいのかよくわからなくなってきた。 ケチだと思われたくないという見栄と本心との両立は難しい。 どちらかを取らなければきちんとした結論は出せないということを理解したところで]
……ええいめんどくさい、グラス持ってきたら飲ませるからグラス出してこい。
[見栄を取っておいた]
(83) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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うん、フィルのプレゼントのお披露目、楽しみにしてる。
[フィリップにそう返して>>76。そのままお酒に突進する彼を見送る。]
あれニコラスへのプレゼントなのに、飲む気満々だよ。 元気だねぇ。
[フィリップのはしゃぎように笑いながら>>77 プレゼントの送り主へと話しかける。]
もうちょっとお酒、必要だったかもね? 何か飲む?
[少し彼らに戸惑い気味の錠>>60にそこにあった冷えた発泡酒を差し出してみる。]
(84) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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わかった、ちょっとイイとこのチーズ追加で頼めばいいんだな!!
[フィリップへの言葉>>83を聞いて買い出しに向かったアランへ連絡ぽちぽち]
(85) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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シメオンさんは雑炊派。ベネットさんはどちらでもいい派…。 これは別にお鍋をもう一つ用意したほうがいいですね。
ニコラスさん、お鍋もう一つ作ってしまいますね。 あとラルフさん、鰹節まだ残っていますか?
[雑炊とうどんで分かれてしまったこともあり>>75、具材を足すよりは新しく鍋を作った方がいいかと踏んでは、台所へ戻る前に二人に声をかける。 大量に投入されていた鰹節。まだ残っているだろうか。]
(86) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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おや、白でしたら冷やしたほうが美味しそうですね。ビールと一緒に冷やせますし、よかったら如何ですか?
[うどんの後に雑炊という案も飛び交う中>>78、ワインの話を聞けば控えめながら申し出てみようか>>77。
主賓が少し分が悪そうだが結局は許可が下りているようで>>83、グラスは台所に行くついでに持ってこようか、それとも誰かが先に取りに行くようであれば任せるか。]
(87) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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やった!!!! せんぱいあいしてう!!!!
[もにょもにょと零れる彼のごもっともな言い分>>83を、満面の笑顔で封じ込める事に成功したオレは思いっきり語尾を噛む。 両手に持った赤と白、赤は元あった場所へと戻し、白は提案貰った>>87通りにジャニスに手渡す]
ぜひ!おなしゃす!
[尻に根でも生えてんのかと言うほど手伝いに腰を上げることは無かったのだが、此の時ばかりはと即座に立ち上がり、キッチンへグラスを探しに走る]
……痛って! なんだよー…
[勢いのあまり思わず踏んだ炬燵のコンセントに顔をしかめつつ、その場を後に]
(88) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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んあ、そうか?
[>>79どこか慌てた様子で手伝いを止められて、おとなしくまた腰を下ろす。 お言葉に甘え、じゃあすまんが頼むと雑用をジャニスにお願いしておいて。 >>82期待の目で見上げる後輩の姿に、呆れた笑いを浮かべながらお玉を貸してやる]
火傷するなよ。
[一応の注意をしたあたりで、>>85大声が響いた]
(89) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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鰹節?ちょっと探してみますね。
[あくせくと忙しそうに動くジャニスに>>86まだ鰹節はあるかと聞かれればリュックを探る。まだ残っていたようだ。
どことなく自分の持ってきたものはいらなかったんじゃないかと感じていたからなんとなく嬉しい。鰹節を大人しく渡すときに鍋を見てみたけれどかなり、埋め尽くされていて中身が判別しづらい気がしなくもない。やりすぎたか、と思いながらもうどんと雑炊を楽しみに待つ。
それにしても鍋パーティなのに働く人おおいなあ、とのんびり思っていた。]
(90) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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お、おう……。
[勢いに呑まれつつ、こくこくと頷きを返しておいた。 >>86びっくり顔のまま、ジャニスの声にもこくこく頷いて]
あ、じゃあ頼む。 ……ってか、冷蔵庫まだ野菜あったっけなあ。
[>>87白ワインを冷やそうかと提案されて、お願いしておいて。 ついでなので気軽な感じに腰を上げて、冷蔵庫を見に行く。 先日誕生日プレゼントとして爺ちゃん婆ちゃんの家から新鮮な野菜やら衣服やらが送られてきたので、結構いろいろあるつもりだが。 今日の宴でどれくらい使っているのかいまいち把握していないものだから]
(91) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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いや、ニコラスへのプレゼントだぞ? その辺弁えてやれよ……。
[持ち寄ったメシだけでなく贈り物にまで集るなんて どれだけ飢えているんだろう若者の胃袋と 遠慮のなさに眉を寄せつつも、 本人が流されてしまえばもう強くも言えず。 後で他になんかあげようかなー、 やっぱ面倒だからいいかと思い直した。]
俺はうどんがいい。
[リクエストはちゃんと告げておくのも忘れずに。]
(92) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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錠は、フィリップの頭はぺしんとしておいた、一応な。
2014/10/25(Sat) 23時頃
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春菊ー……は、我儘がいるから置いといてっと。 白菜まだあるな。ん、キャベツがあった。塩キャベツ作ったらあいつら食うかな。 あー、肉がねえよ肉が……。
[冷蔵庫の前でぶつぶつ言いつつ、とりあえず色々取り出して。 本当は今日の晩御飯にするつもりだった魚も取りだして、新たな鍋の準備をしようとしたとき]
ん、こんなもんあったっけ。
[冷蔵庫の隅、なにやらどぎついピンク色のキノコを見つけた]
……そーいや、ウォーレン爺ちゃんが。 女の子と一緒に食べたらモッテモテのウッハウハになれる魔法のきのこだとか手紙に書いてたような……?
[先日の物資の中に混ざっていたものなのだが、んな飯に誘える女の子いねえよとぶん投げた覚えがある。 まあ、珍しいピンクのキノコが採れたからそんな冗談を言ってみたのだろうなあ、なんて思いながら]
まあ、あいつらなんでも食うだろ。
[鍋の具材の一つにすることにした]
(93) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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/* 死亡フラグきのこでたーーーーwwwwwww しかもじいちゃんウォーレンわろたwww
ぴんくのまいたけみたいなやつ、すごい可愛いの あるんだよねえ。
(-13) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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/* しかし、まりちゃんが来ない ということは もう居るのかwwwwwwwww誰だろう。
だれだろ。どこだろ。 常に全裸進行のぼくはスケスケだろうが。
(-14) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ほんとにな、こんなに欠食児童ばっかりだったか。
[差し出された発泡酒の缶を受け取りつつ>>84、 追加の買い出しならまだ間に合うかと若干脳裏をよぎり。]
ベネットは、車か。 いーのか。
[飲まなくて。 問いつつ缶を開けて中身を煽る。 うん、冷えたビール飲みてえな。]
鍋も、なんか取ってくれ。野菜多めに。
(94) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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