60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ジョージがうちの子に!
毎晩セシルと一緒にお休みのぺろぺろちゅっちゅっを……。
というあたりで、ぺろぺろちゅっちゅっ陣営は、お互いぎゅってして寝るのだ。 おやすみ*
(-799) mitsurou 2011/08/14(Sun) 00時頃
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/* テドセシお休み! 誰かに会いたいけど誰か居るかなー。とりあえず医務室出ておこう。
(-800) HISANO 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[どれくらいそうしていただろう。喉が渇いてお腹も空いて、もぞもぞとベッドを抜け出す。 今の時間はわからない、誰にも会いたくないけれど。誰かに会ってしまうのだろうか。]
(108) HISANO 2011/08/14(Sun) 00時頃
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/* お休みの子達はみんなおやすみ。
俺は、はーとふる彼氏のプレイ動画が気になって仕方がない現在。
(-801) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[薔薇の香など、この部屋の中にはない。 紛れもない現実が、花の香と共に満ちている。
茫洋とする痛みの中でメモはしたためられ、 迷いのうちにその部屋へと届けられた。
少しだけ涼しくなった夜の空気の中、 痛む体を引きずって向かったのは―――あの薔薇の木の下]
(109) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 00時頃
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/* 起きた、んだけど、箱から見るとすごいデザインが酷い、崩れている…… IEはやめろというお達しだろうか……(鳩)
(-802) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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[草を踏む足音に、目を上げた。 彼を待つためにこの薔薇の木の下に来たのは、 やはりこの場所が避けて通れぬところだと思ったから。
来なくてもそれはそれで構わなかったけれど、来るような気がしたのは予感。 互いの胸の中、あの夜は終わって居ないのだから。]
…ヤニク。 [片眼だけの暗い視界。足音の方へと振り向く。 色褪せて艶の無い、灰色の髪が夜風に揺れた。]
(110) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時頃
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[風になびくその髪の色は、 月明かりの下では今も変わらぬ銀色に見えた。 眩しげに目が細められて、足はそのまま止まった]
……ヴェス先輩、
[邂逅に戸惑うような声は、 けれどやはりこの場所の予感はあったのだ。]
あなたに……謝ることを、許してもらえますか。
[風にまぎれそうな言葉は、ぽつりと零れ落ちた]
(111) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* ただいまぁ
>>-802 うちの火狐さんもすごいことになっているので… 村の中に入ってしまえば、何とかなおったけどね〜
(-803) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* わあ、何か下方が変だと思ったら、 TOPはもっと大変なことになっていた。
(-804) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* >>-803 IEさんひどいもんです。 鳩で写真はとったけど……ひどかった。
うー、なんか入れようかな……ブラウザ…… これ以上何か突っ込んだら死ぬ気がする……箱が……
(-805) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時頃
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―食堂―
おおブレネリ あな〜たの おうちはどっこ〜♪ 私のおうちは 水の中〜 なんとかかんとか 息苦しい〜♪
[食堂には、やかんに入れた水が沸くのを待ちながら厨房の椅子に座っている少年がいた。沸騰するまで暇だから、歌など歌ったりして。]
(112) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* >>-805 確か火狐さんって、ネスケタイプじゃなかったかなあ IEじゃなく。
なので、ブラウザが原因じゃないんじゃ…? という予想が。たぶん。
(-806) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* なん……だと……
とりあえずブラウザ変えてみよう……
(-807) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* ものによってだいぶ違うみたいだねー。狐さんは普通に村できるもの。
そしてノックス先輩が平和だ。
(-808) HISANO 2011/08/14(Sun) 01時頃
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/* あ、村の中に入っても大変なことになってる??<IE
火狐さんは、TOPがえっらいことになってて、 村の中に入ったら何とか普通の状態に。
(-809) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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/* 中に入ってもえらいこっちゃだな。 デザインがガッタガタだ。
インストールなうー
(-810) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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/* いま両方比べてみたけど、 火狐のほうがIEよりTOP酷いよ…!
