295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
フツーかにゃ? ユキちゃんは、いーやつ だなァ。
[笑って、 笑った後に息を吐いて、緩く止めた。]
(550) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
きたかった。 ……きてるけど。
(*181) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
最悪なのは結構なことです 大変喜ばしいな。
[悪意100%の受け答えだ。震えた声に、同情はしない。九生屋は人を害することができる怪異だと知っている。お互い様ではあるが、八家本の家の人間も殺されている。]
それだけ長く生きてて。 まだ、やりのこしてることがあるんです?
[だから、聞き方は呆れたようになった。]
(551) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
今はそーいうんじゃないじゃん。 … あ〜ぁあ…。
(*182) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
スズちゃん。 ちょっと、脚、借りていい?
[確認の形にしたけど、返事があるないに関わらず、アタシは彼女の爪先に左手の親指を引っ掛けて、皮膚を裂いた。]
ッ、……!
[痛いのは、数瞬。あとは、血がぽつぽつと落ちるばかり。]
これなら、どう?
(552) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
[――――ところで、
この場に居る人間のほとんどが知らなかった事だが 今、この時、とある条件が"揃ってしまった"。
キャラソニアからの来訪者、 世界間の壁の緩み、
死に瀕した誰か、 "吸血鬼"、 バタフライエフェクト、
そうして更に誰もが知らない事だが、 こちらではなく、"向こう側"に それを呼ぶ"何か"の存在があったのかもしれない。]
(553) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
[拒否されてしまえば、それで終わりの数雫。 ただ、しにたくないという願いに、少しでも手を伸ばしたかった、知る限りの小さな抵抗。]
(554) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
うん。……そういうのできたかったよな。 ………。 なんか、あらためて、観覧車、でかいな。
(*183) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
そ〜いうとおもった。
[>>551だけど、素直に伝えてやった。 最悪な気分をそのまま持ってくのも嫌だった。 でも殺しにかかって来なければ殺す事はあんまり、たぶん、いや、そんなに、…まあそんな感じだ。 結局は人殺しに躊躇いがない怪異なのは間違いはない。]
やりのこした ことォ? そんなの 生きてたら ふえるじゃん、…
(555) 2019/05/02(Thu) 05時半頃
|
|
……天気いいから。 こういう日がいいよな。
[相変わらず、大きな金の月が出ていた。]
(*184) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
――――…
[血の匂いに少し目を開け、]
怪我、なおせないじゃん、 [宇津木は人間だから。 それと、オレはそれを飲んでもきっと意味は無いから、でも、]
ありがと にゃ
(556) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
わかる〜、 オレも来た時観覧車の上ではしゃいじゃった。 ※マジである。
…明日も 晴れるといいな。
(*185) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
[ ―――…「逆」は、有り得る?>>1:484 ]
[ 或いは神隠しのように この世界から、>>2:222 ]
(557) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
[以前にもあったのだ、 八家本八丸十が消息を絶つ少し前に、 キャラソニアからの来訪者が。
その来訪者は無事にキャラソニアへと帰還したのだが、 それは九生屋が眷属を欲した最大の理由であり、 最も親しくしたであろう友人の一人だった。
八家本八丸十は追い詰められ、 この世界での消息を絶った。
似ているのだ、あの時の状況と、 今のこの状況は――――… ]
(558) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
( しにたくないな、… )
[再度目を伏せて、思う、 時間切れが迫っている。
視界が白く染まる ]
(559) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 06時頃
|
♪♪
黄金色の導きが見えた 命の危機 死を覚悟した その瞬間に
何かに誘われるような感覚 焦燥感 藁をもつかむような それ
夢なのか 幻なのか そう思うと怖くもなるけれど 今この状況 死ぬより怖いものなどなくて
── 本当に? そう囁く声は 胸の内確かにあるけど
誰かと離れる事になっても もう二度と会えなくなっても オレは オレは 死にたくなくて…
(560) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
死にたくないんだ…
(*186) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
ただ生きていたい それだけで他者を害するとしても ただ生きていたい そう望む権利は誰にでもあるだろ?
誰の為でもなく自分のために生きている 誰の為でもなく自分のために生きていく
今 この瞬間 改めて 決めたのだ──…
♪♪
(561) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
あ?
……
(*187) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
マニャプィ酒飲んでルニィク炒め食ってくるわ。
[それが発した最後の言葉だ。 因みにルニィクッ炒めはきちんと発音できなかった。*]
(*188) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
♪――…
[ 浮遊感、]
[ 招かれるような―――… ]
♪ …♪
(562) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
[ 光がおさまった瞬間、 瀕死のはずだった九生屋の姿も、気配も、 "この世界"から一瞬で、消えてしまっていた。 ]
(563) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
[こうして九生屋シュウは異世界であるキャラソニアへと転移していったのだが、その後の事は解らない。 帰還方法、世界の行き来は出来るようだし、九生屋はその方法を向こうで探そうとするだろう。
だから或いは。そのうち。もしかしたら。 など結局は解らない。 全ては 黄金色の導きのままになのだ。*]
(564) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
…………、…………?
(*189) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
え?
[初めてわかるようになった気配が その瞬間、フッと消えていた。**]
(*190) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
…………、
[ひと舐めもしないで、ありがとうって言われた>>556。 その意味くらいは、わかるつもりでいる。 薬にくらいなればと思ったけれど、本当に、何の助けにもならなかったらしい。
拭われもしない血の雫が、はた と落ちた。 突然、眩しいくらいの金色の光が、満ちて]
(565) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
― これが多分最後の瀬元家 ―
――――――ん。
[ミケ6号を家から放流した瞬間に感じる『何か』――――]
(566) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
/* 眠いから先村建てなげたよね(雑)
(-374) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
/* にしてもほんとうにいたるさん芸がこまかい 歌詞のところわらいながらみてたら赤はさまって さすがすぎてwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-375) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
|
[次に目を開けた時には、もう九生屋シュウはいなかった。
さっきみたいにどこかに消えたんじゃなくて、会えなくなったことを直感で悟る。 細い溜息くらいしか、出せなかった**]
(567) 2019/05/02(Thu) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る