267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 思っていたよりティモシーのロル楽しみにしていただいててびっくりいたした… 前のオルディーンとはまたちょっと違った感じになったなあと思いました。意識してなかったけど。
(-90) uiro 2017/07/22(Sat) 00時頃
|
|
/* >>-88 失礼、リアル爆発はしてないっす、ダイジョーブっす 今日は寝て仕事が休みの明日一気に昨日今日のロルしてくんで!待ってて!
(-91) suzume88 2017/07/22(Sat) 01時半頃
|
|
/* 真エピ了解、モンドさんもいた!良かった 待ってます、よろしくお願いします ٩( 'ω' )و
(-92) scarecrow 2017/07/22(Sat) 09時頃
|
|
["月"に話しかけられたのは、一体いつの事だったか>>56。 唐突に思えたその言葉に、一拍置いて肯いてみせる。
普段とは違う、重い声音>>56。 語られるそれもまた、重く]
……呪いだなんだというのは、 大体が人の考えた空想の産物ですからねえ。
[慰める様なその言葉は、 彼に向けたものか、己に向けたものか。 男自身にも解らぬまま、薄く息を吐き出して。
天に輝く彼との思わぬ共通点を示され、 その真意を探るかの如く、彼を見詰め]
(-93) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
|
|
[けれど彼の口から飛び出したものといえば、 男の存在を肯定する言葉で>>57>>58。 何を言い出すのかと、表情は一層険しく。
男の存在はといえば、貶される事が殆どだし 単純に同情されるのであれば、それも珍しくはない。 ただ、肯定されるとなると別で。
むず痒さに舌を巻きながら、誤魔化す様に頭を掻く]
……買い被りですよ。 誰だって、拙い代弁者より、 見守ってくれるお月様を選びます。
[捻くれ者の男にとって、 人の言葉を素直に受け入れるのは難しく。 肩を竦め、そう唇を尖らせてみせたりもして]
(-94) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
|
|
[────作者の気持ちなど、 創り出された男に、解るわけがない。 男がどういう意図によって創られたのかは、 作者たるジョン・ドゥにしか解り得ぬ事。
彼は自らの著について 何も語らずにその生涯を終えたから、 今となっては、それを知る者は誰も居ない。 月の化身たる彼の言が正しいかも、また]
(-95) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
|
|
…………、 別に────、
[気付かれずとも良い、と。 強がるつもりが、つい言葉に詰まる。
難しい表情のまま、視線を彷徨わせ。 結局それが戻るのは、此方を見守る月の元>>73。
数あるジョン・ドゥ達を見守る様に、 彼は男をも見守っているのだろうか。 何ともはや。悪い事は出来ぬと、独り言ち]
…………まあ、 きみにそう言われると、多少は救われますよ。
[ややあって、言えたのはそれだけ。 真っ直ぐな言葉を素直に受け取るには、 どうにも、性根が曲がってしまっているもので]
(-96) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
|
|
でも……そうですね、どうせなら。 来ると良いな、じゃなく きっと来る、って言ってもらえます?
そうしたら、 お月様からの太鼓判が貰えたみたいで、 此方としても、心強いので。
[皮肉げに言って、首を傾げる。 大層な物言いで、煙に巻こうとしてはみたが。 さて、上手くいったかどうか。
何方にしたって、男は逃げる様にその場を離れるのだ。 包み込む様に優しい月光に照らされていると、 狂いはせずとも、絶望たる物語の主人公として、 相応しからぬ姿を晒してしまいそうで。
────それが 少しばかり、恐ろしい*]
(-97) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時頃
|
|
/* エピだ!お疲れ様です!(二回目) というわけで、ヤニクくんへのお返事でした 変にもじもじして気持ち悪い男になってしまった。。。
(-98) めのこ 2017/07/22(Sat) 12時半頃
|
|
/* 村建てがリアル大爆発してて今日おそらくほとんど顔出せないというね…お返事書きたいんだけどぐぬぬ
(-99) uiro 2017/07/22(Sat) 14時頃
|
|
/* わたしも今日は忙しい… でもお返事なんとか間に合わせる気…!