ちなみに俺は両方とも村はいったらふつう。
(-811) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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/* ひどいのみんなだ、よかった。 なんかいっぱいもじばけしてて、あせtt
(-812) nostal-GB 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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──食堂前廊下──
[聞こえてきた歌声に、少年はびくりと足を止める。 誰かが居る──というよりも、こんな風に歌を歌うのは一人しか知らないから、ノックスが居ると言った方が正しいか。
ただ欲を求め、彼の想いを煽った記憶。残っているから、酷いことをしたという自覚がある。]
……ノックス、せんぱい。
[謝らなくてはと、最大限の勇気を振り絞って、一歩踏み出す。食堂の入り口から顔だけ出したところで、へしょりと転けた。]
(113) HISANO 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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/* うぇ、まじですか。
箱再起動しようかな………
(-813) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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/* とりあえずくろーむさんにしてきた。使い慣れない……(´・ω・`)
(-814) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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/* イアンだ。おはよう? 無理せず?
(-815) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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うお、こけた〜! 大丈夫か、エミルトン〜! 立て、立つんだ〜。男の子だろ〜。
[ファイト〜、と無責任に椅子の上から応援だけはする先輩であった。>>113]
(114) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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ただいまただいま。
なんか酷い文字化けしてて、びっくりした。 村内は普通で良かった('A`)
(-816) はまたん 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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[自分を呼ぶ声に、少しだけ笑みを作った。]
逢えるとしたらさ、ここかなって思ったから。
[夜風にさざめく木の葉の音。 ポツリと聞こえた言葉に、小さく頷く。]
うん。 このままじゃきっと…君も僕も痛いままだから。
[紡ぐ口調はあの頃の、愚かで幼かった頃のよう。]
ずっとね、忘れてしまえばいいって思ってた。 何もなかったんだって、そう思って、 そんなことくらいで揺るがないように強くなったと、思ってさ。 乗り越えたつもりで居たんだよ。
…ほんとは、目を背けてただけなのにね。
今更、あの頃に戻ろうなんて、無理だって…わかってるんだ。
(115) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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よか、っ……フィリ、パ。 ………よかった……
[其の肩口に顔を埋めるようにして、目を閉じる。 背を撫でる掌。自分とはまったく違う世界を抱いていた掌。 此れから、同じものを抱くのか、それともまた違ったものを抱くのか。 それはまだ、わからなくて。
触れる暖かさに、きゅ、とそのシャツの背を握る。 暫し、その温もりに甘えるように、子供の様に泣きじゃくって。]
っ、すまな……。濡らし、た。
[背に回していた腕を解き、袖口で目元をぐい、と拭う。 赤い目元のまま幾度か瞬いて。 もう涙が零れないとわかると、また、不器用に笑顔を作って、其方に向けた。]
(116) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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― 自室 ―
[部屋に戻ったとき、フィリパの姿はなかった。 そのまま、着替えを持ってシャワーを浴びにいき、すぐに戻る。
フィリパの洗濯してくれたシャツを着て、さっぱりしたまま、自分のベッドに寝転がって目を閉じた。
眠れればいい思ったけれど、眠れるはずがなかった。 顔に腕を当てて、時計の針が動く音だけをしばらく聴いている。]
(117) nostal-GB 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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だいじょぶ、です……。
[足下がよろけただけ、とか口の中で言い訳を呟いて立ち上がる。そう、誰も助け起こしてくれないから、自分で立ち上がらないと。]
ノックス先輩……ごめんなさい……っ!
[食いしばった歯の間から嗚咽が漏れる。ぽろぽろと涙を流しながら頭を下げた。]
(118) HISANO 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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[ほんとは、ずっと待ってたんだよ。 その言葉は、胸の中で何度も握り潰された。 もう、それを開いてみせることも、きっと出来ないだろう。
立ち止まったままのヤニクへと歩み寄る足取りは距離を測るようにゆっくりと。]
このままじゃきっと、ダメなんだ。 僕も君も、この薔薇の木の下に立ち止まったままなんて。 ずっと囚われたままじゃ、歩き出せないもの。
だからさ、ヤニク。
(119) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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