また夜に*
(-100) flickeringly 2017/07/22(Sat) 16時半頃
|
|
/* ヤニクさん、とても遅くなりお待たせしました…! おつきさまの化身って見て、つきのうさぎさんの御話をどうしても出したくてですね(私が縁故振る側って見たとき、やったぜってなった記憶)
ティモシーさんに、うん。いいなあってなりつつ。 そして思った以上に時間が取れない……! 所用済ませて帰ってきたら、お返事出来ると、いいな…!!
(-101) kaomozi 2017/07/22(Sat) 17時半頃
|
|
─ 第四夜の狭間 ─
ふふ、そうか。それは光栄だ
[おつきさまに行ってみたい、という話をホレーショーから一通り聞いた後に。白犬の姿で、うつ伏せになって見上げているもふもふの彼をそっと撫でると
どこからか取り出したのは、一枚の紙と絵を描く道具]
俺の話を綴ってくれた画家の真似事を、今宵はしてみようかな
(-102) scarecrow 2017/07/22(Sat) 20時頃
|
|
[まず最初に紙の下側に、地平線を描いた。ただ、その地平線は地球のそれでなく真っ白輝く大地
その上に、背中を向けて何かを眺めている白い犬と俺
その視線の先には夜空に浮かぶ、青と緑の美しい星]
(-103) scarecrow 2017/07/22(Sat) 20時半頃
|
|
この青と緑の星が、いつもおつきさまが見ているものだ。君がおつきさまに行ったなら、きっとこれを見る事が出来るよ。…夜空に、こんな凄い星は無いんだ。もちろん、大きさなら「おひさま」の方がずっと大きいのだけど…
[これほど、たくさんの命を育む変化に富んだ星を俺は他に知らない。様々な人々が、笑い、泣き、生きているこの星を]
(-104) scarecrow 2017/07/22(Sat) 20時半頃
|
|
[そして、続いて白い犬のとなりに「餅をついている兎」を描き。
さらに、「ハサミがひとつのカニ」「本を読むおばあさん」「泣き顔の男」「ワニ」「ほえるライオン」「ロバ」「たきぎを担ぐ男」を描き足した]
これはね、みんな月の影に見えたと言われているものだよ。…中々、賑やかだろう?
(-105) scarecrow 2017/07/22(Sat) 20時半頃
|
|
[ホレーショーが「これ全部、おつきさまに住んでいるのか?」と尋ねたなら。俺は「だとしたら、面白いと思わないか?」と肩を揺らして笑った事だろう
ああでも俺はやはり、“おつきさま”は愉快さにおいて“青と緑の星”には到底敵わないと知っているんだがな!]**
(-106) scarecrow 2017/07/22(Sat) 21時頃
|
|
──月夜に散歩は 王子様と──
[図書館にきた時。 視線を奪う程、 華やかな人がいるなと思っていた。
トレイルさん。 わたしが名前を記憶する前に 動きを止めることなく 教養ある知識を、唇でふるまってくれた相手。
最初は、緊張したわたしが頷くことで精一杯で 会話のキャッチボールが成立出来なかったけれど。 呼気を溢す瞬間、眉を下げた表情、笑顔。 どの瞬間も絵になるのだから、流石、王子様。 と感想が浮かぶほど、見惚れてしまった。]
(-107) flickeringly 2017/07/22(Sat) 21時半頃
|
|
え、と…。
[青い羽根の先に、指の力を乗せて。 口元に笑みを敷いた王子様に告げた。]
この青い羽根ひとつで幸運になるなら。 羽根を、いくらでもさしあげます。
[それは、羽根を珍しがる相手への 善良からではない。 話したいことはまだあった。その為の前置きである。
わたしは、身近なしあわせを教える青い鳥。 旅に出て見つけなくては、幸運を手にしたことにならない、 と、その前提を崩したがるのは、わたしの悪い癖だ。 嫌われちゃったかな、せっかく話しかけてくれたのに。 言いたいこと全部告げた後、後悔が募る。 されど、時が流れ、彼がくれたのは 言葉の代わりに月夜の散歩の誘い、柔らかな対応。]
(-108) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
[大きな掌は小さな五指を包み まるで花を折らないようにと 気を付ける繊細さと強さに不安も淘汰される。
目の前で星が散り、金色の煌めきは 隣で語らう王子様の端正な顔貌の姿を現す。 加えて、闇の中で浮き出たのは 星の輝き、端正な顔だけではなく。
相手の知らないこと、わたしの知っていること。 わたしの知らないこと、相手の知っていること。 お互いに、未知と好奇心が焦がれるまま。 その夜は、夜闇が尽きるまで、永く、永く、形にする。
現実世界で、夢の中みたいな楽しい時間に、心が開く。 星月しかない闇の中を パレードのように共に歩いていた。]
(-109) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
トレイルさん、こんばんは。 今日はわたしから、おさそいに来ました。
ねむる女の子に恋をしてキスをするのも ガラスのくつを拾って、おいかけるのも あるいは、ねむっているあいだに ナイフを突きつけられそうになるのも
また今度でいい、でしょう?
[それは、ある物語の 誰もが望む愛し合う男女のハッピーエンドを 信じて語った翌日か。
王子様の前で片膝をつき手を差し伸べた。 お姫様らしい誘い方を知らなかったから。 過去の相手の真似をした。]
(-110) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
[再び手を繋いで、星々の下を進む。]
──縁は、どのように繋がっているか わからないものですよ。
[手に力を込めた。]
パパも先生も案外仲よくなるかもしれません。 わたしたちがこんなに親しいのだから。 彼らもわたしたちの半分くらいは よき関係になれると願います。
[パパと先生が語らい会う日が 来るかはわからないけれど。 まるで夜空に、王子様と仲が良いことを 自慢するみたいに唇を動かす。*]
(-111) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
/* たっだいまーーーウオオ時間がねえ
(-112) uiro 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
/* 残り一時間を切ったので、〆ました! 後は皆さんのRP眺めていよう。うむ
>>-98 ディーンらしいお返事で、おつきさま嬉しい!
>>-101 ホレーショー、「月に兎」の話題振りありがとう!お返事でかぐや姫の話題出そうかと迷ったけど、収拾つかなさそうだったので止めた…のはここだけの話
と、村建て様お帰りなさいー。お疲れ様ですノシ
(-113) scarecrow 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
/*
お疲れ様ですーー更新近い
(-114) mayam 2017/07/22(Sat) 22時頃
|
|
/* 絵のある絵本になってるーー!?
こういうエンド、いいなぁ…。
(-115) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時半頃
|
|
[抗うもの。現状に満足を覚えず、戦いを選ぶ象徴。 荒れ模様には慣れているとばかりの態度は いつも笑い、平穏を愛するわたしと 大きく相違。 こんなにも違っているなら お互い避けあいそうなものなのに。
価値観や見て居る景色が違う相手というのは 案外、惹かれあうものだ。相手の世界に。]
(-116) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時半頃
|
|
[見守るだけで、興味と好意が尽きない故。 彼の略歴も調べてみた。
抗うことで、戦った主人公。 鳥籠に閉じ込められて満足するようなわたしには モンドさんが本の中で取った行動は理解が至難。 だからこそ、眩しく思える。 理解しあえないのではないか。 やはり、仲良くなれる望みが低そう。
されど相手を知れば知る程、別の欲求が溢れる。 敬遠されるだろう相手に、近づいてみたい。 そして、少しでいいから 笑っている顔を引き出してみたい。
抗うことも、戦うことも、忘れたような しあわせそうな笑顔を作り出してみたい。]
(-117) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時半頃
|
|
[だけど、行動に移すことって、簡単ではない。 モンドさんの喜ぶこと、嬉しいことって、何だろう。 頭の中で思考を働かせても、答えが出ない愚かさ。 ふ、とした瞬間。 モンドさんと視線が繋がる機会がある。 モンドさんもわたしに興味があるのかなと思って。 笑みを向けて話しかけただろう。 見上げた形で交わしたモンドさんの双眸が 炯々とした輝きから、 微かに穏やかな色を乗せる移ろいが、好きだった。]
(-118) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時半頃
|
|
[時は流れ。 お散歩に連れ出してくれるトレイルさんと 観てきた情景を教えてくれるヤニクさん。 ふたりがわたしを置いて、秘密を語らいあっている。
故に、ふたりの間に混ざるのは止して。 窓辺に浮かぶ大きな月を眺めて、ソファーに座っていた。]
…モンドさん。 ええ、どうぞ。隣でも、前でも、後ろでも。 わたしのそばでよろしければ、ぜひ。
[モンドさんから声を掛けてくれるなんて、新鮮。 喜びを隠さず、モンドさんが座るスペースを作って微笑む。]
(-119) flickeringly 2017/07/22(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る